ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第7章:災いの章 〜難との対峙〜

第二五八話 由良の宣言

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大盛り上がりから、一同は嘉位に注目した。


嘉位
「そろそろつくから、説明するね」
香織
「谷間の?」



嘉位
「いや、これからかの、スケジュール!スケジュール」

「まず着いたら、僕がチェックインする」

「そして、ルームキーをそれぞれに。渡しておくね」
「蓬田家、御手洗家、中曽根家、両夫婦は、それぞれ、夫婦でスイートを」



「僕と香織、由良と八重さんは、ジュニアスイートを」
「部屋に荷物を置いたら、18時から食事」

「食事は、個室、京料理、別々ね」
「食後、一度ラウンジで、挨拶と顔合わせ」

「その後は、各部屋へ」
「翌朝は、部屋食9時」

「僕らは、朝食後、12時にロイヤルを出て、屋敷へ」
「3家のご両親は、12時から、昼食、中華。食後、送迎」

「ルームキーは、僕から、みんなに渡すので、それぞれの両親へ渡してね」


降りようか、ホテルマンが扉を開けてくれて、荷物を運んでくれた

嘉位は、フロントに行き


フロント
「お待ちしておりました、副社長様」
「全てご準備が出来ております」


嘉位
「うちに、引き落としで良いかな、それと各食事、飲み物、エステ等は、部屋づけで、僕に回してください」

フロント
「かしこまりました。こちらが、それぞれのルームキーになります」

嘉位
「ありがとう、明日、先に4名は出ますが、6名分は中華、これも、僕に回してください」
「引き落としで」

フロント
「かしこまりました」


嘉位は、香織たちのもとへ、カードを取り出して
「まず、僕ら4名のルームキー」
「そして、これが、蓬田家、香織に渡すね」

「これが、御手洗家、由良に渡すね」
「中曽根家を、八重さんに」

「それぞれ、みんなから、ご両親に手渡してください」
「18時に、入り口に集合で」

「飲み物、追加、その他エステ等、全て部屋付けで、うちが持つので、お気になさらずと」

「明日の朝食が9時、部屋食、12時に中華、を伝えてくれれば良いかな」

「僕らは、明日はご挨拶を済ませたら、屋敷に向かうから、その旨も伝えて欲しい」


由良
「嘉位、了解、時間あるから、いったん、部屋だな。恐らく着いたら、連絡あるから、迎えにいって、それぞれの部屋に案内する」

嘉位
「由良、任せる」



その時、男性が歩いてきて



支配人
「副社長様、この度はおめでとうございます」

嘉位
「ありがとう、支配人、こちらが、妻の」
香織
「香織と申します。宜しくお願い致します」


支配人
「香織様、お美しい。」

嘉位
「今後、多々お世話になりますから、妻、香織をお見知りおきください」

支配人
「かしこまりました。」
「11月末のご結納式の後、当ホテルで宜しいのでしょうか、記念館ではなくて」

嘉位
「記念館は、顔合わせ程度で、和井田になじみの方々ですので、ロイヤルで」

支配人
「副社長様、ご用命頂き、誠にありがとうございます」

嘉位
「それでは、僕らはいったん、お部屋に向かいます」



嘉位達は、部屋に向かった。





由良と八重

八重
「うわー、ここも、広い!し、外、外!すごい、雨でも、良く見える」

「由良!!!、ゆーーら、ゆーーーーらー」

「あのね、あのね、もう、月の女の子、終わったから、大丈夫よ」

「由良、お風呂はいろうよ、お風呂」


由良(うわ、八重はどうして、こんなにテンション高いのだ)
「八重、お風呂は、夜ね。今、お風呂に入ると、せっかくのドレスが」
「それに、お風呂・・・だけでは、そうなると、お出迎えが出来ないから」

八重
「えー!じゃーチューして!」
由良は、八重にそっと、唇を合わせた



一方
嘉位と、香織



香織は嬉しそうに
「ここも、奇麗。広い。あそこに見えるは、嘉位、もしかして?」

嘉位
「うん、和井田大学、そして、そこから、こっち、にある、そうそれ、それが、せんさん、瞳さんに」

香織
「うわー、こんなに、周りがなくて、どーーーんと、目立ちますね。凄い!」

嘉位
「12月に見に行こうね」

香織
「うん!」
「あ、電話だ。お母さんだ」

嘉位
「良いころ合いだね、迎えに行こう。」


嘉位と香織は、フロントまで降りて、迎えに


蓬田の父
「これは、これは、副社長様、本日は・・・」

香織
「お父さん、とりあえず、お話は、食事の時にでも」
「お母さん、これが、ホテルのキーね」

蓬田の母
「香織、ありがとう」

香織
「これから、お部屋に案内するね、それで、18時からお食事で」

嘉位と香織は、ご両親を部屋に案内した。

一方入れ替わりで、由良と八重も、出迎えをし、部屋に案内した。



それぞれ、少しばかり、部屋で寛ぎ18時前になったので、部屋から出て
嘉位は、由良を見つけて、由良のもとへ


嘉位
いつもの

由良
助かる

嘉位
もっていけないから

由良
わかっている
部屋に置いてくる




八重(また、あの二人、目で話して)

由良は部屋に戻り、合流。各家のご両親も、お店前で合流し



嘉位
「それぞれのご挨拶は、お食事後に、ロビー、ラウンジで」
「まずは、それぞれ、個室、別部屋でお食事を」

「では、入りましょう」



由良と八重

御手洗夫婦

中曽根夫婦


そこは、和室であった。



両家のご両親が席について、最後に由良と八重が席へ

飲み物をそれぞれ選び注がれた。




由良
「この度、ご足労頂きありがとうございます」
「改めまして、正式に、11月に結納式を明治記念館にて行います」
「宜しくお願い致します」

「本日は、既に御両家お顔を合わせております。」
「これは、わたくし、からのプレゼントという形になります」


八重(なにか事前合わせが、キャプテンとあったのね)
「なんだか、改めると、照れちゃうね」
「それでは、由良のお父さん、音頭を」


御手洗の父
「本当に、おめでとう。このようになることを、産まれた時から、願っていた」
「二人に乾杯!」



かんぱーーーーーい


お料理が前菜から、運ばれてきて


中曽根の父
「だから、いっただろう、おてあらいやえーーー になるって」
御手洗の父
「また、それか、ネタないの?」

中曽根の父
「お前、先輩に向かって!でも、嬉しいよな。俺たち親族だぞ」
御手洗の父
「あ、やっとだな。念願の!」


食事は次、次、そして、ワイン等、お酒も沢山運ばれてきた。日本酒も


八重は笑いながら
「念願って、これは、私と由良の話よ、まったく」

御手洗の母
「八重さん、奇麗ねドレス、そして、ネックレス、時計も」

八重
「このネックレスは、由良からのプレゼントなのです、お母さん」
御手洗の母
「あら、そうなの、知らなかったわ。由良もやるわね」

由良
「なんで、みんな、リラックスしているのか、それもそうだ、全員和井田だからだね」

中曽根の母
「そうだね、由良」

中曽根の父
「ところで、結納式」

由良、焼き物に手をつけながら
「お父さん、結納式は、山本、蓬田家と、御手洗家、中曽根家、それに」

八重
「山本家と豊田家、3組同時に、明治記念館で同日に。」


八重の父
「豊田家、そういう事なのか」
お酒を追加し




御手洗の父、お赤飯を食べ始まり
「頂いた、あの日本酒が、蓬田家のお酒という事は、先ほどいらしていたのが、蓬田家なのかい?」

由良
「そう。食後に、顔合わせをします」

御手洗の父
「凄い事を、副社長様はお考えになる」

八重
「ま、そういうところの、お話は、食後でラウンジで、今は、私たちね。お酒も、どうぞ」
八重は、両家の父、母にお酒を注いで


中曽根の母
「結納式、お二人は結婚は、いつごろを予定しているの?」

御手洗の父
「明日でも良いぞ!良いぞ!」
「どうだ、子供出来たか?由良?」


中曽根の父
「どうだ、子供はまだか?八重?」

八重(まだ、早いでしょうに)
「まだ、高校生よ、高校生!」
御手洗の母
「べつに、良いじゃないの、わたしが、子育てするから」
中曽根の母
「あら、わたしもよ、御手洗さん」





由良は、両家にお酒を注いで回り





由良
「これは、八重にも誰にも話していない、俺と嘉位で決めたことで」

「八重、結婚式は、高校三年の12月に明治神宮で」

八重(えー!、知らなかったよ、嬉しい、嬉しい、そんなに早く結婚できるなんて)


八重は、驚きと、嬉しさで、泣いてしまった。


八重は泣きながら
「ゆ、ゆ、、ゆら、あ、あり、ありがとう、うれ、うれしい」


御手洗の父、中曽根の父
「由良、良く言った!」


由良
「もちろん、そのまま、和井田の大学に進みます。俺も八重もね」
「大学では、俺と八重は家を出ます。4年間、二人で生活をします」

中曽根の母
「少し、寂しくなりますね、でも、まだ、丸々2年ありますから、由良、遠慮なく甘えてくださいね」

由良
「ありがとうございます」





御手洗の母
「4年間の生活というけれど、住まいはどうするの?由良」

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