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戦後編・選択の時代
戦後編・選択の時代・参・第179章・アステロイドの戦い
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反物質を積んだ潜宙艦シーウルフは地球を出航後
ステルス状態を維持し
後方から追尾している日本の潜宙空母に
気が付かないまま
小惑星帯で
修理中の地球艦隊の側を通過中に
いきなり
シーウルフは後方から
空間魚雷の攻撃を受けた
驚くシーウルフは舵を切り
かわすと
魚雷は地球艦隊に命中
巡洋艦に命中
驚くシーウルフに
別方向から魚雷が接近
再び舵を切りかわすが
地球艦隊に命中
爆発炎上する
地球艦隊は空母の大戦哨戒機で
潜宙艦を探索
ソノブイの探針音に
シーウルフでは
≪同士討ちになる攻撃を受ける前に
味方だと連絡すべきです艦長≫
「よし直ちに連絡を」
【駄目だ】
驚く艦長に大統領特別補佐官が
【ここで正体を明かせば
火星艦隊に我々の存在が知れる
此処は何とか攻撃をかわし
何処かに隠れるのだ】
≪どこかに隠れる場所は無いか≫
(小惑星帯しか在りません)
【決まりだな艦長】
「小惑星帯に進路を取れ」
先程の正体不明の雷撃と
対潜哨戒機を警戒しつつ
小惑星帯に向かう
(7時の方向に航空機
対潜魚雷の発射を確認)
「面舵」
艦は大きく右に舵を切る
魚雷はシーウルフの左舷を通り過ぎる
安堵するが
(右舷2時の方向より
航空機
魚雷投下)
「取り舵」
≪航海士
小惑星帯はまだか≫
(艦が隠れるのに安全な大きさの
空間が開いている場所が
見つかりません)
【多少小さくても構わん無いのか】
(それなら前方12時に在ります)
「撃沈されるよりましだ
構わん前進せよ」
小惑星に艦体をこすり衝撃音が響き
艦は哨戒機の死角に入る
哨戒機はしばらく探査を続けたが
諦め立ち去る
「艦の損傷を調べろ」
ハッチを開け
乗組員が外へ出る
(ひどいな
A班は右舷を
うっ)
言い終わる前に
狙撃を受け
残る乗組員も次々に倒れる
ハッチに
日本艦隊の強襲艇が接舷
潜宙艦に乗り込む
目標は3つの反物質と
ブリッジ
『潜宙艦艦長に告ぐ
艦は制圧した
降伏を勧める』
「捕虜か
乗組員は条約に従い
安全は保障してくれるのか」
『当然ですな
ただし
攻撃衛星破壊に便乗して
火星と日本コロニー消滅をたくらむ
影の世界政府の手先である
大統領補佐官には
色々と聞きたい事が在る』
【言いがかりだ】
『あなたのDNAを調べさせてもらった
何か言う事が在るか』
【そこまで知られては
だがいずれ世界を支配するのは我々だ】
懐から爆弾を取り出しスイッチを入れる
ブリッジは完全に破壊された
装甲服を着ていない者は全て
宇宙空間に放り出された
3つの反物質は
日本の潜宙空母3隻に分けて積み込まれる
未だ戦闘が続く木星圏に向け舵を切る
ステルス状態を維持し
後方から追尾している日本の潜宙空母に
気が付かないまま
小惑星帯で
修理中の地球艦隊の側を通過中に
いきなり
シーウルフは後方から
空間魚雷の攻撃を受けた
驚くシーウルフは舵を切り
かわすと
魚雷は地球艦隊に命中
巡洋艦に命中
驚くシーウルフに
別方向から魚雷が接近
再び舵を切りかわすが
地球艦隊に命中
爆発炎上する
地球艦隊は空母の大戦哨戒機で
潜宙艦を探索
ソノブイの探針音に
シーウルフでは
≪同士討ちになる攻撃を受ける前に
味方だと連絡すべきです艦長≫
「よし直ちに連絡を」
【駄目だ】
驚く艦長に大統領特別補佐官が
【ここで正体を明かせば
火星艦隊に我々の存在が知れる
此処は何とか攻撃をかわし
何処かに隠れるのだ】
≪どこかに隠れる場所は無いか≫
(小惑星帯しか在りません)
【決まりだな艦長】
「小惑星帯に進路を取れ」
先程の正体不明の雷撃と
対潜哨戒機を警戒しつつ
小惑星帯に向かう
(7時の方向に航空機
対潜魚雷の発射を確認)
「面舵」
艦は大きく右に舵を切る
魚雷はシーウルフの左舷を通り過ぎる
安堵するが
(右舷2時の方向より
航空機
魚雷投下)
「取り舵」
≪航海士
小惑星帯はまだか≫
(艦が隠れるのに安全な大きさの
空間が開いている場所が
見つかりません)
【多少小さくても構わん無いのか】
(それなら前方12時に在ります)
「撃沈されるよりましだ
構わん前進せよ」
小惑星に艦体をこすり衝撃音が響き
艦は哨戒機の死角に入る
哨戒機はしばらく探査を続けたが
諦め立ち去る
「艦の損傷を調べろ」
ハッチを開け
乗組員が外へ出る
(ひどいな
A班は右舷を
うっ)
言い終わる前に
狙撃を受け
残る乗組員も次々に倒れる
ハッチに
日本艦隊の強襲艇が接舷
潜宙艦に乗り込む
目標は3つの反物質と
ブリッジ
『潜宙艦艦長に告ぐ
艦は制圧した
降伏を勧める』
「捕虜か
乗組員は条約に従い
安全は保障してくれるのか」
『当然ですな
ただし
攻撃衛星破壊に便乗して
火星と日本コロニー消滅をたくらむ
影の世界政府の手先である
大統領補佐官には
色々と聞きたい事が在る』
【言いがかりだ】
『あなたのDNAを調べさせてもらった
何か言う事が在るか』
【そこまで知られては
だがいずれ世界を支配するのは我々だ】
懐から爆弾を取り出しスイッチを入れる
ブリッジは完全に破壊された
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宇宙空間に放り出された
3つの反物質は
日本の潜宙空母3隻に分けて積み込まれる
未だ戦闘が続く木星圏に向け舵を切る
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