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第7章 旅の計画
第76話 秋桜の館
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飛行船『空飛ぶイルカ号』は、2時間15分でソランスター王宮の王室庭園広場に着陸した。
オレがタラップを降りると、ジェスティーナが駆け寄り笑顔で出迎えた。
「ジェスティーナ、ただいま、出迎えありがとう」
「カイト様、お帰りなさい、今日は一人なんですね」
「そうなんだ、明日からサンドベリアに行くから、今日は一人なんだよ」
「やはり旅に出るのですか?
私、カイト様と一緒に行きたいと、陛下にお願いしたんですが、危ないからって許してくれないんです」と不満げに口を尖らしている。
「ジェスティーナの気持ちも分かるけど、陛下の言う通り危険だからなぁ」
「でも私、今回は大人しく待ってることにしました」とニコニコ笑っている。
国王からダメ出しされたのにジェスティーナの機嫌は不思議と良いようだ。
「え、なんか、いいことでもあった?」
「内緒です」と言葉を濁す。
「あ、忘れてた、カイト様が到着したら、私と一緒に謁見の間に来るようにって陛下から言われてたんでした」
「え、そうなの?それは急がないと」
オレとジェスティーナは早速謁見の間に向かった。
中に入ると国王が1人でオレたちを待っていた。
「国王陛下のご尊顔を拝し、恐悦至極に存じます」とオレが型通りの挨拶をする。
「そんな堅苦しい挨拶はいいから、カイト殿こちらへ」と国王はオレを手招きしている。
オレは国王の向いの席に座り、ジェスティーナはオレの隣の席に座った。
「カイト殿、儂は、貴公を身内だと思っておるから、形式張った挨拶は公式の場だけで良いのだぞ」と国王は言った。
「はい、畏まりました」
「到着早々、来てもらって申し訳ないが、話はそこにおる王女とのことじゃ。
王女は、婚約したのに王宮から出られないから、カイト殿と一緒に過ごす時間が無いと不満を申すのだ」
それを聞いてジェスティーナは頷いている。
「カイト殿がリゾートの開業準備や旅の支度で忙しくて王宮に来れないのは分かるし、王女と会う時間が取れないのも重々承知しておる。
しかし、王族を狙った襲撃が2件も続いた間際で、王女を王宮の外に出すわけには行かんのだ」
「此度も、カイト殿の旅に同行したいと、ジェスティーナが駄々を捏ねたのだが、旅に大勢の護衛を連れて行くわけにもいかんし、かと言って可愛い王女の機嫌も取らんとならんし、儂も辛いのじゃ」
「そこで、ひとつ妙案を思いついたのじゃ。
実は王宮内に使ってない屋敷があってのう、そこをカイト殿と王女の専用住居として使わせようと思うのじゃ」
国王の話では王宮から約500mのところに先代王の時代に建てられ、今は空き家となっている別邸があり、そこをオレとジェスティーナ2人の専用住居として用意したということだ。
その別邸は欠かさず手入れされ、すぐにでも住める状態だという。
王宮内にあり警備も厳重で、王室専用ダイニングにも比較的近いので、オレが不在の時でもジェスティーナも寂しくないとのことだ。
「なるほど、お話と言うのは、その件でしたか」とオレが頷く。
「もう準備はできておるから、カイト殿は客間を引き払って、別邸に移るがよかろう」と勧めてくれた。
つまり、国王はオレとジェスティーナ専用の住居を用意したから王都滞在中は、そこに一緒に住むようにと言うことだ。
オレは、国王に明日から旅に出ることを報告し、諸々の手続きに謝意を述べた。
謁見の間を退出すると、その足でジェスティーナと共に別邸へ向かった。
国王が用意してくれた別邸は、王宮内では小さ目の館であるが、王宮からは空中回廊で繋がっており、外に出ることなく行き来できるのだ。
別邸は湖に面しており、白で統一された落ち着いた2階建ての建物で2階にはバルコニーがあった。
部屋は広くゆったりとした作りとなっており、リビングダイニング、主寝室の他に部屋が5つ、書斎、衣装部屋、パウダールーム、広めの浴室、トイレが2箇所と専用庭園と専用プールまであった。
別邸専属の使用人5名の他、警備兵が常駐し、周囲の警戒に当っていた。
ジェスティーナは今日からオレと一緒に住むつもりだと言う。
オレは王宮内に借りていたスイートルームを引き払い別邸に移った。
「カイトさま、この別邸の名前をご存知ですか?」
「え、別邸に名前があるの?」
「はい、この別邸の名前は『秋桜の館』と言うんです」
「私にぴったりの名前だと思いませんか?」とジェスティーナが笑顔で言う。
秋には庭にコスモスが咲き乱れると言うこの別邸は、花の女神のパレードで『コスモスの花の女神』を務めたジェスティーナのイメージに確かに合っている。
『秋桜の館』の庭の一画には飛行船の停泊スペースが確保されており、ここへ直接停泊できるようになっていた。
その夜はジェスティーナがオレのために用意してくれた料理で、2人だけで旅の壮行会を行った。
一品一品手の込んだ料理にはジェスティーナの気遣いが感じられた。
白身魚のムニエル、牛タンの網焼き、オマール海老のビスク、鴨肉ロースト、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、スモークサーモンのマリネ、雲丹のパスタなど二人で食べるのに丁度良い量がテーブルに並べられた。
『秋桜の館』に二人で住むことになった記念にワインを開けた。
ジェスティーナが用意した白ワインをグラスに注いで乾杯した。
「オレたちの新しい住まいに」
「それとカイトさまの旅の安全を祈願して」
「カンパーイ」と二人のグラスを合わせた。
「うわ~、冷えてて美味しい」とジェスティーナが美味しそうにワインを流し込む。
「いい飲みっぷりだね~」
「わたし、白ワインはシャルドネが好きなんです。
カイトさまとこうして2人でゆっくり過ごせるなんて、久しぶりね」
「ごめんね、もっと一緒にいる時間を取りたいんだけど、中々忙しくて」
「その代わり今日は私と2人きりでいてね」
「畏まりました王女様」と言うとジェスティーナは満足そうに笑った。
「ところで、今回の旅は、どういうルートで廻るんですか?」
「え~っと、最初にエアルフトって言う巨大な岩山に行く予定で、その 山上に古代寺院遺跡があるんだけど、上からの眺めは絶景らしいんだ。
その次に王室直轄領のセントレーニアに寄って大聖堂を見て、最期にサンドベリアに1週間位滞在する予定だよ」
「へ~、わたしも見たかったなぁ」
「それじゃ、写真撮って見せてあげるよ」
「写真?」
「その場の風景を記録する魔法って言えば分かるかな?」
「うーん、分かったような分からないような」
「ジェスティーナに渡したスマホあるだろ、あれ貸してみて」
そう言われてジェスティーナは、自分のスマホを取り出してオレに渡した。
オレはスマホのカメラアプリを起動して自撮りモードにした。
「ジェスティーナこっちへおいで」とジェスティーナの肩を抱き、カメラに収まるようズームを調整する。
「それじゃ、写真撮るから笑って~」と言って仲良く写真に収まった。
ジェスティーナは何が何だか分からないと言う顔をしていたが、今撮ったばかりの写真を見せると腑に落ちたと言う顔をした。
「なるほど、これが写真というものなのね」
「そう、いつでも気軽に撮れるし、撮った写真は他のスマホに送る事もできるんだ」
オレはスマホを使った写真の撮り方と写真を送る方法をジェスティーナに教えた。
「これで離れたところでも写真を送れるよ。
だから旅先で撮った写真はすぐにジェスティーナに送るね」
「ありがとう、これで少しは旅に行った気分になれるわ」と笑った。
「この写真、二人で撮った初めての写真ね」と言って嬉しそうだ。
「その写真、オレにも送ってよ」
「分かったわ」と言ってジェスティーナはすぐに送ってくれた。
「実はジェスティーナにプレゼントがあるんだ」
「えっ、嬉しい」とジェスティーナは目を輝かせる。
オレはサクラに頼んで、キレイにラッピングしてもらった小箱をジェスティーナに手渡した。
「はい、これだよ」
「開けてみてもいい?」
「もちろんだよ」
ジェスティーナが箱を開けると虹色に輝く指輪が出てきた。
「きれいな指輪、七色に輝くのね」
「これはエンジェリックリング、天使の指輪って言うんだ。
この指輪を付けていると幸運度と健康度が上がるんだ。
お守りだと思ってジェスティーナに付けていて欲しいんだ」
「カイトさま、ありがとうございます。
私も何か、プレゼントしなきゃ」とジェスティーナは考え込んだ。
オレがタラップを降りると、ジェスティーナが駆け寄り笑顔で出迎えた。
「ジェスティーナ、ただいま、出迎えありがとう」
「カイト様、お帰りなさい、今日は一人なんですね」
「そうなんだ、明日からサンドベリアに行くから、今日は一人なんだよ」
「やはり旅に出るのですか?
私、カイト様と一緒に行きたいと、陛下にお願いしたんですが、危ないからって許してくれないんです」と不満げに口を尖らしている。
「ジェスティーナの気持ちも分かるけど、陛下の言う通り危険だからなぁ」
「でも私、今回は大人しく待ってることにしました」とニコニコ笑っている。
国王からダメ出しされたのにジェスティーナの機嫌は不思議と良いようだ。
「え、なんか、いいことでもあった?」
「内緒です」と言葉を濁す。
「あ、忘れてた、カイト様が到着したら、私と一緒に謁見の間に来るようにって陛下から言われてたんでした」
「え、そうなの?それは急がないと」
オレとジェスティーナは早速謁見の間に向かった。
中に入ると国王が1人でオレたちを待っていた。
「国王陛下のご尊顔を拝し、恐悦至極に存じます」とオレが型通りの挨拶をする。
「そんな堅苦しい挨拶はいいから、カイト殿こちらへ」と国王はオレを手招きしている。
オレは国王の向いの席に座り、ジェスティーナはオレの隣の席に座った。
「カイト殿、儂は、貴公を身内だと思っておるから、形式張った挨拶は公式の場だけで良いのだぞ」と国王は言った。
「はい、畏まりました」
「到着早々、来てもらって申し訳ないが、話はそこにおる王女とのことじゃ。
王女は、婚約したのに王宮から出られないから、カイト殿と一緒に過ごす時間が無いと不満を申すのだ」
それを聞いてジェスティーナは頷いている。
「カイト殿がリゾートの開業準備や旅の支度で忙しくて王宮に来れないのは分かるし、王女と会う時間が取れないのも重々承知しておる。
しかし、王族を狙った襲撃が2件も続いた間際で、王女を王宮の外に出すわけには行かんのだ」
「此度も、カイト殿の旅に同行したいと、ジェスティーナが駄々を捏ねたのだが、旅に大勢の護衛を連れて行くわけにもいかんし、かと言って可愛い王女の機嫌も取らんとならんし、儂も辛いのじゃ」
「そこで、ひとつ妙案を思いついたのじゃ。
実は王宮内に使ってない屋敷があってのう、そこをカイト殿と王女の専用住居として使わせようと思うのじゃ」
国王の話では王宮から約500mのところに先代王の時代に建てられ、今は空き家となっている別邸があり、そこをオレとジェスティーナ2人の専用住居として用意したということだ。
その別邸は欠かさず手入れされ、すぐにでも住める状態だという。
王宮内にあり警備も厳重で、王室専用ダイニングにも比較的近いので、オレが不在の時でもジェスティーナも寂しくないとのことだ。
「なるほど、お話と言うのは、その件でしたか」とオレが頷く。
「もう準備はできておるから、カイト殿は客間を引き払って、別邸に移るがよかろう」と勧めてくれた。
つまり、国王はオレとジェスティーナ専用の住居を用意したから王都滞在中は、そこに一緒に住むようにと言うことだ。
オレは、国王に明日から旅に出ることを報告し、諸々の手続きに謝意を述べた。
謁見の間を退出すると、その足でジェスティーナと共に別邸へ向かった。
国王が用意してくれた別邸は、王宮内では小さ目の館であるが、王宮からは空中回廊で繋がっており、外に出ることなく行き来できるのだ。
別邸は湖に面しており、白で統一された落ち着いた2階建ての建物で2階にはバルコニーがあった。
部屋は広くゆったりとした作りとなっており、リビングダイニング、主寝室の他に部屋が5つ、書斎、衣装部屋、パウダールーム、広めの浴室、トイレが2箇所と専用庭園と専用プールまであった。
別邸専属の使用人5名の他、警備兵が常駐し、周囲の警戒に当っていた。
ジェスティーナは今日からオレと一緒に住むつもりだと言う。
オレは王宮内に借りていたスイートルームを引き払い別邸に移った。
「カイトさま、この別邸の名前をご存知ですか?」
「え、別邸に名前があるの?」
「はい、この別邸の名前は『秋桜の館』と言うんです」
「私にぴったりの名前だと思いませんか?」とジェスティーナが笑顔で言う。
秋には庭にコスモスが咲き乱れると言うこの別邸は、花の女神のパレードで『コスモスの花の女神』を務めたジェスティーナのイメージに確かに合っている。
『秋桜の館』の庭の一画には飛行船の停泊スペースが確保されており、ここへ直接停泊できるようになっていた。
その夜はジェスティーナがオレのために用意してくれた料理で、2人だけで旅の壮行会を行った。
一品一品手の込んだ料理にはジェスティーナの気遣いが感じられた。
白身魚のムニエル、牛タンの網焼き、オマール海老のビスク、鴨肉ロースト、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、スモークサーモンのマリネ、雲丹のパスタなど二人で食べるのに丁度良い量がテーブルに並べられた。
『秋桜の館』に二人で住むことになった記念にワインを開けた。
ジェスティーナが用意した白ワインをグラスに注いで乾杯した。
「オレたちの新しい住まいに」
「それとカイトさまの旅の安全を祈願して」
「カンパーイ」と二人のグラスを合わせた。
「うわ~、冷えてて美味しい」とジェスティーナが美味しそうにワインを流し込む。
「いい飲みっぷりだね~」
「わたし、白ワインはシャルドネが好きなんです。
カイトさまとこうして2人でゆっくり過ごせるなんて、久しぶりね」
「ごめんね、もっと一緒にいる時間を取りたいんだけど、中々忙しくて」
「その代わり今日は私と2人きりでいてね」
「畏まりました王女様」と言うとジェスティーナは満足そうに笑った。
「ところで、今回の旅は、どういうルートで廻るんですか?」
「え~っと、最初にエアルフトって言う巨大な岩山に行く予定で、その 山上に古代寺院遺跡があるんだけど、上からの眺めは絶景らしいんだ。
その次に王室直轄領のセントレーニアに寄って大聖堂を見て、最期にサンドベリアに1週間位滞在する予定だよ」
「へ~、わたしも見たかったなぁ」
「それじゃ、写真撮って見せてあげるよ」
「写真?」
「その場の風景を記録する魔法って言えば分かるかな?」
「うーん、分かったような分からないような」
「ジェスティーナに渡したスマホあるだろ、あれ貸してみて」
そう言われてジェスティーナは、自分のスマホを取り出してオレに渡した。
オレはスマホのカメラアプリを起動して自撮りモードにした。
「ジェスティーナこっちへおいで」とジェスティーナの肩を抱き、カメラに収まるようズームを調整する。
「それじゃ、写真撮るから笑って~」と言って仲良く写真に収まった。
ジェスティーナは何が何だか分からないと言う顔をしていたが、今撮ったばかりの写真を見せると腑に落ちたと言う顔をした。
「なるほど、これが写真というものなのね」
「そう、いつでも気軽に撮れるし、撮った写真は他のスマホに送る事もできるんだ」
オレはスマホを使った写真の撮り方と写真を送る方法をジェスティーナに教えた。
「これで離れたところでも写真を送れるよ。
だから旅先で撮った写真はすぐにジェスティーナに送るね」
「ありがとう、これで少しは旅に行った気分になれるわ」と笑った。
「この写真、二人で撮った初めての写真ね」と言って嬉しそうだ。
「その写真、オレにも送ってよ」
「分かったわ」と言ってジェスティーナはすぐに送ってくれた。
「実はジェスティーナにプレゼントがあるんだ」
「えっ、嬉しい」とジェスティーナは目を輝かせる。
オレはサクラに頼んで、キレイにラッピングしてもらった小箱をジェスティーナに手渡した。
「はい、これだよ」
「開けてみてもいい?」
「もちろんだよ」
ジェスティーナが箱を開けると虹色に輝く指輪が出てきた。
「きれいな指輪、七色に輝くのね」
「これはエンジェリックリング、天使の指輪って言うんだ。
この指輪を付けていると幸運度と健康度が上がるんだ。
お守りだと思ってジェスティーナに付けていて欲しいんだ」
「カイトさま、ありがとうございます。
私も何か、プレゼントしなきゃ」とジェスティーナは考え込んだ。
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