256 / 334
第一次太陽系大戦
第一次太陽系大戦・壺・第264章・太陽系大戦・Ⅺ・
しおりを挟む
目の前で自分達が追いかけて居た地球艦隊が一瞬で全滅した
それも味方である筈の月の攻撃で
事態が分からない火星・日本連合艦隊総司令官ゲン・リーは
艦隊を前進させる事も後退させる事も出来なかった
彼の下に火星・日本連合軍から説明されたのは
それから数時間後
ゲン・リーの下に
月のW氏は地球連邦政府から独立し
火星・日本連合と友好関係を結び
もはや我々の敵ではなく
火星・日本連合艦隊は地球圏に向かい
地球連邦政府に降伏を求め
そして同時に別動隊は
最後の地球連邦第4艦隊艦隊を攻撃し殲滅の
命令が届く
ゲン・リーは納得出来なかった
【敵の裏切りで戦いに勝つ事など屈辱であり
死を賭けて戦っている我々軍人を単なる駒として扱い
更に戦う力がない修理中の敵第4艦隊を攻撃すれとは
我々は虐殺者では無い】
<だが我々は軍人だ命令を無視すれば
それこそただの私兵集団の
ゴースト艦隊と変わらん>
彼の後ろに病身の副司令官コバヤシが現れ
<第4艦隊は私が引き受けよう
君は地球連邦を降伏させて
この戦争を終わらせてくれ頼む>
【すまんコバヤシ】
ゲン・リーは主力艦隊を引き連れ地球圏へ向かう
艦隊副指令コバヤシは高速艦艇を引き連れ
最後の地球連邦艦隊
第4連合艦隊へ向かう
ゲン・リー率いる火星・日本連合艦隊は
地球圏中枢のコロニー都市群に到達した
月ですべての艦隊を失い
コロニーを守る艦艇は1隻も無いが
それでも地球連邦政府は第4艦隊に望みを賭け降伏を拒否した
コバヤシ率いる高速艦隊は第4艦隊が駐留する宙域に到達するが
そこに第4艦隊は居なかった
だだ1隻ローラが乗艦する潜宙艦が残っていた
圧倒的多数の艦隊とたった1隻の潜宙艦が対峙した
副艦隊司令官に参謀は攻撃を主張したが
<味方が撤退する時攻撃を加えれば
あのローラアシェルは必ず思いもしない罠を仕掛け
その度に我々は大損害を出して来た
君達はこの艦隊を全滅させても追撃を主張できるかね?>
参謀達は何も言えなかった
<だが潜宙艦が攻撃を仕掛けてきたら
総攻撃を行う>
副官達は慌ただしく準備に入る
<攻撃を仕掛けるならもう始まっている
これは時間稼ぎか・・・>
《敵艦に動きが在ります》
(攻撃か!)
《ちがいます
敵艦が反転します》
あっけに取られる副官達
ローラの潜宙艦は高速でレーダー探査宙域から消えた
<本隊に報告
第4艦隊が駐留する宙域に敵影無しと>
連絡を受けた火星・日本艦隊はその旨地球連邦政府に伝えた
連邦政府内は月のW氏に裏切られ地球艦隊は全滅し
頼みの第4艦隊に逃げられ
最早降伏しか無いと判断した
それも味方である筈の月の攻撃で
事態が分からない火星・日本連合艦隊総司令官ゲン・リーは
艦隊を前進させる事も後退させる事も出来なかった
彼の下に火星・日本連合軍から説明されたのは
それから数時間後
ゲン・リーの下に
月のW氏は地球連邦政府から独立し
火星・日本連合と友好関係を結び
もはや我々の敵ではなく
火星・日本連合艦隊は地球圏に向かい
地球連邦政府に降伏を求め
そして同時に別動隊は
最後の地球連邦第4艦隊艦隊を攻撃し殲滅の
命令が届く
ゲン・リーは納得出来なかった
【敵の裏切りで戦いに勝つ事など屈辱であり
死を賭けて戦っている我々軍人を単なる駒として扱い
更に戦う力がない修理中の敵第4艦隊を攻撃すれとは
我々は虐殺者では無い】
<だが我々は軍人だ命令を無視すれば
それこそただの私兵集団の
ゴースト艦隊と変わらん>
彼の後ろに病身の副司令官コバヤシが現れ
<第4艦隊は私が引き受けよう
君は地球連邦を降伏させて
この戦争を終わらせてくれ頼む>
【すまんコバヤシ】
ゲン・リーは主力艦隊を引き連れ地球圏へ向かう
艦隊副指令コバヤシは高速艦艇を引き連れ
最後の地球連邦艦隊
第4連合艦隊へ向かう
ゲン・リー率いる火星・日本連合艦隊は
地球圏中枢のコロニー都市群に到達した
月ですべての艦隊を失い
コロニーを守る艦艇は1隻も無いが
それでも地球連邦政府は第4艦隊に望みを賭け降伏を拒否した
コバヤシ率いる高速艦隊は第4艦隊が駐留する宙域に到達するが
そこに第4艦隊は居なかった
だだ1隻ローラが乗艦する潜宙艦が残っていた
圧倒的多数の艦隊とたった1隻の潜宙艦が対峙した
副艦隊司令官に参謀は攻撃を主張したが
<味方が撤退する時攻撃を加えれば
あのローラアシェルは必ず思いもしない罠を仕掛け
その度に我々は大損害を出して来た
君達はこの艦隊を全滅させても追撃を主張できるかね?>
参謀達は何も言えなかった
<だが潜宙艦が攻撃を仕掛けてきたら
総攻撃を行う>
副官達は慌ただしく準備に入る
<攻撃を仕掛けるならもう始まっている
これは時間稼ぎか・・・>
《敵艦に動きが在ります》
(攻撃か!)
《ちがいます
敵艦が反転します》
あっけに取られる副官達
ローラの潜宙艦は高速でレーダー探査宙域から消えた
<本隊に報告
第4艦隊が駐留する宙域に敵影無しと>
連絡を受けた火星・日本艦隊はその旨地球連邦政府に伝えた
連邦政府内は月のW氏に裏切られ地球艦隊は全滅し
頼みの第4艦隊に逃げられ
最早降伏しか無いと判断した
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
『イージス艦長、インパール最前線へ。――牟田口廉也に転生した俺は、地獄の餓死作戦を「鉄壁の兵站要塞」に変える』
月神世一
SF
【あらすじ】
「補給がなければ、戦場に立つ資格すらない」
坂上真一(さかがみ しんいち)、50歳。
かつてイージス艦長として鉄壁の防空網を指揮し、現在は海上自衛隊で次世代艦の兵站システムを設計する男。
背中には若き日の過ちである「仁王」の刺青を隠し持ち、北辰一刀流の達人でもある彼は、ある日、勤務中に仮眠をとる。
目が覚めると、そこは湿気と熱気に満ちた1944年のビルマだった。
鏡に映っていたのは、小太りで口髭の男――歴史の教科書で見た、あの「牟田口廉也」。
しかも時期は、日本陸軍史上最悪の汚点とされる「インパール作戦」決行の直前。
部下たちは「必勝の精神論」を叫び、無謀な突撃を今か今かと待っている。
(……ふざけるな。俺に、部下を餓死させろと言うのか?)
現代の知識と、冷徹な計算、そして海自仕込みのロジスティクス能力。
すべてを駆使して、坂上(中身)は歴史への介入を開始する。
精神論を振りかざすふりをして上層部を欺き、現地改修で兵器を強化し、密かに撤退路を整備する。
これは、「史上最も無能な指揮官」の皮を被った「現代の有能な指揮官」が、確定した敗北の運命をねじ伏せ、数万の命を救うために戦う、逆転の戦記ドラマ。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
妻に不倫され間男にクビ宣告された俺、宝くじ10億円当たって防音タワマンでバ美肉VTuberデビューしたら人生爆逆転
小林一咲
ライト文芸
不倫妻に捨てられ、会社もクビ。
人生の底に落ちたアラフォー社畜・恩塚聖士は、偶然買った宝くじで“非課税10億円”を当ててしまう。
防音タワマン、最強機材、そしてバ美肉VTuber「姫宮みこと」として新たな人生が始まる。
どん底からの逆転劇は、やがて裏切った者たちの運命も巻き込んでいく――。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる