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第5章:繋がり章 〜決断と告白の日常〜
第一八五話 超難問のバレンタイン
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三好(違うでしょ、違うでしょう。もう!、イライラする)
一色君(なにか、三好さん怒っているような、そうか)
「ごめん、トイレと、扉が新しくなった日だった。ごめん、そうだよね、奇麗になった」
楓・・・。少し、噴き出してしまい、ダメだ、こりゃと。
三好(あきれながら、黒板を指さした、まず、日本語のほう)
三好さん
「ここ、まず、ここ、声を出して、読んで」
三好は、末文を、指でさした、心の奥に秘めた願いのみ。
一色君
「こころ の おく に ひめた ねがい のみ」
「だよね?」
三好(もう、イライラがおさまらず、そのまま強い口調で)
「次!英語のほう」
一色君は、もう一度、英訳を声で、伝えた
三好(どうして、わからないの。発音は上手だけれど、そうではない!)
三好は、英文を、指で、上から、下になぞった、これでダメなら、私が、悪いのかな?わかるよね
一色は、上から、下、上から、下
一色はわからず、
三好(イライラが頂点に達し、大きな声をあげた)
!
「声に出してみて!」
一色(怒っている、怒らせるような事したのかな)
一色君
「はい」
「えす、ゆー、けー、あい、でぃー、いー、えすー、ゆー」
三好(これで、どうだ!)
隠れていた、佐伯・桜井・八重・香織もやっと意味がわかった。
そして、さらに、これは、1年生の瞳さんバージョンだとも思った。
三好さんを、瞳さんバージョンと置き換えてしまうと、思わず、声に出て、笑ってしまった。
楓、しーー、しーーー!
三好(私が悪いのか・・・。それとも、私に対して、無関心?)
三好さん
「その頭文字、黒板に横に書いてみて、繋げて!」
一色(怒っている。何故だろう)
「え!はい、」
三好さん
「早く!」
一色君は、黒板に、文章の頭文字のアルファベットを書き出した。
SUKIDESU
一色君(あ!今日はバレンタイン)
三好さん、えー、うわ、ドキドキしてきた。
好きとか、そういうの、無縁の世界だったから、でも、すごく、嬉しい
三好さんから、好きと、意識していたことは、あるけれど、高嶺の花だし
遠い存在であったから・・・。
一色君は、ローマ字を声にだした
「好きです」
三好(やっと、伝わった、声に出して読んだだけでしょう。本当に、伝わっているのかしら?)
一色君
「今日はバレンタインデー、もしかして、三好さん、思いを」
「もし、そうだとしたら、凄く嬉しいです」
「そうでなくても、今日一緒に二人で居られただけでも、嬉しいです」
三好(気が付いてくれた、どうしよう、今度は、私が困った。どう、すれば・・・。)
三好は一色を見つめた。想いが伝われ。
一色君、そういう事。流石に僕でも。
「心の奥に秘めた願いのみ、これは、僕も一緒です。三好さん」
一色は、三好の前に立ち、
「僕と同じ想い、違うかもしれないけれど」
「ダメ元です。」
「僕は三好さんの事を、美人さんで、手の届かない人と、遠くの存在だと思っていました」
「いつも、見ているだけで、ごくごくまれに、お話できると、それは、とても嬉しかったです」
「三好さん、好きです。中学のときからずっと、この4年間」
「僕で、良ければ、」
「この心の奥に秘めた願いのみ」
「受け取ってください」
改めて、一色は、声を大きくし
「僕と、付き合ってください!」
頭を、三好の前に下げた
三好も、ようやく・・・と思うと同時に、瞳から涙が、こぼれて
三好さん
「はい、私も、一色君が好きです。宜しくお願いします」
佐伯・桜井、やったーーー!!
楓、八重、香織、良かった。
嘉位、由良(女の子ってわからん。)
一同は、教室を開けて
「三好さん、一色君、おめでとう!」
拍手を送った
三好は、一連の流れを見られていたことが、恥ずかしくなり
特に、山本先生に、見られていたことが
嘉位
「三好さん、素晴らしい!この 恋の問題」
「これは、難問でしたね。」
「完璧です」
「一色君も、この恋の問題を、良く解けました」
「もう一度、皆さん、拍手」
八重、香織、楓、佐伯、桜井、由良、嘉位は、暖かい、拍手を送った。
一色君
「山本先生、皆さん、ありがとうございます」
「僕は、三好さんを大切にします」
三好さんは、その場で泣いてしまった。
はじめての告白であった。
正直、ダメだと思っていたから。
きっかけは、山本先生が作ってくれたこともあり
そして、紙袋のチョコレートを、一色に渡した
一色君
「三好さん、ありがとう!」
一色は、チョコを受け取り、三好の手をとり、手を繋いだ。
三好は顔が真っ赤になり
香織が前に出て
「三好さん、一色君、スマートフォンを持っていますか?」
一色と三好はスマートフォンを取り出して
香織
「このような、告白なんて、なかなか、想像がつくものでありません」
「せっかくですので、黒板の告白と、お二人を、スマートフォンに収めますね」
一色は、三好と手をつないだまま、黒板の文字が見える位置に移動し
香織は、二人を、スマートフォンで撮影した。
楓
「それでは、おじゃましましたーー」
一同は、教室を後にし、下駄箱へと
由良
「女の子の告白って、あんなに複雑に、するのものなのか?」
楓
「和井田だからでしょうね。」
香織
「伝え方は様々ですが、想いが、伝わり、実って良かったですね」
八重
「本当にそう!」
香織
「ところで、山本先生の授業ってどのようだったのですか?」
佐伯・桜井
「ちょーーー!面白い、わかりやすい」
香織
「えー、しりたーーーい」
佐伯・桜井
「それは、一色君、特に三好さんに聞いてみてね」
香織
「もう、いじわるーー!、でも、今度聞いてみよう」
八重
「本人に聞けば良いでしょうに」
由良
「嘉位なら、普通わかるでしょう と 答えるからな」
一同は、笑っていた
無事に、バレンタインデーの告白は成功したのであった。
一色君(なにか、三好さん怒っているような、そうか)
「ごめん、トイレと、扉が新しくなった日だった。ごめん、そうだよね、奇麗になった」
楓・・・。少し、噴き出してしまい、ダメだ、こりゃと。
三好(あきれながら、黒板を指さした、まず、日本語のほう)
三好さん
「ここ、まず、ここ、声を出して、読んで」
三好は、末文を、指でさした、心の奥に秘めた願いのみ。
一色君
「こころ の おく に ひめた ねがい のみ」
「だよね?」
三好(もう、イライラがおさまらず、そのまま強い口調で)
「次!英語のほう」
一色君は、もう一度、英訳を声で、伝えた
三好(どうして、わからないの。発音は上手だけれど、そうではない!)
三好は、英文を、指で、上から、下になぞった、これでダメなら、私が、悪いのかな?わかるよね
一色は、上から、下、上から、下
一色はわからず、
三好(イライラが頂点に達し、大きな声をあげた)
!
「声に出してみて!」
一色(怒っている、怒らせるような事したのかな)
一色君
「はい」
「えす、ゆー、けー、あい、でぃー、いー、えすー、ゆー」
三好(これで、どうだ!)
隠れていた、佐伯・桜井・八重・香織もやっと意味がわかった。
そして、さらに、これは、1年生の瞳さんバージョンだとも思った。
三好さんを、瞳さんバージョンと置き換えてしまうと、思わず、声に出て、笑ってしまった。
楓、しーー、しーーー!
三好(私が悪いのか・・・。それとも、私に対して、無関心?)
三好さん
「その頭文字、黒板に横に書いてみて、繋げて!」
一色(怒っている。何故だろう)
「え!はい、」
三好さん
「早く!」
一色君は、黒板に、文章の頭文字のアルファベットを書き出した。
SUKIDESU
一色君(あ!今日はバレンタイン)
三好さん、えー、うわ、ドキドキしてきた。
好きとか、そういうの、無縁の世界だったから、でも、すごく、嬉しい
三好さんから、好きと、意識していたことは、あるけれど、高嶺の花だし
遠い存在であったから・・・。
一色君は、ローマ字を声にだした
「好きです」
三好(やっと、伝わった、声に出して読んだだけでしょう。本当に、伝わっているのかしら?)
一色君
「今日はバレンタインデー、もしかして、三好さん、思いを」
「もし、そうだとしたら、凄く嬉しいです」
「そうでなくても、今日一緒に二人で居られただけでも、嬉しいです」
三好(気が付いてくれた、どうしよう、今度は、私が困った。どう、すれば・・・。)
三好は一色を見つめた。想いが伝われ。
一色君、そういう事。流石に僕でも。
「心の奥に秘めた願いのみ、これは、僕も一緒です。三好さん」
一色は、三好の前に立ち、
「僕と同じ想い、違うかもしれないけれど」
「ダメ元です。」
「僕は三好さんの事を、美人さんで、手の届かない人と、遠くの存在だと思っていました」
「いつも、見ているだけで、ごくごくまれに、お話できると、それは、とても嬉しかったです」
「三好さん、好きです。中学のときからずっと、この4年間」
「僕で、良ければ、」
「この心の奥に秘めた願いのみ」
「受け取ってください」
改めて、一色は、声を大きくし
「僕と、付き合ってください!」
頭を、三好の前に下げた
三好も、ようやく・・・と思うと同時に、瞳から涙が、こぼれて
三好さん
「はい、私も、一色君が好きです。宜しくお願いします」
佐伯・桜井、やったーーー!!
楓、八重、香織、良かった。
嘉位、由良(女の子ってわからん。)
一同は、教室を開けて
「三好さん、一色君、おめでとう!」
拍手を送った
三好は、一連の流れを見られていたことが、恥ずかしくなり
特に、山本先生に、見られていたことが
嘉位
「三好さん、素晴らしい!この 恋の問題」
「これは、難問でしたね。」
「完璧です」
「一色君も、この恋の問題を、良く解けました」
「もう一度、皆さん、拍手」
八重、香織、楓、佐伯、桜井、由良、嘉位は、暖かい、拍手を送った。
一色君
「山本先生、皆さん、ありがとうございます」
「僕は、三好さんを大切にします」
三好さんは、その場で泣いてしまった。
はじめての告白であった。
正直、ダメだと思っていたから。
きっかけは、山本先生が作ってくれたこともあり
そして、紙袋のチョコレートを、一色に渡した
一色君
「三好さん、ありがとう!」
一色は、チョコを受け取り、三好の手をとり、手を繋いだ。
三好は顔が真っ赤になり
香織が前に出て
「三好さん、一色君、スマートフォンを持っていますか?」
一色と三好はスマートフォンを取り出して
香織
「このような、告白なんて、なかなか、想像がつくものでありません」
「せっかくですので、黒板の告白と、お二人を、スマートフォンに収めますね」
一色は、三好と手をつないだまま、黒板の文字が見える位置に移動し
香織は、二人を、スマートフォンで撮影した。
楓
「それでは、おじゃましましたーー」
一同は、教室を後にし、下駄箱へと
由良
「女の子の告白って、あんなに複雑に、するのものなのか?」
楓
「和井田だからでしょうね。」
香織
「伝え方は様々ですが、想いが、伝わり、実って良かったですね」
八重
「本当にそう!」
香織
「ところで、山本先生の授業ってどのようだったのですか?」
佐伯・桜井
「ちょーーー!面白い、わかりやすい」
香織
「えー、しりたーーーい」
佐伯・桜井
「それは、一色君、特に三好さんに聞いてみてね」
香織
「もう、いじわるーー!、でも、今度聞いてみよう」
八重
「本人に聞けば良いでしょうに」
由良
「嘉位なら、普通わかるでしょう と 答えるからな」
一同は、笑っていた
無事に、バレンタインデーの告白は成功したのであった。
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