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第16章 ソランスター王国の危機
第227話 飴と鞭
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「そろそろ罠の入口に差し掛かる頃です」
オレはリーン伯爵に言った。
ステラたちは相変わらず『ボム・ポーション』を投下し続けている。
トリンが大量に造ってくれたので、在庫はたっぷりあるのだ。
街道の左右には透明な壁が設置してあり、左右へ逃れることは既に出来ない。
やがて先頭の兵が檻の入口に到達すると、道はそこから緩やかに左へとカーブし砂浜へと通じていた。
その部分は、オレが街道の先に樹木や草花を移植し、左の砂浜へ自然に誘導するよう偽装したのである。
兵たちは突然街道が左へカーブし、道が砂地になったことに違和感を感じなかった。
何せ、この道を通るのが、初めての兵が殆どだからだ。
先頭を走る兵は、突然視界が開け、広い砂浜に出たことに気付いた。
「おい、砂浜に出るって聞いてたか?」
そう同僚の兵士に確認したが、その兵も首を傾げるばかりであった。
兵たちが、そのまま300mほど進むと、砂と同系色の壁にぶち当たった。
見渡すと円形の高い壁が緩やかなカーブを描き、左右に続いているではないか。
これは罠だと気付いた時には既に後の祭りであった。
彼らは、後から次々と押し寄せる人波に押され、後戻りすることさえ出来ないのだ。
「これは罠だ、引き返せ!」
先頭の兵が、そう言っても最後尾までその声が届くわけもなく、しかも『ボム・ポーション』の爆音にかき消され何を言っているのかさえも分からないのだ。
オレは川が蛇行した直後に現れる広い砂浜に高さ15m、直径300mの巨大な円形の監獄を作ったのだ。
透明な壁の終端は緩やかにカーブして監獄まで繋がっていた。
デルファイ兵全員が円形監獄へ入ったことを確認すると、反重力クレーンを使い入口を閉じた。
「デルファイほいほい作戦、大成功!」
オレは高らかに宣言した。
日の出が近付き、辺りが明るくなった頃、デルファイ兵は自分たちが罠に嵌り、監獄へ誘導されたことを悟ったが、時既に遅しである。
後方で入口が塞がれたことを知った総司令官のアルビオ・デルファイは地団駄を踏んで悔しがった。
この円形監獄はオレが設計し、二人の女神の協力によりMOG(多次元物体生成装置)を使用し、短時間に作り上げた構築物である。
円形監獄の素材は表面に砂をコーテイングした超高強度セラミックスで軽くて薄く、高強度が特徴だ。
透明な見えない壁も同様にMOGで作った超高強度ガラス素材による壁なのである。
使用後は、素材として再利用できると言うから、コストはほぼゼロと言っても過言ではない。
結局、透明な壁は円形監獄の周囲に張り巡らせ、壁代わりに設置することとなった。
円形監獄はソランスター王国軍の監視下に於かれ、この後3年以上もの長きに渡りその役目を果たすことになるのである。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
総司令官のアルビオは、訳の分からぬ内に捕虜となったことに愕然とした。
後から分かったことであるが、今回の奇襲により、約千人もの兵士が命を落としたのである。
パニックに陥り、我先に逃げ場を求めた結果、倒れた兵士を踏みつけ下敷きとなり、次から次へと来る兵士に圧迫され呼吸困難に陥り、脳が酸素欠乏を起こし息絶えたのである。
骨折など何かしらの怪我をした兵士は7千名にも上った。
全体の5分の1が怪我あるいは死に至ると言う結果は、オレの想像を超えたものであった。
自軍には死者どころか怪我人1人も出さなかったが、敵方にこれほどの被害が出ようとは思いもしなかったのである。
オレはクラウス国王に『デルファイほいほい作戦』が無事成功し、デルファイ軍を全員捕虜にしたことを報告した。
国王は、予想以上の成果に満足げであった。
「カイト殿、よくやった。
儂の想像を遥かに超えおったわい、流石は儂の娘婿となる男じゃのう」
「次は、いよいよフォマロート王国を敵の手から開放する番じゃ。
カイト殿、次も期待しておるぞ」
国王はオレの肩を力任せにバンバン叩き、豪快に笑った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
デルファイ公国の兵たちを収容した円形監獄の名称は『コロッセオ』と名付けた。
帝政ローマ時代に作られた円形闘技場に因んでオレが付けた名称である。
中央部分が一番低く完全な円形で下は砂地である。
捕虜たちは、今そこにいるのだが、壁の上部は観客席のような段状となっており、監守役はそこから囚人たちを監視する仕組みとなっている。
観客席の下は3階建ての監房となっており、司令官クラスを収監する独房、兵を収監する5名部屋と10名部屋の3種類がある。
円形監獄に捕らえられたデルファイ兵たちは異国の地で喘いでいた。
深夜に突然飛行船から爆薬を落とされ、取るものもとりあえず逃げ、気が付いたら高い壁に囲まれた監獄に捕らえられたからだ。
ソランスター軍の兵は高い場所から監視を続けているだ。
日差しを遮るものは何もなく、ただ1日中地面に座り込んでいるしか無いのだ。
夜は地べたに寝るしかないが流石に冷えて寒い思いをした。
殆どの将兵が慌てて逃げたから水も食料も持っていない。
奴らはオレたちを餓死させようと言う魂胆なのか。
あれから丸1日経つが監視の兵からは未だに何の説明もない。
その日も夕刻になろうとしたその時、コロッセオに大きな声が鳴り響いた。
それは、コロッセオの中央管制室にいるオレがマイクを使いスピーカーから流した声である。
「デルファイの兵士諸君!
君たちは軍事侵攻を企てた罪によりソランスター王国軍に捕らえられた。
この施設は綿密な計画により作られた監獄であり、脱出することは不可能だ。
我々の指示に従う者は捕虜として処遇するが、従わぬものはその場で野垂れ死にすることになる。
君たちには、監房を用意してある。
3度の食事を保証し、狭いながらも寝床もある。
清潔なトイレもあるし、共同浴場もある、怪我をしている者は治療してやろう。
今から10分間監房の扉を開けるから食事と寝床が欲しい者は中へ入れ。
ただし武器は、その場に置いて来い、それが条件だ。
万が一、武器を持ち込んだ者は死罪とする。
入り遅れた者は明日同じ時刻に扉があくまで、その場で過ごすこととなるぞ。
さて、飲まず食わずで座して死を待つか、それとも暖かい寝床と食事を手に入れるか、判断は君たちに任せた」
そう言うとオレは円形の壁に設置された200箇所の監房の扉を開けた。
それぞれの扉を入ると廊下や階段を伝って奥の監房へ至る仕組みなのだ。
デルファイの兵士たちは、同僚や上司の顔色を伺いながらどうするか決めかねていた。
部隊長や司令官クラスが、「奴らの誘いに乗るな」、「デルファイの誇りを見せよ」と叫んでいたが、その間にも刻一刻と時間は過ぎていく。
扉が開いている時間は10分間だと言っていた。
数分経った頃、一人の兵士が監房の扉目掛けて一目散に駆け出すと、それを追うように全体の半数ほどの兵士が扉を目指して走り中へ入った。
そして10分が経過すると一斉に扉が閉まった。
この後、残った半数のデルファイ軍兵士たちは、扉へ入れば良かったと思い知ることになる。
彼らが居る場所に当然トイレなど無く、その場で用を足す事になるのだから悪臭が漂い、不衛生なこと極まりない。
食べるものも水も無いから、数日経つと小便さえも出なくなる。
更には夜になると15分に1回ほどの間隔でコロッセオの四方からボム・ポーションが投入され、派手な閃光と大きな爆発音が鳴り、おちおち寝ていられないのだ。
コロッセオの上部には巨大モニターが設置されており、監房内に入った捕虜たちが美味そうに食事する姿や湯浴み場で体を洗う姿が、定期的に映し出さるのである。
それらソランスター王国軍の飴と鞭を使った懐柔策に耐えきれなくなり、3日ほどでほとんどのデルファイ兵は夕方に10分間だけ開く監房の扉を潜った。
残りは総司令官のアルビオ・デルファイと司令官や隊長クラス100名ほどとなっていた。
その日の深夜、完全武装したソランスター王国軍が突入し、残ったデルファイ軍幹部を捕らえて収監したのである。
彼らは脱水症状が激しく、抵抗することもままならない状態であった。
この後、治療を受けたアルビオ公太子や司令官クラスの将校は、独房に移され厳しい取り調べが行われるのであった。
オレはリーン伯爵に言った。
ステラたちは相変わらず『ボム・ポーション』を投下し続けている。
トリンが大量に造ってくれたので、在庫はたっぷりあるのだ。
街道の左右には透明な壁が設置してあり、左右へ逃れることは既に出来ない。
やがて先頭の兵が檻の入口に到達すると、道はそこから緩やかに左へとカーブし砂浜へと通じていた。
その部分は、オレが街道の先に樹木や草花を移植し、左の砂浜へ自然に誘導するよう偽装したのである。
兵たちは突然街道が左へカーブし、道が砂地になったことに違和感を感じなかった。
何せ、この道を通るのが、初めての兵が殆どだからだ。
先頭を走る兵は、突然視界が開け、広い砂浜に出たことに気付いた。
「おい、砂浜に出るって聞いてたか?」
そう同僚の兵士に確認したが、その兵も首を傾げるばかりであった。
兵たちが、そのまま300mほど進むと、砂と同系色の壁にぶち当たった。
見渡すと円形の高い壁が緩やかなカーブを描き、左右に続いているではないか。
これは罠だと気付いた時には既に後の祭りであった。
彼らは、後から次々と押し寄せる人波に押され、後戻りすることさえ出来ないのだ。
「これは罠だ、引き返せ!」
先頭の兵が、そう言っても最後尾までその声が届くわけもなく、しかも『ボム・ポーション』の爆音にかき消され何を言っているのかさえも分からないのだ。
オレは川が蛇行した直後に現れる広い砂浜に高さ15m、直径300mの巨大な円形の監獄を作ったのだ。
透明な壁の終端は緩やかにカーブして監獄まで繋がっていた。
デルファイ兵全員が円形監獄へ入ったことを確認すると、反重力クレーンを使い入口を閉じた。
「デルファイほいほい作戦、大成功!」
オレは高らかに宣言した。
日の出が近付き、辺りが明るくなった頃、デルファイ兵は自分たちが罠に嵌り、監獄へ誘導されたことを悟ったが、時既に遅しである。
後方で入口が塞がれたことを知った総司令官のアルビオ・デルファイは地団駄を踏んで悔しがった。
この円形監獄はオレが設計し、二人の女神の協力によりMOG(多次元物体生成装置)を使用し、短時間に作り上げた構築物である。
円形監獄の素材は表面に砂をコーテイングした超高強度セラミックスで軽くて薄く、高強度が特徴だ。
透明な見えない壁も同様にMOGで作った超高強度ガラス素材による壁なのである。
使用後は、素材として再利用できると言うから、コストはほぼゼロと言っても過言ではない。
結局、透明な壁は円形監獄の周囲に張り巡らせ、壁代わりに設置することとなった。
円形監獄はソランスター王国軍の監視下に於かれ、この後3年以上もの長きに渡りその役目を果たすことになるのである。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
総司令官のアルビオは、訳の分からぬ内に捕虜となったことに愕然とした。
後から分かったことであるが、今回の奇襲により、約千人もの兵士が命を落としたのである。
パニックに陥り、我先に逃げ場を求めた結果、倒れた兵士を踏みつけ下敷きとなり、次から次へと来る兵士に圧迫され呼吸困難に陥り、脳が酸素欠乏を起こし息絶えたのである。
骨折など何かしらの怪我をした兵士は7千名にも上った。
全体の5分の1が怪我あるいは死に至ると言う結果は、オレの想像を超えたものであった。
自軍には死者どころか怪我人1人も出さなかったが、敵方にこれほどの被害が出ようとは思いもしなかったのである。
オレはクラウス国王に『デルファイほいほい作戦』が無事成功し、デルファイ軍を全員捕虜にしたことを報告した。
国王は、予想以上の成果に満足げであった。
「カイト殿、よくやった。
儂の想像を遥かに超えおったわい、流石は儂の娘婿となる男じゃのう」
「次は、いよいよフォマロート王国を敵の手から開放する番じゃ。
カイト殿、次も期待しておるぞ」
国王はオレの肩を力任せにバンバン叩き、豪快に笑った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
デルファイ公国の兵たちを収容した円形監獄の名称は『コロッセオ』と名付けた。
帝政ローマ時代に作られた円形闘技場に因んでオレが付けた名称である。
中央部分が一番低く完全な円形で下は砂地である。
捕虜たちは、今そこにいるのだが、壁の上部は観客席のような段状となっており、監守役はそこから囚人たちを監視する仕組みとなっている。
観客席の下は3階建ての監房となっており、司令官クラスを収監する独房、兵を収監する5名部屋と10名部屋の3種類がある。
円形監獄に捕らえられたデルファイ兵たちは異国の地で喘いでいた。
深夜に突然飛行船から爆薬を落とされ、取るものもとりあえず逃げ、気が付いたら高い壁に囲まれた監獄に捕らえられたからだ。
ソランスター軍の兵は高い場所から監視を続けているだ。
日差しを遮るものは何もなく、ただ1日中地面に座り込んでいるしか無いのだ。
夜は地べたに寝るしかないが流石に冷えて寒い思いをした。
殆どの将兵が慌てて逃げたから水も食料も持っていない。
奴らはオレたちを餓死させようと言う魂胆なのか。
あれから丸1日経つが監視の兵からは未だに何の説明もない。
その日も夕刻になろうとしたその時、コロッセオに大きな声が鳴り響いた。
それは、コロッセオの中央管制室にいるオレがマイクを使いスピーカーから流した声である。
「デルファイの兵士諸君!
君たちは軍事侵攻を企てた罪によりソランスター王国軍に捕らえられた。
この施設は綿密な計画により作られた監獄であり、脱出することは不可能だ。
我々の指示に従う者は捕虜として処遇するが、従わぬものはその場で野垂れ死にすることになる。
君たちには、監房を用意してある。
3度の食事を保証し、狭いながらも寝床もある。
清潔なトイレもあるし、共同浴場もある、怪我をしている者は治療してやろう。
今から10分間監房の扉を開けるから食事と寝床が欲しい者は中へ入れ。
ただし武器は、その場に置いて来い、それが条件だ。
万が一、武器を持ち込んだ者は死罪とする。
入り遅れた者は明日同じ時刻に扉があくまで、その場で過ごすこととなるぞ。
さて、飲まず食わずで座して死を待つか、それとも暖かい寝床と食事を手に入れるか、判断は君たちに任せた」
そう言うとオレは円形の壁に設置された200箇所の監房の扉を開けた。
それぞれの扉を入ると廊下や階段を伝って奥の監房へ至る仕組みなのだ。
デルファイの兵士たちは、同僚や上司の顔色を伺いながらどうするか決めかねていた。
部隊長や司令官クラスが、「奴らの誘いに乗るな」、「デルファイの誇りを見せよ」と叫んでいたが、その間にも刻一刻と時間は過ぎていく。
扉が開いている時間は10分間だと言っていた。
数分経った頃、一人の兵士が監房の扉目掛けて一目散に駆け出すと、それを追うように全体の半数ほどの兵士が扉を目指して走り中へ入った。
そして10分が経過すると一斉に扉が閉まった。
この後、残った半数のデルファイ軍兵士たちは、扉へ入れば良かったと思い知ることになる。
彼らが居る場所に当然トイレなど無く、その場で用を足す事になるのだから悪臭が漂い、不衛生なこと極まりない。
食べるものも水も無いから、数日経つと小便さえも出なくなる。
更には夜になると15分に1回ほどの間隔でコロッセオの四方からボム・ポーションが投入され、派手な閃光と大きな爆発音が鳴り、おちおち寝ていられないのだ。
コロッセオの上部には巨大モニターが設置されており、監房内に入った捕虜たちが美味そうに食事する姿や湯浴み場で体を洗う姿が、定期的に映し出さるのである。
それらソランスター王国軍の飴と鞭を使った懐柔策に耐えきれなくなり、3日ほどでほとんどのデルファイ兵は夕方に10分間だけ開く監房の扉を潜った。
残りは総司令官のアルビオ・デルファイと司令官や隊長クラス100名ほどとなっていた。
その日の深夜、完全武装したソランスター王国軍が突入し、残ったデルファイ軍幹部を捕らえて収監したのである。
彼らは脱水症状が激しく、抵抗することもままならない状態であった。
この後、治療を受けたアルビオ公太子や司令官クラスの将校は、独房に移され厳しい取り調べが行われるのであった。
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