男が少ない世界に転生して

美鈴

文字の大きさ
23 / 89
改稿版

口でのご奉仕

しおりを挟む
 三年生…総勢三十名とのテストと言う名のセックスが終わった。でも俺のペニスはまだ起ったままだ。それを見かねたのか二年生の一人が壇上へと上がってくる。

「あ、あの…」

「んっ?」

「それ…あの…その…な、舐めても宜しいでしょうか?」

「えっ~と…お願いしてもいいかな」

「は、はい!では、ベッドに横になって下さい!」


 俺は言われるままベットに仰向けで寝転ぶ事に。するとその様子を見ていた他の二年生達も我も舐めるといわんばかりに順番に並んでいくのが見える。傍目にそんな様子を見ていると、

「んっ…はぁ~、大きい…♡これが男性の味なの!?れろれろ~…チュ…チュ…ペロペロ…チュ…チュ…れろ~……く、咥えますね?」

「…お願いします」

 女性はそういうと俺のモノを一気にヌルッっと口の中に含み舌を絡ませながら上下運動を開始する…。

「んんぶっ…ジュルジュ…ジュルル……んっ…」


“ぐじゅ…じゅぼっ……じゅぞぞ…くちゅ…グチュグチュグチュグチュ…”

 くっ…流石に授業でフェラを習うだけあって気持ち良い。これなら出せそうだ。暫くピストンが続き…俺の様子を窺いながら彼女は高速ピストンに切り替えていく。ここまでくるとプロだと思う。まぁ、今考える事では無いんだけどこの世界の風俗は男性が少ない為女性同士でする事が圧倒的に多いらしい。そりゃあそうなるよね…。

 おっ…そろそろイキそうだ。

「出しても…?」

「んっ…ジュポッジュポッジュポッジュポッ…いちゅでもどうひょ…んぐんぐっ…」

「うっ…!?」

“ビュルルルル!ビュル!ブビュッ!”

「んふぅ……ごくごく……プハッ…あっ…はぁはぁ…量が多すぎて全部は飲めなかったです…勿体ない事をしました…はぁはぁ…ホントに凄い…」

「ありがとう…気持ち良かったです…」

「そ、そう?エヘヘ…男性にそんな風に言われるなんて嬉しい…生きてて良かったと思えます」

「ゴメンね?口の中に出しちゃって…」

「女性からしたら御褒美ですからね、それ」

 そして次の人が早速壇上へと上がってきた。そしてまたおもむろに俺のペニスを口へと含み必死に舐め、しゃぶりあげていく。




 ────全てが終わったのはその日の深夜の事だった。俺ホント凄いよな?

 まあ、とにかく終わりを告げるように生徒会長の咲の終わりの挨拶が始まったんだ。



『まずは松山様…。本当にお疲れ様でした。そして偉業の達成おめでとうございます。この記録は永遠に抜かれる事は無いと私達は思います。そしてそんな瞬間に立ち会えた私達は本当に幸せ者です。種付け、男性にフェラという体験…本当にありがとうございました!』

「ホントそれ!」
「松山様愛してりゅぅぅぅ♡♡♡」
「あっ、ズルい…」
「私もっ!」
「松山様ーっ!!」
「まだ立ってるよ…どんだけ凄いの…」
「ホントそれよね…」
「学園生活…ホント楽しみ♡」

『それではこれでテストを終わりたいと思います。それでは最後に松山様から一言いただいても宜しいですか?』

「…はい。え~ 今日は僕の為にこんな遅く迄ありがとうございました。三年生の皆様におかれましては処女を俺に捧げてくれて…男として本当に嬉しく思います。そして二年生、一年生、教師陣の方には口でしていただいたという事を本当に光栄に思います。入学したらどうか宜しくお願いします」

“パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!”

 拍手が鳴り響く中、ようやく服を着て壇上を後にする。久しぶりに服を着た感触になってしまうな。

「豊和様…本当にご立派でした…」

「ん…ホント凄い」

「ありがとう…紗理奈、昴。それじゃあ帰ろうか…」


 学校を後にして自宅に帰り、疲れ果ててしまったのかその日は食事をしたらすぐに眠ってしまった。俺ってホント頑張ったよな。ただ…性欲に関してはホント化け物だな…この体…。


しおりを挟む
感想 12

あなたにおすすめの小説

貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…

美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。 ※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。 ※イラストはAI生成です

転生?したら男女逆転世界

美鈴
ファンタジー
階段から落ちたら見知らぬ場所にいた僕。名前は覚えてるけど名字は分からない。年齢は多分15歳だと思うけど…。えっ…男性警護官!?って、何?男性が少ないって!?男性が襲われる危険がある!?そんな事言われても…。えっ…君が助けてくれるの?じゃあお願いします!って感じで始まっていく物語…。 ※カクヨム様にも掲載しております

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

男女比5対1の女尊男卑の世界で子供の頃、少女を助けたら「お嫁さんになりたい!」と言って来た。まさか、それが王女様だったなんて……。

楽園
恋愛
「将来、あなたのお嫁さんになりたい」 10年前、俺は魔法の力で一人の少女を救った。 ……そして現在。ここは男女比5:1の女尊男卑の世界。 男は女に「選ばれる」ためだけの存在する。   俺、アルトは、前世の記憶と女でさえ持っていない無限の魔力を隠し、父と静かに暮らす「モブ」になるはずだった。 「待っていましたわ、アルト」 学園で再会したあの時の少女は、驚くべきことにリリアーナ王女だった。 どうやら彼女、あの日の「約束」を本気で果たしに来たらしい。 (俺の平穏なモブ生活が……!) 最強を隠したい男と、その秘密ごと彼を手に入れたい王女の、すれ違い学園ファンタジー!

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜

水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。 その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。 危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。 彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。 初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。 そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。 警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。 これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。

男女比1:50の世界に転生したけど、前世の感覚で普通に接してたら幼馴染も姉妹もお嬢様もみんな沼にハマっていった件 ~ダンジョンにも潜ります〜

メトト
ファンタジー
男女比1:50――この世界で男は、守られ、大切にされ、穏やかに生きることを求められる存在。 だけど蓮は違った。 前世の記憶を持つ彼には、「男だから」という枷がない。女の子にも男の子にも同じように笑いかけ、距離を詰め、気負いなく手を差し伸べる。本人にとってはただの"普通"。でもこの世界では、その普通が劇薬だった。 幼馴染は気づけば目で追っていた。姉は守りたい感情の正体に戸惑い始めた。名家のお嬢様は、初めて「対等」に扱われたことが忘れられなくなった。 そして蓮はと言えば――。 「ダンジョン潜りてえなあ!」 誰も見たことのない深淵にロマンを見出し、周囲の心配をよそに、未知の世界へ飛び込もうとしている。 自覚なき最強のタラシが、命懸けの冒険と恋の沼を同時に生み出す、現代ダンジョンファンタジー。 カクヨムさんの方で先行公開しております。

貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら

普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。 そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。

男女比1:10。男子の立場が弱い学園で美少女たちをわからせるためにヒロインと手を組んで攻略を始めてみたんだけど…チョロいんなのはどうして?

ファンタジー
貞操逆転世界に転生してきた日浦大晴(ひうらたいせい)の通う学園には"独特の校風"がある。 それは——男子は女子より立場が弱い 学園で一番立場が上なのは女子5人のメンバーからなる生徒会。 拾ってくれた九空鹿波(くそらかなみ)と手を組み、まずは生徒会を攻略しようとするが……。 「既に攻略済みの女の子をさらに落とすなんて……面白いじゃない」 協力者の鹿波だけは知っている。 大晴が既に女の子を"攻略済み"だと。 勝利200%ラブコメ!? 既に攻略済みの美少女を本気で''分からせ"たら……さて、どうなるんでしょうねぇ?

処理中です...