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第1章 異世界リゾートへの転生
第4話 ポニーテールフェチですが何か?
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異世界リゾートに住み始めて何が一番幸せかと言われると悩ましい。
まず一切働かなくても食べていける。
これは生命維持に欠かせない重要なことであり、衣食住すべてが保障されているのだから確かに幸せだ。
でもここには、その上の幸せがある。
それは風光明媚で自然環境豊かな館で誰にも邪魔されず、ハイレベルな暮らしができることだ。
しかし、それよりも更に上がある。
アイドル顔負けの36人もの美少女が、オレのために飯を作ったり掃除したり、甲斐甲斐しく身の回りの世話をしてくれる。
その若くて綺麗でカワイイ女子達の仕草を、テラスで食後のコーヒーを飲みながら、黙って見ていられるのが最も幸せだ。
もし元いた世界で、こんなダラしないニヤケ顔で少女たちを見ようものなら、やれイヤラシイだの、キモいだの、変態だのと白い目で見られるに違いない。
しかし、ここではオレが少女たちをいくらガン見しようが、誰からも非難されることはないのだ。
それが今一番の幸せじゃないかな、とオレは思った。
ちなみに36人いるメイドたちは12人で1チームを構成し、チームA, チームB, チームCの3チームから成る。
メイド服もチームごとに若干違っており、メイド服を見ればどのチームに所属しているのか分かるのだ。
しかし、ソニアと専属メイド以外の残り33名の名前を覚えるのは、さすがのオレでも難しい。
いちいち名前を聞くのも仕事の邪魔をしそうで申し訳ない気がする。
そうだ!メイドたちに、名札を付けさせればいいんだ。
「ご主人様、少しニヤけ過ぎではありませんか?」
傍でオレの様子を見ていたソニアが言った。
でもそんな指摘は気にしない。
「ソニア、メイドたちの名前、覚えきれないから、名札を付けるよう指示してくれないか?」
「名札ですか?
分かりました。
すぐ作って全員に付けさせます」
ソニアはどこかへ行き、早速名札を作りメイドたちに配布した。
左胸の辺りに四角い名札が付けられ、これでメイド全員の名前が分かるようになった。
「ありがとう、ソニア」
「どういたしまして」
ソニアも感謝されて満更でもなさそうだ。
「ご主人さま、他にご要望はございますか?」
「そうだな~……」
オレは傍に控えているリナ、ルナ、レナを眺めながら考えた。
3人の髪型は、リナは濃いブラウン系のポニーテール、ルナは金髪のボブ、レナはグレーアッシュの長めの髪をロールアップにまとめている。
その時オレは閃いた。
そうだ、ポニーテールだ!
「メイドたち全員、ポニーテールにしてくれたら嬉しいんだけどなぁ」
「畏まりました」
ソニアは即答した。
「え~、いいんかい」
「そのようなことでしたら、すぐに対応可能でございます」
実はオレは根っからのポニーテールフェチだ。
女子のポニーテールを見ると性的な興奮を覚えるのだ。
かと言って、それが異常なレベルという訳ではない。
鼓動が早くなったり、トキめくくらいの割とまともなフェチなのである。
一口にポニーテールと言っても奥は深い。
髪を結ぶ位置により、ハイポジション、ミドルポジション、ローポジションの3つのポニーテールに分類される。
あとは髪がストレートだったり、ウェーブだったり、髪の色や長さも人によって違うから色々なバリエーションが楽しめるのだ。
そして何より堪らないのが、女の子がポニーテールを結ぶ仕草。
あの仕草が可愛くてグッと来るのだ。
あとは走った時に左右に揺れるポニーテールが可愛いし、見え隠れする白いうなじにも萌えるのである。
オレが妄想に浸っていると、それを打ち消すようにソニアが言った。
「メイドたち全員、ポニーテールにするよう指示致しました。
準備致しますので、明日までお待ち下さい」
「もちろん、オッケーだよ。
明日が楽しみだな~」
その時のオレは、傍目から見ると、だらし無いニヤケ顔になっていたことだろう。
そこへローレンがやってきた。
「カイト様、温泉の掘削準備が整いました」
おぉそうだ、今日から温泉を掘るんだった。
ローレンについて行くと、山側の農園横の森が伐採され、そこに櫓が組まれていた。
その櫓に取り付けられた掘削機の傍で汎用ドロイドが待機していた。
見るからに本格的な掘削機である。
機材は一体どこから調達したのだろう。
やはり、これも女神様が関わってるのだろうか?
「カイト様、このスイッチを押して下さい」
オレがスイッチを押すと掘削機がゆっくりと回転し、掘削が始まった。
ローレンによると温泉が湧出する地下水脈までの距離は、掘ってみなければ分からないらしい。
浅い場所だと100mで掘り当てることもあるし、300m、500m、場合によっては1000m以上掘らなければ出ない場合もあるそうだ。
温泉が出るまでには、通常1ヶ月以上掛かるようだ。
ボーリングで出る残土を処理しなければならないので、少しずつしか掘り進めないからだ。
幸い、ここは火山帯に位置するので、温泉に当たる確率は高いとローレンが言っていた。
火山帯ということは地震があるかも知れないと思ったが、あまり気にしないでおこう。
まず一切働かなくても食べていける。
これは生命維持に欠かせない重要なことであり、衣食住すべてが保障されているのだから確かに幸せだ。
でもここには、その上の幸せがある。
それは風光明媚で自然環境豊かな館で誰にも邪魔されず、ハイレベルな暮らしができることだ。
しかし、それよりも更に上がある。
アイドル顔負けの36人もの美少女が、オレのために飯を作ったり掃除したり、甲斐甲斐しく身の回りの世話をしてくれる。
その若くて綺麗でカワイイ女子達の仕草を、テラスで食後のコーヒーを飲みながら、黙って見ていられるのが最も幸せだ。
もし元いた世界で、こんなダラしないニヤケ顔で少女たちを見ようものなら、やれイヤラシイだの、キモいだの、変態だのと白い目で見られるに違いない。
しかし、ここではオレが少女たちをいくらガン見しようが、誰からも非難されることはないのだ。
それが今一番の幸せじゃないかな、とオレは思った。
ちなみに36人いるメイドたちは12人で1チームを構成し、チームA, チームB, チームCの3チームから成る。
メイド服もチームごとに若干違っており、メイド服を見ればどのチームに所属しているのか分かるのだ。
しかし、ソニアと専属メイド以外の残り33名の名前を覚えるのは、さすがのオレでも難しい。
いちいち名前を聞くのも仕事の邪魔をしそうで申し訳ない気がする。
そうだ!メイドたちに、名札を付けさせればいいんだ。
「ご主人様、少しニヤけ過ぎではありませんか?」
傍でオレの様子を見ていたソニアが言った。
でもそんな指摘は気にしない。
「ソニア、メイドたちの名前、覚えきれないから、名札を付けるよう指示してくれないか?」
「名札ですか?
分かりました。
すぐ作って全員に付けさせます」
ソニアはどこかへ行き、早速名札を作りメイドたちに配布した。
左胸の辺りに四角い名札が付けられ、これでメイド全員の名前が分かるようになった。
「ありがとう、ソニア」
「どういたしまして」
ソニアも感謝されて満更でもなさそうだ。
「ご主人さま、他にご要望はございますか?」
「そうだな~……」
オレは傍に控えているリナ、ルナ、レナを眺めながら考えた。
3人の髪型は、リナは濃いブラウン系のポニーテール、ルナは金髪のボブ、レナはグレーアッシュの長めの髪をロールアップにまとめている。
その時オレは閃いた。
そうだ、ポニーテールだ!
「メイドたち全員、ポニーテールにしてくれたら嬉しいんだけどなぁ」
「畏まりました」
ソニアは即答した。
「え~、いいんかい」
「そのようなことでしたら、すぐに対応可能でございます」
実はオレは根っからのポニーテールフェチだ。
女子のポニーテールを見ると性的な興奮を覚えるのだ。
かと言って、それが異常なレベルという訳ではない。
鼓動が早くなったり、トキめくくらいの割とまともなフェチなのである。
一口にポニーテールと言っても奥は深い。
髪を結ぶ位置により、ハイポジション、ミドルポジション、ローポジションの3つのポニーテールに分類される。
あとは髪がストレートだったり、ウェーブだったり、髪の色や長さも人によって違うから色々なバリエーションが楽しめるのだ。
そして何より堪らないのが、女の子がポニーテールを結ぶ仕草。
あの仕草が可愛くてグッと来るのだ。
あとは走った時に左右に揺れるポニーテールが可愛いし、見え隠れする白いうなじにも萌えるのである。
オレが妄想に浸っていると、それを打ち消すようにソニアが言った。
「メイドたち全員、ポニーテールにするよう指示致しました。
準備致しますので、明日までお待ち下さい」
「もちろん、オッケーだよ。
明日が楽しみだな~」
その時のオレは、傍目から見ると、だらし無いニヤケ顔になっていたことだろう。
そこへローレンがやってきた。
「カイト様、温泉の掘削準備が整いました」
おぉそうだ、今日から温泉を掘るんだった。
ローレンについて行くと、山側の農園横の森が伐採され、そこに櫓が組まれていた。
その櫓に取り付けられた掘削機の傍で汎用ドロイドが待機していた。
見るからに本格的な掘削機である。
機材は一体どこから調達したのだろう。
やはり、これも女神様が関わってるのだろうか?
「カイト様、このスイッチを押して下さい」
オレがスイッチを押すと掘削機がゆっくりと回転し、掘削が始まった。
ローレンによると温泉が湧出する地下水脈までの距離は、掘ってみなければ分からないらしい。
浅い場所だと100mで掘り当てることもあるし、300m、500m、場合によっては1000m以上掘らなければ出ない場合もあるそうだ。
温泉が出るまでには、通常1ヶ月以上掛かるようだ。
ボーリングで出る残土を処理しなければならないので、少しずつしか掘り進めないからだ。
幸い、ここは火山帯に位置するので、温泉に当たる確率は高いとローレンが言っていた。
火山帯ということは地震があるかも知れないと思ったが、あまり気にしないでおこう。
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