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第7章:災いの章 〜難との対峙〜
第二五九話 八重も知らない、由良と嘉位の壮大なスケールに涙
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宴の中、由良に注目し、静まり返っていた。
由良
「既に、決まっています。これは嘉位との約束で、伏せていましたが」
「今日お話しすることになっており、この場で、八重も知りません」
八重(え?なんのこと、家から出る、大学は新しい生活、知らない、知らないよ)
由良
「夜も更けてきましたから、見えませんが、明日明るくなれば、部屋から、和井田大学の近くに」
「マンションが既に立って居ます。引き渡しは今年の12月です。俺と八重がそこに入るのは、1年後になります」
「八重に驚いてもらおうかと、内緒にしていました。」
御手洗の父
「それは、そうだとして、お金は?この近辺のマンションなんて、相当な金額だぞ」
由良
「これも、本日解禁となりますが、俺と嘉位で会社を設立します。親株全て山本財閥出資」
「民間のレスキュー会社になります。その会社に俺は、代表取締役社長に就任します」
御手洗の父
「会社をもう1つ作ることは、前回、副社長様がおっしゃっていたが、まさか、由良が社長とは」
「うちの会社はどうする?」
由良
「もちろん、御手洗の会社を継ぎます。それは会長の意思でもあり、父の意思でもあります」
「設立する会社は、既に山本財閥が、要所、要所で活動している民間レスキュー会社が複数社あります」
「その会社を取りまとめる形になり、全山本財閥の民間レスキュー会社の上に立ち、指揮を握ります」
「御手洗を継ぐ際には、適任者に引き継いでもらいます」
中曽根の父
「設立の意義は、副社長に聞いております。正月の地震、その他での、災害対応があまりにも遅い」
「これを民間で解決すると、伺っています」
八重(え?え?なんのこと、え?由良、社長様なの?え?)
中曽根の父
「既に、手続きは進んでいます。わたしが非常勤弁護を務める事も、指示を受けています」
「いや、正直、由良が、社長というのは、驚いています。設立は週明けと。」
由良
「はい、そうなります。その為、気象予報士の資格は必要不可欠だったのです」
御手洗の父
「え?由良、気象予報士合格したのか?あの狭き門を、それも、高校1年生でか?」
中曽根の母
「そうです、もう、合格を見た時には、それはもう、驚いて、驚いて、御手洗さんは御存じだと思っていました」
御手洗の母
「いえ、いま、知りました、今日は、とんでもない話が、優秀過ぎる息子に、母は何もできませんが」
御手洗の父
「そういう事か、会社の収入源でマンションを、由良、あっぱれである!」
八重(また、泣いてしまい、知らないよ、知らない、マンションも、結婚も、そして由良が社長なんて)
八重(泣きながら)
「ゆ、ゆ、ゆら、おど、おどろき、すぎ、過ぎて、なにを言って、言って、うえーーーん」
八重は子供のように、泣き出してしまった。
御手洗の母も、驚いていて
「八重、それは、驚くわよね、わたしも、想像すらしていなかったし」
御手洗の父
「由良、会社の事は任せなさい。」
由良
「ありがとうございます」
八重は、泣き止む事ができず
由良は立ち上がり
「あらためてまして」
「この場をお借りして」
「今年の11月末に、明治記念館にて結納式を行います」
「高校3年の12月に、明治神宮で、俺と八重は結婚します」
「和井田の大学に、俺と八重は進学します」
「4年間の生活拠点は、この場の近くのマンションになります」
「さかのぼり、週明け、非上場 株式会社 八重 を設立、代表取締役社長に就任します」
「社名八重は、文字のごとく、多くを束ねる事を意味しています」
由良は、少し、間をとり
由良は、全体を見渡して
声を大きく
「本日は、私共の為に、お集まりいただき、誠にありがとうございました」
由良は、深く、お辞儀をした
御両家の両親は、大きな拍手を送った。
御手洗の父は、笑いながら
「できすぎた、子を持つ、親の立場が、ないなーー」
中曽根の父
「おてあらいやえー とか、言えなくなるな、想像の域を超えている、見事」
「本当に、八重をもらってくれて、由良、ありがとう、心よりお礼を申し上げる」
八重は、父の話を聞いて、もう、涙が止まらない
宴も終わり、退席することになり、ロビー、ラウンジに向かった
八重は嬉しすぎて、嬉しすぎて、まだ、涙が止まらなかった。由良の手を握り
由良
「既に、決まっています。これは嘉位との約束で、伏せていましたが」
「今日お話しすることになっており、この場で、八重も知りません」
八重(え?なんのこと、家から出る、大学は新しい生活、知らない、知らないよ)
由良
「夜も更けてきましたから、見えませんが、明日明るくなれば、部屋から、和井田大学の近くに」
「マンションが既に立って居ます。引き渡しは今年の12月です。俺と八重がそこに入るのは、1年後になります」
「八重に驚いてもらおうかと、内緒にしていました。」
御手洗の父
「それは、そうだとして、お金は?この近辺のマンションなんて、相当な金額だぞ」
由良
「これも、本日解禁となりますが、俺と嘉位で会社を設立します。親株全て山本財閥出資」
「民間のレスキュー会社になります。その会社に俺は、代表取締役社長に就任します」
御手洗の父
「会社をもう1つ作ることは、前回、副社長様がおっしゃっていたが、まさか、由良が社長とは」
「うちの会社はどうする?」
由良
「もちろん、御手洗の会社を継ぎます。それは会長の意思でもあり、父の意思でもあります」
「設立する会社は、既に山本財閥が、要所、要所で活動している民間レスキュー会社が複数社あります」
「その会社を取りまとめる形になり、全山本財閥の民間レスキュー会社の上に立ち、指揮を握ります」
「御手洗を継ぐ際には、適任者に引き継いでもらいます」
中曽根の父
「設立の意義は、副社長に聞いております。正月の地震、その他での、災害対応があまりにも遅い」
「これを民間で解決すると、伺っています」
八重(え?え?なんのこと、え?由良、社長様なの?え?)
中曽根の父
「既に、手続きは進んでいます。わたしが非常勤弁護を務める事も、指示を受けています」
「いや、正直、由良が、社長というのは、驚いています。設立は週明けと。」
由良
「はい、そうなります。その為、気象予報士の資格は必要不可欠だったのです」
御手洗の父
「え?由良、気象予報士合格したのか?あの狭き門を、それも、高校1年生でか?」
中曽根の母
「そうです、もう、合格を見た時には、それはもう、驚いて、驚いて、御手洗さんは御存じだと思っていました」
御手洗の母
「いえ、いま、知りました、今日は、とんでもない話が、優秀過ぎる息子に、母は何もできませんが」
御手洗の父
「そういう事か、会社の収入源でマンションを、由良、あっぱれである!」
八重(また、泣いてしまい、知らないよ、知らない、マンションも、結婚も、そして由良が社長なんて)
八重(泣きながら)
「ゆ、ゆ、ゆら、おど、おどろき、すぎ、過ぎて、なにを言って、言って、うえーーーん」
八重は子供のように、泣き出してしまった。
御手洗の母も、驚いていて
「八重、それは、驚くわよね、わたしも、想像すらしていなかったし」
御手洗の父
「由良、会社の事は任せなさい。」
由良
「ありがとうございます」
八重は、泣き止む事ができず
由良は立ち上がり
「あらためてまして」
「この場をお借りして」
「今年の11月末に、明治記念館にて結納式を行います」
「高校3年の12月に、明治神宮で、俺と八重は結婚します」
「和井田の大学に、俺と八重は進学します」
「4年間の生活拠点は、この場の近くのマンションになります」
「さかのぼり、週明け、非上場 株式会社 八重 を設立、代表取締役社長に就任します」
「社名八重は、文字のごとく、多くを束ねる事を意味しています」
由良は、少し、間をとり
由良は、全体を見渡して
声を大きく
「本日は、私共の為に、お集まりいただき、誠にありがとうございました」
由良は、深く、お辞儀をした
御両家の両親は、大きな拍手を送った。
御手洗の父は、笑いながら
「できすぎた、子を持つ、親の立場が、ないなーー」
中曽根の父
「おてあらいやえー とか、言えなくなるな、想像の域を超えている、見事」
「本当に、八重をもらってくれて、由良、ありがとう、心よりお礼を申し上げる」
八重は、父の話を聞いて、もう、涙が止まらない
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八重は嬉しすぎて、嬉しすぎて、まだ、涙が止まらなかった。由良の手を握り
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