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第三章 ウェルカムキャンプ編
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本文の最後に宣伝をのせております。
お時間がありましたら、是非ご覧ください。
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「ヒッヒヒヒヒッヒ。コイツヲ吹飛バス魔法トハ、サスガノ魔力量ダ。断然、食ウノガタノシミニナッテキタ。タダ、隠密戦ノ方ハギリギリノヨウダナ。」
俺はすぐに、右側に氷壁を展開した。その瞬間、「パリンッ」という音とともに、鋭利な爪で氷壁がわられてしまった。
くそっ……感知だけに集中すれば余裕をもって防げるけど、ほかのことをしながらとなるとギリギリの反応になってしまう。
1つの対策方法として、雪を降らせて、ケシキレオンの居場所を把握するということを考えられる。
ケシキレオンは透明になっているだけで、透過しているわけではない。雪が不自然に空中に静止したり、不自然な動きをしたりすれば、目視でケシキレオンの動きを把握することができる。
だけど、雪を降らせるということは足場を悪くするということだ。魔導士の俺1人なら別に構わないけど、これから来る騎士たちにとっては大量の雪は機動力を奪う足かせになってしまう。
だから、雪は降らさないで、感知のみで対応していくしかないのだ。
「グオオオオオ!」
大きな雄叫びと共に、今度は、グランデヒヒが俺の氷を握りつぶして、すさまじいスピードで俺に投げつけてきた。
無数の氷の礫は、回避不可能な攻撃となって、俺に向かってきた。
グランデヒヒは氷壁に激突したにもかかわらず、ピンピンしているようだ。流石のタフネスといったところだ。
『氷弾ー五月雨』
それに対して俺は、同じく無数の氷の礫を繰り出し、向かってきたすべての氷を撃墜した。
俺が展開した氷の壁内は、感知のために俺の濃い魔力で満たされている。つまり、俺の領域ということで対象に対する追尾攻撃が可能ということだ。
「パリンッ!」
しかし、ギリギリ対応できていたこの状況は、耳を劈くような音と共に崩れ去ってしまった。
後ろに出した氷壁が割られるのと同時に、俺の左肩に鋭い痛みが走った。
すぐに左肩を確認すると、視認はできないが何かが刺さっている感覚があり、血が流れていた。その何かは、徐々に透明化が薄れるように形を現した。
それは、ケシキレオンの鋭利な爪だった。左側に攻撃を受けたということは……ナレハテがケシキレオンの爪を俺に向かって投げたのか。
つまりこれからは、正面からの無数の氷の礫、背後からのケシキレオンの見えない攻撃、そして、左側から同じく見えない攻撃の3方向攻撃来るというわけか……。
これは……流石にキツイ。
攻撃の威力的に、グランデヒヒとケシキレオンの攻撃は必ず防ぎ、ナレハテからの攻撃は多少受ける覚悟で戦うしかないな。
「ヒッヒヒヒヒッヒ。コザカシク、コイツラノ攻撃ハサバイテイタヨウダガ、俺様ノ攻撃ニタイショスルコトハデキナカッタヨウダ。アア、愉快愉快。」
「複数で攻撃を仕掛けておいて、よく言う。まあ、魔物らしくて何よりだ。」
「オマエラ人間モニタヨウナコトヲスルダロウ? 自分ガ複数カラノ攻撃ヲウケタトキダケ被害者面ヲスルノハ、哀レデ滑稽ダゾ。」
「それに関しては同感だね。それを言うならお前も、これから先複数からの攻撃を受けた後に醜く言い訳なんかするなよな。」
「ヒッヒヒヒヒッヒ。ソンナ状況ニナレバイイナ。……ソンナコトヨリモ、血ガデテイルナ。オマエノ血ハウマソウダ。……ソレカラ、スパイスノ良イ匂イダナ。俺様ハ美食家ダカラナ。ヒッヒヒヒヒッヒ。」
は? スパイスのいい匂いだと? 意味が分からな……。
その瞬間、俺の左肩から下の部分が急に脱力した。
これは……くそ、ケシキレオンの爪に毒か何かを仕込んでいたのか。痺れて感覚がなくなってきている。
「魔導士トハイエ、ソノ状態デ戦ウコトハ難シイダロウ。サテ、遊ビハオワリダ。食ッテヤル。」
毒が全身に回って、口が動かなくなったらゲームオーバーだ。敵の攻撃を魔力なしで回避しながら水回復魔法で毒を除去をするか、それとも毒が回りきる前に来い面をすべて倒し切るか……。
どちらのルートも、今の俺の実力では不可能に近い。
考えろ、もっとほかの方法を考えろ。こんなところで俺は、終わるわけにはいかない。
俺にはまだ、やりたいことや見たいことがたくさんあるんだ……。
そんな俺の願いをあざ笑うかのように、3方向から同時に攻撃が放たれた。
……くそっ!!
俺が全力で氷壁を展開しようとしたその時、膨大な魔力の発生とともに、熱く燃える炎が上空からナレハテたちに放たれた。
タイミングがまさしく、主人公のそれだね。
だけどよかった。……やっと、来てくれたみたいだ。
『アーキウェル流剣技 炎昇一閃』
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こんにちは、kurimomoです。
いつも当作品をご愛読くださり、ありがとうございます。
以下、宣伝となりますので、ご注意願います。
さて、当作品を1週間に1度の投稿としている中で恐縮ではありますが、別作品の連載を開始しております。
内容は、本作品とはジャンルが異なり女性主人公のハイファンタジーものとなっております。
私自身、割とノって書けておりますので、お時間のある方は作者ホームページからご覧いただけますと幸いです。
本作品の連載も継続してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
お時間がありましたら、是非ご覧ください。
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ケシキレオンは透明になっているだけで、透過しているわけではない。雪が不自然に空中に静止したり、不自然な動きをしたりすれば、目視でケシキレオンの動きを把握することができる。
だけど、雪を降らせるということは足場を悪くするということだ。魔導士の俺1人なら別に構わないけど、これから来る騎士たちにとっては大量の雪は機動力を奪う足かせになってしまう。
だから、雪は降らさないで、感知のみで対応していくしかないのだ。
「グオオオオオ!」
大きな雄叫びと共に、今度は、グランデヒヒが俺の氷を握りつぶして、すさまじいスピードで俺に投げつけてきた。
無数の氷の礫は、回避不可能な攻撃となって、俺に向かってきた。
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しかし、ギリギリ対応できていたこの状況は、耳を劈くような音と共に崩れ去ってしまった。
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それは、ケシキレオンの鋭利な爪だった。左側に攻撃を受けたということは……ナレハテがケシキレオンの爪を俺に向かって投げたのか。
つまりこれからは、正面からの無数の氷の礫、背後からのケシキレオンの見えない攻撃、そして、左側から同じく見えない攻撃の3方向攻撃来るというわけか……。
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は? スパイスのいい匂いだと? 意味が分からな……。
その瞬間、俺の左肩から下の部分が急に脱力した。
これは……くそ、ケシキレオンの爪に毒か何かを仕込んでいたのか。痺れて感覚がなくなってきている。
「魔導士トハイエ、ソノ状態デ戦ウコトハ難シイダロウ。サテ、遊ビハオワリダ。食ッテヤル。」
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どちらのルートも、今の俺の実力では不可能に近い。
考えろ、もっとほかの方法を考えろ。こんなところで俺は、終わるわけにはいかない。
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……くそっ!!
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