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第55話 さらば!愛する友よ
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(三人称視点)
ビカンはいつもの調子で「ああ。好きにしたまえ。さあ、早く行きたまえ」と声も高らかに宣言した。
四体のドラゴンを己に引き付ければ、アマーリエらが先に行くのも容易になるだろうと判断したうえでの行動だった。
自己犠牲に酔いしれた訳ではないとビカンは独り言つ。
それが最善であると判断したに過ぎず、自分は冷静であると思えば思うほどにビカンの心はこれまでになく、彷徨っていた。
彼にこれといった策はない。
勝算があって、引き付けたのではない。
徐々に包囲網を狭める四体のドラゴンを前にビカンは、必死に策を練ろうと頭を捻る。
しかし、これといった良策を思いつかない。
共に残ったのは五羽のあひるだけである。
アマーリエが魔法で生み出した魔力の具現化した存在であり、確固たる意志と覚悟を持ち、ビカンに付き合ってくれた勇気ある者達だ。
しかし、相手は強大なドラゴンである。
四体のドラゴンは上位種ではなく、翼を持たない四足型の下位種なのが不幸中の幸いだった。
それでも人間と比べると遥かに巨大な体躯を誇り、一体だけでも強敵と言わざるを得ない。
さらに厄介なのは四体のドラゴンがそれぞれ、四属性を象徴していることだ。
赤い鱗は火、青い鱗は水、緑の鱗は風、黒い鱗は地を表していた。
各々の口の端からは属性に応じ、漏れ出た力がちらちらと顔を覗かせている。
「さて、どうするか」
誰とはなしに発したビカンの呟きに応えたのは意外な者だった。
「クワッ!」
円らな瞳に真っ赤に燃える炎が宿ったかのように滾る闘志を隠しきれないあひる部隊の隊長ウトカである。
その背後に控えるウトカより、やや小柄な四羽のあひるも同じく、円らな瞳を闘志で滾らせていた。
「クークワック」
「なんだと? 貴様らに魔力を寄こせだと?」
「クワ」
ウトカはあひるらしく「クワクワ」と鳴いているだけであるにも関わらず、ビカンはウトカの言わんとしていることを理解していた。
ビカンにその理由を尋ねたところで「それは俺様が究極にグゥレイトだからだ」とはぐらかされるのが関の山である。
「クワック」
「四属性の魔力を寄こせだと? 注文の多いヤツだな、貴様は……」
憎まれ口を叩きながらもビカンは四属性の魔力を突き出した右の拳へと溜める。
ビカンの魔法の才は天賦のものだった。
強い魔力が彼にもたらしたのは必ずしも幸福ではない。
それでも今、この時。
ビカンは己の魔力があることを天に感謝していた。
「ありったけを込めた! 遠慮なく、受け取るがいい。後は任せたぞ」
ビカンは親指を除く、四本の指に地水火風の魔力を宿すとやや芝居がかった仰々しい仕草で一斉に解き放つ。
四条の眩い光がウトカに従う四羽のアヒルへと吸い込まれていった。
神々しさが漂う神秘的な情景に臆したのだろうか。
迫りつつあったドラゴンもその動きを止めていた。
「クーワー!」
「「「「クワックワー」」」」
「後は頼んだぞ」と言わんばかりにほぼ全ての魔力を放出し、ビカンの意識は失われつつある。
少しでも気を抜けば、すぐに意識を刈り取られかねない状態でどうにか彼は耐えていた。
まさに紙一重の状態耐えていたのだ。
(何だ? あれは……八頭身で気持ちわ……)
眩き光が収まり、朦々と立ち込める白煙の中から、ゆっくりとソレが雄々しき姿を現す。
そして、ビカンの緊張の糸が切れた。
身の丈は軽く五メートルを超えそうな巨体である。
巨体を構成する屈強な肉体は鍛え抜かれた筋肉で覆われていた。
その体は筋肉で出来ていると言われても納得が出来る彫像の如き、完璧な肉体がそこにあった。
しかし、見た目はとても奇妙である。
左腕は風を象徴する緑。
右腕は炎を象徴する赤。
右足は地を象徴する黒。
左足は水を象徴する青。
それぞれの部位が四属性を象徴する色合いで彩られていた。
だが、その頭はきれいな弧を描く黄色の球形をしており、円らな瞳が何とも可愛らしい。
嘴の色は橙色で頭の上には赤い帽子が乗っており、サイズが大きくなっただけでウトカの顔そのものだった。
そして、アヒルの形状をした頭はやや大きかったが、優に八頭身はあろうかという完璧な肉体は均整がとれた人のそれだった。
問題は見るのを憚られるブーメランパンツしか、穿いてないことである。
ビカンの緊張の糸が途切れるのも致し方ないことだった。
「クゥワー!」
八頭身の気持ち悪い巨人は気合も十分にいささか拍子抜けするアヒルの声で一声鳴くと猛然と駆けだしていく。
その瞬間、アヒル巨人は風の速さを超えた。
「クワクィー」
アヒル巨人の右の拳が風を切り、唸りを上げ、もっとも手前にいた緑色のドラゴンに襲い掛かった。
大きさで勝っていたアドバンテージは既にない。
炎を拳に纏った鉄拳が見事に炸裂し、頭部を文字通り粉砕されたドラゴンは血飛沫を上げながら、どうと倒れ伏した。
突然、現れた気味の悪い巨人を相手に暫し、呆気に取られていたドラゴンだったが仲間が一人屠られると俄然、怒りに燃えた。
その巨体を利用し、巨人を圧倒しようと黒いドラゴンが咆哮を上げ、四足から二足で立ち上がると憤然と襲い掛かる。
だが、アヒルの巨人は全く、動じない。
今度は左の拳を目にも見えぬ速度で黒いドラゴンに対して、打ち込んでいく。
まさに打つべし、打つべしと言わんばかりの神速のパンチだった。
相手を押しつぶそうとするどころか、胴体に無数のパンチをしこたまに貰った黒いドラゴンは内臓を須らく、壊され己が気付かぬうちにその生命を終えていた。
これまた、ゆっくりとずしんと地響きを立てながら、仰向けに倒れ伏した。
あっという間に仲間が二体倒されたことでさしものドラゴンも危機感を覚えたらしい。
赤と青のドラゴンは左右から、挟撃することでこの何とも気味の悪いアヒル巨人を倒そうと考えた。
「クゥワクヮー」
赤いドラゴンには左足。
青いドラゴンには右足。
目にもとまらぬ鮮やかな連続回し蹴りだった。
ひしゃげた頭にされたドラゴン二体は吹き飛びながら、息絶えていた。
ウトカを始めとするあひる部隊――アヒルの巨人の大勝利である。
しかし、勝利したアヒル巨人の姿はゆっくりと確実に存在が薄くなっていた。
まるで何もいなかったかのように……
徐々にその姿は消えていき、やがて見えなくなった。
アヒル巨人など最初からいなかったかのように……。
消える前、アヒル巨人はビカンに向け、片腕を突き出し、親指を立てていた。
まるで友への別れを惜しむかのように……。
ビカンはいつもの調子で「ああ。好きにしたまえ。さあ、早く行きたまえ」と声も高らかに宣言した。
四体のドラゴンを己に引き付ければ、アマーリエらが先に行くのも容易になるだろうと判断したうえでの行動だった。
自己犠牲に酔いしれた訳ではないとビカンは独り言つ。
それが最善であると判断したに過ぎず、自分は冷静であると思えば思うほどにビカンの心はこれまでになく、彷徨っていた。
彼にこれといった策はない。
勝算があって、引き付けたのではない。
徐々に包囲網を狭める四体のドラゴンを前にビカンは、必死に策を練ろうと頭を捻る。
しかし、これといった良策を思いつかない。
共に残ったのは五羽のあひるだけである。
アマーリエが魔法で生み出した魔力の具現化した存在であり、確固たる意志と覚悟を持ち、ビカンに付き合ってくれた勇気ある者達だ。
しかし、相手は強大なドラゴンである。
四体のドラゴンは上位種ではなく、翼を持たない四足型の下位種なのが不幸中の幸いだった。
それでも人間と比べると遥かに巨大な体躯を誇り、一体だけでも強敵と言わざるを得ない。
さらに厄介なのは四体のドラゴンがそれぞれ、四属性を象徴していることだ。
赤い鱗は火、青い鱗は水、緑の鱗は風、黒い鱗は地を表していた。
各々の口の端からは属性に応じ、漏れ出た力がちらちらと顔を覗かせている。
「さて、どうするか」
誰とはなしに発したビカンの呟きに応えたのは意外な者だった。
「クワッ!」
円らな瞳に真っ赤に燃える炎が宿ったかのように滾る闘志を隠しきれないあひる部隊の隊長ウトカである。
その背後に控えるウトカより、やや小柄な四羽のあひるも同じく、円らな瞳を闘志で滾らせていた。
「クークワック」
「なんだと? 貴様らに魔力を寄こせだと?」
「クワ」
ウトカはあひるらしく「クワクワ」と鳴いているだけであるにも関わらず、ビカンはウトカの言わんとしていることを理解していた。
ビカンにその理由を尋ねたところで「それは俺様が究極にグゥレイトだからだ」とはぐらかされるのが関の山である。
「クワック」
「四属性の魔力を寄こせだと? 注文の多いヤツだな、貴様は……」
憎まれ口を叩きながらもビカンは四属性の魔力を突き出した右の拳へと溜める。
ビカンの魔法の才は天賦のものだった。
強い魔力が彼にもたらしたのは必ずしも幸福ではない。
それでも今、この時。
ビカンは己の魔力があることを天に感謝していた。
「ありったけを込めた! 遠慮なく、受け取るがいい。後は任せたぞ」
ビカンは親指を除く、四本の指に地水火風の魔力を宿すとやや芝居がかった仰々しい仕草で一斉に解き放つ。
四条の眩い光がウトカに従う四羽のアヒルへと吸い込まれていった。
神々しさが漂う神秘的な情景に臆したのだろうか。
迫りつつあったドラゴンもその動きを止めていた。
「クーワー!」
「「「「クワックワー」」」」
「後は頼んだぞ」と言わんばかりにほぼ全ての魔力を放出し、ビカンの意識は失われつつある。
少しでも気を抜けば、すぐに意識を刈り取られかねない状態でどうにか彼は耐えていた。
まさに紙一重の状態耐えていたのだ。
(何だ? あれは……八頭身で気持ちわ……)
眩き光が収まり、朦々と立ち込める白煙の中から、ゆっくりとソレが雄々しき姿を現す。
そして、ビカンの緊張の糸が切れた。
身の丈は軽く五メートルを超えそうな巨体である。
巨体を構成する屈強な肉体は鍛え抜かれた筋肉で覆われていた。
その体は筋肉で出来ていると言われても納得が出来る彫像の如き、完璧な肉体がそこにあった。
しかし、見た目はとても奇妙である。
左腕は風を象徴する緑。
右腕は炎を象徴する赤。
右足は地を象徴する黒。
左足は水を象徴する青。
それぞれの部位が四属性を象徴する色合いで彩られていた。
だが、その頭はきれいな弧を描く黄色の球形をしており、円らな瞳が何とも可愛らしい。
嘴の色は橙色で頭の上には赤い帽子が乗っており、サイズが大きくなっただけでウトカの顔そのものだった。
そして、アヒルの形状をした頭はやや大きかったが、優に八頭身はあろうかという完璧な肉体は均整がとれた人のそれだった。
問題は見るのを憚られるブーメランパンツしか、穿いてないことである。
ビカンの緊張の糸が途切れるのも致し方ないことだった。
「クゥワー!」
八頭身の気持ち悪い巨人は気合も十分にいささか拍子抜けするアヒルの声で一声鳴くと猛然と駆けだしていく。
その瞬間、アヒル巨人は風の速さを超えた。
「クワクィー」
アヒル巨人の右の拳が風を切り、唸りを上げ、もっとも手前にいた緑色のドラゴンに襲い掛かった。
大きさで勝っていたアドバンテージは既にない。
炎を拳に纏った鉄拳が見事に炸裂し、頭部を文字通り粉砕されたドラゴンは血飛沫を上げながら、どうと倒れ伏した。
突然、現れた気味の悪い巨人を相手に暫し、呆気に取られていたドラゴンだったが仲間が一人屠られると俄然、怒りに燃えた。
その巨体を利用し、巨人を圧倒しようと黒いドラゴンが咆哮を上げ、四足から二足で立ち上がると憤然と襲い掛かる。
だが、アヒルの巨人は全く、動じない。
今度は左の拳を目にも見えぬ速度で黒いドラゴンに対して、打ち込んでいく。
まさに打つべし、打つべしと言わんばかりの神速のパンチだった。
相手を押しつぶそうとするどころか、胴体に無数のパンチをしこたまに貰った黒いドラゴンは内臓を須らく、壊され己が気付かぬうちにその生命を終えていた。
これまた、ゆっくりとずしんと地響きを立てながら、仰向けに倒れ伏した。
あっという間に仲間が二体倒されたことでさしものドラゴンも危機感を覚えたらしい。
赤と青のドラゴンは左右から、挟撃することでこの何とも気味の悪いアヒル巨人を倒そうと考えた。
「クゥワクヮー」
赤いドラゴンには左足。
青いドラゴンには右足。
目にもとまらぬ鮮やかな連続回し蹴りだった。
ひしゃげた頭にされたドラゴン二体は吹き飛びながら、息絶えていた。
ウトカを始めとするあひる部隊――アヒルの巨人の大勝利である。
しかし、勝利したアヒル巨人の姿はゆっくりと確実に存在が薄くなっていた。
まるで何もいなかったかのように……
徐々にその姿は消えていき、やがて見えなくなった。
アヒル巨人など最初からいなかったかのように……。
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