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第5章 ふたたび王都へ
第57話 寝ているトリンを愛でる(R18版)
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宿の使用人が『夕食の準備が出来ました』とオレたちを呼びに来た。
その夜はメイド長のソニアとアズ、スズ、リズ、リア、レイの6名のメイドとトリンとオレの8名で会食だ。
どの娘もタイプは違うが、みんな可愛い子ばかりだ。
特にメイドたち全員が私服なので普段と印象が違い、しかも全員ポニーテールなのがまた萌えるのだ。
テーブルには、前菜、魚介のロースト、若鶏の唐揚、チーズ、サラダ、パン、スープなどが所狭しと並べられた。
飲み物はオレがエール、女性たちはレモネードやジンジャーエールを注文した。
「じゃあ、早速いただくとするか。
トリンとレイとの再会を祝して、カンパーイ」
「カイト様、褒賞授与おめでとうございます」
みんなが祝ってくれた。
オレたちが食べ始めると、他のテーブルにも次々と人が来て『踊る銀ねこ亭』は、あっという間に満席となった。
1杯目のエールが空になる頃、美味そうな匂いがする大きな肉を持って女将がオレたちのテーブルへやって来た。
「さあ、食べとくれ、これはあたしからの特別サービスだよ」
そう言って長さ60センチほどの鉄串に刺した大きな肉の塊を持ってきて、ナイフで削ぎ落とし、皿に盛っていった。
王都で有名な『踊る銀ねこ亭』の名物料理『リンダーブレスト』は、ケバブとシュラスコの中間と言う感じの肉料理で、女将が丁寧に切り分けてくれた肉は、とてもジューシーで柔らかく、ハーブと岩塩が効いてとても美味かった。
「ありがとう女将、これが食いたかったんだ、とても美味いよ」
「そうかい、そう言ってもらえると、あたしも嬉しいよ」
「あっ、そうだ女将、今度オレ地元で宿泊業を始めるんだ。
招待するから、一度泊まりに来て意見を聞かせて欲しいんだけど、どうかな?」
「なんだい、あんた同業者だったのかい」
「いや、これから新しく始めるところで、準備中なんだけど、開業前にプロの目で見てダメな所があったら指摘して欲しいなと思ってさ」
「どこにあるんだい、その宿っていうのはさ」
「そうだな、今度詳しいことを書いたものを届けるよ。
ちなみにこの宿の休みってあるの?」
「決まった休みはないけど、暇な時期に何日か休んで気晴らしに行くくらいだね…
そうだねぇ来月の今頃なら、ちょうど暇な時期だから行けるかも知れないけど、あたしだけじゃ決められないから亭主と相談しとくよ」
「ところで、招待ってことは、もちろん宿代はタダなんだろ?」
「もちろん、アドバイスに来てもらうんだから、宿代も食事代も無料だし、行き帰りの交通もこちらで手配するから、心配しなくていいよ」
「分かったよ、それじゃ後で詳しいこと教えとくれ」
これでプレオープン1組目の予約が決まりそうだ。
その夜の話題の中心は、やはりトリンだった。
錬金術師ソラリア・シュヴェリーンの弟子として王都で働いて1ヶ月あまり、初めは新しく習得した技の話を自慢したり、王都の美味しいスイーツの店の話などでメイドたちとも盛り上がっていた。
しかし、徐々に雲行きが怪しくなり、後半はソラリア師に対する愚痴に変わっていった。
「ぱっと見は若く見えるけど、中身はもう100歳超えたババアですからね。
それにあの人、頭の中はいつもお金のことしかないんですよぉ…
人使い荒いし、仕事たくさん取ってくるから、忙しくて休む暇もないの」などなど、ソラリア師に対する悪口がエスカレートしていった。
「ソラリア師が厳しく指導してくれてるのはトリンのためなんだから、悪口なんか言っちゃダメだよ」とオレが窘《たしな》めても、トリンは言うことを聞かない。
いつの間にか、オレのエールを盗み飲みして酔いが廻ってくると、ヒートアップして手が付けられない。
この世界の成人は、16歳なのでトリンも一応お酒は飲める年齢なのだ。
「カイトさま~、トリンをもっと大事に扱えって、あの業突くババアに言って下さいよぉ~。
トリンはポーションを造る機械じゃないんだぞ~って……
あ~、でもトリン、今日はカイトさまと一緒でシアワセ~」とかなり酔いが回っている。
修行のためとは言え、ソラリア師のところで日々押さえてきたトリンの不満が一気に爆発した感じだ。
メイドたちもトリンのあまりの弾けように少々呆れ顔である。
その内、トリンはオレに寄り掛かりながら寝てしまった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ほどなく会食はお開きとなり、酔って寝てしまったトリンを抱えて2階の部屋まで運び、ベッドに寝かせた。
今日のトリンの話を聞いて、よほど我慢していたんだなぁと改めて思った。
可愛い寝顔を黙って見つめている内にオレはトリンが無性に愛おしくなってきた。
本当はトリンが酔っ払わなければ、久しぶりにトリンと一戦交えようかと思っていたが、まさか酔って寝てしまうとは想定外だ。
図らずもオレの男の本能が目覚めてしまい、鎮めるには自ら慰めるか、或いはメイドの誰かに相手してもらうと言う手もある。
しかし、メイドたちは2人ずつペアで他の部屋で寝ているし、それを起してまで相手してもらうのは流石に気が引ける。
もう一つは、寝ているトリンを無理やり起して相手してもらうという手もあるが、気持ち良さそうに寝ているトリンを無理やり起こすのは可愛そうだ。
でも、トリンの体を触るくらいなら許してくれるだろう。
部屋の灯りを消して、ベッドサイドのスタンドの灯りだけ点けた。
オレはトリンが寝ているベッドに入り、トリンが起きないように着ているモノを1枚ずつ時間を掛けて脱がせ始めた。
最後に小さな布切れを剥ぎ取ると、トリンは生まれたままの姿になった。
オレはトリンの全身を隈なく愛でた。
小さい卵型の顔、長いまつげと切れ長の目、控えめで形の良い鼻、何故か色香を感じさせる唇、形の良い顎、肩までの黒髪、それに繋がる細いうなじ、華奢で細い肩、胸はそれほど大きくないが、腰は形良くクビレ、お尻も良い形だ、そして中央部分には淡い茂み、それに続く細い足、肌はハリがあり健康的、全体的に細身の割にはバランスが取れていてスタイルは良いと思う。
トリンは間違いなく飛び切りの美少女だ。
改めてトリンを見るとキレイでカワイイし、性格もいいし、ホントに愛すべきキャラクターだと思う。
トリンは一緒にいると、ある時は妹のように、ある時は娘のように、そしてある時は愛しい恋人のように感じさせる、つい最近大人になったばかりの16歳の少女だ。
オレは自分の着ているモノを脱ぎ捨てた。
そしてトリンを優しく抱いて、カワイイ唇にオレの唇を重ねると少しだけエールの匂いがした。
長い時間を掛けてジックリとトリンの唇を味わう。
トリンの肌からは、女性特有の良い匂いがしてきた。
これは男を魅了するフェロモンの匂いなのだろうか。
その匂いに反応するかのように徐々にオレの男が目覚める。
傍目で見ると昏睡状態の少女を裸の男が襲っているようにしか見えないだろうが、トリンはオレならむしろ大歓迎の筈だ。
そう言えば以前、オレが朝寝ている間にトリンに下半身を刺激され、起こされて強制的に上に乗られたことがあるが、これでお相子だ。
唇を首筋に移動させ、優しくキスを繰り返す。
そして鎖骨から胸に移動する。
形の良い胸の先端にある部分が、トリンのスイートスポットのひとつなのだ。
そこをゆっくりと舌で攻めて反応を見る。
ここを攻めても反応がないとすれば、本当に熟睡していると言うことだろう。
しばらく攻め続けていると反応があった。
身を捩るようにして、微かに喘いだのだ。
次にカワイイおへその周りを舌でゆっくりと円を書いて舐め回す。
そして、最大のスイートスポットである、茂みの間を丹念に攻める。
すると、少しずつ潤ってくるのが分かった。
明らかに反応しているのだ。
今度は指を使って優しく刺激する。
すると身を捩り、微かに喘いでいる。
まだ夢の中であるのは間違いないが、オレの刺激に感じているのも間違いない。
更に攻め続けると、そこが少しずつ柔らかくなってきて、指を入れるとすんなり入っていった。
そのまま中を優しく愛撫するとドンドン濡れて溢れてくるのが分かった。
2本の指を入れても問題ないくらいである。
トリンの受け入れ準備は整ったようだ。
まだ起きないけど、いずれその内起きるだろう。
オレはトリンの両足を持ち上げ、オレの中心部をトリンの中心部にあてがい、ゆっくりと腰を下ろして言った。
そして全部中に入ると静かにゆっくり動いた。
トリンの体は確実に反応している。
夢でも見ているのか、小さく喘いでいる。
徐々に動きを大きくしていくと段々喘ぎ声が大きくなってきた。
そしてついにトリンが目を覚ました。
今自分の身に何が起きているのか、すぐに把握したようだ。
「カイトさま?…、なに…やって…、あん、るんですか…、あぁ~ん♡」
「見れば分かるだろう、いつかトリンにされた、仕返しだ」
「こんなの…あぁん、仕返し…あっ、じゃない…あぁん、ですよ…、あっ……
逆に…あっ、ご褒美…あぁぁっ、ですから…、ぁあん♡」
そうか、コレがご褒美になるとは思わなかった。
それでは、もっと激しく攻めてやろう。
オレは腰を激しく前後させてトリンにご褒美を与えた。
目眩くような快感が下半身から脳に伝わる。
トリンも体を仰け反らせて感じている。
いつまでも繋がっていたいと思うが、何事にも終わりは来る。
トリンは既に何度も絶頂を迎え、オレも程なく頂に到達し、トリンの中に果てた。
そのままの状態でトリンの上に倒れ込み、抱きしめて暫くは余韻を味わう。
トリンとは久しぶりだが、全てにおいて相性は抜群のようだ。
「トリン、目は覚めたかい?」
「あんなに激しくされたら、目が覚めちゃうに決まってるじゃないですかぁ」
「トリンへのご褒美、満足してもらえたかな?」
「満足してませんよ、まだ足りないです」
「それじゃ、もう一回ご褒美あげようか?」
「はい、お願いします」
オレたちは、そのまますぐに2回戦に突入した。
完全に目が覚めたトリンが、今度はオレを攻める番だ。
オレは寝たままトリンの好きなように攻めさせた。
トリンは何故か、こういう技術にも長けているのだ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
気が付くと辺りは明るくなっていた。
ソラリア師が今日は休んでいいよとトリンに言ってくれたが、それは正解のようだ。
2度寝して目が覚めると既に昼過ぎで、オレとトリンは階下へ降りて遅い朝飯を食べた。
女将が、起きて来ないオレとトリンのために朝食を取っておいてくれたのだ。
「カイトさん、おはよう…、若いっていいことだね~」
女将は意味深なことを言ってきた。
トリンのあの時の声は大きく、辺りの部屋には筒抜けだったのに違いない。
その夜はメイド長のソニアとアズ、スズ、リズ、リア、レイの6名のメイドとトリンとオレの8名で会食だ。
どの娘もタイプは違うが、みんな可愛い子ばかりだ。
特にメイドたち全員が私服なので普段と印象が違い、しかも全員ポニーテールなのがまた萌えるのだ。
テーブルには、前菜、魚介のロースト、若鶏の唐揚、チーズ、サラダ、パン、スープなどが所狭しと並べられた。
飲み物はオレがエール、女性たちはレモネードやジンジャーエールを注文した。
「じゃあ、早速いただくとするか。
トリンとレイとの再会を祝して、カンパーイ」
「カイト様、褒賞授与おめでとうございます」
みんなが祝ってくれた。
オレたちが食べ始めると、他のテーブルにも次々と人が来て『踊る銀ねこ亭』は、あっという間に満席となった。
1杯目のエールが空になる頃、美味そうな匂いがする大きな肉を持って女将がオレたちのテーブルへやって来た。
「さあ、食べとくれ、これはあたしからの特別サービスだよ」
そう言って長さ60センチほどの鉄串に刺した大きな肉の塊を持ってきて、ナイフで削ぎ落とし、皿に盛っていった。
王都で有名な『踊る銀ねこ亭』の名物料理『リンダーブレスト』は、ケバブとシュラスコの中間と言う感じの肉料理で、女将が丁寧に切り分けてくれた肉は、とてもジューシーで柔らかく、ハーブと岩塩が効いてとても美味かった。
「ありがとう女将、これが食いたかったんだ、とても美味いよ」
「そうかい、そう言ってもらえると、あたしも嬉しいよ」
「あっ、そうだ女将、今度オレ地元で宿泊業を始めるんだ。
招待するから、一度泊まりに来て意見を聞かせて欲しいんだけど、どうかな?」
「なんだい、あんた同業者だったのかい」
「いや、これから新しく始めるところで、準備中なんだけど、開業前にプロの目で見てダメな所があったら指摘して欲しいなと思ってさ」
「どこにあるんだい、その宿っていうのはさ」
「そうだな、今度詳しいことを書いたものを届けるよ。
ちなみにこの宿の休みってあるの?」
「決まった休みはないけど、暇な時期に何日か休んで気晴らしに行くくらいだね…
そうだねぇ来月の今頃なら、ちょうど暇な時期だから行けるかも知れないけど、あたしだけじゃ決められないから亭主と相談しとくよ」
「ところで、招待ってことは、もちろん宿代はタダなんだろ?」
「もちろん、アドバイスに来てもらうんだから、宿代も食事代も無料だし、行き帰りの交通もこちらで手配するから、心配しなくていいよ」
「分かったよ、それじゃ後で詳しいこと教えとくれ」
これでプレオープン1組目の予約が決まりそうだ。
その夜の話題の中心は、やはりトリンだった。
錬金術師ソラリア・シュヴェリーンの弟子として王都で働いて1ヶ月あまり、初めは新しく習得した技の話を自慢したり、王都の美味しいスイーツの店の話などでメイドたちとも盛り上がっていた。
しかし、徐々に雲行きが怪しくなり、後半はソラリア師に対する愚痴に変わっていった。
「ぱっと見は若く見えるけど、中身はもう100歳超えたババアですからね。
それにあの人、頭の中はいつもお金のことしかないんですよぉ…
人使い荒いし、仕事たくさん取ってくるから、忙しくて休む暇もないの」などなど、ソラリア師に対する悪口がエスカレートしていった。
「ソラリア師が厳しく指導してくれてるのはトリンのためなんだから、悪口なんか言っちゃダメだよ」とオレが窘《たしな》めても、トリンは言うことを聞かない。
いつの間にか、オレのエールを盗み飲みして酔いが廻ってくると、ヒートアップして手が付けられない。
この世界の成人は、16歳なのでトリンも一応お酒は飲める年齢なのだ。
「カイトさま~、トリンをもっと大事に扱えって、あの業突くババアに言って下さいよぉ~。
トリンはポーションを造る機械じゃないんだぞ~って……
あ~、でもトリン、今日はカイトさまと一緒でシアワセ~」とかなり酔いが回っている。
修行のためとは言え、ソラリア師のところで日々押さえてきたトリンの不満が一気に爆発した感じだ。
メイドたちもトリンのあまりの弾けように少々呆れ顔である。
その内、トリンはオレに寄り掛かりながら寝てしまった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ほどなく会食はお開きとなり、酔って寝てしまったトリンを抱えて2階の部屋まで運び、ベッドに寝かせた。
今日のトリンの話を聞いて、よほど我慢していたんだなぁと改めて思った。
可愛い寝顔を黙って見つめている内にオレはトリンが無性に愛おしくなってきた。
本当はトリンが酔っ払わなければ、久しぶりにトリンと一戦交えようかと思っていたが、まさか酔って寝てしまうとは想定外だ。
図らずもオレの男の本能が目覚めてしまい、鎮めるには自ら慰めるか、或いはメイドの誰かに相手してもらうと言う手もある。
しかし、メイドたちは2人ずつペアで他の部屋で寝ているし、それを起してまで相手してもらうのは流石に気が引ける。
もう一つは、寝ているトリンを無理やり起して相手してもらうという手もあるが、気持ち良さそうに寝ているトリンを無理やり起こすのは可愛そうだ。
でも、トリンの体を触るくらいなら許してくれるだろう。
部屋の灯りを消して、ベッドサイドのスタンドの灯りだけ点けた。
オレはトリンが寝ているベッドに入り、トリンが起きないように着ているモノを1枚ずつ時間を掛けて脱がせ始めた。
最後に小さな布切れを剥ぎ取ると、トリンは生まれたままの姿になった。
オレはトリンの全身を隈なく愛でた。
小さい卵型の顔、長いまつげと切れ長の目、控えめで形の良い鼻、何故か色香を感じさせる唇、形の良い顎、肩までの黒髪、それに繋がる細いうなじ、華奢で細い肩、胸はそれほど大きくないが、腰は形良くクビレ、お尻も良い形だ、そして中央部分には淡い茂み、それに続く細い足、肌はハリがあり健康的、全体的に細身の割にはバランスが取れていてスタイルは良いと思う。
トリンは間違いなく飛び切りの美少女だ。
改めてトリンを見るとキレイでカワイイし、性格もいいし、ホントに愛すべきキャラクターだと思う。
トリンは一緒にいると、ある時は妹のように、ある時は娘のように、そしてある時は愛しい恋人のように感じさせる、つい最近大人になったばかりの16歳の少女だ。
オレは自分の着ているモノを脱ぎ捨てた。
そしてトリンを優しく抱いて、カワイイ唇にオレの唇を重ねると少しだけエールの匂いがした。
長い時間を掛けてジックリとトリンの唇を味わう。
トリンの肌からは、女性特有の良い匂いがしてきた。
これは男を魅了するフェロモンの匂いなのだろうか。
その匂いに反応するかのように徐々にオレの男が目覚める。
傍目で見ると昏睡状態の少女を裸の男が襲っているようにしか見えないだろうが、トリンはオレならむしろ大歓迎の筈だ。
そう言えば以前、オレが朝寝ている間にトリンに下半身を刺激され、起こされて強制的に上に乗られたことがあるが、これでお相子だ。
唇を首筋に移動させ、優しくキスを繰り返す。
そして鎖骨から胸に移動する。
形の良い胸の先端にある部分が、トリンのスイートスポットのひとつなのだ。
そこをゆっくりと舌で攻めて反応を見る。
ここを攻めても反応がないとすれば、本当に熟睡していると言うことだろう。
しばらく攻め続けていると反応があった。
身を捩るようにして、微かに喘いだのだ。
次にカワイイおへその周りを舌でゆっくりと円を書いて舐め回す。
そして、最大のスイートスポットである、茂みの間を丹念に攻める。
すると、少しずつ潤ってくるのが分かった。
明らかに反応しているのだ。
今度は指を使って優しく刺激する。
すると身を捩り、微かに喘いでいる。
まだ夢の中であるのは間違いないが、オレの刺激に感じているのも間違いない。
更に攻め続けると、そこが少しずつ柔らかくなってきて、指を入れるとすんなり入っていった。
そのまま中を優しく愛撫するとドンドン濡れて溢れてくるのが分かった。
2本の指を入れても問題ないくらいである。
トリンの受け入れ準備は整ったようだ。
まだ起きないけど、いずれその内起きるだろう。
オレはトリンの両足を持ち上げ、オレの中心部をトリンの中心部にあてがい、ゆっくりと腰を下ろして言った。
そして全部中に入ると静かにゆっくり動いた。
トリンの体は確実に反応している。
夢でも見ているのか、小さく喘いでいる。
徐々に動きを大きくしていくと段々喘ぎ声が大きくなってきた。
そしてついにトリンが目を覚ました。
今自分の身に何が起きているのか、すぐに把握したようだ。
「カイトさま?…、なに…やって…、あん、るんですか…、あぁ~ん♡」
「見れば分かるだろう、いつかトリンにされた、仕返しだ」
「こんなの…あぁん、仕返し…あっ、じゃない…あぁん、ですよ…、あっ……
逆に…あっ、ご褒美…あぁぁっ、ですから…、ぁあん♡」
そうか、コレがご褒美になるとは思わなかった。
それでは、もっと激しく攻めてやろう。
オレは腰を激しく前後させてトリンにご褒美を与えた。
目眩くような快感が下半身から脳に伝わる。
トリンも体を仰け反らせて感じている。
いつまでも繋がっていたいと思うが、何事にも終わりは来る。
トリンは既に何度も絶頂を迎え、オレも程なく頂に到達し、トリンの中に果てた。
そのままの状態でトリンの上に倒れ込み、抱きしめて暫くは余韻を味わう。
トリンとは久しぶりだが、全てにおいて相性は抜群のようだ。
「トリン、目は覚めたかい?」
「あんなに激しくされたら、目が覚めちゃうに決まってるじゃないですかぁ」
「トリンへのご褒美、満足してもらえたかな?」
「満足してませんよ、まだ足りないです」
「それじゃ、もう一回ご褒美あげようか?」
「はい、お願いします」
オレたちは、そのまますぐに2回戦に突入した。
完全に目が覚めたトリンが、今度はオレを攻める番だ。
オレは寝たままトリンの好きなように攻めさせた。
トリンは何故か、こういう技術にも長けているのだ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
気が付くと辺りは明るくなっていた。
ソラリア師が今日は休んでいいよとトリンに言ってくれたが、それは正解のようだ。
2度寝して目が覚めると既に昼過ぎで、オレとトリンは階下へ降りて遅い朝飯を食べた。
女将が、起きて来ないオレとトリンのために朝食を取っておいてくれたのだ。
「カイトさん、おはよう…、若いっていいことだね~」
女将は意味深なことを言ってきた。
トリンのあの時の声は大きく、辺りの部屋には筒抜けだったのに違いない。
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