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浴室に到着すると、広い浴槽にはすでに湯が張られ、温かな湯気が立ち込めていた。ただあまりにも明るかったので、自分の体を晒す自信がなく、体を両手で隠す。
高臣はシャワーのお湯を出すと、置かれていたボディソープを手に取り、杏奈の体を洗い始める。
「あの、そこまでしなくていいから。自分で出来るし……」
恥ずかしくて高臣の手を拒もうとしたが、その手を掴まれてしまう。
「じっとして」
唇を塞がれながら、高臣の手はまるで愛撫をするように肌の上を優しく滑っていくので、昨夜の刺激で敏感になっている杏奈の口からは甘い吐息が漏れた。
「昨夜は隅々まで見てるしキスだってしたんだ。隠したところで、鮮明に思い出せる」
そんなことを言われたら、身体中を彼の唇と舌が這っていた感触を思い出して、奥の方がキュンと締め付けられる。
泡を洗い流し、ようやく浴槽に浸かったが、高臣の手は杏奈の腰に回されたまま離そうとしないため、仕方なく彼の膝の上に腰を下ろす。
「いや、こっち向きがいいな」
そう言うと、杏奈を軽く持ち上げ足を開かせてから向かい合うように座らせた。
「こんな体勢⁈」
「少しでも動くと、俺のモノが杏奈の中に吸い込まれるから気をつけて」
杏奈の足の間の敏感な部分に熱くて硬いモノを感じ、胸の高鳴りが止まらなくなる。昨夜あんなにたくさんしたからか、身体が彼から与えられる快楽を覚えてしまったようだ。
こんな感覚、今まで知らなかった……それをまさかこの男から教えられることになるなんて、一体何がどうなっているのだろう。
元カレ以外の男性を知らないし、付き合ってもいない人とそういうことをするなんておかしいと思っていたのに、どうしてもこの人を拒むことが出来ない。
あなただって私が嫌いだったんじゃないの? だから目も合わさないし、声だってかけなかったんでしょ? なのにどうしてこんなに優しくするのよ……。
杏奈は眉間に皺を寄せると、唇をギュッと噛み締めた。そんな彼女の髪を撫でながら、高臣は笑みを浮かべる。
「今日は休み?」
「昨日のイベントが今日もあるの。両親が今日もお店を出すから手伝いに行かなきゃ」
「そうか……それは残念だ」
高臣は本当に残念そうな顔になると、杏奈の髪をそっと撫でながら引き寄せキスをした。
高臣はシャワーのお湯を出すと、置かれていたボディソープを手に取り、杏奈の体を洗い始める。
「あの、そこまでしなくていいから。自分で出来るし……」
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「じっとして」
唇を塞がれながら、高臣の手はまるで愛撫をするように肌の上を優しく滑っていくので、昨夜の刺激で敏感になっている杏奈の口からは甘い吐息が漏れた。
「昨夜は隅々まで見てるしキスだってしたんだ。隠したところで、鮮明に思い出せる」
そんなことを言われたら、身体中を彼の唇と舌が這っていた感触を思い出して、奥の方がキュンと締め付けられる。
泡を洗い流し、ようやく浴槽に浸かったが、高臣の手は杏奈の腰に回されたまま離そうとしないため、仕方なく彼の膝の上に腰を下ろす。
「いや、こっち向きがいいな」
そう言うと、杏奈を軽く持ち上げ足を開かせてから向かい合うように座らせた。
「こんな体勢⁈」
「少しでも動くと、俺のモノが杏奈の中に吸い込まれるから気をつけて」
杏奈の足の間の敏感な部分に熱くて硬いモノを感じ、胸の高鳴りが止まらなくなる。昨夜あんなにたくさんしたからか、身体が彼から与えられる快楽を覚えてしまったようだ。
こんな感覚、今まで知らなかった……それをまさかこの男から教えられることになるなんて、一体何がどうなっているのだろう。
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「今日は休み?」
「昨日のイベントが今日もあるの。両親が今日もお店を出すから手伝いに行かなきゃ」
「そうか……それは残念だ」
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