ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第4章:想いの章 〜学園生活の出来事〜

第一二六話 エマージェンシーコール

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嘉位は外に出て、

保護者の方が気が付いて、あ!この間の電車事件の二人だ。


あと、もしかすると、たぶん、そうだ


保護者の方が、恥ずかしそうに手をあげて

「よろしでしょうか、もしかすると、先日ニュースで出ていて」
「電車事件の、さらには、失礼かもしれませんが、U-15代表ノーノーの方では?」

他の保護者も、ああああ!そうだ、

この人、U-15代表、あちらの背の高い人もだ。
高校生には見えない!もっと、大人に見える。


たくさんの子供、子供

子供達が、サインください、サインください
と集まってきて


嘉位・・・やはり、こうなるよな

八重と香織は、二人がこうなる、こうなる 
という意味が今、わかった。その後が時間がかかるとも。



数十分かかり、4人はもう一度ホテルに戻り



嘉位
「このまま、スパに向かってもよいし、部屋に戻ってからでも」

八重、あ!!!!気が付いた、髪を洗っていないことに、それは由良もだ。

八重
「あの、よければ、このままスパがいいなー」

由良
「では、そうしようか、歩いて着くころには、時間通りだよな?嘉位」
嘉位
「そうだね、では歩いてこのまま行こう」


八重
「あ、スパとかエステのお金は?」
嘉位
「部屋付きにしてあるから大丈夫、ただ、ドリンクや、軽食のお金はもっているかな?」


八重と香織は確認して、
「大丈夫ある、ある!」

一同はラクーアに向かい、
男女別々に、温泉へと


由良
「おそらく、これで夜まで、帰ってこないよな?」

嘉位
「うん、そうなるね、それで、お風呂から出たら、どこか座れる所を探して」
「由良に、オープン戦の相手高校のピックアップを」

由良
「あ、それでタブレット持っていたのか、動画でも撮るのかと思っていたよ」
「了解」
「では、入ろうか」

由良と嘉位は、すこしばかり浸かった程度で、温泉を終わりにして
対戦相手を調べる事に時間を割くようにした。


いっぽう、女性陣は
ずーーーと、ずーーーと、
何度も、いろいろな、お風呂をめぐって、めぐって
出たり、入ったり、を繰り返していた。


16時が近くなってきたので、あがって、
そのまま、エステに。

あまりの気持ちよさに、二人とも、寝てしまっていた。



その間、座れるスペースがあったので、そこで
嘉位と由良は、昨年の秋季大会の敗退チームを選びながら

対戦相手になりうる高校を、くまなくチェックし

由良
「全部受けてくれるわけでは、ないだろうから、多数上げて、交渉は?」

嘉位
「たぶん、コーチじゃないかな」

由良
「だよな。」
「秋季も、春も出ないところを、相手にしてくれるかい?、夏も1回戦だし」

嘉位
「由良、夏は出なかったの?」



由良
「うん、監督が不在ってのもあって、監督代行をしてくれた方が、全員3年生で行くと」
「夏負けたあとに、今の監督が、正式に野球部の監督に。」

嘉位
「なるほど、それなら、理解できた。由良が居れば、1回戦負けはありえないから、由良なら、持っている戦力のなかで、
パフォーマンス配分を作るから、おかしいとは、思っていたよ。納得、納得」

「そうなると、由良の凄さも、高校野球の舞台では誰も見て居ないのか、猶更敷居が高いな」
「正直、僕と由良無しでも、夏東京を制覇できると思うのだよ」


由良
「確かに、俺も新一年の中学性の各試合を観た。あれなら、体がほぐれていたら、問題ないな」

嘉位
「だよな!それなのに、対戦相手か、結構難しいな」
「相手高校のネームバリューBチームで良いから、なぎ倒せると、次が見つかりやすいのだが」

由良
「それも、難しいな、日本の高校野球は、Aチーム以外の部員は、全員応援に回るから」

嘉位
「あ、そうなのか、シニアみたいに、ホームで練習というわけでは無いのだね」

由良
「とりえあず、チェックだけは、していき、結果はコーチ任せだな」




とりあえずは、こんなところかな。良し、これで、いったん保存。





その時である



突然


エマージェンシーコールが鳴り響いたのであった。
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