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第3章・風雲竜虎編
第208夜・『甥っ子の保育園の音楽発表会に行った』
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甥っ子の通っている保育園の、音楽発表会があるというので、可愛いチビを見ようと、市の会場に向った。
甥っ子は5歳だが、保育園の園長先生が、子供に楽器を演奏させることに力を入れているらしく、2歳の子まで楽器を弾いているとのことで興味深々だった。
会場の前には、行列が出来ており、前の家族の子供が、まん丸顔で、目が点で、髪の毛をツインテールにしていて可愛かった
「めんこいのお」と思っていたら、いざ発表会が始まると、その子は、一番手の年少グループで、カスタネットを叩いていた
普通なら、2歳くらいならば、もっと落ち着きのない子がいそうなものだが、ちゃんとしつけられているらしく、みんな、拙くも見事に「茶色の小瓶」を惹いていた。
一本指でだが、キーボードを叩く子もいて、感心した。
◇
途中、私の隣りの母親の前の席に、櫻井よしこ並に頭をセットしてきた夫人が座った。
母親が、私に、「あ~あ、頭の大きな人が座っちゃった・・・」と耳打ちした。
それが、私のツボにはまって、私は笑いが止まらなくなってしまった。
やめようと思いつつも、そちらに目をやると、つい、「ブフッ!」と笑いが込み上げてきた。
いったん、完全に笑いは終息したのだが、その人の頭の形が、「ダースベイダーのメットに似ているな」と思ってしまったら、再びぶり返してしまい、苦しくて辛かった^^;
◇
甥っ子は、普段は天然のところもあるが、ピアニカやハーモニカを上手に引いていた。
曲は『ホーム・スイート・ホーム(埴生の宿)』と『花笠音頭』で、どちらも耳に馴染む^^
途中、音が連続するところがあったのだが、甥っ子の指が、ちゃんと高速でピアニカの鍵盤を押さえていたので、私は、「あいつ、なかなかやるじゃん!」と思った。
いつも、私は甥っ子のことをいじめているのだが、今回の演奏を聞いて、結構感心して、もっといじめてやろうと思うのだった^^;
・・・(2009/01/25)
甥っ子は5歳だが、保育園の園長先生が、子供に楽器を演奏させることに力を入れているらしく、2歳の子まで楽器を弾いているとのことで興味深々だった。
会場の前には、行列が出来ており、前の家族の子供が、まん丸顔で、目が点で、髪の毛をツインテールにしていて可愛かった
「めんこいのお」と思っていたら、いざ発表会が始まると、その子は、一番手の年少グループで、カスタネットを叩いていた
普通なら、2歳くらいならば、もっと落ち着きのない子がいそうなものだが、ちゃんとしつけられているらしく、みんな、拙くも見事に「茶色の小瓶」を惹いていた。
一本指でだが、キーボードを叩く子もいて、感心した。
◇
途中、私の隣りの母親の前の席に、櫻井よしこ並に頭をセットしてきた夫人が座った。
母親が、私に、「あ~あ、頭の大きな人が座っちゃった・・・」と耳打ちした。
それが、私のツボにはまって、私は笑いが止まらなくなってしまった。
やめようと思いつつも、そちらに目をやると、つい、「ブフッ!」と笑いが込み上げてきた。
いったん、完全に笑いは終息したのだが、その人の頭の形が、「ダースベイダーのメットに似ているな」と思ってしまったら、再びぶり返してしまい、苦しくて辛かった^^;
◇
甥っ子は、普段は天然のところもあるが、ピアニカやハーモニカを上手に引いていた。
曲は『ホーム・スイート・ホーム(埴生の宿)』と『花笠音頭』で、どちらも耳に馴染む^^
途中、音が連続するところがあったのだが、甥っ子の指が、ちゃんと高速でピアニカの鍵盤を押さえていたので、私は、「あいつ、なかなかやるじゃん!」と思った。
いつも、私は甥っ子のことをいじめているのだが、今回の演奏を聞いて、結構感心して、もっといじめてやろうと思うのだった^^;
・・・(2009/01/25)
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