185 / 1,133
連載
火鼠ゲットよ!
しおりを挟む
「んー、鼠じゃ無い見たいね。」
智美は烏の居る方へ飛びながら呟く。
「探索範囲入ったわ、正面に1匹、もう少し先に2匹づつ分かれて居るわ、」
「どれか鼠だったら良いわねぇ。」
4人が烏近くまで来ると烏が智美の元へ戻る。
「居たわ、熊ねぇ。」
「ちょっと!あの熊手が4本有るわよ!」
「へぇ、珍しいねー。」
「いやいや、珍しいで済まないレベルでしょ。」
「それじゃぁ私がアレは倒すわね。」
マルグリットはそう言うと、高度を下げつつ魔法の詠唱をする。
「・・・氷棺。」
マルグリットが魔法を唱えると熊は氷に包まれ動けなくなる。
「結構エグイわね、こんな魔法でエイダンさんやゲルダムさん凍らせてたの?」
「流石に全身は囲まないわよ。」
そう言うと、氷の槍を作り熊に突き刺す。
「簡単に倒せたわね、すっごい強そうな熊だったけど。」
「実際普通にやれば強いわよ、貴族が剥製にして飾るくらいにはね。」
「メグが規格外って事ねー。」
笑いながら美咲はマルグリットに言う。
「そういうミサキの弓も相当よ?」
「3匹を一度にだもんねー、次はあっちね。」
麗子は次の方向を指差す。
「鼠が出たら私が凍らせるわ、出来るだけ皮は綺麗な方が良いわよね。」
「そうね、鼠じゃ無かったら私がやるわね。」
マルグリットと美咲が作戦を練る。
「おいで、眠羊。」
「お、小さーい。」
「シロちゃんだ。」
「それヤギじゃん?」
「そうだっけ?」
「色々試したいから出してみたわ。」
智美が子犬程の羊を出し抱える。
「そろそろ見えるよ。」
麗子が指を差す方を見ると、ゴロゴロと転がる岩陰に、大型犬ほどの鼠が2匹居た。
「眠羊。」
智美が名前を呼ぶと、鼠の周りがゆらゆらと陽炎の様に揺らぐ。
「おっけー、成功みたい。」
鼠は何もできず横に倒れ動かなくなった。
「寝させたの?」
「そう、メグちゃんお願い。」
マルグリットは智美が言うと魔法を発動させ、氷漬けにする。
「このまま袋に入れてしまうわね。」
凍らせた鼠を袋に入れる。
「楽勝ね。」
「安全第一よ、ゲームじゃないんだから。」
「そりゃそうだ、何かあったらアイちゃんも悲しむわよ。」
美咲が言うと、麗子と智美が突っ込む。
「目的は達成したわね、どうするの?アイさん呼ぶのかしら?」
「あと2匹近くに居るんだよね?」
「うん、右の方に2匹居るけど、探索の感じだと結構大きい?良くわからないけど。」
「ここらで大きい・・・サラマンダーだと面倒ね。」
「強いの?」
マルグリットは少し眉間に皺を寄せ考える。
「えぇ、さっきの熊より弱いんだけど・・・火を吐くのよ。」
「火吐くのか、でもアイちゃんのお守りあるし大丈夫じゃない?」
「多分ね、行ってみる?」
「お土産に狩って行こう!」
「誰にあげるのよ。」
「え、ヨリちゃんに。」
「サラマンダー貰って喜ぶ娘・・・って事は無いでしょ。」
「爬虫類好きだもの、あの子。」
「その好きとは違うと思うんだよねぇ、まぁ行ってみようかー。」
麗子はそう言うと、残りの2匹が居る方へ歩き出す。
「・・・気付かれたかも。」
「え?」
「左右に分かれて近づいてるよ。」
「それじゃ私は右行くね。」
「私は左を倒すわね、その前に・・・アイスシールド。」
マルグリットは魔法を全員に掛ける、そして美咲が弓を構え右を向き、マルグリットは左に杖を向け魔法を込めながら歩く。
「おいで、狛犬。」
智美が紙を振り呼ぶと2匹の犬が現れる。
「左右に分かれてサポートしてちょうだい。」
犬は美咲とマルグリットの数歩前を歩きだす。
「・・・右、来るわよ!」
麗子が言うと同時に炎が向かって来る、炎はマルグリットの防御魔法に塞がれ消え去る。
「サラマンダー程度の炎なら数発耐えれるわ、でも油断しないでね。」
「了解。」
炎が飛んで来た岩陰からサラマンダーが現れる。
「でっか!コモドオオトカゲくらいかと思ったのに!」
サラマンダーは6mほどある大きなワニの様な姿でノシノシと歩く。
「フッ!」
美咲は矢を3本射ち出すと、サラマンダーはギリギリで横へ走り2発はすぐ横の岩を破壊する、そして1発は尾に突き刺さる。
「グルァァ!」
「避けた!?早いよこいつら!」
美咲はそう言うと弦を引くが、サラマンダーは美咲に向かって走り出す。
「ワゥォン!!!!」
「狛ちゃん!」
美咲に付いていた狛犬は駆け出し、サラマンダーの正面に走るとジャンプし頭を踏みつけ、サラマンダーの後ろに着地する。
「グルゥゥゥゥ!!!」
狛犬に向かい唸るサラマンダー、そしてマルグリットの方にもサラマンダーが現れた。
「こっちも良いサイズねぇ。」
「私も手伝うわね、探索しか出来ないとか思われたくないからね。」
麗子は風の魔法を使い、石を浮かせ飛ばしていく。
「固いわねぇ。」
「その風便乗するわね。」
マルグリットは飛んでいく石に氷の槍を混ぜ加速させ飛ばして行く。
「ワウオーン!」
マルグリットに付いていた狛犬は遠吠えすると、サラマンダーに雷を落とす。
「魔法使えるの?この子!」
「使えるけど、使ってるの私のMPだから、沢山使えないわよ。」
「そこまで都合は良くないかー、メグさんとどめお願い!」
麗子が言うと同時にマルグリットが足を止めたサラマンダーを凍らせる、しかしまだ余裕が有るのか、体に着いた氷がじわじわと炎で解けまだ動いていた。
「お待たせ!あっちは終わったわ!」
弦の引き、光の矢を5本出すと、動きの止まったサラマンダーに打ち込む、5本の矢はすべて体に突き刺さり、消えるとサラマンダーは動きを止めた。
「はぁー、結構手間かかったねぇ。」
「・・・そうね。」
「どうしたの?メグちゃん。」
「サラマンダー、しかも大きいサイズでさらに2匹なのよね。」
「うん、結構大変だったね。」
「大変なのは当たり前よ、このサイズだと銀級のギルド依頼、2匹だと銀の複数か金級の依頼なの。」
「へぇ。」
「へぇ。」
「へぇ。」
「・・・わかってないでしょあなた達。」
「「「うん。」」」
「まぁ良いわ、倒せた訳だし、回収して戻りましょうか。」
「メグちゃんは何級なの?」
「白金級よ。」
「それって金より上よね?」
「えぇ。」
「それじゃ1人でサラマンダー2匹倒せた?」
「1人なら倒せたわ。」
「・・・なら?」
「えぇ、周りの被害を気にせず全開で範囲魔法使って良いならって事よ。」
飄々と言うマルグリット、そしてアイテムボックスの袋に入れる。
「結構大きく作ってもらったのに、もうこれ以上入らないわ。」
「大きいワニだったもんねぇ。」
「ワニ違う、サラマンダー。」
「似たようなもんでしょ、それじゃ目的とお土産も確保したし、アイちゃん呼ぶよー。」
智美はそういうとスマホを触り、アイトネに電話をするのであった。
智美は烏の居る方へ飛びながら呟く。
「探索範囲入ったわ、正面に1匹、もう少し先に2匹づつ分かれて居るわ、」
「どれか鼠だったら良いわねぇ。」
4人が烏近くまで来ると烏が智美の元へ戻る。
「居たわ、熊ねぇ。」
「ちょっと!あの熊手が4本有るわよ!」
「へぇ、珍しいねー。」
「いやいや、珍しいで済まないレベルでしょ。」
「それじゃぁ私がアレは倒すわね。」
マルグリットはそう言うと、高度を下げつつ魔法の詠唱をする。
「・・・氷棺。」
マルグリットが魔法を唱えると熊は氷に包まれ動けなくなる。
「結構エグイわね、こんな魔法でエイダンさんやゲルダムさん凍らせてたの?」
「流石に全身は囲まないわよ。」
そう言うと、氷の槍を作り熊に突き刺す。
「簡単に倒せたわね、すっごい強そうな熊だったけど。」
「実際普通にやれば強いわよ、貴族が剥製にして飾るくらいにはね。」
「メグが規格外って事ねー。」
笑いながら美咲はマルグリットに言う。
「そういうミサキの弓も相当よ?」
「3匹を一度にだもんねー、次はあっちね。」
麗子は次の方向を指差す。
「鼠が出たら私が凍らせるわ、出来るだけ皮は綺麗な方が良いわよね。」
「そうね、鼠じゃ無かったら私がやるわね。」
マルグリットと美咲が作戦を練る。
「おいで、眠羊。」
「お、小さーい。」
「シロちゃんだ。」
「それヤギじゃん?」
「そうだっけ?」
「色々試したいから出してみたわ。」
智美が子犬程の羊を出し抱える。
「そろそろ見えるよ。」
麗子が指を差す方を見ると、ゴロゴロと転がる岩陰に、大型犬ほどの鼠が2匹居た。
「眠羊。」
智美が名前を呼ぶと、鼠の周りがゆらゆらと陽炎の様に揺らぐ。
「おっけー、成功みたい。」
鼠は何もできず横に倒れ動かなくなった。
「寝させたの?」
「そう、メグちゃんお願い。」
マルグリットは智美が言うと魔法を発動させ、氷漬けにする。
「このまま袋に入れてしまうわね。」
凍らせた鼠を袋に入れる。
「楽勝ね。」
「安全第一よ、ゲームじゃないんだから。」
「そりゃそうだ、何かあったらアイちゃんも悲しむわよ。」
美咲が言うと、麗子と智美が突っ込む。
「目的は達成したわね、どうするの?アイさん呼ぶのかしら?」
「あと2匹近くに居るんだよね?」
「うん、右の方に2匹居るけど、探索の感じだと結構大きい?良くわからないけど。」
「ここらで大きい・・・サラマンダーだと面倒ね。」
「強いの?」
マルグリットは少し眉間に皺を寄せ考える。
「えぇ、さっきの熊より弱いんだけど・・・火を吐くのよ。」
「火吐くのか、でもアイちゃんのお守りあるし大丈夫じゃない?」
「多分ね、行ってみる?」
「お土産に狩って行こう!」
「誰にあげるのよ。」
「え、ヨリちゃんに。」
「サラマンダー貰って喜ぶ娘・・・って事は無いでしょ。」
「爬虫類好きだもの、あの子。」
「その好きとは違うと思うんだよねぇ、まぁ行ってみようかー。」
麗子はそう言うと、残りの2匹が居る方へ歩き出す。
「・・・気付かれたかも。」
「え?」
「左右に分かれて近づいてるよ。」
「それじゃ私は右行くね。」
「私は左を倒すわね、その前に・・・アイスシールド。」
マルグリットは魔法を全員に掛ける、そして美咲が弓を構え右を向き、マルグリットは左に杖を向け魔法を込めながら歩く。
「おいで、狛犬。」
智美が紙を振り呼ぶと2匹の犬が現れる。
「左右に分かれてサポートしてちょうだい。」
犬は美咲とマルグリットの数歩前を歩きだす。
「・・・右、来るわよ!」
麗子が言うと同時に炎が向かって来る、炎はマルグリットの防御魔法に塞がれ消え去る。
「サラマンダー程度の炎なら数発耐えれるわ、でも油断しないでね。」
「了解。」
炎が飛んで来た岩陰からサラマンダーが現れる。
「でっか!コモドオオトカゲくらいかと思ったのに!」
サラマンダーは6mほどある大きなワニの様な姿でノシノシと歩く。
「フッ!」
美咲は矢を3本射ち出すと、サラマンダーはギリギリで横へ走り2発はすぐ横の岩を破壊する、そして1発は尾に突き刺さる。
「グルァァ!」
「避けた!?早いよこいつら!」
美咲はそう言うと弦を引くが、サラマンダーは美咲に向かって走り出す。
「ワゥォン!!!!」
「狛ちゃん!」
美咲に付いていた狛犬は駆け出し、サラマンダーの正面に走るとジャンプし頭を踏みつけ、サラマンダーの後ろに着地する。
「グルゥゥゥゥ!!!」
狛犬に向かい唸るサラマンダー、そしてマルグリットの方にもサラマンダーが現れた。
「こっちも良いサイズねぇ。」
「私も手伝うわね、探索しか出来ないとか思われたくないからね。」
麗子は風の魔法を使い、石を浮かせ飛ばしていく。
「固いわねぇ。」
「その風便乗するわね。」
マルグリットは飛んでいく石に氷の槍を混ぜ加速させ飛ばして行く。
「ワウオーン!」
マルグリットに付いていた狛犬は遠吠えすると、サラマンダーに雷を落とす。
「魔法使えるの?この子!」
「使えるけど、使ってるの私のMPだから、沢山使えないわよ。」
「そこまで都合は良くないかー、メグさんとどめお願い!」
麗子が言うと同時にマルグリットが足を止めたサラマンダーを凍らせる、しかしまだ余裕が有るのか、体に着いた氷がじわじわと炎で解けまだ動いていた。
「お待たせ!あっちは終わったわ!」
弦の引き、光の矢を5本出すと、動きの止まったサラマンダーに打ち込む、5本の矢はすべて体に突き刺さり、消えるとサラマンダーは動きを止めた。
「はぁー、結構手間かかったねぇ。」
「・・・そうね。」
「どうしたの?メグちゃん。」
「サラマンダー、しかも大きいサイズでさらに2匹なのよね。」
「うん、結構大変だったね。」
「大変なのは当たり前よ、このサイズだと銀級のギルド依頼、2匹だと銀の複数か金級の依頼なの。」
「へぇ。」
「へぇ。」
「へぇ。」
「・・・わかってないでしょあなた達。」
「「「うん。」」」
「まぁ良いわ、倒せた訳だし、回収して戻りましょうか。」
「メグちゃんは何級なの?」
「白金級よ。」
「それって金より上よね?」
「えぇ。」
「それじゃ1人でサラマンダー2匹倒せた?」
「1人なら倒せたわ。」
「・・・なら?」
「えぇ、周りの被害を気にせず全開で範囲魔法使って良いならって事よ。」
飄々と言うマルグリット、そしてアイテムボックスの袋に入れる。
「結構大きく作ってもらったのに、もうこれ以上入らないわ。」
「大きいワニだったもんねぇ。」
「ワニ違う、サラマンダー。」
「似たようなもんでしょ、それじゃ目的とお土産も確保したし、アイちゃん呼ぶよー。」
智美はそういうとスマホを触り、アイトネに電話をするのであった。
797
あなたにおすすめの小説
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~
ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
魔法師団長の家政婦辞めたら溺愛されました
iru
恋愛
小説家になろうですでに完結済みの作品です。よければお気に入りブックマークなどお願いします。
両親と旅をしている途中、魔物に襲われているところを、魔法師団に助けられたティナ。
両親は亡くなってしまったが、両親が命をかけて守ってくれた自分の命を無駄にせず強く生きていこうと決めた。
しかし、肉親も家もないティナが途方に暮れていると、魔物から助けてくれ、怪我の入院まで面倒を見てくれた魔法師団の団長レオニスから彼の家政婦として住み込みで働かないと誘われた。
魔物から助けられた時から、ひどく憧れていたレオニスの誘いを、ティナはありがたく受ける事にした。
自分はただの家政婦だと強く言い聞かせて、日に日に膨らむ恋心を抑え込むティナだった。
一方、レオニスもティナにどんどん惹かれていっていた。
初めはなくなった妹のようで放っては置けないと家政婦として雇ったが、その健気な様子に強く惹かれていった。
恋人になりたいが、年上で雇い主。
もしティナも同じ気持ちでないなら仕事まで奪ってしまうのではないか。
そんな思いで一歩踏み出せないレオニスだった。
そんな中ある噂から、ティナはレオニスの家政婦を辞めて家を出る決意をする。
レオニスは思いを伝えてティナを引き止めることができるのか?
両片思いのすれ違いのお話です。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
聖女の力は「美味しいご飯」です!~追放されたお人好し令嬢、辺境でイケメン騎士団長ともふもふ達の胃袋掴み(物理)スローライフ始めます~
夏見ナイ
恋愛
侯爵令嬢リリアーナは、王太子に「地味で役立たず」と婚約破棄され、食糧難と魔物に脅かされる最果ての辺境へ追放される。しかし彼女には秘密があった。それは前世日本の記憶と、食べた者を癒し強化する【奇跡の料理】を作る力!
絶望的な状況でもお人好しなリリアーナは、得意の料理で人々を助け始める。温かいスープは病人を癒し、栄養満点のシチューは騎士を強くする。その噂は「氷の辺境伯」兼騎士団長アレクシスの耳にも届き…。
最初は警戒していた彼も、彼女の料理とひたむきな人柄に胃袋も心も掴まれ、不器用ながらも溺愛するように!? さらに、美味しい匂いに誘われたもふもふ聖獣たちも仲間入り!
追放令嬢が料理で辺境を豊かにし、冷徹騎士団長にもふもふ達にも愛され幸せを掴む、異世界クッキング&溺愛スローライフ! 王都への爽快ざまぁも?
救世の結界師マールちゃん~無能だと廃棄されましたが、敵国で傭兵のおっさん達に餌付けされてるので、今さら必要と言われても戻りません~
ぽんぽこ@3/28新作発売!!
ファンタジー
「ウチの子、可愛いうえに最強すぎるんだが――!?」
魔の森の隣、辺境伯家。 そこで八歳のメイド・マールは、食事も与えられず“要らない人間”として扱われていた。
――そしてある日ついに、毒と魔獣の禁忌領域《魔の森》へ捨てられてしまう。
「ここ……どこ?」
現れた魔獣に襲われかけたその瞬間。
救いに現れたのは――敵国の”イケオジ”傭兵隊だった。
「ほら、食え」
「……いいの?」
焚き火のそばで差し出された“温かいお粥”は、マールに初めての「安心」と「ごはん」を教えてくれた。
行き場を失った幼女は、強面のおじさん傭兵たちに餌付けされ、守られ、少しずつ笑えるようになる―― そんなシナリオだったはずなのに。
旅の途中、マールは無意識に結界を張り、猛毒の果実を「安全な食べ物」に変えてしまう。
「これもおいしいよ、おじさん!食べて食べて!」
「ウチの子は天才か!?」
ただ食べたいだけ。 だけどその力は、国境も常識もくつがえす。
これは、捨てられた欠食幼女が、敵国でお腹いっぱい幸せになりながら、秘められた力で世界を巻き込んでいく物語。
※若干の百合風味を含みます。
辺境のスローライフを満喫したいのに、料理が絶品すぎて冷酷騎士団長に囲い込まれました
腐ったバナナ
恋愛
異世界に転移した元会社員のミサキは、現代の調味料と調理技術というチート能力を駆使し、辺境の森で誰にも邪魔されない静かなスローライフを送ることを目指していた。
しかし、彼女の作る絶品の料理の香りは、辺境を守る冷酷な「鉄血」騎士団長ガイウスを引き寄せてしまった。
お転婆令嬢は、大好きな騎士様に本性を隠し通す
湊一桜
恋愛
侯爵令嬢クロエは、二度も婚約破棄をされた。彼女の男勝りで豪快な性格のせいである。
それに懲りたクロエは、普段は令嬢らしく振る舞い、夜には”白薔薇”という偽名のもと大暴れして、憂さ晴らしをしていた。
そんな彼女のもとに、兄が一人の騎士を連れてきた。
彼の名はルーク、別名”孤高の黒薔薇”。その冷たい振る舞いからそう呼ばれている。
だが実は、彼は女性が苦手であり、女性に話しかけられるとフリーズするため勘違いされていたのだ。
兄は、クロエとルークのこじらせっぷりに辟易し、二人に”恋愛の特訓”を持ちかける。
特訓を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ近付いていく。だがクロエは、ルークに”好きな人”がいることを知ってしまった……
恋愛なんてこりごりなのに、恋をしてしまったお転婆令嬢と、実は優しくて一途な騎士が、思い悩んで幸せになっていくお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。