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第5章:繋がり章 〜決断と告白の日常〜
第一八一話 バレンタインデーの助っ人
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ホームルームでは、トイレや扉が改修されたこと。
ウォーターサーバが教室、他に設置されたこと、水道水は飲まない事、掃除用等が伝えられた。
現2年生は、本日は11時まで、明日は準備でお休み、それぞれの学科が海外に行くことも伝えられた。
今日から午後も授業があること。
先生たちの頑張りもあったおかげで、トイレの改修が終わったのだと、生徒たちも、先生に感謝していた。
休み時間になり
嘉位・・・
「教室から女子が消えた」
由良が嘉位の教室にやってきて
「嘉位、お、こっちの教室も!うちの教室も女子達いないよ」
嘉位
「バレンタインだからか?」
由良
「そんなわけないだろうに、男子は教室にいるのだから」
嘉位は笑いながら
「それも、そうだな、もっとはやく、改善してあげれば良かったな」
由良
「ほかに、改善してほしいところを、生徒会に募ってもらうとかは?」
嘉位
「良いね、今度行ってみよう」
お昼休みは、食堂はがらがらであった。
既に2年生は海外への準備の為、居ない。今学園には1年生しか、残っていない。
由良
「女子のみなさん、休み時間何処に行っていたの?」
女子一同
「トイレ!」
楓
「もう、憩いの場よね」
佐伯
「最高、なんでも、話せるし」
由良
「トイレが憩いの場なの?」
八重
「ゆーーーーらーーーー!トイレではなく、洗面のほうだからね、変な想像しないの!」
佐伯と桜井は、笑って
由良
「だよな。1つのトイレに4,5人で入るのかと」
楓
「そんなわけ、ないでしょうに」
楓
「ほら、トレンディードラマとかのOLさん、化粧室で良く、話たりするシーンあるじゃない?」
「あれですよ、あれ!」
香織
「楓ちゃんが、言うとなにか、本格的に伝わりますね、女優さん!」
嘉位
「由良の提案でね、今回の改修喜んでくれたので、ご意見箱を設置して、それを財閥側で理事長と相談して修繕していこうかと」
「生徒会って1年生もいるの?」
楓
「はい、でましたよ、お兄様の悪いところ、学校生活に無関心なところ。」
「お兄様帰国子女の中学校から帰ってきても、学校どうでしたか?と聞いても、勉強のみ、練習してくる」
「学園生活ってものに、無関心でしたからね」
「もっとも、お姉さまに心を奪われたからは、変わりましたが」
「あくまでも、それは、お姉さまに対してだけで、このように、学園生活については、無関心」
香織は顔が赤くなり
八重
「よし、それについて、任されよう!ここらあたりがあるから」
昼休みを終え、午後の授業も終わり、
下校の時間である。
桜井、チョコレートだ
佐伯も、チョコレート
下駄箱をあけると、嘉位、由良もチョコレートが入っていた。
八重
「バレンタインデーだからね、初チョコよ、初」
香織
「わたしも、はじめてです」
楓
「私は、今日渡す事が出来なかったから、昨日変える前に渡してきたわ」
佐伯・桜井
「いいなー」
外に出てみると、茂みにチョコレートを渡している、女子がいた
楓・由良
「うちのクラスの男女だ」
こっそりと、覗きながら
「うまく、行ったみたい」
佐伯、桜井
「そうか、いいな、ということは、あそこだ!」
「かお とキャプテンが、いちゃ・いちゃ、していたところ」
「あそこは、人目につかないから、絶対に居る!」
「行ってみよう」
由良
「ほら、人様の恋路に・・・って早いな、走る事なのか」
八重
「ま、行ってみましょう」
嘉位と香織、楓もついていった。
そう隠れて
すると、
八重・香織
「あ、うちのクラスの男女だ」
女子生徒が、チョコを手渡しながら、頭をさげていた。
ところが
男子生徒は、微動たりしない。
佐伯
「なにか、これは」
桜井
「だめなやつ?」
八重
「うそ、そんな、相当覚悟がいるはずなのに」
男子生徒は、まったく受け取る気配もなく、ぴくり、とも動かない
女子生徒は、泣きながら、その場を走って、下駄箱の方へ
由良は嘉位に
あれは、緊張だな
どのようにするかが、わからない
香織、八重
「また、目で会話している」
「何か知っているの?」
由良
「では、ちょっと、行ってくるか」
八重
「人の恋路には、踏み入らないのでは?」
由良と嘉位が、男子生徒の元へ
ウォーターサーバが教室、他に設置されたこと、水道水は飲まない事、掃除用等が伝えられた。
現2年生は、本日は11時まで、明日は準備でお休み、それぞれの学科が海外に行くことも伝えられた。
今日から午後も授業があること。
先生たちの頑張りもあったおかげで、トイレの改修が終わったのだと、生徒たちも、先生に感謝していた。
休み時間になり
嘉位・・・
「教室から女子が消えた」
由良が嘉位の教室にやってきて
「嘉位、お、こっちの教室も!うちの教室も女子達いないよ」
嘉位
「バレンタインだからか?」
由良
「そんなわけないだろうに、男子は教室にいるのだから」
嘉位は笑いながら
「それも、そうだな、もっとはやく、改善してあげれば良かったな」
由良
「ほかに、改善してほしいところを、生徒会に募ってもらうとかは?」
嘉位
「良いね、今度行ってみよう」
お昼休みは、食堂はがらがらであった。
既に2年生は海外への準備の為、居ない。今学園には1年生しか、残っていない。
由良
「女子のみなさん、休み時間何処に行っていたの?」
女子一同
「トイレ!」
楓
「もう、憩いの場よね」
佐伯
「最高、なんでも、話せるし」
由良
「トイレが憩いの場なの?」
八重
「ゆーーーーらーーーー!トイレではなく、洗面のほうだからね、変な想像しないの!」
佐伯と桜井は、笑って
由良
「だよな。1つのトイレに4,5人で入るのかと」
楓
「そんなわけ、ないでしょうに」
楓
「ほら、トレンディードラマとかのOLさん、化粧室で良く、話たりするシーンあるじゃない?」
「あれですよ、あれ!」
香織
「楓ちゃんが、言うとなにか、本格的に伝わりますね、女優さん!」
嘉位
「由良の提案でね、今回の改修喜んでくれたので、ご意見箱を設置して、それを財閥側で理事長と相談して修繕していこうかと」
「生徒会って1年生もいるの?」
楓
「はい、でましたよ、お兄様の悪いところ、学校生活に無関心なところ。」
「お兄様帰国子女の中学校から帰ってきても、学校どうでしたか?と聞いても、勉強のみ、練習してくる」
「学園生活ってものに、無関心でしたからね」
「もっとも、お姉さまに心を奪われたからは、変わりましたが」
「あくまでも、それは、お姉さまに対してだけで、このように、学園生活については、無関心」
香織は顔が赤くなり
八重
「よし、それについて、任されよう!ここらあたりがあるから」
昼休みを終え、午後の授業も終わり、
下校の時間である。
桜井、チョコレートだ
佐伯も、チョコレート
下駄箱をあけると、嘉位、由良もチョコレートが入っていた。
八重
「バレンタインデーだからね、初チョコよ、初」
香織
「わたしも、はじめてです」
楓
「私は、今日渡す事が出来なかったから、昨日変える前に渡してきたわ」
佐伯・桜井
「いいなー」
外に出てみると、茂みにチョコレートを渡している、女子がいた
楓・由良
「うちのクラスの男女だ」
こっそりと、覗きながら
「うまく、行ったみたい」
佐伯、桜井
「そうか、いいな、ということは、あそこだ!」
「かお とキャプテンが、いちゃ・いちゃ、していたところ」
「あそこは、人目につかないから、絶対に居る!」
「行ってみよう」
由良
「ほら、人様の恋路に・・・って早いな、走る事なのか」
八重
「ま、行ってみましょう」
嘉位と香織、楓もついていった。
そう隠れて
すると、
八重・香織
「あ、うちのクラスの男女だ」
女子生徒が、チョコを手渡しながら、頭をさげていた。
ところが
男子生徒は、微動たりしない。
佐伯
「なにか、これは」
桜井
「だめなやつ?」
八重
「うそ、そんな、相当覚悟がいるはずなのに」
男子生徒は、まったく受け取る気配もなく、ぴくり、とも動かない
女子生徒は、泣きながら、その場を走って、下駄箱の方へ
由良は嘉位に
あれは、緊張だな
どのようにするかが、わからない
香織、八重
「また、目で会話している」
「何か知っているの?」
由良
「では、ちょっと、行ってくるか」
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「人の恋路には、踏み入らないのでは?」
由良と嘉位が、男子生徒の元へ
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