ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第10章:革新の章 〜祝福と祝砲〜

第四三〇話 身支度 旅支度 心の支度

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えー!ここ、入るのですか!


嘉位は人数も多いこともあり、事前にエリア店長に予約を入れていた。
今週末で学校も終わり、冬休みに突入する。
嘉位が野球部と約束をしていた、海外旅行である。
嘉位、香織、由良、八重、連、楓、せんさん、瞳さん、かずき、乙葉、そして…
光、佐伯、悟、桜井である。

御屋敷から数台の車で、到着すると


「え?ええええー、ここって、ルイヴィトン!来た事ないですよ」
「名古屋の百貨店に一部、小物は置いてありますが、緊張します」
桜井
「大丈夫、大丈夫、悟、私も来たことが無いから、なんといっても箱入り娘、天下一のお嬢様と言えば、私の事」
悟(ぜんぜん、大丈夫じゃない…)
佐伯
「流石は副社長と言いたいところだけど、なんでみんな平然としているの、ルイヴィトンよ、ルイヴィトン」

「え?ちょっとまって、中に平然と、あ、置いていかないでください」

一同は中に入ると、エリア店長が出迎えてくれて、いつもの奥へ
エリア店長
「奥様、八重様、ドレス順調でございます。」
「皆さま、優勝おめでとうございます。既に承っておりますので、ご試着を」

悟(これ着て良いの?)
由良
「気にするな、佐伯がどうしてもと言うからな。」
佐伯
「確かに、キャプテン、ペアが出来たらお願い、おねだりしましたが、本当に良いの?」
香織
「レイ、もちろんです。」

「はじめは、わたしも緊張したな。」

一同はそれぞれ、複数着、終えて、男女ともに高校生には全く見えない、芸能人のようで
22歳と言っても、素通りできる見栄えであった。

嘉位が会計をすませて、悟と光は唖然としたまま、荷物持ちであった。
車に一度置いてから、次は、下着である。

歩いてデパートまで着き、ここで男性、女性にわかれた。
男性陣はすぐに階揃え、下の階の女性もの近くで待機。

由良
「女性陣は長いから、そうだな、連、来年は行ってくる20名について」

「はい、ゆらさん。希望通り左投手3名、右2名、それぞれの硬式で優勝しています」
「中でも、一人飛びぬけた左投手が居ます。世田谷西を破って日本一になった投手です」
「あとは、僕と悟の後輩にあたります捕手、彼は強肩で強打者ですね」

そのようなメンバーの会話そしている一方

女性陣は、長かった

瞳さん
「2つスケスケあるので、今度は別の、この間は、ガーターベルトが喜んでいたのよね、せん」
桜(顔が真っ赤である、見えちゃってる)
八重
「私も大胆にいこう!なんといっても、初の海外だし」

「瞳さんは、グアム行ってきてますものね」
瞳さん
「うん。大学用に普通のも買ってもらえたりする?」
香織
「はい、大丈夫です。嘉位からは、自由にお任せすると言ってくれていますので」

「じゃー、お兄様が良いというのであれば、もっともお姉さまが、富士山が欲しいとい言えば、お兄様すぐに買ってくれますわ」
佐伯
「富士山、欲しいの?かお?」
香織
「ないない、私は特に欲しいものは無いです、嘉位さえ居てくれれば」
佐伯
「何日間滞在?だった?今週末終業式で、その後?」
桜井(この下着…はみ出ちゃう、出ちゃうよ、絶対、顔が真っ赤である)
八重
「12日間かな。海外旅行、楽しみー!流石に全員和井田だから英語は話せるし、何かわからくても、由良もキャプテンも、連君も居るから」


瞳は、桜井の行動を見て、ニヤリとしていた。


「桜井さん、私が選んであげるね。サイズは、ほぼ私と変わらないから、それを持って試着室に」
桜井(え?えええ?ええええ?)
半ば強引に、試着室に連れ込まれ、桜井はこれ着けて良いの?直に?良くわからない、買うなら良いのかな

桜井
「あのー、これ凄い、恥ずかしいのですが、皆さんも同じものですか?」
八重
「うん、そうだよ、だって、海外よ、海外」
桜井
「そうなのね、分かった」

それぞれレジに、香織は嘉位を呼んで、会計を済ませた。

車を呼んでそれぞれ自宅、寮に、帰宅することに、
終業式後、御屋敷に集合ということで買い物は終わった。


せんさん、瞳さん、かずき、乙葉は同じ車で、寮へ

車の中

瞳さん
「せん、せんってばー、せんてっばー」
せんさん
「どうしたの?瞳」
瞳さん
「さっき、下着買って試着したとき、ここに花柄か何か、あたってて、ずらせる、痛いのよ」
「ここ、そう、胸の、ところの上、引っ張ってもらえる」

乙葉(そのようは下着あったあったかな?上?レース部分に花柄とか、パンツならわかるのだけれど)

せんさん
「え、ここ、痛いの?」
瞳さん
「うん、痛い、恥ずかしいけれど、せんなら、ね、もう、だから」
せんさん(確かに下着をずらすくらいならと、手を伸ばすと)

むにゅ


せんさん(え?!下着なんて、無い、え?)
(確認のため、手を動かす、え?あたっているものなど、無い、何処が痛いのだ、確認のため、手を動かす)

瞳さん
「せんのエッチ」
「下着つけてないよ」


せんさん(顔が真っ赤になり、目の前には悟が、そして悟も顔が真っ赤であり)
せんさん(この手の感触は、やわらかい、感触は)

せんさん、しゅぅーーーーー

せんさん、もう、無いであろうと油断していたこともあり
脳内、物理破壊中 フォーマット開始。
稼働停止

乙葉(いいなー、わたしも、かずきに、かずきに)

かずきは見て見ぬふりを貫いていた。

これから優勝記念、海外旅行が始まるのである。あるいみ、買い物自体から旅行ではるが、迷走であり瞑想旅行


しかし初の海外旅行が、あのような、大事件に発展するとは、誰も思いもしなかったのである。
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