ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第7章:災いの章 〜難との対峙〜

第二六九話 楓の涙、瞳さんのテクニック

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楓は、少し、涙目になって、下を向いてしまった。


香織は嘉位の顔を見て

嘉位は、立ち上がり、楓の傍へ、初めて、嘉位自ら、楓の手を取った


楓(驚いて、お兄様が、私の手を、自ら、え?どういう事)



嘉位
「楓、連が高校3年生の1月、和井田の寮を出る。楓は大学1年生」

「和井田大学の近くに、マンションを建てた、引き渡しは今年の12月」



「その最上階に、楓と連の住居をプレゼントする」
「これで、連は名古屋に帰ることもなくなり、大学生活も生活拠点は、楓と一緒である」



楓(えー!)

楓は驚いて、驚いて、頭の整理が付かなかった。
「つまり、連は帰る事はないだけでなく、私と連の二人での生活を送れる、マンション!それ、も、最上階?引き渡しということは、新築!」



香織はニコニコしながら
「楓ちゃん、実はね、楓ちゃんが名古屋でお食事会をしている時に、マンション見てきました。内覧はできませんでしたが」
「大きいマンションです。」


「今年の12月に引き渡しで、未公開物件だそうです。最上階は2.5と言っていました」


「これも嘉位からのサプライズで」

「先に今年12月引き渡しがあったのち、せんさん、瞳さんが入居。内緒ですよー」

「1年後、由良君と八重が結婚したら、最上階に入居」

「楓ちゃんは先に入居しても良いのですが、一人になるので、やはり、連君が高校3年の1月寮から出る時に、入居かな?」





「えー!、考えてもいなかったし、2.5億!」





楓は、泣き出してしまった。





「うれしい、うれしい、うれしいです。お兄様、わたくし、まったく考えていませんでした」


「ありがとうございます、ありがとうございます。」



嘉位
「このマンションを受け取ってくれるかい?楓、連には、名古屋で僕から、話すが」

楓は泣きながら
「はい、もちろんです。もちろんです、お兄様、大好きです、ありがとうございます」






嘉位
「当家から、豊田家に嫁ぐ、楓、引き出物として、マンションをもっていきなさい」


楓は、泣きながら、笑顔で
「はい!」




香織、嘉位、本当に楓ちゃんの事を大切にしているのね。嬉しいな。
わたしの王子様は、なんでこんなに、女の子の気持ちがわかるのだろう。

香織は深く考えるのは、やめておいた、だって。わたしは奥様ですからね。



聞いていた、千佳、一夜も泣いていた。


一夜は泣きながら
「副社長様、楓お嬢様の事、ありがとうございます」


嘉位は笑いながら
「さて、食事にしましょう!」

翌日、楓、香織、嘉位は学校、駅でみんなと合流した。

天気は晴。



由良
「そう、今日、出すよ、選択学科」
「かずきも、理系と聞いているから、野球部は理系で」


「私は出しちゃいました。理系で」

香織
「由良君、了解、今日ですね。朝提出します」

八重
「了解」
佐伯
「私も昨日出してしまった。」
桜井
「私も、昨日出したよ」





嘉位
「体育科だろ、僕と由良と石井君と、女バス、これだな。」
由良
「嘉位、本気でやりそうだから、怖いよな」


桜井は、図書室で得た豊富な知識の元

「体育科って保健体育とかもやるの?」
「キャプテンのエッチー」


「女の子ばっかりの、教室、それは、もう、男の子の、変化するらしい」

「それを女バスのわかい、わかい、娘さんに、色々と保健体育の練習を?!」


佐伯は、ばか、シュンそんなこといったら、かおの暴走が始まる、話題を変えねば
「桜井は黙っていて」


佐伯
「ところで、副キャプテン、初仕事はどうだったの?」


由良(ナイス、佐伯!話題を変えてくれてありがとう、あのままだと、香織さんが・・・レッドアラートへ)
「首尾よく終えたよ、今日も学校が終わって、着替えたら嘉位と行ってくる」

佐伯
「学業と両立大変だねー、キャプテンも」

由良
「嘉位も俺もだが、勉強なんてしたことが、無いぞ。授業だけ聞いて居ればよいし」

桜井
「でた、学年1位が二人」


「私は来年こそ上半期で、かずき君に勝って、どうどうの3位へ」

桜井
「そこは、1位じゃない?マスター」




「あの二人は、人間じゃないので、越えられません」

佐伯は笑いながら
「そりゃ、そうだ」

佐伯
「ねー、キャプテン、副キャプテン、昨日暇なのだけど、今日もたぶん、明日で終業式よ」


由良
「そこは、せんさんに、任せてある。まだ、練習場に荷物届くので、審判用具とかを、佐伯、桜井にお願いしたい」

「あと、応援のメガホン、ブルペン用のスピードガン等、どこに何をしまうかは、せんさん、かずきが指示してくれるので」


佐伯
「それは今日から、明日から?」

由良
「土日かな。」

佐伯(まずい、暇すぎる。つまらない。恋愛シュミレーションゲームは、20本はクリアー攻略済みだし。)


嘉位
「佐伯、暇なのだろうね。せんさんに相談して、瞳さんに相談し、吹奏楽部を練習場見学してあげてみては?」

佐伯
「え?良いの、キャプテン、副キャプテンが居ないのに」

嘉位
「せんさんは居て欲しい、マニュアル全て目を通してあるから、危険な場所とかね、システムも操作できるし」


佐伯
「わーい、キャプテン、ありがとう!せんさんに、聞いてみるね」





そのまま下駄箱について


佐伯
「瞳さん、せんさん、おはようございます」

「みなさん、おはようございます」


佐伯
「せんさん、瞳さん、今日でも、明日でも、吹奏楽部の皆さんを、野球部の練習場にご披露して良いですって」

「せんさんは、必ず居て欲しいと」

「瞳さん、吹奏楽部に聞いてもらえますか?」


瞳(きたこれ、きたこれ、きたよーー)
「練習場にいけるのね、みんな、びっくりすると思うは、あのグラウンド!」



瞳は、せんさんに目を合わせ、せんさんに耳打ちを


瞳は、おむねで、せんの腕を挟みこんで

「ねーぇ」
「ねぇー」



「せん、せん、今の挟まっているところの下がね。どうも、私のダイヤモンドがおかしいの」


せんさん(大丈夫、野球の話、野球の話、ダイヤモンドは、ホームベースから、内野の一線。)


瞳(むふふ、むふふ)

「せん、せん、そこじゃなくて、もっと下、もっと、下よ」


瞳は、せんの腕を下にさげて手を、大事なところに、降れるか、降れないかの瀬戸際の状態に


せんさん(えー!?)
「ダイヤモンドって?えー?」



「わたしの、ダイヤモンド、確認してよ、せん、お・ね・が・い」




せんさんは、野球の話で、気を抜いたこともあり、・・・瞳の、大事な・・・想像してしまい



せんさん
せんさん
せんさん

HP0、になっていた

動かなくなった、せんを、瞳は、引いて、前から、
斜めから、後ろから、せんをのぞきこみ




「もう、いったい、何をそうぞうしていの、せんは、せんの、えーーーちぃ」



楓(もう、これは、あるいみ、芸だな。)
八重(よくも、まー、こう、思いつくものだ)



桜井
「せんさん、らしい、これは10分では、回復しないわね」




一同は大笑いしていた。
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