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第5章 ふたたび王都へ
第51話 王女ジェスティーナの誘惑(R18版)
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天窓から射し込む、月明かりを頼りにジェスティーナ王女の美しい金色の髪を束ねたポニーテール、それに続く白いうなじ、完璧なまでに美しい顔立ち、気品の中に知性を感じさせるエメラルドブルーの瞳をじっと見つめた。
王女からは目眩がするほど甘い花のような匂いがした。
「カイト様を想うと居ても立ってもいられず、寝室まで来てしまいました。
誰かをこんなにも愛おしいと想ったのは、初めてです。
私が殿方の寝室にいつも押しかける端ない女だなんて思わないで下さいね」
今のジェスティーナの精神状態は、恐らく『白馬の騎士に救われたお姫様が騎士に恋してしまう』ような所謂吊り橋効果の状態で、更に女神フィリアがオレに与えた『魅了』のスキルが効いているからに違いない。
「ありがとう、ジェスティーナ。
オレのことをそんなふうに想ってくれたなんて、とても嬉しいよ」
王女であり、普段は冷静な彼女が、こんなに大胆な行動に出るとは思いもしなかった。
ベッドの中でオレと王女の距離は20センチも無いだろう。
オレがジェスティーナ王女に好意を抱いているのは紛れもない事実であるし、彼女もオレを愛おしいと言ってくれた。
抱き寄せれば王女の願いを叶え、オレも想いを遂げられる距離だ。
しかし、いくら彼女がオレを愛おしいと言っても、この城には彼女の父親である国王も居るし、劣情に任せて王女を抱いてしまうのは、あまりにも危ういと、オレの本能が言っていた。
「ジェスティーナ、よく聞いて。
君の想いは、とても有難いし、嬉しいが、国賓待遇として招かれた客が、その夜に主の娘と関係を持つことは、さすがに許されないと思うんだ。
それにもし一線を越えてしまえば、明日の晩餐会で、どのような顔で国王陛下にお会いすればいいのか想像も出来ないよ」
「カイト様のお考えは、よく理解できましたが、どうか私の話もお聞き下さい」
ジェスティーナが話す度に得も言われぬ甘い香りが広がり、オレの煩悩を揺さぶった。
「今回、私がデルファイ公国へ特使として派遣されたのは、カイト様もご存知ですね」
「それは知ってる」
「どういう目的で派遣されたか、ご存知ですか?」
「さあ、それは知らないな」
「実は、半分お見合い目的だったのです」
「えっ、それどういう事?」
「ソランスター王国とデルテァイ公国は、120年前に建国されたルーツが同じ縁戚に当たる国というのは、ご存知ですか」
「それは誰かに聞いた気がするけど」
「実は、我が国とデルファイ公国とは、ここ十数年間疎遠で、我が国が敵対するゴラン帝国やタイタニア公国と裏で繋がっていると言う噂があるのです」
彼女の説明に寄ると、北方諸国の主要国であるゴラン帝国とタイタニア公国は、ソランスター王国とは古くから敵対関係にある。
現在は休戦中だが、肥沃で広い国土を持つソランスター王国や、その周辺の豊富な資源を持つアプロンティア、フォマロートなど南の王国を侵略し、我が物にしようと虎視眈々と狙っているのだ。
またデルファイ公国はソランスター王国の親戚筋に当たるが、北方諸国から近いこともあり、侵略の前線基地として自らの陣営に組み入れようと調略している節があると、 国王や重臣たちは見ていると話した。
「それで、わたしがデルファイ公国に王国特使として滞在している間に、その情報を探ると言う目的が一つ。
もう一つの目的は大公の長男アルビオ・デルファイ公子との婚姻を前提とした『お見合い』なのです」
ジェスティーナの話を要約するとこうだ。
デルファイ公国の国王モジュラ・デルファイ大公には23歳の長子アルビオ・デルファイ公子がいる。
アルビオは第一位大公位継承者で将来的に大公として即位する事が確実視されているが、未だ独身で妃候補を探していると言われていた。
その話を聞いたソランスター国王や重臣たちはジェスティーナ王女に白羽の矢を立てたわけだ。
モジュラ・デルファイ大公は野心家で腹黒いと言う噂があるが、その子であるアルビオは、中々のキレ者で軍のトップとして国民の信頼も篤いと評判だ。
クラウス国王は本人同士を対面させてジェスティーナ自身に婚姻を判断させようと見合いの話を進めたと言う。
しかし、デルファイ公国へ向かう途中にジェスティーナ王女一行が盗賊団に襲撃されたことで今回の見合いは延期となった。
もし『お見合い』が予定通り行われていれば、ジェスティーナ王女はアルビオ公子に嫁ぐことになっていたかも知れないのだ。
ここまで話を聞いてオレはハタと気が付いた。
「それって、体のいい人身御供じゃないか?」
ちなみに人身御供とは、目的のために特定の人間を犠牲にするような状態を指す。
するとジェスティーナは真顔でこう言った。
「カイト様、良くお気づきになられましたね。
わたしは両国の関係を繋ぎ止める楔の役目、そしてデルファイ公国の中枢に入りこんで監視を続けるスパイの役目を生涯に亘って果たすことになるのです。
王家の娘として生まれたからには、他国との政治の道具になるのは元より覚悟のこと。
だから、もし私が次にカイト様と会う機会があるとすれば、それはデルファイ公国の公妃として嫁いだ後かも知れないのです」
まだ16歳であるジェスティーナ王女は悲しそうな顔でそう言った。
「会ったこともない、しかも自分が好きでもない男のところへ嫁入りするなんて、そんな理不尽なことあり得ない」
「でも、どの国の王室や貴族も、それが当たり前のことなのです」
なるほど、そんな事情もあり、今のうちにオレと既成事実を作ってしまおうという訳か。
「ジェスティーナの事情はよ~く分かった。
出来ることならジェスティーナの想いを受け入れたいが、今はその時ではないと思う」
「カイト様の仰ることも良く理解できたし、私の抱える事情や想いも伝えられたから、今夜は大人しく引き下がることにします」
「ああ、そうしてくれると助かるよ」
「カイト様、でもこのままじゃ寝られないでしょ?
だから、これは私が鎮めて差し上げますね」
オレが声を掛ける間もなく、彼女はオレのイキリ立ったものを優しく愛撫し始めた。
ジェスティーナがオレに体を寄せ、優しく口吻すると、その甘い吐息で頭がクラクラした。
暫くするとジェスティーナは夜具の中に潜り、オレの分身をその可愛い口に含み刺激し始めた。
ま、まさか『ソランスターの美の女神』と呼ばれる超絶美少女が、オレに性的な奉仕をしてくれるとは…
このあり得ない状況に、オレは何も考えられず彼女の奉仕にただただ集中するのみだった。
彼女が、オレのために辿々しく動くのがいじらしかった。
ほどなく、言葉にならない声を発し、オレは果てた。
彼女は何も言わず、そのままパウダールームへ駆けて行った。
そして「任務完了、おやすみなさい」と言って静かに部屋から出ていった。
オレは暫く呆然として、今しがた起きた夢のような出来事を反芻した。
そして、ジェスティーナの置かれた境遇を何とかしてやりたいと思ったが、良い方法は何一つ思いつかず、その内いつの間にか眠ってしまった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
翌日早朝、寝室のドアがノックされ、ソニアが入ってきた。
「カイトさま、お早う御座います。
国王陛下から『朝食をご一緒しませんか』と侍女経由でご案内が御座いましたが、如何なさいますか?」
「えっ、国王陛下が?」
昨晩、一線は越えなかったものの、王女とはかなり際どい関係になったのは間違いなく、どのような顔をして国王と顔を合わせれば良いのだろう。
しかし断る理由は何も見つからない。
オレは暫く考えてからソニアに言った。
「もちろん、ご一緒させていただくよ」
「はい、ではそのようにお伝え致します」
オレは身支度して国王が待つ王室専用ダイニングへ向かった。
王女からは目眩がするほど甘い花のような匂いがした。
「カイト様を想うと居ても立ってもいられず、寝室まで来てしまいました。
誰かをこんなにも愛おしいと想ったのは、初めてです。
私が殿方の寝室にいつも押しかける端ない女だなんて思わないで下さいね」
今のジェスティーナの精神状態は、恐らく『白馬の騎士に救われたお姫様が騎士に恋してしまう』ような所謂吊り橋効果の状態で、更に女神フィリアがオレに与えた『魅了』のスキルが効いているからに違いない。
「ありがとう、ジェスティーナ。
オレのことをそんなふうに想ってくれたなんて、とても嬉しいよ」
王女であり、普段は冷静な彼女が、こんなに大胆な行動に出るとは思いもしなかった。
ベッドの中でオレと王女の距離は20センチも無いだろう。
オレがジェスティーナ王女に好意を抱いているのは紛れもない事実であるし、彼女もオレを愛おしいと言ってくれた。
抱き寄せれば王女の願いを叶え、オレも想いを遂げられる距離だ。
しかし、いくら彼女がオレを愛おしいと言っても、この城には彼女の父親である国王も居るし、劣情に任せて王女を抱いてしまうのは、あまりにも危ういと、オレの本能が言っていた。
「ジェスティーナ、よく聞いて。
君の想いは、とても有難いし、嬉しいが、国賓待遇として招かれた客が、その夜に主の娘と関係を持つことは、さすがに許されないと思うんだ。
それにもし一線を越えてしまえば、明日の晩餐会で、どのような顔で国王陛下にお会いすればいいのか想像も出来ないよ」
「カイト様のお考えは、よく理解できましたが、どうか私の話もお聞き下さい」
ジェスティーナが話す度に得も言われぬ甘い香りが広がり、オレの煩悩を揺さぶった。
「今回、私がデルファイ公国へ特使として派遣されたのは、カイト様もご存知ですね」
「それは知ってる」
「どういう目的で派遣されたか、ご存知ですか?」
「さあ、それは知らないな」
「実は、半分お見合い目的だったのです」
「えっ、それどういう事?」
「ソランスター王国とデルテァイ公国は、120年前に建国されたルーツが同じ縁戚に当たる国というのは、ご存知ですか」
「それは誰かに聞いた気がするけど」
「実は、我が国とデルファイ公国とは、ここ十数年間疎遠で、我が国が敵対するゴラン帝国やタイタニア公国と裏で繋がっていると言う噂があるのです」
彼女の説明に寄ると、北方諸国の主要国であるゴラン帝国とタイタニア公国は、ソランスター王国とは古くから敵対関係にある。
現在は休戦中だが、肥沃で広い国土を持つソランスター王国や、その周辺の豊富な資源を持つアプロンティア、フォマロートなど南の王国を侵略し、我が物にしようと虎視眈々と狙っているのだ。
またデルファイ公国はソランスター王国の親戚筋に当たるが、北方諸国から近いこともあり、侵略の前線基地として自らの陣営に組み入れようと調略している節があると、 国王や重臣たちは見ていると話した。
「それで、わたしがデルファイ公国に王国特使として滞在している間に、その情報を探ると言う目的が一つ。
もう一つの目的は大公の長男アルビオ・デルファイ公子との婚姻を前提とした『お見合い』なのです」
ジェスティーナの話を要約するとこうだ。
デルファイ公国の国王モジュラ・デルファイ大公には23歳の長子アルビオ・デルファイ公子がいる。
アルビオは第一位大公位継承者で将来的に大公として即位する事が確実視されているが、未だ独身で妃候補を探していると言われていた。
その話を聞いたソランスター国王や重臣たちはジェスティーナ王女に白羽の矢を立てたわけだ。
モジュラ・デルファイ大公は野心家で腹黒いと言う噂があるが、その子であるアルビオは、中々のキレ者で軍のトップとして国民の信頼も篤いと評判だ。
クラウス国王は本人同士を対面させてジェスティーナ自身に婚姻を判断させようと見合いの話を進めたと言う。
しかし、デルファイ公国へ向かう途中にジェスティーナ王女一行が盗賊団に襲撃されたことで今回の見合いは延期となった。
もし『お見合い』が予定通り行われていれば、ジェスティーナ王女はアルビオ公子に嫁ぐことになっていたかも知れないのだ。
ここまで話を聞いてオレはハタと気が付いた。
「それって、体のいい人身御供じゃないか?」
ちなみに人身御供とは、目的のために特定の人間を犠牲にするような状態を指す。
するとジェスティーナは真顔でこう言った。
「カイト様、良くお気づきになられましたね。
わたしは両国の関係を繋ぎ止める楔の役目、そしてデルファイ公国の中枢に入りこんで監視を続けるスパイの役目を生涯に亘って果たすことになるのです。
王家の娘として生まれたからには、他国との政治の道具になるのは元より覚悟のこと。
だから、もし私が次にカイト様と会う機会があるとすれば、それはデルファイ公国の公妃として嫁いだ後かも知れないのです」
まだ16歳であるジェスティーナ王女は悲しそうな顔でそう言った。
「会ったこともない、しかも自分が好きでもない男のところへ嫁入りするなんて、そんな理不尽なことあり得ない」
「でも、どの国の王室や貴族も、それが当たり前のことなのです」
なるほど、そんな事情もあり、今のうちにオレと既成事実を作ってしまおうという訳か。
「ジェスティーナの事情はよ~く分かった。
出来ることならジェスティーナの想いを受け入れたいが、今はその時ではないと思う」
「カイト様の仰ることも良く理解できたし、私の抱える事情や想いも伝えられたから、今夜は大人しく引き下がることにします」
「ああ、そうしてくれると助かるよ」
「カイト様、でもこのままじゃ寝られないでしょ?
だから、これは私が鎮めて差し上げますね」
オレが声を掛ける間もなく、彼女はオレのイキリ立ったものを優しく愛撫し始めた。
ジェスティーナがオレに体を寄せ、優しく口吻すると、その甘い吐息で頭がクラクラした。
暫くするとジェスティーナは夜具の中に潜り、オレの分身をその可愛い口に含み刺激し始めた。
ま、まさか『ソランスターの美の女神』と呼ばれる超絶美少女が、オレに性的な奉仕をしてくれるとは…
このあり得ない状況に、オレは何も考えられず彼女の奉仕にただただ集中するのみだった。
彼女が、オレのために辿々しく動くのがいじらしかった。
ほどなく、言葉にならない声を発し、オレは果てた。
彼女は何も言わず、そのままパウダールームへ駆けて行った。
そして「任務完了、おやすみなさい」と言って静かに部屋から出ていった。
オレは暫く呆然として、今しがた起きた夢のような出来事を反芻した。
そして、ジェスティーナの置かれた境遇を何とかしてやりたいと思ったが、良い方法は何一つ思いつかず、その内いつの間にか眠ってしまった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
翌日早朝、寝室のドアがノックされ、ソニアが入ってきた。
「カイトさま、お早う御座います。
国王陛下から『朝食をご一緒しませんか』と侍女経由でご案内が御座いましたが、如何なさいますか?」
「えっ、国王陛下が?」
昨晩、一線は越えなかったものの、王女とはかなり際どい関係になったのは間違いなく、どのような顔をして国王と顔を合わせれば良いのだろう。
しかし断る理由は何も見つからない。
オレは暫く考えてからソニアに言った。
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