124 / 147
スローライフよ永遠に!編
第124話 熱血砂漠料理人
しおりを挟む
「料理人のベルとな」
『あんた早く鳴らしなさいよ! ほら早く!』
「キャロルがめちゃくちゃ詰めてくる」
「キャロル離れなさいよー。まだシェアの話は認めてないんだからねー!」
『そんなどうでもいいことよりも料理人ってことは料理してくれるんでしょ早く呼んであたしに美味しいもの食べさせてよ早く早く!!』
「うおーっ分かった分かった! 暑い砂漠で全力でしがみついてくるんじゃなーい」
こうして、トンカントンカンと料理人のベルを作ることになった。
ヘルズテーブル各地の土を使って、ベルは生まれるのだなあ。
それは土鈴であった。
怪しいドジョウヒゲのおっさんが、でかいフライパンを背負ってポーズを決める模様が刻まれている。
なんだこれ、なんだこれ。
「鳴らすぞ」
『鳴らしてー!!』
『キャロルは色気よりも食い気ですな』
『ポタルさんのポジションはまだまだスタブルですねー』
安定って意味らしい。
ポタルがジャーマンスープレックスの要領でキャロルを引っ剥がし『ウグワーッ』俺はフリーになった。
よーし、土鈴を鳴らすぞ。
振ってみると、カランコロン、と音がした。
そして飛び出してくるドジョウヒゲの男!
『アイヤー! お待たせしたよー!! ワターシがシェフよー!』
「あっ、凄く濃いのが出てきた!! しかもベルから呼び出されたのに喋るタイプ……フランクリンの同類か!」
『オウ! そうかもしれませーん! メイビー、ユーはゴッドチルドレンですか?』
『ワターシはちょっと違うねー。かつてこの地の全てを食材として調理しようとして降り立ち、現地の創造神と兄弟神によって滅ぼされた異界の邪神ねー』
「邪神だったかー。もうこの世界、邪神しかいねえな」
ちなみにシェフの姿は、ニューッと長いシェフの帽子をかぶり、巨大なフライパンを背負い、調理服のあちこちに料理の七つ道具みたいなのが装備されているぞ。
どこからどう見ても怪しいシェフだ。
『滅びてしまい、ワターシは世界を漂う残留思念だったねー。だけど今、アナータがワターシに形を与えてくれたよー! 力は全盛期の一割もないけど、料理するだけならモウマンタイね!』
「中華がご専門で?」
『フレンチねー』
「その見た目と言葉遣いは」
『邪神流のスタイルよー』
邪神、奥深いな。
『また濃い仲間が増えましたな。これ、タマル様が形を与えたから、居着くでしょうなー』
「居着いちゃうか。じゃあシェフ、料理を作ってくれ」
『アイアイ、おまかせあれー! アチョーッ!!』
俺が取り出した食材を前に、シェフがフライパンと包丁を取り出す。
それ、中華包丁では!?
いや、俺の目の前で包丁が変形する!
なんか展開して長い包丁になった!
『アチョチョチョチョ、チョアーッ!!』
何もないところから火が出現する!
熱されるフライパン!
踊る米!
跳ねる油!
「あつつつ!!」
『なんか本格的に料理作ってる感じじゃない!? あたしの忘れていた太古の記憶が蘇ってくるわ! ブラボー!』
キャロルがハイテンションで立ち上がる。
植物なのでジャーマンスープレックスされても、ダメージは少ないようだ。
「キャロルの興味が完全にシェフに行っちゃった。だけど凄いねあの人。タマルより料理上手いんじゃない?」
「あれは本職だからな。多分、料理を極めるために邪神まで上り詰めた系のやつだぞ」
俺が差し出したのは魚と米と野菜代わりになる甘くない果物。
それがあっという間に、魚のムニエルと果物のテリーヌ、そしてガッツリガーリックライスになって出てきた。
これにはタマル一味も大歓声である。
ついでに攻めてこようとしていたらしい、キナッコーの手下たちもこれを見て驚愕している。
『な、なんて美味そうな香りなんだ』
『砂漠で料理だと……!? キナッコー様に従う限り、俺たちは乾燥した保存食しか食べられないというのに』
哀れな実情を吐露している。
俺は菩薩のほほ笑みを浮かべた。
「お前らも食え」
『い、いいのか!?』
『敵に塩を送るなど、後ろから刺されても仕方ないんだぞ!』
「その時は俺がお前たちをゲットして売る。だが、空腹にあえぐお前たちを放置することは俺にはできん!! これもまたスローライフの精神よ」
『将の器……!』
キナッコーの手下たちがガクガク震えた。
『あれはタマル様と接触したためにスローライフ面に取り込まれましたな』
『タマルさんとトークすると、こっち側にスイングしちゃいますからねー。ポイント・オブ・ノーリターンをオーバーしましたねー』
なんと人聞きの悪い。
手下たちはふらふらした足取りで柵を越えた。
キナッコーに従うままでは柵を越えることなどできなかったのだが、今はできる。
つまり、魔王の束縛が絶たれたということであろう。
「これで腹いっぱい、上手い飯を食えるな」
俺がニッコリ微笑むと、手下たちが目をうるませて頷いた。
『うっま』
「もう食ってるヤツがいるぞ! キャロル! 一人だけ先に猛烈な勢いで食うな! じゃあ、皆さん、いただきます! ということで食べてよし!」
『アイヤー! 千客万来ねー! ワターシが復活した甲斐があたよー!』
シェフは飛び跳ねながら喜ぶのであった。
『ウグワーッ! 敵であった者たちと食卓を囲みました! 800ptゲット!』
▶UGWポイント
8300pt
『あんた早く鳴らしなさいよ! ほら早く!』
「キャロルがめちゃくちゃ詰めてくる」
「キャロル離れなさいよー。まだシェアの話は認めてないんだからねー!」
『そんなどうでもいいことよりも料理人ってことは料理してくれるんでしょ早く呼んであたしに美味しいもの食べさせてよ早く早く!!』
「うおーっ分かった分かった! 暑い砂漠で全力でしがみついてくるんじゃなーい」
こうして、トンカントンカンと料理人のベルを作ることになった。
ヘルズテーブル各地の土を使って、ベルは生まれるのだなあ。
それは土鈴であった。
怪しいドジョウヒゲのおっさんが、でかいフライパンを背負ってポーズを決める模様が刻まれている。
なんだこれ、なんだこれ。
「鳴らすぞ」
『鳴らしてー!!』
『キャロルは色気よりも食い気ですな』
『ポタルさんのポジションはまだまだスタブルですねー』
安定って意味らしい。
ポタルがジャーマンスープレックスの要領でキャロルを引っ剥がし『ウグワーッ』俺はフリーになった。
よーし、土鈴を鳴らすぞ。
振ってみると、カランコロン、と音がした。
そして飛び出してくるドジョウヒゲの男!
『アイヤー! お待たせしたよー!! ワターシがシェフよー!』
「あっ、凄く濃いのが出てきた!! しかもベルから呼び出されたのに喋るタイプ……フランクリンの同類か!」
『オウ! そうかもしれませーん! メイビー、ユーはゴッドチルドレンですか?』
『ワターシはちょっと違うねー。かつてこの地の全てを食材として調理しようとして降り立ち、現地の創造神と兄弟神によって滅ぼされた異界の邪神ねー』
「邪神だったかー。もうこの世界、邪神しかいねえな」
ちなみにシェフの姿は、ニューッと長いシェフの帽子をかぶり、巨大なフライパンを背負い、調理服のあちこちに料理の七つ道具みたいなのが装備されているぞ。
どこからどう見ても怪しいシェフだ。
『滅びてしまい、ワターシは世界を漂う残留思念だったねー。だけど今、アナータがワターシに形を与えてくれたよー! 力は全盛期の一割もないけど、料理するだけならモウマンタイね!』
「中華がご専門で?」
『フレンチねー』
「その見た目と言葉遣いは」
『邪神流のスタイルよー』
邪神、奥深いな。
『また濃い仲間が増えましたな。これ、タマル様が形を与えたから、居着くでしょうなー』
「居着いちゃうか。じゃあシェフ、料理を作ってくれ」
『アイアイ、おまかせあれー! アチョーッ!!』
俺が取り出した食材を前に、シェフがフライパンと包丁を取り出す。
それ、中華包丁では!?
いや、俺の目の前で包丁が変形する!
なんか展開して長い包丁になった!
『アチョチョチョチョ、チョアーッ!!』
何もないところから火が出現する!
熱されるフライパン!
踊る米!
跳ねる油!
「あつつつ!!」
『なんか本格的に料理作ってる感じじゃない!? あたしの忘れていた太古の記憶が蘇ってくるわ! ブラボー!』
キャロルがハイテンションで立ち上がる。
植物なのでジャーマンスープレックスされても、ダメージは少ないようだ。
「キャロルの興味が完全にシェフに行っちゃった。だけど凄いねあの人。タマルより料理上手いんじゃない?」
「あれは本職だからな。多分、料理を極めるために邪神まで上り詰めた系のやつだぞ」
俺が差し出したのは魚と米と野菜代わりになる甘くない果物。
それがあっという間に、魚のムニエルと果物のテリーヌ、そしてガッツリガーリックライスになって出てきた。
これにはタマル一味も大歓声である。
ついでに攻めてこようとしていたらしい、キナッコーの手下たちもこれを見て驚愕している。
『な、なんて美味そうな香りなんだ』
『砂漠で料理だと……!? キナッコー様に従う限り、俺たちは乾燥した保存食しか食べられないというのに』
哀れな実情を吐露している。
俺は菩薩のほほ笑みを浮かべた。
「お前らも食え」
『い、いいのか!?』
『敵に塩を送るなど、後ろから刺されても仕方ないんだぞ!』
「その時は俺がお前たちをゲットして売る。だが、空腹にあえぐお前たちを放置することは俺にはできん!! これもまたスローライフの精神よ」
『将の器……!』
キナッコーの手下たちがガクガク震えた。
『あれはタマル様と接触したためにスローライフ面に取り込まれましたな』
『タマルさんとトークすると、こっち側にスイングしちゃいますからねー。ポイント・オブ・ノーリターンをオーバーしましたねー』
なんと人聞きの悪い。
手下たちはふらふらした足取りで柵を越えた。
キナッコーに従うままでは柵を越えることなどできなかったのだが、今はできる。
つまり、魔王の束縛が絶たれたということであろう。
「これで腹いっぱい、上手い飯を食えるな」
俺がニッコリ微笑むと、手下たちが目をうるませて頷いた。
『うっま』
「もう食ってるヤツがいるぞ! キャロル! 一人だけ先に猛烈な勢いで食うな! じゃあ、皆さん、いただきます! ということで食べてよし!」
『アイヤー! 千客万来ねー! ワターシが復活した甲斐があたよー!』
シェフは飛び跳ねながら喜ぶのであった。
『ウグワーッ! 敵であった者たちと食卓を囲みました! 800ptゲット!』
▶UGWポイント
8300pt
0
あなたにおすすめの小説
ギルドの片隅で飲んだくれてるおっさん冒険者
哀上
ファンタジー
チートを貰い転生した。
何も成し遂げることなく35年……
ついに前世の年齢を超えた。
※ 第5回次世代ファンタジーカップにて“超個性的キャラクター賞”を受賞。
※この小説は他サイトにも投稿しています。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる