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第9章 王都への帰還
第104話 アクアスターリゾートへの帰還
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アクアスターリゾートへの帰路、オレは飛行船内でトリンとエミリアを引き合わせた。
「トリン、エミリアとは初対面だね」
「はい、カイト様。
でも、こんな凄い美人どこで見付けてきたんですか?」
「エミリアはセントレーニアでたまたま宿泊したホテルの専属客室係として働いていたのをオレがスカウトしたんだ。
彼女はホテル業における接客のプロだ」
「へ~、そうなんですか…
さすがはカイト様、手が早いですね~」
「手が早いって何だ、見る目があるとか他に言いようがあるだろ!」
「はいはい、それじゃそう言うことにしておきます。
エミリアさん、私、トリンっていいます。
宜しくお願いします」
「エミリアです。
こちらこそ宜しくお願いします。
トリンさんは、どんなお仕事されてるのですか?」
「私はカイト様に海辺で拾われて、今は従者として錬金術師やっていま~す」
「え、海で拾われたんですか?」
「そうなんです、船で王都を目指してたら、嵐で船が転覆しちゃって、砂浜に打ち上げられたところをカイト様に拾われたんです」
「えぇ~、嘘みたいな話ですね」
「ああ、でもその話ホントなんだ。
海辺に打ち上げられた流木を海鳥が突いてて、そしたらその流木が動いてビックリしたんだ。
よく見たら人間で、それがトリンだったんだよ」
オレはエミリアにその時の状況を説明した。
「トリンさん、実は私もカイト様に窮地から救っていただいたんです。
それに新しい仕事までご用意いただきました。
これから同じ場所で働くので、宜しくお願いしますね」
「はい、勿論です。
ところでエミリアさんって、お幾つなんですか?」
「私は18歳です、トリンさんはお幾つですか?」
「私は16歳ですが、エミリアさんて、落ち着いてて大人の女性って言う感じで羨ましいなぁ」
「え~、そんな事ないですよ。
私、普段は食べ物の好みや趣味が子供っぽいってよく言われるんです」
その後、二人は王都にあるケーキが美味しいカフェの話で盛り上がり、すっかり意気投合した。
エミリアはこの2日間、王都見学がてらクラリスとステラに連れられて、カフェや雑貨の店、服屋などを買い物して歩いたのだ。
二人の女子トークに花が咲いている間に、飛行船はアクアスターリゾートの上空に到達した。
エミリアは飛行船から見る森と湖の雄大な景色に感動していた。
今回は全自動操縦なので、オレは何もすることがなく、エミリアと一緒にその美しい景色を眺めていた。
自分の館に帰ってくるのは、実に2週間ぶりなのだか、随分と長く自宅を空けていたような気がした。
『空飛ぶイルカ号』は飛行船ポートへ向けてゆっくりと下降し、停泊中の『空飛ぶシャチ号』の横に音もなく着陸した。
オレが飛行船のタラップを降りると総勢35名のメイドたちとメイド長のソニア、執事長のローレンがオレを出迎えてくれた。
「ご主人さま、お帰りなさいませ~」と全員声を揃えて言った。
『空飛ぶイルカ号』が到着したのを見てサクラとアスナがエントランスから姿を現した。
「カイト様、お帰りなさいませ、長旅お疲れさまでした」とサクラが秘書の鑑のようなお辞儀をした。
「カイト、おかえり~」とアスナが笑顔で手を振っているのと対照的だ。
「みんな出迎えありがとう。
オレの不在中、何事もなかった?」
「はい、特に問題ありませんが、ご報告したいことが幾つかございますので、お時間を頂きたいのですが」とサクラが言う。
「了解、オレからも報告があるから、打ち合わせしようか」
「それじゃ、サクラとアスナ、それとローレンとソニアはラウンジに来てくれるかな」
到着早々、報告会を行うことになった。
報告会には、トリンとエミリアも同席した。
「え~っと、まず先にエミリアを紹介するよ。
セントレーニアの旅亭アルカディアで専属客室係として勤務していたのを、オレがスカウトして、ここで働いてもらうことにしたんだ。
それじゃ、一言挨拶してもらおうかな」
「エミリアと申します、皆さまと一緒に、この素晴らしい環境で働かせていただけることを光栄に思います。
一生懸命頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします」
エミリアがそう挨拶すると全員が拍手で歓迎の意を示した
「あと、錬金術修行が終わってトリンが戻ってきたから、一言挨拶してもらおうかな」
「皆さんお久しぶりで~す。
あっ、サクラさんは初めましてですね。
長かった3ヶ月の修行から戻ってきました、皆さんとは違う仕事ですが、同じ敷地内にいるので何かお手伝いできることがあれば言って下さい」とトリンにしては立派な挨拶だった。
「それじゃ、まずサクラから状況を説明してもらおうかな」
「はい、それではご報告致します。
まずは6名の管理職候補と10名のインターンのOJTの進捗状況です。
OJTのカリキュラムは全て終了して、それぞれ問題なく一通りの仕事が出来るようになっています。
ですが、お客様を迎えて接客したことがないのが、みんな不安のようで、来週のプレオープン期間中に、実際に接客して慣れてもらいたいと思っています」
「なるほど、それは確かに不安要素かも知れないな。
ところでサクラ、確認のためプレオープン期間の滞在客を発表してくれるかな」
「はい、それでは申し上げます。
アルテオン公爵ご夫妻とご令嬢3名様、王立大学学長のオディバ・ブライデご夫妻2名様、バレンシア商会当主父娘2名様、『踊る銀ねこ亭』の宿主ご夫妻2名様、錬金術師のソラリア・シュヴェリーン様1名様の5組10名様が土曜日から6泊の予定で滞在されます」
「カイト、うちの父まで招待してもらって悪いわね」とアスナが言う。
「いや、アスナの父上には色々とお世話になったから当然だよ」
「サクラさんも言ってたけど、今のスタッフは実践経験がないから、接客しながらエミリアさんに随時指導してもらうしかないわね」
「分かりました、皆さんの接客を見せていただき、問題があれば指導させていただきます」とエミリアから力強い言葉をもらった。
「グランドオープン後の予約状況はどんな感じ?」とオレが質問する。
予約を担当するアスナがその質問に答えた。
「今の所、全27室のうち、3分の2の18室で予約を受けてるけど、グランドオープンの日から1ヶ月は既に満室となっているわ」
「残り9室の内、5室くらいは予約を受けても良いと思うんだけど、どうかしら?」
「う~ん、まだ試運転だし、1ヶ月間は3分の2で回そうよ」
グランドオープンはプレオープンの2日後だが、不安を解消しなければフル稼働は難しいとオレは思っていた。
「土産品店の方は、予め選定した商品が入荷して万全よ」とアスナが報告した。
オレは清掃やゲストの輸送、チェックイン、料金精算、食事、配膳、温泉、アクティビディ、警備など細かくチェックしたが、聞いた限りでは大きな問題はなさそうだ。
サクラたちの報告が終わり、オレが報告する番となった。
最初にオレとジェースティーナ王女との婚約が正式発表されることを報告した。
ジェスティーナとの婚約とその経緯は、既にみんな知っていたが、それが王国内に正式に公表されることを伝えたのだ。
本当は伯爵位叙爵とセントレーニアとサンドベリアの新領主就任も発表したかったが、国王から箝口令が敷かれていたので、この場で話すことはできないのだ。
次に今回の旅の護衛として同行したS級冒険者のステラを、オレ専属の護衛として契約することを報告した。
今は、ある人の護衛任務で来ていないが、来週には着任する予定と説明した。
次にトリンの錬金釜が完成して飛行船で空輸したが、明日にでも錬金工房に設置して各種ポーションの製造を開始すると報告した。
トリンの錬金能力は修行の成果により大幅アップし、準1級ポーションまで作れるようになったこと。
トリンの住居は錬金工房の2階に専用の部屋を作ってあるので、そこで生活してもらうことにしたと説明した。
エミリアには7階のスイートフロアのフロアマネージャと専属客室係を兼務してもらう他、新人客室係の教育担当者になってもらうことを発表した。
エミリアには従業員宿舎の空いている部屋に入居してもらうことにした。
「エミリア、環境に慣れるまで大変だと思うけど、やり甲斐のある仕事だと思うから頑張るように」とオレはエミリアを励ました。
「カイト様、ありがとうございます、ご期待に添えるよう全力を尽くします」
報告会は2時間ほどで終了した。
「トリン、エミリアとは初対面だね」
「はい、カイト様。
でも、こんな凄い美人どこで見付けてきたんですか?」
「エミリアはセントレーニアでたまたま宿泊したホテルの専属客室係として働いていたのをオレがスカウトしたんだ。
彼女はホテル業における接客のプロだ」
「へ~、そうなんですか…
さすがはカイト様、手が早いですね~」
「手が早いって何だ、見る目があるとか他に言いようがあるだろ!」
「はいはい、それじゃそう言うことにしておきます。
エミリアさん、私、トリンっていいます。
宜しくお願いします」
「エミリアです。
こちらこそ宜しくお願いします。
トリンさんは、どんなお仕事されてるのですか?」
「私はカイト様に海辺で拾われて、今は従者として錬金術師やっていま~す」
「え、海で拾われたんですか?」
「そうなんです、船で王都を目指してたら、嵐で船が転覆しちゃって、砂浜に打ち上げられたところをカイト様に拾われたんです」
「えぇ~、嘘みたいな話ですね」
「ああ、でもその話ホントなんだ。
海辺に打ち上げられた流木を海鳥が突いてて、そしたらその流木が動いてビックリしたんだ。
よく見たら人間で、それがトリンだったんだよ」
オレはエミリアにその時の状況を説明した。
「トリンさん、実は私もカイト様に窮地から救っていただいたんです。
それに新しい仕事までご用意いただきました。
これから同じ場所で働くので、宜しくお願いしますね」
「はい、勿論です。
ところでエミリアさんって、お幾つなんですか?」
「私は18歳です、トリンさんはお幾つですか?」
「私は16歳ですが、エミリアさんて、落ち着いてて大人の女性って言う感じで羨ましいなぁ」
「え~、そんな事ないですよ。
私、普段は食べ物の好みや趣味が子供っぽいってよく言われるんです」
その後、二人は王都にあるケーキが美味しいカフェの話で盛り上がり、すっかり意気投合した。
エミリアはこの2日間、王都見学がてらクラリスとステラに連れられて、カフェや雑貨の店、服屋などを買い物して歩いたのだ。
二人の女子トークに花が咲いている間に、飛行船はアクアスターリゾートの上空に到達した。
エミリアは飛行船から見る森と湖の雄大な景色に感動していた。
今回は全自動操縦なので、オレは何もすることがなく、エミリアと一緒にその美しい景色を眺めていた。
自分の館に帰ってくるのは、実に2週間ぶりなのだか、随分と長く自宅を空けていたような気がした。
『空飛ぶイルカ号』は飛行船ポートへ向けてゆっくりと下降し、停泊中の『空飛ぶシャチ号』の横に音もなく着陸した。
オレが飛行船のタラップを降りると総勢35名のメイドたちとメイド長のソニア、執事長のローレンがオレを出迎えてくれた。
「ご主人さま、お帰りなさいませ~」と全員声を揃えて言った。
『空飛ぶイルカ号』が到着したのを見てサクラとアスナがエントランスから姿を現した。
「カイト様、お帰りなさいませ、長旅お疲れさまでした」とサクラが秘書の鑑のようなお辞儀をした。
「カイト、おかえり~」とアスナが笑顔で手を振っているのと対照的だ。
「みんな出迎えありがとう。
オレの不在中、何事もなかった?」
「はい、特に問題ありませんが、ご報告したいことが幾つかございますので、お時間を頂きたいのですが」とサクラが言う。
「了解、オレからも報告があるから、打ち合わせしようか」
「それじゃ、サクラとアスナ、それとローレンとソニアはラウンジに来てくれるかな」
到着早々、報告会を行うことになった。
報告会には、トリンとエミリアも同席した。
「え~っと、まず先にエミリアを紹介するよ。
セントレーニアの旅亭アルカディアで専属客室係として勤務していたのを、オレがスカウトして、ここで働いてもらうことにしたんだ。
それじゃ、一言挨拶してもらおうかな」
「エミリアと申します、皆さまと一緒に、この素晴らしい環境で働かせていただけることを光栄に思います。
一生懸命頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします」
エミリアがそう挨拶すると全員が拍手で歓迎の意を示した
「あと、錬金術修行が終わってトリンが戻ってきたから、一言挨拶してもらおうかな」
「皆さんお久しぶりで~す。
あっ、サクラさんは初めましてですね。
長かった3ヶ月の修行から戻ってきました、皆さんとは違う仕事ですが、同じ敷地内にいるので何かお手伝いできることがあれば言って下さい」とトリンにしては立派な挨拶だった。
「それじゃ、まずサクラから状況を説明してもらおうかな」
「はい、それではご報告致します。
まずは6名の管理職候補と10名のインターンのOJTの進捗状況です。
OJTのカリキュラムは全て終了して、それぞれ問題なく一通りの仕事が出来るようになっています。
ですが、お客様を迎えて接客したことがないのが、みんな不安のようで、来週のプレオープン期間中に、実際に接客して慣れてもらいたいと思っています」
「なるほど、それは確かに不安要素かも知れないな。
ところでサクラ、確認のためプレオープン期間の滞在客を発表してくれるかな」
「はい、それでは申し上げます。
アルテオン公爵ご夫妻とご令嬢3名様、王立大学学長のオディバ・ブライデご夫妻2名様、バレンシア商会当主父娘2名様、『踊る銀ねこ亭』の宿主ご夫妻2名様、錬金術師のソラリア・シュヴェリーン様1名様の5組10名様が土曜日から6泊の予定で滞在されます」
「カイト、うちの父まで招待してもらって悪いわね」とアスナが言う。
「いや、アスナの父上には色々とお世話になったから当然だよ」
「サクラさんも言ってたけど、今のスタッフは実践経験がないから、接客しながらエミリアさんに随時指導してもらうしかないわね」
「分かりました、皆さんの接客を見せていただき、問題があれば指導させていただきます」とエミリアから力強い言葉をもらった。
「グランドオープン後の予約状況はどんな感じ?」とオレが質問する。
予約を担当するアスナがその質問に答えた。
「今の所、全27室のうち、3分の2の18室で予約を受けてるけど、グランドオープンの日から1ヶ月は既に満室となっているわ」
「残り9室の内、5室くらいは予約を受けても良いと思うんだけど、どうかしら?」
「う~ん、まだ試運転だし、1ヶ月間は3分の2で回そうよ」
グランドオープンはプレオープンの2日後だが、不安を解消しなければフル稼働は難しいとオレは思っていた。
「土産品店の方は、予め選定した商品が入荷して万全よ」とアスナが報告した。
オレは清掃やゲストの輸送、チェックイン、料金精算、食事、配膳、温泉、アクティビディ、警備など細かくチェックしたが、聞いた限りでは大きな問題はなさそうだ。
サクラたちの報告が終わり、オレが報告する番となった。
最初にオレとジェースティーナ王女との婚約が正式発表されることを報告した。
ジェスティーナとの婚約とその経緯は、既にみんな知っていたが、それが王国内に正式に公表されることを伝えたのだ。
本当は伯爵位叙爵とセントレーニアとサンドベリアの新領主就任も発表したかったが、国王から箝口令が敷かれていたので、この場で話すことはできないのだ。
次に今回の旅の護衛として同行したS級冒険者のステラを、オレ専属の護衛として契約することを報告した。
今は、ある人の護衛任務で来ていないが、来週には着任する予定と説明した。
次にトリンの錬金釜が完成して飛行船で空輸したが、明日にでも錬金工房に設置して各種ポーションの製造を開始すると報告した。
トリンの錬金能力は修行の成果により大幅アップし、準1級ポーションまで作れるようになったこと。
トリンの住居は錬金工房の2階に専用の部屋を作ってあるので、そこで生活してもらうことにしたと説明した。
エミリアには7階のスイートフロアのフロアマネージャと専属客室係を兼務してもらう他、新人客室係の教育担当者になってもらうことを発表した。
エミリアには従業員宿舎の空いている部屋に入居してもらうことにした。
「エミリア、環境に慣れるまで大変だと思うけど、やり甲斐のある仕事だと思うから頑張るように」とオレはエミリアを励ました。
「カイト様、ありがとうございます、ご期待に添えるよう全力を尽くします」
報告会は2時間ほどで終了した。
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