ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第8章:運命の章 〜予知との遭遇〜

第三二三話 幕末維新を振り返り、嘉位・由良・連の決意

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嘉位と由良と連は、その場を去って、歩きながら、そのまま、目的地、鳥羽伏見の戦いの跡地へ到着!


「かいさん、どうしてここへ?」
由良
「テスト問題!」

「テスト?」
由良
「1年下期のテストで、ここが出たのだよ。」

「鳥羽伏見が?え?中学生のテストですよね?」
由良
「ひっかけ問題。300字いないで、特定用語を引用してまとめる筆記」

「なるほど」
「薩長の装備が最新で、人数では勝っていた幕府軍に対して、薩長はいきなり発砲、ところが、幕府軍は洋式銃であっても、旧装備のため、届かず
「そこに薩長は菊の御紋錦の旗を立てて、賊軍となった事をしった、幕府軍は意気消沈、士気が低下し、逃げ出すもの、裏切るもの、戦局は一変した」
「まさに、明治維新に繋がる戦いの幕が切って落とされた場所」
由良
「そんな感じ、そこに、あと、引用しなくてはいけないのが、政治的な対立、それを加えれば300文字以内」

嘉位
「菊の御紋の錦の御旗なんて、持っているはずはないのだがね。これは策略。考えればわかること、朝廷がわざわざ、薩長に運ぶか?」
由良、連
「その通り」


「この後、慶喜は、海路で江戸城に向かうのですよね」

嘉位、は、あたりを見渡し、そのような風景は無いのであるが
「幕末志士は、約160年足らずで、現代のこのような政治になるとは、思ってもいなかっただろう。」
由良
「いつだ?」
嘉位
「24日、御手洗経団連会長も一緒」
由良
「父さんもか」
嘉位
「組閣は見た。十分こちらの意向は伝えられる」

「ここまで、歩いてきて改めて、思った事があります」
「かなりの介護施設がありました。介護士の支払い基準額国の設定が低すぎ」
由良
「そうだな。低収入で介護士になりたい意欲を下げている。」
「介護は今後も続く課題」
嘉位
「現在の月額に15万を足す。それでも、足りないが、まずは15万。国が出来なければ、国から切り離す」
「連が言う通り、ここまでくる間、どれだけのご年配の方とすれ違ったのか」
「これは先進国世界全体の問題である。旧与党は、海外の制度の右へならえであったから、この始末」
「先ほどの、どこかの国だか、わからないのだが、入国管理を徹底、犯罪歴、偽造パスポート、日本という島の優位性を欠いている」
「前政権の尻ぬぐいから、始めなければならない。志が同じであるなら、全面的に支援する」


由良と連も辺りを見渡し、ここから、もう1度作り直さねばと。


嘉位と由良と連は、に志田に戻ることにした。




一方、着物を何着も、何着も着替えて、着替えて、
やはり、1番目に着たものが、3人とも良く
笑いながら、やっぱり、これが1番とそれぞれの、1番を決めていた。

元の私服に着替えて、それぞれの住所を記入し、男性の袴と、お願いをした。

お茶を入れてもらい、座ると

テレビの速報がテロップで流れ、キャスターが
「たった今入った情報です。外国人集団に女性が暴行、外国人逮捕」
「え、これ、なんでしょう?動画があるそうです、視聴者からの提供とのことで」
「でますかね、あ、出るようですね」


香織、八重、楓・・・・。お茶をこぼす

着付けをしてくれた方も、え??これは、


香織、八重、楓
「えええええ!!!!」


着付けをしてくれた方
「今のテレビの方は、皆様の殿方では?」

香織、八重、楓
「・・・。はい。すいません、お騒がせしてしまい」

着付けをしてくれた方
「いえいえ、助けに入られて、返り討ち。殿方様は、武道を極められていらっしゃるのですか?」

香織、八重、楓
「・・・・。いえ、野球選手です」

丁度その時に、
嘉位、由良、連が、到着し


「お待たせしました、戻りました」

香織、八重、楓、着付けの方々は、一斉に3人を見て

「ええええええええええええ!!!」

香織
「いつも、そうです、何事もなく、ごく、平然と」
由良
「本当に、そう!まったく」

「正義感の塊もこまったものです」


嘉位、由良、連
「なんのこと?」

香織、八重、楓は一斉に、指をテレビにさして、大きな声で

「これ!!!」


嘉位、由良、連、あ、テレビに出ていたのか・・・あ、野次馬が動画撮影していた、あれか

嘉位、由良、連
「何もしていません」


「これの、どこが、何もしていないの!!」


「あ、困っていたみたいだから」

由良
「少しだけ、手を伸ばしただけです」

八重、どこが、少し!あれよ!これ!!!見たの?

嘉位
「偶然。うん、風が吹いたくらい?」

香織
「まったくもう!」

香織と八重と楓は、それぞれ、目を見あって

「旦那様!かっこいい!!」



嘉位・・・俺ら特になにもしていないのだが。

嘉位
「それでは、決まったみたいですので、会計をして、ホテルに戻りましょう」

嘉位は、会計を済ませて
御礼を言って、

一同は、ハイヤーでロイヤルに向かった


ロイヤルに着くと、
ホテルマン:
「あ!!先ほど、テレビに出ていましたよ、お帰りなさいませ」


「す、すいません、お騒がせしまして」

ホテルマン
「いや、普通出来る事じゃないですから、素晴らしいです。ささ、お疲れでしょうから、中へ」


嘉位はフロントでルームキーを受け取りに行くと
フロント
「お疲れ様でした。副社長様、先ほど速報でテレビに映っておりました。」

嘉位
「あ、特に何もしていません。困っている方の差し伸べられた手を、払いのける事はしない。ただ、それだけです」
嘉位
「これから、食事にしますね。お腹空いていますから」
「ところで、追加のスイートの方は」

フロント
「はい、つい先ほど、入れ違いですね。出立しました」
嘉位
「ありがとう」

嘉位は、由良たちのもとへ

由良
「腹へった、嘉位」

嘉位
「よし!小鯛雀鮨 すし萬 いこう!」


皆、お腹が空いていたのである。


「腹減った。沢山食べてよいですか?」


「もちろん!」


「圧すし!おすしでなくて、圧を、それが、圧すし」

八重
「おすしに、圧を、おすし?うーん、わからないけれど、楽しみ。お腹すいた」


一同はお腹を空かせたま、すし萬に向かうのであった。
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