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第9章:伝説の章 〜難題と飛躍〜
第三八五話 八重の実家でご報告
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一方の由良と八重である。
八重のお家に、御手洗夫妻と、中曽根夫妻もご一緒で
八重
「疲れたあー」
中曽根の母
「たしかに、緊張するわよね」
「私も、初めて行きました」
由良
「とりあえず、着替えてきます」
由良と八重は部屋で、着替えを
八重は由良の背中を見て、旦那様が全てを守ってくれたのだと改めて思っていた。
由良
「これ、どうしようか、とりあえずリビングにもっていくか」
着替えを済ませた、由良と八重はリビングへ
リビングでは、中曽根夫妻、御手洗夫妻が座っており
御手洗の父
「あまり長居は出来ないが、由良、見事だった。親ばかだが、感動したぞ。」
御手洗の母、わたしなんて
「私は、由良、大きくなったのね、泣いてしまったのよ」
中曽根の母
「それは、わたくしですよ。高校生の言葉とは思えないし、堂々としていて」
中曽根の父は、テレビをつけると、早速授賞式が流れていた
「少しくらい、我々にマイクが向いて良いと思ったのだが、まったくもって、相手にされなかったな」
御手洗の父は笑いながら
「良いではないですか、しかし、出来過ぎた子を持つと、いやもう、子供じゃないな、立派な大人だよ、由良」
御手洗の母
「そうよね、八重さんも居てくれるし、私達はもう、何もすることがありません」
中曽根の父
「そうだな、早く子供の顔が見たいくらいだ。」
中曽根の母
「もちろん、子育ては私が」
御手洗の母
「わたしもよ、中曽根さん」
由良・・・気が早いな。
「これ、どうしようか?八重の部屋に置いておくより、どこかに」
御手洗の父
「リビングで良いのでは?弁護士会会長様は、お客様も多いだろうから」
中曽根の父
「御手洗さんが良ければ、ここに飾らせてもらうよ」
八重、あ、そういう事なのね。別にどちらでも良いのだけれど。親の立場を考えて由良が言ったのね
御手洗の父
「では、そろそろ、帰るとするか」
中曽根の母
「お夕食は」
御手洗の父
「また、今度で車なので、次はタクシーできます。食べるとお酒飲みたくなってしまうのでね」
中曽根の父は笑いながら
「だよな!酒、明日仕事帰りどうだい?」
御手洗の父
「お!良いな、母さん、明日飲んでくるわ」
御手洗の母
「はい、はい、ごゆっくりどーぞ」
そう言って、御手洗夫妻は、中曽根家を後にした。
中曽根の父
「先にお風呂を済ませてきたらどうだね、父さん、母さんも着替えてくるので、お風呂の後、夕食で」
八重
「わかったー。お風呂いってくる」
由良と八重はお風呂に。
お風呂をすませ、由良が八重の髪をブローし、櫛を通してセット。
そして、もう1度、リビングへ
テレビは株式会社 八重の奇跡が、改めて、動画の再生や、過大評価の解説が行われていた
中曽根の母は料理を作っており、八重と由良も手伝う事に。
中曽根の母
「いいのよ、今日はゆっくりしていて」
八重
「いや、今後は主婦として忙しくなると思うの。だからこそ、慣れておかないと」
中曽根の母
「日本の宝の奥様になるわけだから、では、お願いしようかな」
中曽根の父は、大きめの声
「由良、これか機内出産、動画が流れているぞ、副社長様だ」
由良
「嘉位、日本の医師免許も取得したのだよ、後日航空会社に呼ばれると言っていたな」
「嘉位は、個人ではなく、株式会社 八重として3人で行くと言っていたよ」
中曽根の母
「さ、運ぶわよ、由良、お箸だしてもらえる」
リビングに夕食が並び
テレビはずっと、株式会社 八重と、由良、八重の事が流れていた」
食べている最中に、由良のスマートフォンが鳴り、
由良!嘉位からだ
「出て良いですか?」
中曽根の父
「もちろんだ」
由良はスピーカーに替えて
「食事中、すまん。まずは、おめでとう、流石」
八重
「緊張したよ、緊張!もう、本当に、漏れちゃうかと思った。あんなに大人の人に近くで囲まれたのは産まれてはじめてだった」
香織
「八重!おめでとう!奇麗だったよ」
由良
「嘉位、あれか?週末の話だよな?」
八重
「週末?」
「週末は、そうか、せんさんと瞳さん。かずきと乙葉ちゃん、その話?」
由良
「いや、八重、違う。せんさん、かずきは、もちろんだが、嘉位が言いたいのは、週末大阪にいくぞということ」
八重
「大阪!!!!やったーー!もちろん、私も一緒だよね?」
嘉位
「もちろん、僕と香織、由良と八重さん、連と楓で大阪に」
八重
「でも、なんで大阪へ」
香織
「八重、大阪といえば訓練場。部隊長、教官、隊員の皆さんにお礼を」
八重
「ああああ!そうだよね、自分の事でいっぱい、いっぱいだった」
香織
「わかる、わかる、それは、そうだよね、首相官邸だなんて」
由良
「嘉位、土曜日か?そうなると、金曜日に移動だな。」
嘉位
「そうなるね」
由良
「お礼はもちろんだが、函館の件の確認だよな?」
「明日、会社に行って、専務に話してくる、明日も部活任せて良いかい?」
嘉位
「もちろん。もっとも、連だけで、チームは、まとまっているけれどね」
「あ、お父さん、お母さんも一緒なのだね。」
「中曽根弁護士会会長、食事中にすいません。娘さん、そして、息子さん、おめでとうございます」
中曽根の父
「ありがとう。もっとも、何もしていないのだが、もう、親の立場が無いな。」
嘉位
「会長、1つ頼まれてください。財閥傘下のゼネコンとサブコンの社長が近いうちに、札幌と函館に行きます」
「その際に、弁護士の方と、関係者を同行させて頂きたい」
中曽根の父
「その函館というのは?」
由良
「函館に、大規模訓練場と、一般参加型の講習会や、乗り物展示上、体験型シュミレーター等を」
「作ります。山と海、道路、それぞれ大規模な工事がある。そこで、専門職は、専門職でと」
中曽根の父
「ゴールデンウィーク、そして、今日の今日で、既にそのような事を考えているのか、休む暇もないな。株式会社 八重は。わかった。任せてくれ」
「少しは、役に建てそうで、親の面子が保てそうだ」
中曽根の母は笑いながら
「専門は、専門、あなただって、弁護士会会長なのですから、日本随一の弁護士会で」
「鼻が高いのよ、あなた」
由良
「というわけで、良いかな?嘉位」
嘉位
「あともう1つ、明日全校集会で、僕と香織、由良と八重さん、せんさんと瞳さん、かずきと乙葉ちゃん」
「表彰される。少し早めに行った方が良いかも」
「普通に登校するだけでも、騒がれるからね」
由良
「了解!」
そう言って、電話を切ると、由良と八重も食事を続けた。
八重
「明日!!明日全校集会、えええ、明日も緊張する」
「由良、側にいてくれるのよね?」
由良は、わかっていながら、あえて
「うーん、どうだろう、並び順にもよるし、会社に呼ばれたら、いかないと、そうなると、八重一人も、ありうるかな?
八重
「わかった!わたしも、由良と、一緒に、会社にいく!!」
由良・・・だめだこりゃ、冗談が通じない。
食事が終わり、部屋に戻って
八重
「明日、朝起きたら、会社に行けば良いの?」
八重は由良に詰め寄って、由良の顔の真ん前に、顔を寄せてきて
由良、あ、ちゃんと言わないと
「八重、ごめん、ごめん、冗談だって。学校に行くよ」
「表彰式も一緒だよ。大丈夫」
八重はもうーー!と思ったけれど、一緒であれば、なんでもよいのである
「良かった!由良と一緒ね。手を繋いで、表彰式に出ましょう」
由良
「さすがに、全校生徒の前で、手をつなぐのは・・・悪くはないけど」
八重
「え?ダメなの!ダメ!?」
由良
「ほら、教室でも、なるべく自粛しているから」
八重
「わかった!手繋ぐのがダメなら、腕組んでいこうね!」
由良・・・。今は、何をいっても、ダメだと、由良は感じていた。朝になれば、変わるであろうと
八重のお家に、御手洗夫妻と、中曽根夫妻もご一緒で
八重
「疲れたあー」
中曽根の母
「たしかに、緊張するわよね」
「私も、初めて行きました」
由良
「とりあえず、着替えてきます」
由良と八重は部屋で、着替えを
八重は由良の背中を見て、旦那様が全てを守ってくれたのだと改めて思っていた。
由良
「これ、どうしようか、とりあえずリビングにもっていくか」
着替えを済ませた、由良と八重はリビングへ
リビングでは、中曽根夫妻、御手洗夫妻が座っており
御手洗の父
「あまり長居は出来ないが、由良、見事だった。親ばかだが、感動したぞ。」
御手洗の母、わたしなんて
「私は、由良、大きくなったのね、泣いてしまったのよ」
中曽根の母
「それは、わたくしですよ。高校生の言葉とは思えないし、堂々としていて」
中曽根の父は、テレビをつけると、早速授賞式が流れていた
「少しくらい、我々にマイクが向いて良いと思ったのだが、まったくもって、相手にされなかったな」
御手洗の父は笑いながら
「良いではないですか、しかし、出来過ぎた子を持つと、いやもう、子供じゃないな、立派な大人だよ、由良」
御手洗の母
「そうよね、八重さんも居てくれるし、私達はもう、何もすることがありません」
中曽根の父
「そうだな、早く子供の顔が見たいくらいだ。」
中曽根の母
「もちろん、子育ては私が」
御手洗の母
「わたしもよ、中曽根さん」
由良・・・気が早いな。
「これ、どうしようか?八重の部屋に置いておくより、どこかに」
御手洗の父
「リビングで良いのでは?弁護士会会長様は、お客様も多いだろうから」
中曽根の父
「御手洗さんが良ければ、ここに飾らせてもらうよ」
八重、あ、そういう事なのね。別にどちらでも良いのだけれど。親の立場を考えて由良が言ったのね
御手洗の父
「では、そろそろ、帰るとするか」
中曽根の母
「お夕食は」
御手洗の父
「また、今度で車なので、次はタクシーできます。食べるとお酒飲みたくなってしまうのでね」
中曽根の父は笑いながら
「だよな!酒、明日仕事帰りどうだい?」
御手洗の父
「お!良いな、母さん、明日飲んでくるわ」
御手洗の母
「はい、はい、ごゆっくりどーぞ」
そう言って、御手洗夫妻は、中曽根家を後にした。
中曽根の父
「先にお風呂を済ませてきたらどうだね、父さん、母さんも着替えてくるので、お風呂の後、夕食で」
八重
「わかったー。お風呂いってくる」
由良と八重はお風呂に。
お風呂をすませ、由良が八重の髪をブローし、櫛を通してセット。
そして、もう1度、リビングへ
テレビは株式会社 八重の奇跡が、改めて、動画の再生や、過大評価の解説が行われていた
中曽根の母は料理を作っており、八重と由良も手伝う事に。
中曽根の母
「いいのよ、今日はゆっくりしていて」
八重
「いや、今後は主婦として忙しくなると思うの。だからこそ、慣れておかないと」
中曽根の母
「日本の宝の奥様になるわけだから、では、お願いしようかな」
中曽根の父は、大きめの声
「由良、これか機内出産、動画が流れているぞ、副社長様だ」
由良
「嘉位、日本の医師免許も取得したのだよ、後日航空会社に呼ばれると言っていたな」
「嘉位は、個人ではなく、株式会社 八重として3人で行くと言っていたよ」
中曽根の母
「さ、運ぶわよ、由良、お箸だしてもらえる」
リビングに夕食が並び
テレビはずっと、株式会社 八重と、由良、八重の事が流れていた」
食べている最中に、由良のスマートフォンが鳴り、
由良!嘉位からだ
「出て良いですか?」
中曽根の父
「もちろんだ」
由良はスピーカーに替えて
「食事中、すまん。まずは、おめでとう、流石」
八重
「緊張したよ、緊張!もう、本当に、漏れちゃうかと思った。あんなに大人の人に近くで囲まれたのは産まれてはじめてだった」
香織
「八重!おめでとう!奇麗だったよ」
由良
「嘉位、あれか?週末の話だよな?」
八重
「週末?」
「週末は、そうか、せんさんと瞳さん。かずきと乙葉ちゃん、その話?」
由良
「いや、八重、違う。せんさん、かずきは、もちろんだが、嘉位が言いたいのは、週末大阪にいくぞということ」
八重
「大阪!!!!やったーー!もちろん、私も一緒だよね?」
嘉位
「もちろん、僕と香織、由良と八重さん、連と楓で大阪に」
八重
「でも、なんで大阪へ」
香織
「八重、大阪といえば訓練場。部隊長、教官、隊員の皆さんにお礼を」
八重
「ああああ!そうだよね、自分の事でいっぱい、いっぱいだった」
香織
「わかる、わかる、それは、そうだよね、首相官邸だなんて」
由良
「嘉位、土曜日か?そうなると、金曜日に移動だな。」
嘉位
「そうなるね」
由良
「お礼はもちろんだが、函館の件の確認だよな?」
「明日、会社に行って、専務に話してくる、明日も部活任せて良いかい?」
嘉位
「もちろん。もっとも、連だけで、チームは、まとまっているけれどね」
「あ、お父さん、お母さんも一緒なのだね。」
「中曽根弁護士会会長、食事中にすいません。娘さん、そして、息子さん、おめでとうございます」
中曽根の父
「ありがとう。もっとも、何もしていないのだが、もう、親の立場が無いな。」
嘉位
「会長、1つ頼まれてください。財閥傘下のゼネコンとサブコンの社長が近いうちに、札幌と函館に行きます」
「その際に、弁護士の方と、関係者を同行させて頂きたい」
中曽根の父
「その函館というのは?」
由良
「函館に、大規模訓練場と、一般参加型の講習会や、乗り物展示上、体験型シュミレーター等を」
「作ります。山と海、道路、それぞれ大規模な工事がある。そこで、専門職は、専門職でと」
中曽根の父
「ゴールデンウィーク、そして、今日の今日で、既にそのような事を考えているのか、休む暇もないな。株式会社 八重は。わかった。任せてくれ」
「少しは、役に建てそうで、親の面子が保てそうだ」
中曽根の母は笑いながら
「専門は、専門、あなただって、弁護士会会長なのですから、日本随一の弁護士会で」
「鼻が高いのよ、あなた」
由良
「というわけで、良いかな?嘉位」
嘉位
「あともう1つ、明日全校集会で、僕と香織、由良と八重さん、せんさんと瞳さん、かずきと乙葉ちゃん」
「表彰される。少し早めに行った方が良いかも」
「普通に登校するだけでも、騒がれるからね」
由良
「了解!」
そう言って、電話を切ると、由良と八重も食事を続けた。
八重
「明日!!明日全校集会、えええ、明日も緊張する」
「由良、側にいてくれるのよね?」
由良は、わかっていながら、あえて
「うーん、どうだろう、並び順にもよるし、会社に呼ばれたら、いかないと、そうなると、八重一人も、ありうるかな?
八重
「わかった!わたしも、由良と、一緒に、会社にいく!!」
由良・・・だめだこりゃ、冗談が通じない。
食事が終わり、部屋に戻って
八重
「明日、朝起きたら、会社に行けば良いの?」
八重は由良に詰め寄って、由良の顔の真ん前に、顔を寄せてきて
由良、あ、ちゃんと言わないと
「八重、ごめん、ごめん、冗談だって。学校に行くよ」
「表彰式も一緒だよ。大丈夫」
八重はもうーー!と思ったけれど、一緒であれば、なんでもよいのである
「良かった!由良と一緒ね。手を繋いで、表彰式に出ましょう」
由良
「さすがに、全校生徒の前で、手をつなぐのは・・・悪くはないけど」
八重
「え?ダメなの!ダメ!?」
由良
「ほら、教室でも、なるべく自粛しているから」
八重
「わかった!手繋ぐのがダメなら、腕組んでいこうね!」
由良・・・。今は、何をいっても、ダメだと、由良は感じていた。朝になれば、変わるであろうと
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