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208.絶対に外で言うなよ ※微
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目を覚まして、僕は大変なことに気づいた。昨日、僕のおちんちんから出た白いのは「気持ちよくなった証」と教えてもらったけど……僕だけだよね? セティから出てなかった。まだ目を閉じているセティの顔を見ながら、僕は焦る。
気持ちよかったのは僕だけで、セティは気持ちよくなかった。だから証の白い汁が出なかったんだ! シーツの中はまだ裸だから、間に合うかな。もそもそとシーツに潜り、体を丸める。出会った頃より長い手足を折り畳んで、セティのおちんちんを確かめた。
昨日はもっと大きかった。指でそっと掴んで撫でる。ちょっと元気になったのを優しく握った。痛くないかな。たしか、昨日はこうやって……先端をぐちゃぐちゃしていたけど。撫でてもつるつるしていた。あの音は濡れてる音だよね。
ぺろっと舐めてみた。昨日の僕の白いやつみたいに苦いと嫌だけど、そんなことない。ぺろぺろと舐めたところで、セティがシーツを捲った。
「こら、何をしてる……っ」
悪戯がバレた時みたいに体に力が入って、強く握り過ぎちゃった。慌てて手を緩めたけど、ぶわっと目の前で大きくなる。なんで? もしかして握った場所で詰まった汁が出るの? 受け止めたらいいのかな。両手で水を掬うみたいにした僕の上で、セティが「やべぇ、この絵は犯罪だろ……いや、嫁だけど」と小声で呟く。
「セティ、出る?」
「……我慢する」
「なんで? やっぱり気持ちよくなかったの?」
泣きたくなった。こんなに膨らんでるのに、中に入った白いのを出さない。それは気持ちよくないからだ。僕が下手くそだから、セティは出さないんだ。泣きそうになって手で目を擦ろうとしたら、間違ってセティのおちんちんとぶつかった。
「っ――」
びゅるっと白い汁が出る。受け止める手を離しちゃったから、顔や髪にべったりかかった。手で拭って、セティの真似をして舐めてみる。やっぱり苦い、でも僕のと味が違うみたい。気になってもう少し舐めようと手で掬ったら、シーツで綺麗に拭かれてしまった。
「舐めちゃダメだ、それと……顔にかけてごめんな」
「ううん。気持ちいい証が出て良かった」
泣きそうだった気持ちが吹き飛んで、嬉しくて笑う。セティが気持ちよくなったら、僕はすごく嬉しいし幸せだよ。またやろうね! そう言ったら、あーとかうーとか変な声が出た後で頷いた。もう嫌だって言われなくて安心した。
「この話は絶対に外で言うなよ」
「……わかんないけど、わかった」
どうしてダメなのか分からない。でもベッドの中で起きたことは、他の人に言わないのがマナーなんだって。ご飯食べるマナーと一緒で、きっと守らないといけないんだね。シェリアが外からノックしたけど、すぐにゲリュオンに連れていかれて「ごゆっくり」と言われた。
すぐにセティとお風呂に入ったから、このこと? ゲリュオンはお風呂に入る未来が見えたのかな、凄いね。
気持ちよかったのは僕だけで、セティは気持ちよくなかった。だから証の白い汁が出なかったんだ! シーツの中はまだ裸だから、間に合うかな。もそもそとシーツに潜り、体を丸める。出会った頃より長い手足を折り畳んで、セティのおちんちんを確かめた。
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ぺろっと舐めてみた。昨日の僕の白いやつみたいに苦いと嫌だけど、そんなことない。ぺろぺろと舐めたところで、セティがシーツを捲った。
「こら、何をしてる……っ」
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「セティ、出る?」
「……我慢する」
「なんで? やっぱり気持ちよくなかったの?」
泣きたくなった。こんなに膨らんでるのに、中に入った白いのを出さない。それは気持ちよくないからだ。僕が下手くそだから、セティは出さないんだ。泣きそうになって手で目を擦ろうとしたら、間違ってセティのおちんちんとぶつかった。
「っ――」
びゅるっと白い汁が出る。受け止める手を離しちゃったから、顔や髪にべったりかかった。手で拭って、セティの真似をして舐めてみる。やっぱり苦い、でも僕のと味が違うみたい。気になってもう少し舐めようと手で掬ったら、シーツで綺麗に拭かれてしまった。
「舐めちゃダメだ、それと……顔にかけてごめんな」
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