【R18】異世界リゾートライフ~女運が最悪だったオレがチートスキルで理想のハーレムを作りあげる~

永遠光(とわのひかり)

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第9章 王都への帰還

第100話 ジェスティーナと朝まで(R18版)

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 その夜、王室ダイニングでオレの帰還祝いが開かれた。

 国王を始め、王妃と王子、王女3人、アルテオン公爵夫妻と娘のエレナが出席した。
 急遽決まったと言うのに、王室の専属料理人が腕を奮ってくれて、テーブルには美味しそうな料理が所狭しと並べられた。

「まずはカイト殿に、一言挨拶してもらおうかのう」と国王がオレに無茶振りしてきた。

 挨拶など何も考えていなかったオレは、適当に言葉を繋いだ。
「え~っと、2週間たらずの旅でしたが、綺麗な南の島で海に潜ったり、砂浜でのんびりしたり、美味しいモノもたくさん食べて来ました、もちろんお土産もたくさん買ってきました。
 写真や動画も、たくさん撮ってきましたので、あとで披露したいと思います。

 今回の旅は、色々と予想外のことがあって、優秀な人材をスカウトしたり、誘拐された人を助けたり、まさか自分が拉致監禁されるとは思いもしませんでしたが、何とか帰ってくることが出来ました。
 私の我儘わがままを聞いて下さった国王陛下、そして私を快く送り出してくれた皆さんに感謝申し上げます。
 ありがとうございました」

 アルテオン公爵が乾杯の音頭を取ってくれた。
「それでは、みんなで乾杯しよう。
 カイト殿の無事帰還を祝ってカンパーイ!」

 王室のみんなは、思い思いの飲み物で乾杯した。
 オレは冷えた生ビールで乾杯し、喉を潤した。
 オレの隣にはジェスティーナが寄り添い、腕を掴んで離さない。

「それにしてもカイト殿は、転んでもタダでは起きんのう」と国王陛下が言う。

「え、何のことですか?」

「いやいや、エレーゼの話だ、悪事をあばいて監禁された女性まで救出したんだからのう」

「陛下、今回は、たまたま運が良かっただけですよ。
 運が悪ければ、細かく切り刻まれて豚の餌になっていたかも知れませんから…」

「いやいや、それはないと思うぞ。
 カイト殿は、強運を持っておるようだが、これは女神フィリア様のご加護かも知れんのう。
 しかし、カイト殿の行くところ、不思議と事件が起こるのう」

 オレが所謂いわゆる、トラブルメーカーなのか、それとも同行した元祖トラブルメーカーのステラの影響なのか、いずれかだろう。

 王室の侍従と侍女たちが、個別に料理を取り分けてくれたので、しばし食事タイムとなった。
 今日の料理は、王室伝統の宮廷料理だった。

 オレの耳元で小声でジェスティーナが囁いた。
「エミリアさんたちも呼べば良かったのに…」

「一応、彼女たちにも声を掛けたんだけど、プライベートとは言え、国王陛下が出席されるので、恐れ多いから遠慮致しますって言ってたよ」とジェスティーナに小声で教えた。

 オレは身内のようなものだから、今更気にもしないが、エミリアにすれば雲の上の存在なのだから、緊張して食事も喉を通らないことだろう。
 ステラとクラリスは王室から指名された同行者なので、この内輪のパーティに出席しても良いのだが、エミリアが1人になるので、気を使って2人とも遠慮したのだ。

 オレは旅行中に撮影した写真や動画を、白壁をスクリーンに見立て、プロジェクターで投影した。
「ほ~、これは便利なものじゃのう。
 風景を切り取って壁に映し出せるとは、まるで魔法のようじゃ」と国王が感心した。

「はい、風景を記録して再現できる魔道具とでもお考え下さい」
 オレは最近、説明が難しい未知なる技術には『魔道具』という言葉を多用している。
 たいていの人はそれで納得してくれるから確かに便利な言葉である。

 写真や動画の場面が変わる度に説明を求められるので、中々先に進まないのだが、見たことのない光景にみんな興味津々だった。
 特に『エメラルド諸島アイランド』の島々を、飛行船から空撮した動画は、オレが見ても息を飲むような美しさで、全員が見とれていた。

「カイトさま、今度行く時は、私も連れて行ってね」
 そう言ったのは、アルテオン公爵家の長女エレナだった。

 オレが彼女に会うのは2度目だが、ジェスティーナから見れば1歳年下の従姉妹いとこに当たるのだ。
 エレナは従姉妹の3人の王女に負けず劣らずの美しさで、腰までの長い金髪のツインテールが似合う妹タイプの可愛い美少女だ。

「エレナ、駄目よ、次にカイト様と一緒に行くのは私ですから」とジェスティーナが言った。
王女ティーナ姉さま、カイト様の独り占めはズルイですわよ」とエレナが文句を言っている。

「それにしても今回の旅で美女を3人も助けるなんて、カイト様は良い女性運をお持ちのようですね」
 そう言ったのは、第一王女のフローラだった。

「姉上、女運が良いって言う言い方は、失礼ですわよ、人徳があるとか他に言い方があるじゃないですか」と第2王女のアリエスが姉をたしなめた。

「あら、私は事実を申し上げただけですよ」とフローラは妹の言葉を気にも掛けていない様子だった。

「カイト様は、困っている人を見かけると放って置けない性格のようですね」とマリウス王子が言う。

「その辺が、カイト殿の良いところなのよ」とジェシカ王妃が褒めてくれた。

「そんなに褒めても何も出ませんよ…
 …と言いたいところですが、今日はたくさんお土産があるので、お好きなものをお持ち下さい」

 オレは異空間収納から、テーブルに山積みになるくらいのお土産を取り出した。
 檻に入ったエレーゼ伯爵と、お土産を一緒に運んだのは内緒にしておこう。

 買ってきたお土産はこんな感じだ。
 ・アルカディア・ワイナリーのワインが5種類
 ・薔薇園で作っている薔薇の香水と化粧品
 ・ルビーを使った工芸品やアクセサリーの数々
 ・果樹園で買ってきたリンゴや梨、桃、オレンジ、葡萄
 ・サンドベリアの新鮮な蟹や海老、魚介類、海産物加工品や燻製などの珍味

「カイト殿、これはすごい数だな」とアルテオン公爵が驚いている。

「はい、王都では手に入らない珍しい品ばかりですから、お好きな物をお取り下さい」

「しかし、あれだけ遠方から運んできても、鮮度が全く劣化していないとは…
 カイト殿の魔道具には驚かされますなぁ」
 公爵は異空間収納の性能に感心していた。

 女性たちには、化粧品や薔薇の香水、ルビーのアクセリー、果物が人気だ。
 男性陣には、ワインなどの酒と海産物が人気だ。

 お土産も配り終わったところで、オレとジェスティーナに気を使ってくれたのか、早めにお開きとなった。

 オレは国王陛下と王室一家のみんなに挨拶して王室ダイニングを後にした。
 ジェスティーナはオレの腕に寄り掛かり、他愛のない話をしながら『秋桜の館』への渡り廊下を歩いた。

 この2週間、オレが旅に出ている間、王室の皆がいるとは言え、一人寂しく留守を守ったのだ。
 今夜はジェスティーナを優しく抱きしめよう。

 オレたちは、館に到着すると手を繋いだまま2階の寝室へ直行した。
 そして着ているものを脱ぎ捨てると、そのままベッドに倒れ込むようにして抱き合った。
 久しぶりに感じるジェスティーナの柔らかな肌の感触と、花のような甘い女の匂いでオレの男の本能はムクムクと鎌首をもたげた。

 ジェスティーナは目を閉じ、可愛い唇を突き出し、キスをせがんだ。
 オレはジェスティーナの桜色の唇に優しく口づけし、柔らかい唇の感触を時間を掛けてゆっくり楽しんだ。
 やがてお互いに舌を絡ませ、激しいディープキスとなっていく。
 左手を背中に回し、右手でジェスティーナの弾力のある乳房を優しく揉みしだくと、可愛いらしい声を漏らした。

 次に唇から耳たぶ、うなじへとゆっくりと舌を這わす。
 そこから下へ移動し、張りのある乳房を円を描くように舐め回し、淡いピンク色の乳首を何度も攻める。
 頃合いを見て更に下へ移動すると、可愛らしい桜色の花瓣かべんは既に濡れていた。
 指と舌を使って念入りに花瓣かべんを刺激すると、更にうるおいを増し、ジェスティーナは小刻みに震え、喘ぎ声を上げた。

 そこはもう十分に潤っており、オレを受け入れる体制は万全のようだ。
 ジェスティーナの美しい脚を抱え、鮮やかなピンク色の花瓣かべんの中心に、オレのシンボルを充てがい、ゆっくりと体を沈めていった。

 ジェスティーナの中は相変わらず狭く、奥へ進むには時間が掛かった。
 左手をつなぎ、右手で彼女の頭を撫で、優しくキスして、少しずつゆっくりと動く。
 ジェスティーナの中はオレの形に合わせ、徐々に広がり、馴染んでいくのが分かった。

 大きくM字に開いた脚を抱え、大きな動きで静かにゆっくりと腰を前後させる。
 頃合いを見計らい、少しずつ動きを早めると、喘ぎ声の中に嗚咽が交じるようになり、やがて部屋の中に響くまでになった。

 ゆっくりと時間を掛け徐々に高め合い、やがて二人で愉悦の頂点に到達するとオレはジェスティーナの中に精を放った。
 そのままジェスティーナを抱きしめ、繋がったままで余韻を愉む。

 繋がったままキスを繰り返し、やがて舌が絡み合う激しいキスに変わる頃には、オレの下半身も元気を取り戻し、そのままの体勢で第2ラウンドへ突入する。

 今度は体を入れ替えてジェスティーナが上になり、後背位で下から突き上げる。
 両腕はジェスティーナの乳房を揉みしだき、一体となって腰を動かす。
 彼女の美しい金色の髪がオレの眼前で揺れている。

 更に体位を変えてオレが仰向けとなり、ジェスティーナが上に乗ると、オレのシンボルを自らの花瓣かべんに導き、ゆっくりと腰を下ろした。
 下から見上げるジェスティーナは、細身ながら理想的な体型で、その眺めは素晴らしいものだ。
 吸い付くような木目細きめこまかな白い肌、ウェストは見事なまでにくびれ、細く長い脚、淡いピンク色の乳首をいただきに持つ形の良い上向きの乳房、そして腰まである長いサラサラの金髪が体の動きに合わせて上下に揺れていた。

 ジェスティーナの蜜壺の中は愛液が滴り落ちるほど十分に潤っていた。
 オレは腰の動きを早め、下から突き上げるとジェスティーナの動きも早くなる。
 ジェスティーナの快感は徐々に強くなり、下腹部はピクピクと痙攣し、仰け反りながら声を上げあえいでいた。
 やがてお互いに2度目の絶頂に近づくとオレはジェスティーナの細い腰を両手で抱え、自らの腰を激しく打ち付けながら快感を貪《むさぼ》り、再び彼女の中に精を放った。

 第2ラウンドが終了すると、ジェスティーナはオレに倒れ込むように抱きつき、再び繋がったままで快楽の余韻を愉しんだ。

 暫くしてオレはジェスティーナの金色の髪を撫でながらこう聞いた。
「満足なさいましたか、王女様」

「カイト様、私は2週間も一人寂しく枕を濡らしていたのですよ。
 今夜は朝まで私を愛してくれますよね…」

「はいはい、王女様の仰せのままに…」
 そうして、オレとジェスティーナは辺りが明るくなるまで何度も愛し合った。
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