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戦後編・選択の時代
戦後編・選択の時代・参・第140章・軌道エレベーター・中編
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地上では
半年分の食料貯蔵庫を
ネオ・チャイナが核爆弾を使い
最新鋭の宇宙船マーズ6の明け渡しを
要求し占領していた
連邦議会は
食糧貯蔵庫へ連邦軍を送り込むか
マーズ6を明け渡すかの会議が
延々と続けられていた
宇宙船マーズ6は
本来小惑星帯の鉱物資源輸送の為に
建造されたが
月に建造される軌道エレベータ計画で
低いコストと短期間で
鉱物資源の確保が可能となり
マーズ6は大量の化石燃料を使う為
計画は中止されていたが
古代遺跡から回収したEMエンジンで
航行用に化石燃料を使わなくても
地球との往復が可能となり
火星用宇宙船として生まれ変わる
火星の二つの衛星の鉱物資源を使い
地表の有人探査と小規模ながら
移民受け入れのスペースコロニーと
食料生産工場建設を建設する為の機材が積み込まれていた
残るは技術者と食料の積み込みだけになる
連邦軍にも航空宇宙軍が存在したが
武装した宇宙船は無く
シャトルや宇宙ステーションなどの
警備を担当していた
マーズ6にも配置されていたが
テロを警戒するのが主な任務
その日も物資輸送のシャトルが
マーズ6のドックに接近していた
物資搬入用のゲートにドッキングした
シャトルに乗り込んだ宇宙軍の兵士が
シャトルに乗り込むと
武装した集団に撃たれ倒れた
宇宙軍の兵士の武装は
周りの機材を破壊しない為に
殺傷力が低い銃を使っていたが
ドックに乗り込んできた武装集団は
最新鋭の防弾チョッキと重火器で武装していた
ドック内は短時間で制圧された
同時刻
ネオ・チャイナが占領する
食糧備蓄基地に大型エアシャトルが着陸する
何事が起きたかと
基地を取り囲む連邦軍司令官は
連邦軍本部に問い合わせる
連邦軍本部はマーズ6のハイジャックで
大騒ぎになり
食糧備蓄基地への大型エアシャトルについて
参謀本部への報告が遅れた
その為
当初マーズ6から犯行声明が無く
別々の組織による犯行と思われたが
食糧貯蔵基地からエアシャトルが飛び立つと同時に
マーズ6を占拠しているネオ・チャイナから
食糧備蓄庫から飛び立った
エア・シャトルへの手出し無用の
犯行声明が出され
エアシャトルのハイジャック犯と
マーズ6・食糧備蓄庫を占拠しているのが
全てネオ・チャイナと判明した
エア・シャトルは大気圏上層部に達し
大型の輸送宇宙船を切り離し
マーズ6へと向かう
半年分の食料貯蔵庫を
ネオ・チャイナが核爆弾を使い
最新鋭の宇宙船マーズ6の明け渡しを
要求し占領していた
連邦議会は
食糧貯蔵庫へ連邦軍を送り込むか
マーズ6を明け渡すかの会議が
延々と続けられていた
宇宙船マーズ6は
本来小惑星帯の鉱物資源輸送の為に
建造されたが
月に建造される軌道エレベータ計画で
低いコストと短期間で
鉱物資源の確保が可能となり
マーズ6は大量の化石燃料を使う為
計画は中止されていたが
古代遺跡から回収したEMエンジンで
航行用に化石燃料を使わなくても
地球との往復が可能となり
火星用宇宙船として生まれ変わる
火星の二つの衛星の鉱物資源を使い
地表の有人探査と小規模ながら
移民受け入れのスペースコロニーと
食料生産工場建設を建設する為の機材が積み込まれていた
残るは技術者と食料の積み込みだけになる
連邦軍にも航空宇宙軍が存在したが
武装した宇宙船は無く
シャトルや宇宙ステーションなどの
警備を担当していた
マーズ6にも配置されていたが
テロを警戒するのが主な任務
その日も物資輸送のシャトルが
マーズ6のドックに接近していた
物資搬入用のゲートにドッキングした
シャトルに乗り込んだ宇宙軍の兵士が
シャトルに乗り込むと
武装した集団に撃たれ倒れた
宇宙軍の兵士の武装は
周りの機材を破壊しない為に
殺傷力が低い銃を使っていたが
ドックに乗り込んできた武装集団は
最新鋭の防弾チョッキと重火器で武装していた
ドック内は短時間で制圧された
同時刻
ネオ・チャイナが占領する
食糧備蓄基地に大型エアシャトルが着陸する
何事が起きたかと
基地を取り囲む連邦軍司令官は
連邦軍本部に問い合わせる
連邦軍本部はマーズ6のハイジャックで
大騒ぎになり
食糧備蓄基地への大型エアシャトルについて
参謀本部への報告が遅れた
その為
当初マーズ6から犯行声明が無く
別々の組織による犯行と思われたが
食糧貯蔵基地からエアシャトルが飛び立つと同時に
マーズ6を占拠しているネオ・チャイナから
食糧備蓄庫から飛び立った
エア・シャトルへの手出し無用の
犯行声明が出され
エアシャトルのハイジャック犯と
マーズ6・食糧備蓄庫を占拠しているのが
全てネオ・チャイナと判明した
エア・シャトルは大気圏上層部に達し
大型の輸送宇宙船を切り離し
マーズ6へと向かう
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