【R18】異世界リゾートライフ~女運が最悪だったオレがチートスキルで理想のハーレムを作りあげる~

永遠光(とわのひかり)

文字の大きさ
184 / 361
第13章 エメラルドリゾート開発編

第182話 マリンの想い(R18版)

しおりを挟む
 実際の話、スタッフ居住区に住んでいる女達で、オレと体の関係が無いのはスーだけだ。
 スーは12歳の妖精族で既に成人しているのだが、見た目はどう見ても7~8歳の幼女なので性的な対象として見られないし、倫理的にもレッドカードな気がするのだ。

 マリンがスタッフ居住区に住むことになれば、顔を合わせる機会も増えるし、オレにとっては魅力的な美少女であり、そうなれば『英知の指輪』のスキル『魅了』が効果を発揮するのは避けられない。
 マリンがオレのことをどう思っているのか、トリンに聞いてみた。

「実は、私も気になって、マリンに聞いたことがあるんです」
 トリンの話によると、その時のマリンは真剣な眼差しで、オレを好きだと言い、もしそばつかえることができれば、とても光栄なことだと言ったそうだ。

 なるほど、そうだったのか。
 でもオレがマリンの想いを受け入れると『踊る銀ねこ亭』の女将おかみの娘を将来的に側妻そばめとすることになる。
 『それでホントにいいのか?』と何度も自問自答してみたが、マリンが心から望んでいるのであれば、何も問題ないと言う結論に達した。
 マリンは清楚な美少女で、頭の回転も早く将来有望な人材であり、この機会に正式にオレのスタッフに加えるのも悪くない。

「トリン、頼みがある。
 今すぐ、マリンをここに連れて来てくれ」

「えっ、今ですか?」

「うん、仕事中でも構わないからから、大至急!」

 オレはトリンにマリンを呼びに行かせた。
 暫くすると、トリンがマリンを連れて戻ってきた。

「カイト様、お呼びでしょうか」
 マリンは突然オレに呼ばれ、何か叱られる事でもしたかと思い緊張していた。

「マリン、仕事中に突然呼び出してすまない。
 実は、確認したいことがあって来てもらったんだ。
 トリンがこの部屋に引っ越して、マリンの部屋から遠くなったから、マリンもここに住まわせて欲しいと言ってるんだ。
 マリンは、このフロアに住みたいかい?」

 マリンは唐突なオレの質問に、明らかに戸惑っている様子だったが、しばらく考えてからこう言った。
「もし可能でしたら、私もこんな素敵な部屋に住んでみたいと思います」
 マリンはよどみなく、ハッキリと自分の考えを述べた。

「マリンの考えは良く分かった。
 でも、このフロアに住むと言うことが、どう言う意味かトリンから聞いてるだろ?」
 オレは遠回しにハーレムのことをマリンに聞いてみた。

 予想もしないオレの質問に、マリンはトリンと顔を見合わせた。
 トリンが黙って頷くとマリンも無言で頷き、オレの方を向き直りこう言った。

「私は前々からカイト様をお慕いしておりました。
 お会いする度に胸が苦しくなって、少しずつカイト様に惹かれて行ったんです。
 でも私はカイト様に雇われている身ですから、自分の気持ちは抑えて仕事に集中していました。
 幸い、エミリアさんと言う素晴らしい指導者のお陰で、客室係の仕事に全力を尽くし、お客様から褒めていただけるまでになりました。
 それにアイドル活動もさせていただき、充実した毎日を過ごせています。
 でも、カイト様をお慕いしている気持ちは、今でも変わっていません」

 マリンが、ここまで理路整然と自分の意見を言えると思っていなかったので、オレは彼女に新たな才能の片鱗を見た気がした。

「マリン、ありがとう。
 君の想いは、十分にオレに伝わったよ。
 でも、その想いを証明することは出来るかな?」
 オレは少し意地悪な気分になっていた。

「想いを証明?、ですか?」
 マリンは何のことか分からず、戸惑っていた。

 オレの言葉の意味を理解したトリンが、マリンの耳元で何事かささやいた。
 その言葉を聞いてマリンは驚き、両手で口を塞いだ。

 トリンは、恐らくこう伝えたのだ。
「カイト様が言ってるのは、マリンに抱かれる覚悟はあるのかってことよ」
 マリンは数秒間フリーズしていたが、その言葉の意味をようやく把握した。

「カイト様、わたし、想いを証明できます」
 そう言うと、マリンはおもむろに着ているモノを脱ぎ始めた。

 さすがに、オレもその行動には驚いた。
「分かった分かった、マリンの想いは十分に証明されたよ」

 そう言って、静止しようしたが、マリンは止めようとしなかった。
「カイト様、わたしの想いを受け止めて下さい」

 そう言ってマリンは下着姿になった。
 言い出しっぺのオレが慌てるくらいの気っ風の良さは、恐らく母親譲りだろう。

 もうここまで来ると後戻りすることはできない。
 折角のマリンの覚悟を無駄にすることになるからだ。

「ありがとう、マリンの想い、ありがたく頂くことにするよ」

 オレはトリンに目配せすると、トリンはそれに気付いて、静かに部屋を出ていった。

「カイト様、先にシャワーを使わせていただいても宜しいですか?」

「分かった、お先にどうぞ」
 そう言うとマリンはバスルームへ入っていった。

 暫くすると、ドアがノックされ、トリンが戻ってきた。
「わたし、サポートしましょうか?」とトリンが聞いた。

「いや、サポートはいらないよ」

「分かりました、でもこれは必要ですよね」
 そう言ってトリンが渡してくれたのは、ラブポーションであった。

「トリン、ありがとう」

「カイト様、マリンの次は私の番ですからね」
 そう言ってトリンは部屋を出ていった。

 バスルームからはシャワーの音が聞こえてきた。
 オレもシャワーを浴びようと、服を脱ぎバスルームへ入っていった。

 シャワーを使って体を洗い流したマリンが、オレがバスルームに入ってきたのに気付いた。
「カイト様、洗って差し上げますね」
 そう言ってこちらを見たマリンは、驚くほどの巨乳であった。
 着痩せするタイプなのか、想像以上の素晴らしいプロポーションであることに改めて気付かされた。
 そう言えば『踊る銀ねこ亭』の女将おかみは昔モデルだったと聞いたことがある。
 マリンのプロポーションの良さも遺伝なのかと考えていると、マリンはオレを洗ってくれた。
 オレの視線が胸に集中していることに気付いたマリンは、オレの手をとり自らの胸へと導いた。

 そうなるともう後は止められない。
 オレの理性は、マリンの暴力的なプロポーションにノックアウトされ、シャワールームの中で事に及んでしまった。

 立ったまま背後からマリンを抱き、その暴力的なまでに発達した乳房を心ゆくまで堪能した。
 世の中の大抵の男は巨乳好きなのである。

 オレの熱り立った男性自身をマリンの股に挟み前後させると股間に擦れてマリンも気持ち良さそうであった。
 片手を股間からマリンの泉に差し込み、指で確認すると既に十分に潤っていた。

 オレはマリンの手を浴槽に付かせ、四つん這いにして背後からマリンの泉に侵入した。
 その瞬間、マリンは声を発し破瓜はかの痛みに耐えていた。

 そのままゆっくりと腰を前後させ、マリンの泉の中が馴染むのを待った。
 徐々に馴染んで来た頃、乳房を揉みしだき、背後からマリンに口づけし、ゆっくりと腰を動かし、腰を打ち付けると、マリンも感じ始め声を上げた。

 やがてマリンの声は浴室に響き渡るまで大きくなり、オレの腰の動きもそれに連れて早くなった。
 快感が全身を駆け巡り、オレはマリンの中に精を放った。

 最初の愛の営みが終わった後、オレはマリンにラブポーションを渡した。
 オレはその効能を説明し、ベッドの上でマリンがそれを飲み干すのを待って2回戦へ突入した。
 マリンとの一連の愛の行為が終わる頃、トリンが部屋に入ってきた。
 なんと、今度はリオナも一緒である。

「あ~、カイト様、昼間っから何やってんですか」とリオナが怒っている。
「そんな楽しいこと、私たちも混ぜて下さいよ」
 そう言ってリオナがベッドへ入ってきた。
 何かやる時は3人一緒と言う彼女たちの盟約があるそうで、リオナを仲間外れにすると、後で言い訳できないからとトリンが連れてきたのだ。
「マリン、ホテルの方は、エミリア支配人に事情を話したから大丈夫よ」とトリンが気を効かせて説明してくれたのだ。
 しかし、トリンがエミリアにどのように説明したのか、オレはとても気になった。
 
 そうして、まだ午前中だと言うのにアイドル3人とオレの愛の攻防戦が幕を開けた。

 三つ巴に依る5時間にも及ぶ長い戦いが終了した頃には、既に日が傾き始めていた。
 斯くして、図らずしもアイドル3人がオレのハーレムに加わることになったのだ。

 マリンがスタッフ専用フロアに来るためには、大義名分が必要だが、エミリアが支配人となったことで空席となった7階のスイートフロアのマネージャ職を任せる事に決めた。
 マリンのホスピタリティはエミリア直伝で評判も良く、専属客室係バトラーの職務も十分に果たしていると専らもっぱらの評判なのだ。

 次の日、11階フロアのトリンの隣にマリンが引っ越してきた。
しおりを挟む
感想 67

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件

こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

処理中です...