男が少ない世界に転生して

美鈴

文字の大きさ
13 / 89
改稿版

一夜明け

しおりを挟む
「んんっ…♡あっ…♡あんあん……♡豊君…気持ち良いよぉ~♡あっ♡…そこは…んんっ…♡♡♡」

 腰の動きに変化をつけながらお姉ちゃんに腰を打ち付けていく。

“パンパンパン♡くいっ♡パンパンパン♡クイッ…♡パンパンパン♡パンパンパン♡クイッ…”

「んんっ~~~っ♡ま、またいくっ…♡あっ…♡イっちゃうイっちゃうっ…♡んんぁぁぁ…♡いぐぅ~~~~~♡♡♡♡♡」

「俺も…うっ…!!」


“ビュルルルルルルル♡!!ビュービュー♡!ゴポッゴポッ…♡♡♡!”


「はぁはぁ…豊君…どんどん上手くなるね?お姉ちゃん、何回も何回もイかされちゃったよ?」

「そう?良かった♪お姉ちゃんに気持ちよくなってもらえて」

「うん…凄く良かった…♡お姉ちゃんなんて…豊君がイくまでに2…3回は簡単にイってるもん♡」

「お姉ちゃんが気持ち良いなら凄く嬉しいよ」

「その…豊君も気持ち良かった?」

「当たり前だよ」

「ねぇ…豊君…キスして?」

「うん」

「ちゅっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」

「ぷはっ……豊君のまた私の中で大きくなったよ?」

「お姉ちゃんとキスしたから…」

「いいよ?もっと愛して?」

「お姉ちゃん!」

「んんっ…♡」




 明け方近くまでお姉ちゃんを思う存分味合わせて貰った。お姉ちゃんの体はスベスベしていて飽きる事が無かった。もっともっと欲しくなる。美憂ちゃんもそうだ。何事も限度は大事だと分かってるつもりだけどセックスになると俺は欲望を抑えきれない…というよりはまず始めに勃起してしまうのが難点だな。

 童貞捨てたばっかりってこんな感じだったっけ?ホント…サルみたいだな…。









 朝から母さんに呼ばれてリビングへと向かう。お姉ちゃんも勿論一緒なのだが腕を組んでベッタリと俺にくっついている。それを見た凛がお姉ちゃんばかりズルいと言い出して、お姉ちゃんが組んでる腕と反対側の腕に抱きつき両手に花状態になる。

「ふふふ…ホント…みんな仲良くてなによりね?」

「ええ…奥様…」

「豊和、今度は母さんとも腕を組もうね?」

「…うん」

「それはそうとね?今日は男性警護官との面接なの」

「母さんが言ってた事だね?」

「ええ、そうよ。すでに3人。この屋敷に来ているから今から会ってあげて?」

「うん。分かったよ。でも…何人位警護官に付いて貰うの?」

「そうねぇ。大体10人位は雇わないといけないから気に入った子をピックアップしておいてね?」

「うん」



 俺は紗理奈と客間へと向かった。軽く挨拶してすぐに面接が始まった。が、1人はその時点で気絶。紗理奈が指示を出して病院へと運ばれて行った。男性警護官は男性への耐性訓練を受けてはいるがそれでもいざ男性に会うだけで今の様になるのも珍しくはないらしい。気を取り直して面接の続きを行う。1人ずつ面接。面接をしていると、1人が急に立ち上がり俺に襲いかかろうとしたのだ。

「ヤらせろーっ!!」

「ヤらせる訳無いでしょう…?」

 襲いかかって来た女性の首筋を紗理奈が手刀でトンっ。まるで漫画の世界のように女性は気絶した。その女性は俺に襲い掛かった罪で警察へと連行される事になった。これも面接ではよくある事らしい。こんなチャンスは無いからと襲い掛かる者も多くいるとの事。気付いたんだが…

「紗理奈?」

「どうかされましたか?」

「護衛って紗理奈が良いんじゃっ?」

「大変嬉しく思う申し出ですが…却下させて下さい…」

「ええ…!?」

「私は豊和様に抱いて貰わねばなりませんので…勿論…お側にいる間はわたくしも豊和様をお守りしますけどね…」

「そ、そう…」

「さて…それよりも…残るもう1人の面接を宜しいですか?」

「了解」

 物静かそうな女性が部屋に入ってくる。挨拶を交わし…

「えっと…名前からいいかな?」

「んっ…宇留志昴うるしすばる…」

「歳は?」

「ん…15…」

「15って事は同じ歳なのかぁ…」

「ん…同じ歳…」

 見た目は美少女って感じ。まあ、
この世界美少女とか美女しかいない気はするけど…。まあ、彼女は必要な事以外は喋らない感じかな?綺麗な銀髪の長い髪をうなじの部分だけ三つ編みみたいに纏めてる。

「特技は?」

「ん…槍術…」

 槍使いだと…!この美少女が槍を使うのか!?

 ふっ…ふふふ…一人目は決まったな?

「採用!」

「ん…ありがと…」

「と、豊和様!?他に聞く事があるのでは!?」

「槍術でピンときたよ!」

「ん…任せて!期待に応える!」

「…はぁ~~~ 分かりました。それでは早速働いてもらえますか?」

「ん…了解」

 こうして俺の男性警護官が1人決まったんだ。剣術や銃術を得意とする女性なら誰でも俺は選んだだろう。中二病っていうなよ?だって美少女が武器を持つのは男のロマンだろ?





 
しおりを挟む
感想 12

あなたにおすすめの小説

貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…

美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。 ※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。 ※イラストはAI生成です

転生?したら男女逆転世界

美鈴
ファンタジー
階段から落ちたら見知らぬ場所にいた僕。名前は覚えてるけど名字は分からない。年齢は多分15歳だと思うけど…。えっ…男性警護官!?って、何?男性が少ないって!?男性が襲われる危険がある!?そんな事言われても…。えっ…君が助けてくれるの?じゃあお願いします!って感じで始まっていく物語…。 ※カクヨム様にも掲載しております

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜

水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。 その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。 危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。 彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。 初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。 そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。 警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。 これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。

貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら

普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。 そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。

男女比1:10。男子の立場が弱い学園で美少女たちをわからせるためにヒロインと手を組んで攻略を始めてみたんだけど…チョロいんなのはどうして?

ファンタジー
貞操逆転世界に転生してきた日浦大晴(ひうらたいせい)の通う学園には"独特の校風"がある。 それは——男子は女子より立場が弱い 学園で一番立場が上なのは女子5人のメンバーからなる生徒会。 拾ってくれた九空鹿波(くそらかなみ)と手を組み、まずは生徒会を攻略しようとするが……。 「既に攻略済みの女の子をさらに落とすなんて……面白いじゃない」 協力者の鹿波だけは知っている。 大晴が既に女の子を"攻略済み"だと。 勝利200%ラブコメ!? 既に攻略済みの美少女を本気で''分からせ"たら……さて、どうなるんでしょうねぇ?

男女比5対1の女尊男卑の世界で子供の頃、少女を助けたら「お嫁さんになりたい!」と言って来た。まさか、それが王女様だったなんて……。

楽園
恋愛
「将来、あなたのお嫁さんになりたい」 10年前、俺は魔法の力で一人の少女を救った。 ……そして現在。ここは男女比5:1の女尊男卑の世界。 男は女に「選ばれる」ためだけの存在する。   俺、アルトは、前世の記憶と女でさえ持っていない無限の魔力を隠し、父と静かに暮らす「モブ」になるはずだった。 「待っていましたわ、アルト」 学園で再会したあの時の少女は、驚くべきことにリリアーナ王女だった。 どうやら彼女、あの日の「約束」を本気で果たしに来たらしい。 (俺の平穏なモブ生活が……!) 最強を隠したい男と、その秘密ごと彼を手に入れたい王女の、すれ違い学園ファンタジー!

男女比1:50の世界に転生したけど、前世の感覚で普通に接してたら幼馴染も姉妹もお嬢様もみんな沼にハマっていった件 ~ダンジョンにも潜ります〜

メトト
ファンタジー
男女比1:50――この世界で男は、守られ、大切にされ、穏やかに生きることを求められる存在。 だけど蓮は違った。 前世の記憶を持つ彼には、「男だから」という枷がない。女の子にも男の子にも同じように笑いかけ、距離を詰め、気負いなく手を差し伸べる。本人にとってはただの"普通"。でもこの世界では、その普通が劇薬だった。 幼馴染は気づけば目で追っていた。姉は守りたい感情の正体に戸惑い始めた。名家のお嬢様は、初めて「対等」に扱われたことが忘れられなくなった。 そして蓮はと言えば――。 「ダンジョン潜りてえなあ!」 誰も見たことのない深淵にロマンを見出し、周囲の心配をよそに、未知の世界へ飛び込もうとしている。 自覚なき最強のタラシが、命懸けの冒険と恋の沼を同時に生み出す、現代ダンジョンファンタジー。 カクヨムさんの方で先行公開しております。

処理中です...