125 / 184
フランス犯罪組織編
第122話 転移装置
しおりを挟む
レナードはマリからの連絡受け、急いで外の納屋まで歩いて行った。
納屋の左奥には60年前に長官が置いてくれた転移装置が置いてあった。
「ふ~ユウキ兄さんの作った、この装置は本当にすごいな。私が触れると、物体化して、
現われ、私がいなくなるとこの場所から消えてしまう。どういう仕組みかわからないけど、
ジャネットに見つかる前に急いで移動しなければ」
レナードは慌てて、現われた装置のタッチパネルをさわり、移動場所を入力した。20年ぶりに動かすため、レナードは無事に起動するか心配だった。
「よし、これでいいはずだ」
そう言って装置の中に入った。
「シュ~」と音が鳴り、転移装置は正常に作動した。
「マリ!」
「おじいちゃんが危険なのか?」
「そうね、噓を言ってもしょうがないから、はっきり言うわ。ものすごく危険よ」
「マリはなんでそんなことが分かるの?」
「う~ん、なんでかな~、小さい時から、こうなるんじゃないかなとか思ったことは
だいたい、そうなるのよ。私にもよくわからないけど」
ユウキは隣で、自分はリアルタイムでの危険は察知できるけど、未来を予知できる能力は備えていない、やはり、ヤエの力をマリは受け継いでいて、徐々にその力がこの任務を通して
目覚めつつあるなと思った。
「一応、レナードに危険を伝えたわ。あとはうまく、あの家から出られればいいけど、
ユウキ、あなたも、かつての同志なんだから、心配でしょ」
ユウキはケロっとした顔で、マリ達の話を聞いていた。
「レナード?あ~大丈夫だよ。あいつなら」
「ユウキって結構冷たいよね。昔の知り合いが危険なんだよ」
イブは笑いながら、マリを見て
「マリ、こいつは、こういう冷たい男なんだ。あまり、関わらない方がいいぞ」
「冷たくない!あいつには、ある物を昔渡してあるから、問題ないと言っているんだ」
「でも、レナードがいないと、FBIも連絡取れないし、身動きができないな」
「僕はもう、そんなことは、どうでもいいよ。おじいちゃんのことが心配で、何か他にできることはないの?」
クラークはおじいちゃんのことが昔から大好きであり、元大統領であるレナードを小さい時から尊敬していた。
「クラーク、大丈夫だよ。たぶん、そろそろ、ここに来るんじゃないかな、あいつ」
「ここに?」
「そうだよ」
「ユウキ、テキサスはここから、かなり離れているから、そんなにすぐには来れないでしょ」
「いやあ、そんなことないよ。ほら、もう着いたみたいだよ」
ユウキが訳の分からないことを言っているのを不思議そうに皆、見たが、ユウキの指さす方向を見たら、レナードが笑いながら、歩いてきた。クラークは大喜びで
「おじいちゃん!」
思い切り抱き着いた。
「おいおい、クラーク、子供じゃないのだから、あんまり、皆さんの前でみっともない姿を見せるな」
「良かった~おじいちゃん、本当に心配したんだよ」
ユウキも笑いながら
「レナード、装置は正常に可動したみたいだな」
「ありがとう、兄さん、全く問題なかったよ」
「装置?」
「え~、昔、長官からいただいた転移装置ですよ」
「そんな物があったの?」
「はい、自宅の納屋に60年前から」
レナードから、皆、瞬時に現れたことの説明を受けた。
「まあ、無事で何よりですね、それでレナードFBIは手配できそうですか?」
「あ~、もう連絡済みだ。あと15分もすれば、ここに来るはずだ」
「さすが、元情報局の人間、動きは早いですね」
「それで、皆さん、私は、しばらく家に戻れそうにないので、しばらく一緒に行動してもよろしいでしょうか」
マリはいくら昔はおばあちゃんと戦った同士とはいえ、もう80才をゆうに超えているレナードの姿を見て、少し困った顔で
「え~、それは構わないけど、でも、危険が伴うから、クラークと一緒にバックで待機してもらうようになりますけど」
「かまいませんよ。昔、特攻隊長なんて言われましたけど、今はもう80過ぎの老人、とてもみなさんと一緒に戦うなんてことできませんからね」
その頃、FBI捜査官ブラッドリーとカールは
行方不明者の捜索に難航して、頭を抱えていた。
「ふ~、有名大学の生徒や大学の教授、最先端コンピューター開発者など、もう10名ほど、行方不明か、全くこの3年でこれだけ、有能な人達がいなくなるなんて、どうなっているんだ。地元警察も誘拐扱いで24時間過ぎれば、なんでも、かんでもFBIよろしくなんて、たまったもんじゃない、しかも、なんの痕跡も残さずにいなくなるなんて」
かつて、見たこともない、手口に二人だけで対応することに、限界を感じはじめていた。
「ブラッドリー、いなくなった人達は、どれも、仕事や論文など、中途半端な状態であることから、自殺の線はない、だから、皆、誘拐ということだが、共通点は自分から偽造ナンバーの車に乗り込んでいなくなるパターンですね、全く理解できませんよ、なんで知らない車に乗るのか」
「そうだな、だから、仕事や勉強がいやになって、行方をくらましたと思われ、どうも警察も初動捜査があいまいだから、犯罪者の尻尾もつかめるわけがない、カールどうする、そろそろ、3年だ。上に話して、この事件からは手を引くか?」
「いやですよ。ここまでやってきたんですから、それに、この事件は最近でも行方不明者が出てますし、ほっておいたら、まだまだ出ますよ。ブラッドリー、捜査官としての長い経験から霊能者でも超能力者でもいいから、行方不明者を捜索する手がかりになるような強力な助っ人はいないんですか?」
「おいおい、そんな不確かな奴は知らないよ。なーんか、向こうから連絡でもあれば、動きようもあるんだがな」
そんな話をしている中、ブラッドリーに連絡が来た。
「プルルルはい、ブラッドリー捜査官」
「おう、久しぶりだな」
「副長官ですか、どうされました?」
「どうだ、捜査の方は」
「だめですね。ほとんど証拠もないし、プロの犯行ですね。まさに壁にぶち当たってます」
副長官は捜査が難航しているのを聞いて、
笑いながら
「そうか、なら、お前達には、いい知らせだ」
「なんですか?」
「さきほど、私の昔の知り合いから連絡が入ってな、どうやら、お前達が追っている誘拐犯を4人ほど、現行犯で捕まえたらしい。それで、至急、ハーバード大学まで行って、その人達と合流、一緒に行動してくれないか」
「はあ~、まいりましたね。地元警察に先をこされましたか」
「いや、警察じゃないぞ」
「それじゃ、大学の警備員とかですか」
「いや、警備員じゃないぞ」
「まさか、大学生じゃないですよね」
「いや、大学生じゃないぞ」
「副長官、誰なんですか?」
「う~ん、私もよくわからないんだが、15歳の女の子らしい・・・」
「へ?やめてくださいよ。そういう冗談は、こちらはカールと真剣に捜査しているんですよ。副長官のギャグに付き合っている暇なんてないですよ」
「いや、冗談じゃない、これは、私の信頼できる方からの情報だ、いいから、至急、ハーバード大学まで行ってくれ、連絡先も送っておくから、着いたら連絡を取り合い、いいか、協力して犯人を挙げてこい」
「わかりました。これから向かいます」
「ブラッドリー、どうしました。新しい情報ですか?」
「副長官からだ、なんだか、よくわからないが15歳の女の子がこの一連の誘拐犯を捕まえたらしい。現地に向かい、協力して捜査に当たれと言われた」
「は?15歳の女の子!副長官は頭がイカレてしまったのですか?」
「知るか、とにかく、副長官の指示だ。行くしかないだろ。どっちにしたって、我々は手掛かりすら、掴めていなのだから」
カールは車を反転させ、もうスピードで
ハーバード大学に向けてアクセルを踏んだ。
納屋の左奥には60年前に長官が置いてくれた転移装置が置いてあった。
「ふ~ユウキ兄さんの作った、この装置は本当にすごいな。私が触れると、物体化して、
現われ、私がいなくなるとこの場所から消えてしまう。どういう仕組みかわからないけど、
ジャネットに見つかる前に急いで移動しなければ」
レナードは慌てて、現われた装置のタッチパネルをさわり、移動場所を入力した。20年ぶりに動かすため、レナードは無事に起動するか心配だった。
「よし、これでいいはずだ」
そう言って装置の中に入った。
「シュ~」と音が鳴り、転移装置は正常に作動した。
「マリ!」
「おじいちゃんが危険なのか?」
「そうね、噓を言ってもしょうがないから、はっきり言うわ。ものすごく危険よ」
「マリはなんでそんなことが分かるの?」
「う~ん、なんでかな~、小さい時から、こうなるんじゃないかなとか思ったことは
だいたい、そうなるのよ。私にもよくわからないけど」
ユウキは隣で、自分はリアルタイムでの危険は察知できるけど、未来を予知できる能力は備えていない、やはり、ヤエの力をマリは受け継いでいて、徐々にその力がこの任務を通して
目覚めつつあるなと思った。
「一応、レナードに危険を伝えたわ。あとはうまく、あの家から出られればいいけど、
ユウキ、あなたも、かつての同志なんだから、心配でしょ」
ユウキはケロっとした顔で、マリ達の話を聞いていた。
「レナード?あ~大丈夫だよ。あいつなら」
「ユウキって結構冷たいよね。昔の知り合いが危険なんだよ」
イブは笑いながら、マリを見て
「マリ、こいつは、こういう冷たい男なんだ。あまり、関わらない方がいいぞ」
「冷たくない!あいつには、ある物を昔渡してあるから、問題ないと言っているんだ」
「でも、レナードがいないと、FBIも連絡取れないし、身動きができないな」
「僕はもう、そんなことは、どうでもいいよ。おじいちゃんのことが心配で、何か他にできることはないの?」
クラークはおじいちゃんのことが昔から大好きであり、元大統領であるレナードを小さい時から尊敬していた。
「クラーク、大丈夫だよ。たぶん、そろそろ、ここに来るんじゃないかな、あいつ」
「ここに?」
「そうだよ」
「ユウキ、テキサスはここから、かなり離れているから、そんなにすぐには来れないでしょ」
「いやあ、そんなことないよ。ほら、もう着いたみたいだよ」
ユウキが訳の分からないことを言っているのを不思議そうに皆、見たが、ユウキの指さす方向を見たら、レナードが笑いながら、歩いてきた。クラークは大喜びで
「おじいちゃん!」
思い切り抱き着いた。
「おいおい、クラーク、子供じゃないのだから、あんまり、皆さんの前でみっともない姿を見せるな」
「良かった~おじいちゃん、本当に心配したんだよ」
ユウキも笑いながら
「レナード、装置は正常に可動したみたいだな」
「ありがとう、兄さん、全く問題なかったよ」
「装置?」
「え~、昔、長官からいただいた転移装置ですよ」
「そんな物があったの?」
「はい、自宅の納屋に60年前から」
レナードから、皆、瞬時に現れたことの説明を受けた。
「まあ、無事で何よりですね、それでレナードFBIは手配できそうですか?」
「あ~、もう連絡済みだ。あと15分もすれば、ここに来るはずだ」
「さすが、元情報局の人間、動きは早いですね」
「それで、皆さん、私は、しばらく家に戻れそうにないので、しばらく一緒に行動してもよろしいでしょうか」
マリはいくら昔はおばあちゃんと戦った同士とはいえ、もう80才をゆうに超えているレナードの姿を見て、少し困った顔で
「え~、それは構わないけど、でも、危険が伴うから、クラークと一緒にバックで待機してもらうようになりますけど」
「かまいませんよ。昔、特攻隊長なんて言われましたけど、今はもう80過ぎの老人、とてもみなさんと一緒に戦うなんてことできませんからね」
その頃、FBI捜査官ブラッドリーとカールは
行方不明者の捜索に難航して、頭を抱えていた。
「ふ~、有名大学の生徒や大学の教授、最先端コンピューター開発者など、もう10名ほど、行方不明か、全くこの3年でこれだけ、有能な人達がいなくなるなんて、どうなっているんだ。地元警察も誘拐扱いで24時間過ぎれば、なんでも、かんでもFBIよろしくなんて、たまったもんじゃない、しかも、なんの痕跡も残さずにいなくなるなんて」
かつて、見たこともない、手口に二人だけで対応することに、限界を感じはじめていた。
「ブラッドリー、いなくなった人達は、どれも、仕事や論文など、中途半端な状態であることから、自殺の線はない、だから、皆、誘拐ということだが、共通点は自分から偽造ナンバーの車に乗り込んでいなくなるパターンですね、全く理解できませんよ、なんで知らない車に乗るのか」
「そうだな、だから、仕事や勉強がいやになって、行方をくらましたと思われ、どうも警察も初動捜査があいまいだから、犯罪者の尻尾もつかめるわけがない、カールどうする、そろそろ、3年だ。上に話して、この事件からは手を引くか?」
「いやですよ。ここまでやってきたんですから、それに、この事件は最近でも行方不明者が出てますし、ほっておいたら、まだまだ出ますよ。ブラッドリー、捜査官としての長い経験から霊能者でも超能力者でもいいから、行方不明者を捜索する手がかりになるような強力な助っ人はいないんですか?」
「おいおい、そんな不確かな奴は知らないよ。なーんか、向こうから連絡でもあれば、動きようもあるんだがな」
そんな話をしている中、ブラッドリーに連絡が来た。
「プルルルはい、ブラッドリー捜査官」
「おう、久しぶりだな」
「副長官ですか、どうされました?」
「どうだ、捜査の方は」
「だめですね。ほとんど証拠もないし、プロの犯行ですね。まさに壁にぶち当たってます」
副長官は捜査が難航しているのを聞いて、
笑いながら
「そうか、なら、お前達には、いい知らせだ」
「なんですか?」
「さきほど、私の昔の知り合いから連絡が入ってな、どうやら、お前達が追っている誘拐犯を4人ほど、現行犯で捕まえたらしい。それで、至急、ハーバード大学まで行って、その人達と合流、一緒に行動してくれないか」
「はあ~、まいりましたね。地元警察に先をこされましたか」
「いや、警察じゃないぞ」
「それじゃ、大学の警備員とかですか」
「いや、警備員じゃないぞ」
「まさか、大学生じゃないですよね」
「いや、大学生じゃないぞ」
「副長官、誰なんですか?」
「う~ん、私もよくわからないんだが、15歳の女の子らしい・・・」
「へ?やめてくださいよ。そういう冗談は、こちらはカールと真剣に捜査しているんですよ。副長官のギャグに付き合っている暇なんてないですよ」
「いや、冗談じゃない、これは、私の信頼できる方からの情報だ、いいから、至急、ハーバード大学まで行ってくれ、連絡先も送っておくから、着いたら連絡を取り合い、いいか、協力して犯人を挙げてこい」
「わかりました。これから向かいます」
「ブラッドリー、どうしました。新しい情報ですか?」
「副長官からだ、なんだか、よくわからないが15歳の女の子がこの一連の誘拐犯を捕まえたらしい。現地に向かい、協力して捜査に当たれと言われた」
「は?15歳の女の子!副長官は頭がイカレてしまったのですか?」
「知るか、とにかく、副長官の指示だ。行くしかないだろ。どっちにしたって、我々は手掛かりすら、掴めていなのだから」
カールは車を反転させ、もうスピードで
ハーバード大学に向けてアクセルを踏んだ。
0
あなたにおすすめの小説
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サイレント・サブマリン ―虚構の海―
来栖とむ
SF
彼女が追った真実は、国家が仕組んだ最大の嘘だった。
科学技術雑誌の記者・前田香里奈は、謎の科学者失踪事件を追っていた。
電磁推進システムの研究者・水嶋総。彼の技術は、完全無音で航行できる革命的な潜水艦を可能にする。
小与島の秘密施設、広島の地下工事、呉の巨大な格納庫—— 断片的な情報を繋ぎ合わせ、前田は確信する。
「日本政府は、秘密裏に新型潜水艦を開発している」
しかし、その真実を暴こうとする前田に、次々と圧力がかかる。
謎の男・安藤。突然現れた協力者・森川。 彼らは敵か、味方か——
そして8月の夜、前田は目撃する。 海に下ろされる巨大な「何か」を。
記者が追った真実は、国家が仕組んだ壮大な虚構だった。 疑念こそが武器となり、嘘が現実を変える——
これは、情報戦の時代に問う、現代SF政治サスペンス。
【全17話完結】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる