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第二次太陽系大戦
第二次太陽系大戦・墟・第309章・フォボス攻略
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西暦2098年
その日火星は平和であった
月と日本と戦争状態だが絶対防衛圏に敵影は無く平和だった
火星時間早朝7:00
夜勤の兵士達は12時間の任務が終わりコーヒーを飲みながら談笑を交え
引き継ぎの準備を行っていた
テーブルのコーヒーカップが突然揺れ床に落ちる
赤色非常灯が付き
敵襲のサイレンが鳴る
敵機襲来これは訓練で無い
総員戦闘配置
艦橋の窓から宇宙空間を見ると
味方の戦闘艦が爆撃され大爆発を起こす
何かが艦橋の窓に当たる
それは宇宙空間に放り出された兵士の遺体
恐怖に襲われ床にへたり込む兵士だが
遺体が1人だけでなく数えきれない程の数になると
憎しみがこみ上げその中に親友の姿を見つけ
兵士は絶叫した
アナウンスが流れ来襲した敵機は月面軍の物と判明した
敵は月面軍だと知り兵士は
親友の死なせた月面軍へ復讐を誓う
月面軍は火星圏を守る第一・第二艦隊の奇襲に成功し
半数を戦闘不能の状態にするが
それでも火星艦隊は月面艦隊の5倍が生き残り
当初乗組員が艦隊に乗り組んでおらず
火星艦隊全体で僅か数百名の当直の兵士だけが反撃を行い
不慣れな事も災いして真面に反撃が出来ず
艦隊は月面軍の攻撃で次々と被弾して行く
月面軍は火星艦隊の高速艦艇を選びエンジンを中心に攻撃を仕掛け
フォボスから転送装置を積んだ月面艦隊の追撃を行う
艦艇を一隻でも減らそうとした
同時刻
フォボスでは月面軍の強襲揚陸艦から海兵隊の大部隊を投入
自動防衛システムで多くの海兵隊の兵士が亡くなるが
月面軍はついにフォボスを占領した
潜入していた月面軍情報部員の助けを受けて
転送装置と技術者達そして
カプセルに眠る女性を
情報部員の言われるがまま
高速艦艇に積み込み
フォボスを脱出する
残された海兵隊はフォボスに残された
転送技術を火星軍に渡さない為に
高性能の時限爆弾を仕掛け負傷した
兵士を救助を進めたが
火星軍は此処に至り
月面軍の本当の目的が
転送装置だと気が付いた
フォボスと同じ火星の衛星ダイモスから
極秘に開発されていた
巨大戦艦がフォボスに向け発進した
これを察知した火星第一艦隊は巨大戦艦迎撃に出動
この巨大戦艦についてはフォボスに潜入していた
情報部員も知らなかった
火星艦隊は巨大戦艦に接近しマナ砲で攻撃する寸前
巨大戦艦の主砲から発射された砲撃で月面第三艦隊は壊滅した
この巨大戦艦は艦首からマナ砲を発射するのではなく
前後6基の主砲から長射程のマナ砲を発射する
残されたのはフォボスの強襲揚陸艦だけだが
未だに時限爆弾のセットは終わっていなかった
巨大戦艦は照準をフォボスの強襲揚陸艦に合わせた
攻撃寸前巨大戦艦を月面軍第一・第二艦隊が攻撃
既に半数以上が破壊され残る戦力を振り絞り
巨大戦艦に立ち向かう
次々に破壊されても月面艦隊は攻撃を止めない
火星艦隊も参戦して月面艦隊は崩壊寸前に
そこに強襲揚陸艦から時限装置セット完了の連絡が入る
一斉に四散する月面艦隊
何が起きたか分からない火星艦隊と巨大戦艦は
大爆発を起こすフォボスの破片の直撃を受け
火星艦隊は全滅巨大戦艦も戦闘不能に陥る
火星の地平線からルナ2が姿を現した
転送装置を乗せ高速艦艇で編成された月面第4艦隊は
既に火星艦隊の追撃が出来ない安全圏に達していた
しかしその月面軍第四艦隊を
ルナ2の巨砲マナが長距離攻撃を加えた
月面軍残存艦隊はルナ2を攻撃するが
一瞬で壊滅した
ルナ2の砲撃は容赦なく高速艦艇を狙い撃ちし
次々に撃破され最後の一隻も敢え無く撃破された
火星軍はこれ程迄の犠牲を払って
月面軍が奪おうとした転送装置について
ルナ2の古代遺跡の宇宙船を調べたが
殆どの部品と資料そして何より
宇宙船に眠っていた女性が戦闘で失われた
火星軍は転送装置が月面軍に渡らなかった事で
最悪の事態を避けられたと考えたが・・・
その日火星は平和であった
月と日本と戦争状態だが絶対防衛圏に敵影は無く平和だった
火星時間早朝7:00
夜勤の兵士達は12時間の任務が終わりコーヒーを飲みながら談笑を交え
引き継ぎの準備を行っていた
テーブルのコーヒーカップが突然揺れ床に落ちる
赤色非常灯が付き
敵襲のサイレンが鳴る
敵機襲来これは訓練で無い
総員戦闘配置
艦橋の窓から宇宙空間を見ると
味方の戦闘艦が爆撃され大爆発を起こす
何かが艦橋の窓に当たる
それは宇宙空間に放り出された兵士の遺体
恐怖に襲われ床にへたり込む兵士だが
遺体が1人だけでなく数えきれない程の数になると
憎しみがこみ上げその中に親友の姿を見つけ
兵士は絶叫した
アナウンスが流れ来襲した敵機は月面軍の物と判明した
敵は月面軍だと知り兵士は
親友の死なせた月面軍へ復讐を誓う
月面軍は火星圏を守る第一・第二艦隊の奇襲に成功し
半数を戦闘不能の状態にするが
それでも火星艦隊は月面艦隊の5倍が生き残り
当初乗組員が艦隊に乗り組んでおらず
火星艦隊全体で僅か数百名の当直の兵士だけが反撃を行い
不慣れな事も災いして真面に反撃が出来ず
艦隊は月面軍の攻撃で次々と被弾して行く
月面軍は火星艦隊の高速艦艇を選びエンジンを中心に攻撃を仕掛け
フォボスから転送装置を積んだ月面艦隊の追撃を行う
艦艇を一隻でも減らそうとした
同時刻
フォボスでは月面軍の強襲揚陸艦から海兵隊の大部隊を投入
自動防衛システムで多くの海兵隊の兵士が亡くなるが
月面軍はついにフォボスを占領した
潜入していた月面軍情報部員の助けを受けて
転送装置と技術者達そして
カプセルに眠る女性を
情報部員の言われるがまま
高速艦艇に積み込み
フォボスを脱出する
残された海兵隊はフォボスに残された
転送技術を火星軍に渡さない為に
高性能の時限爆弾を仕掛け負傷した
兵士を救助を進めたが
火星軍は此処に至り
月面軍の本当の目的が
転送装置だと気が付いた
フォボスと同じ火星の衛星ダイモスから
極秘に開発されていた
巨大戦艦がフォボスに向け発進した
これを察知した火星第一艦隊は巨大戦艦迎撃に出動
この巨大戦艦についてはフォボスに潜入していた
情報部員も知らなかった
火星艦隊は巨大戦艦に接近しマナ砲で攻撃する寸前
巨大戦艦の主砲から発射された砲撃で月面第三艦隊は壊滅した
この巨大戦艦は艦首からマナ砲を発射するのではなく
前後6基の主砲から長射程のマナ砲を発射する
残されたのはフォボスの強襲揚陸艦だけだが
未だに時限爆弾のセットは終わっていなかった
巨大戦艦は照準をフォボスの強襲揚陸艦に合わせた
攻撃寸前巨大戦艦を月面軍第一・第二艦隊が攻撃
既に半数以上が破壊され残る戦力を振り絞り
巨大戦艦に立ち向かう
次々に破壊されても月面艦隊は攻撃を止めない
火星艦隊も参戦して月面艦隊は崩壊寸前に
そこに強襲揚陸艦から時限装置セット完了の連絡が入る
一斉に四散する月面艦隊
何が起きたか分からない火星艦隊と巨大戦艦は
大爆発を起こすフォボスの破片の直撃を受け
火星艦隊は全滅巨大戦艦も戦闘不能に陥る
火星の地平線からルナ2が姿を現した
転送装置を乗せ高速艦艇で編成された月面第4艦隊は
既に火星艦隊の追撃が出来ない安全圏に達していた
しかしその月面軍第四艦隊を
ルナ2の巨砲マナが長距離攻撃を加えた
月面軍残存艦隊はルナ2を攻撃するが
一瞬で壊滅した
ルナ2の砲撃は容赦なく高速艦艇を狙い撃ちし
次々に撃破され最後の一隻も敢え無く撃破された
火星軍はこれ程迄の犠牲を払って
月面軍が奪おうとした転送装置について
ルナ2の古代遺跡の宇宙船を調べたが
殆どの部品と資料そして何より
宇宙船に眠っていた女性が戦闘で失われた
火星軍は転送装置が月面軍に渡らなかった事で
最悪の事態を避けられたと考えたが・・・
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