46 / 361
第4章 リゾート化計画
第44話 カイト飛行船を買う
しおりを挟む
「アスナ、すごいモノを見つけたぞ!」
カイトの興奮した声に、アスナが隣の部屋から顔を覗かせた。
カイトはパソコンの画面に釘付けになっている。
「どうしたの、そんなに興奮して…」
「見てくれ、これを!
王都との交通手段、これで解決策するかもしれないぞ」
画面に表示されていたのは、イルカを思わせる滑らかな流線形の飛行船だった。
その名は『フライング・ドルフィン』と。
「へ~、最高時速は250kmも出るんだ?
これなら、王都までたったの2時間半だ」
「えっ? 馬車で片道1週間だったのに、それが2時間半?」
アスナは目を丸くして画面を覗き込んだ。
「しかも、船体は超高強度軽量アダマンタイトとミスリル合金製だそうだ。
軽くてしなやかで、おまけに滅茶苦茶頑丈ってことだ!」
カイトは少年のように目を輝かせ、さらにスペックを読み上げた。
「全長18メートル、全幅12メートル…結構大きいわね。
うちの館の庭に置けるかしら?」
「たぶん、大丈夫だと思うよ。
『自動離着陸システム』が標準装備で、周囲の地形を解析して安全に垂直離着陸できるから、滑走路もいらないし」
「へぇ……。それにしても、夢みたいな乗り物ね。
でも、高いんでしょう?」
アスナの冷静な一言に、カイトは言葉が詰まった。
画面の端に表示された価格は、ゼロがいくつも並んでいた。
価格:60万GOD(スター金貨1,200枚)
「う…、やっぱり高いな」
「正気なの!? 金貨1200枚よ!
私たちの資金、ほとんど無くなっちゃう金額じゃない!」
アスナの悲鳴に近い声に、カイトも一度は冷静になる。
「そうだよな…
さすがに無理か…」
カイトはため息をつき、椅子にもたれかかった。
しかし、どうしても諦めきれない。
「でも、アスナ。よく考えてみてくれ。
これだけ時間が短縮できれば、事業の可能性がどれだけ広がるか。
王都の貴族や金持ちを気軽に招待できるし、緊急時にはすぐ駆けつけられる。
オレたちがやろうとしているリゾートホテル事業にとって、これは移動の時間短縮以上のメリットをもたらす船だと思うんだ」
熱っぽく語るカイトに、アスナも喉を鳴らした。
カイトの言うメリットは痛いほど理解できるのだ。
しかし、資金的なリスクはあまりに大きい。
「もし事業がうまくいかなかったら、私たちの資金はほとんど無くなるけど…。
その覚悟、カイトにはあるの?」
アスナの真剣な問いに、カイトは少し頭を掻いた。
「ああ、それにアスナがいてくれるなら、何とかなるって思ってる」
その言葉に、アスナは大きなため息を一つ。
「もう…。
そんなこと言われたら、反対できないじゃない」
呆れたような口調だったが、その口元は少しだけ緩んでいた。
「分かった、協力する。
でも、ひとつ条件があるわ」
「条件?」
「これだけ大きな買い物をするなら、個人の資産で買うのはダメ。
二人で会社を設立して、その会社の資産として購入しましょう。
責任も、利益も、二人で分ち合うの。
それなら、私も納得して全力で応援できる」
アスナからの思わぬ提案に、カイトは目を丸くした。
「会社を……、オレとアスナで?」
「ええ、対等なビジネスパートナーとしてね。カイト、どう思う?」
「……いいね! 是非そうしよう!」
カイトは会社設立を決心した。
「よし、ソニアに飛行船を買う件を相談してみよう!」
オレは隣室にいたソニアを呼びに行った。
「ソニア、王都との移動の問題を解決するのに、ネット通販でスター金貨1,280枚の飛行船を購入しようと思ってるんだけど、ソニアの意見を聞いてもいいかな?」
するとソニアは即答した。
「はい、カイト様が熟考された末のご決断であれば、私がとやかく申し上げることはございません。
金貨は手元に100枚も残っていれば、当面の生活に困ることはないと思います。
それにカイト様がすぐに稼いで下さるでしょうから、先行投資ということで宜しいかと存じます」
なるほど、そういう計算をしたか、さすがはソニアだ。
「分かった、ソニア、適切な意見ありがとう。
ソニアのお墨付きももらったし、買うとするか…
「アスナとは、今後もビジネスパートナーとして上手くやって行けそうだし、やっぱり会社作るのが一番すんなり行きそうだな」
「え、ビジネスパートナーだけ?」
「オレに何を言わせたいの?」
アスナの誘導尋問に引っかかりそうだったが、何とか回避した。
こうして、アスナが個人資産から金貨500枚、カイトがソニアの管理する資金から金貨1,300枚を出資し、『レイクリゾート運営会社(仮)』が設立された。
カイトは改めてパソコンに向き直り、ショッピングカートの中身を確認した。
フライングドルフィン 1台 600,000GOD
ステルス飛行システム 1式 80,000GOD
プレミアム会員限定割引 1式 -40,000GOD
合計 640,000GOD(スター金貨1,280枚、円換算1億2,800万円)
お届け予定日 明後日午前中
カイトは、ごくりと唾を飲み込み、マウスで『注文確定』ボタンを力強くクリックした。
画面に『ご注文ありがとうございます』というメッセージが表示され、ステータスが『発送準備中』に変わった。
「本当に買っちゃったね……」
「そう、ここからオレたちの未来がスタートするんだ」
隣で呟くアスナに、カイトは力強く頷いた。
明後日の到着が、今から待ち遠しい。
※以下は、カイトが購入した飛行船のスペック情報なので、読み飛ばしていただいて結構です。
【飛行船スペックメモ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商品名:フライングドルフィン
型式番号:FDA18-EJ
種別:水素燃料電動ジェットエンジン駆動飛行船
商品説明:重力の干渉を無効化する反重力発生装置による浮力と水素エンジンで発電した電力で駆動する電動ジェットエンジンを推力として飛行する船。
垂直離着陸が基本で、離発着に必要なスペースが少なくて済む。
エネジウム鉱石を利用した反重力発生装置による浮力と翼部の電動ジェットエンジンで飛行する。
上昇下降時には下向きに、推進時には横向きにして進むので離発着時の周囲へのダメージが殆どない。
エネジウム鉱石カートリッジ(別売2,500GOD)は飛行距離約1万2千kmごとに交換が必要。
船体は超高強度軽量アダマンタイトとミスリル合金で作られており、軽くて靭やかで丈夫。
船体の形状はイルカに似た形をしていることから『フライングドルフィン』の名前が付いた。
全長18m、全幅12m、全高6m、最大積載量2t、座席数18、貨物1.2tまで運搬可能。
燃料は水、排気ガス0で究極の省エネとエコを両立した汎用普及型飛行船。
電動常温ジェットエンジンで飛行高度3,000m、最高時速250km、航続距離2,400kmで航行可能。
操縦免許資格等不要。
押しボタン(離陸、着陸)と操縦桿(上昇/下降/左旋回/右旋回)で簡単に操船可能。
自動離着陸システム、自動操縦システム、自動航法システム標準装備により、1度飛行した目的地までの自動運転が可能となる。
本船には、下記のシステムが標準装備されている。
1.自動離着陸システム
ボタンを押すだけで周囲の状況、地形、気象情報等を解析し、全自動で安全に離陸または着陸するシステム
2.自動操縦システム
一度飛行した目的地までのルートを自動操縦で航行するシステム
3.自動航法システム
位置情報と目的地までの気象情報を自動で取得解析し、安全かつ最短な航路を計算するシステム
4.自動3Dマッピングシステム
飛行した領域を自動で測量し3次元マップ化するシステム
5.緊急安全システム
緊急時や故障時に自動的に安全な場所まで移動し着陸するシステム
価格:60万GOD(スター金貨1,200枚、円換算1億2千万円)
納期:2日
在庫数:7台
下記のシステムがオプションとして選択可能
1.ステルス飛行システム
船体を透明化、防音化して飛行できるシステム
価格:8万GOD(スター金貨160枚、円換算1,600万円)
※プレミアム会員は明日まで50%オフ
2.自動防御システム
あらゆる攻撃を一定時間無効化できるシステム
価格:10万GOD(スター金貨200枚、円換算2,000万円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
カイトの興奮した声に、アスナが隣の部屋から顔を覗かせた。
カイトはパソコンの画面に釘付けになっている。
「どうしたの、そんなに興奮して…」
「見てくれ、これを!
王都との交通手段、これで解決策するかもしれないぞ」
画面に表示されていたのは、イルカを思わせる滑らかな流線形の飛行船だった。
その名は『フライング・ドルフィン』と。
「へ~、最高時速は250kmも出るんだ?
これなら、王都までたったの2時間半だ」
「えっ? 馬車で片道1週間だったのに、それが2時間半?」
アスナは目を丸くして画面を覗き込んだ。
「しかも、船体は超高強度軽量アダマンタイトとミスリル合金製だそうだ。
軽くてしなやかで、おまけに滅茶苦茶頑丈ってことだ!」
カイトは少年のように目を輝かせ、さらにスペックを読み上げた。
「全長18メートル、全幅12メートル…結構大きいわね。
うちの館の庭に置けるかしら?」
「たぶん、大丈夫だと思うよ。
『自動離着陸システム』が標準装備で、周囲の地形を解析して安全に垂直離着陸できるから、滑走路もいらないし」
「へぇ……。それにしても、夢みたいな乗り物ね。
でも、高いんでしょう?」
アスナの冷静な一言に、カイトは言葉が詰まった。
画面の端に表示された価格は、ゼロがいくつも並んでいた。
価格:60万GOD(スター金貨1,200枚)
「う…、やっぱり高いな」
「正気なの!? 金貨1200枚よ!
私たちの資金、ほとんど無くなっちゃう金額じゃない!」
アスナの悲鳴に近い声に、カイトも一度は冷静になる。
「そうだよな…
さすがに無理か…」
カイトはため息をつき、椅子にもたれかかった。
しかし、どうしても諦めきれない。
「でも、アスナ。よく考えてみてくれ。
これだけ時間が短縮できれば、事業の可能性がどれだけ広がるか。
王都の貴族や金持ちを気軽に招待できるし、緊急時にはすぐ駆けつけられる。
オレたちがやろうとしているリゾートホテル事業にとって、これは移動の時間短縮以上のメリットをもたらす船だと思うんだ」
熱っぽく語るカイトに、アスナも喉を鳴らした。
カイトの言うメリットは痛いほど理解できるのだ。
しかし、資金的なリスクはあまりに大きい。
「もし事業がうまくいかなかったら、私たちの資金はほとんど無くなるけど…。
その覚悟、カイトにはあるの?」
アスナの真剣な問いに、カイトは少し頭を掻いた。
「ああ、それにアスナがいてくれるなら、何とかなるって思ってる」
その言葉に、アスナは大きなため息を一つ。
「もう…。
そんなこと言われたら、反対できないじゃない」
呆れたような口調だったが、その口元は少しだけ緩んでいた。
「分かった、協力する。
でも、ひとつ条件があるわ」
「条件?」
「これだけ大きな買い物をするなら、個人の資産で買うのはダメ。
二人で会社を設立して、その会社の資産として購入しましょう。
責任も、利益も、二人で分ち合うの。
それなら、私も納得して全力で応援できる」
アスナからの思わぬ提案に、カイトは目を丸くした。
「会社を……、オレとアスナで?」
「ええ、対等なビジネスパートナーとしてね。カイト、どう思う?」
「……いいね! 是非そうしよう!」
カイトは会社設立を決心した。
「よし、ソニアに飛行船を買う件を相談してみよう!」
オレは隣室にいたソニアを呼びに行った。
「ソニア、王都との移動の問題を解決するのに、ネット通販でスター金貨1,280枚の飛行船を購入しようと思ってるんだけど、ソニアの意見を聞いてもいいかな?」
するとソニアは即答した。
「はい、カイト様が熟考された末のご決断であれば、私がとやかく申し上げることはございません。
金貨は手元に100枚も残っていれば、当面の生活に困ることはないと思います。
それにカイト様がすぐに稼いで下さるでしょうから、先行投資ということで宜しいかと存じます」
なるほど、そういう計算をしたか、さすがはソニアだ。
「分かった、ソニア、適切な意見ありがとう。
ソニアのお墨付きももらったし、買うとするか…
「アスナとは、今後もビジネスパートナーとして上手くやって行けそうだし、やっぱり会社作るのが一番すんなり行きそうだな」
「え、ビジネスパートナーだけ?」
「オレに何を言わせたいの?」
アスナの誘導尋問に引っかかりそうだったが、何とか回避した。
こうして、アスナが個人資産から金貨500枚、カイトがソニアの管理する資金から金貨1,300枚を出資し、『レイクリゾート運営会社(仮)』が設立された。
カイトは改めてパソコンに向き直り、ショッピングカートの中身を確認した。
フライングドルフィン 1台 600,000GOD
ステルス飛行システム 1式 80,000GOD
プレミアム会員限定割引 1式 -40,000GOD
合計 640,000GOD(スター金貨1,280枚、円換算1億2,800万円)
お届け予定日 明後日午前中
カイトは、ごくりと唾を飲み込み、マウスで『注文確定』ボタンを力強くクリックした。
画面に『ご注文ありがとうございます』というメッセージが表示され、ステータスが『発送準備中』に変わった。
「本当に買っちゃったね……」
「そう、ここからオレたちの未来がスタートするんだ」
隣で呟くアスナに、カイトは力強く頷いた。
明後日の到着が、今から待ち遠しい。
※以下は、カイトが購入した飛行船のスペック情報なので、読み飛ばしていただいて結構です。
【飛行船スペックメモ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商品名:フライングドルフィン
型式番号:FDA18-EJ
種別:水素燃料電動ジェットエンジン駆動飛行船
商品説明:重力の干渉を無効化する反重力発生装置による浮力と水素エンジンで発電した電力で駆動する電動ジェットエンジンを推力として飛行する船。
垂直離着陸が基本で、離発着に必要なスペースが少なくて済む。
エネジウム鉱石を利用した反重力発生装置による浮力と翼部の電動ジェットエンジンで飛行する。
上昇下降時には下向きに、推進時には横向きにして進むので離発着時の周囲へのダメージが殆どない。
エネジウム鉱石カートリッジ(別売2,500GOD)は飛行距離約1万2千kmごとに交換が必要。
船体は超高強度軽量アダマンタイトとミスリル合金で作られており、軽くて靭やかで丈夫。
船体の形状はイルカに似た形をしていることから『フライングドルフィン』の名前が付いた。
全長18m、全幅12m、全高6m、最大積載量2t、座席数18、貨物1.2tまで運搬可能。
燃料は水、排気ガス0で究極の省エネとエコを両立した汎用普及型飛行船。
電動常温ジェットエンジンで飛行高度3,000m、最高時速250km、航続距離2,400kmで航行可能。
操縦免許資格等不要。
押しボタン(離陸、着陸)と操縦桿(上昇/下降/左旋回/右旋回)で簡単に操船可能。
自動離着陸システム、自動操縦システム、自動航法システム標準装備により、1度飛行した目的地までの自動運転が可能となる。
本船には、下記のシステムが標準装備されている。
1.自動離着陸システム
ボタンを押すだけで周囲の状況、地形、気象情報等を解析し、全自動で安全に離陸または着陸するシステム
2.自動操縦システム
一度飛行した目的地までのルートを自動操縦で航行するシステム
3.自動航法システム
位置情報と目的地までの気象情報を自動で取得解析し、安全かつ最短な航路を計算するシステム
4.自動3Dマッピングシステム
飛行した領域を自動で測量し3次元マップ化するシステム
5.緊急安全システム
緊急時や故障時に自動的に安全な場所まで移動し着陸するシステム
価格:60万GOD(スター金貨1,200枚、円換算1億2千万円)
納期:2日
在庫数:7台
下記のシステムがオプションとして選択可能
1.ステルス飛行システム
船体を透明化、防音化して飛行できるシステム
価格:8万GOD(スター金貨160枚、円換算1,600万円)
※プレミアム会員は明日まで50%オフ
2.自動防御システム
あらゆる攻撃を一定時間無効化できるシステム
価格:10万GOD(スター金貨200枚、円換算2,000万円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
40
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる