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第18章 航空産業大臣編
第259話 エメラルド・リゾートの新社長
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航空産業省の課題解決と並行してグループ各企業の権限委譲が始まった。
中でも一番難しそうなのは、ジェスティーナが社長となるエメラルド・リゾート株式会社である。
ゼビオス・アルカディア率いるアルカディア・グループや、エルビン・サエマレスタ率いるサエマレスタ・リゾートなどシュテリオンベルグ公爵領の経済界を牽引する錚々たる面々が役員を務める会社であるから、その手綱を握るにはタフな精神力が必要とされるのだ。
エメラルドリゾートは、シュテリオンベルグ/アクアスターリゾートグループ全体の中核を担う重要プロジェクトだ。
そのエメラルドリゾート株式会社の社長に、ジェスティーナを抜擢するのには、意味がある。
ジェスティーナは頭の回転が早く、飲み込みも良い、それに気転も利くし度胸もある。
しかも生まれ持った王族としての威厳もあり、姉妹の中では1番経営者向きであるとオレは思っているのだ。
エメラルド・リゾート株式会社には、ゼビオス・アルカディアなど百戦錬磨の経営者たちが役員として睨みを効かせており、よほど深い思慮を持って接しなければ何事も一筋縄には行かないだろう。
「ジェスティーナには、1番期待しているよ」
「えっ、何それ…
でも、その1番って言う言葉、嫌いじゃないな」
ドキッとするくらい可愛い笑顔を見せ、超絶美少女ははにかんだ。
ジェスティーナは負けず嫌いの一面もあり、それもプラスに働くと思っていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
数日後、既に完成しているエメラルド・リゾート高層ホテル棟17階のオーナー専用ラウンジに於いてエメラルド・リゾート株式会社の臨時株主総会が開催された。
オレはジェスティーナと護衛4名(ステラ、セレスティーナ、リリアーナ、フェリン)を伴い、王都エルドラードまでゲートを利用し、そこから先は飛行船『空飛ぶイルカ号Ⅱ』で移動した。
333平米の広さを誇るオーナー専用ラウンジは、白とコバルトブルーを基調とした洒落た内装で、中央に同じ色の長円形の大きな会議用テーブルと、座り心地抜群のリクライニングチェアがあり、ここでオーナー達が寛いだり、食事したり、会議を行ったりできるようになっていた。
今回の臨時株主総会は完成間近となったエメラルド・リゾートの内見会と開業までのスケジュールの確認を兼ねており、久しぶりに集まった株主の面々は、高層ホテル棟、低層ホテル棟、プライベートヴィラ、海中展望塔、リゾートスパ棟などを見て歩き、その完成度の高さに満足そうであった。
株主総会の開会に当たり、社長であるオレが挨拶した。
「皆様、本日はお忙しい中、エメラルド・リゾート株式会社の臨時株主総会にご出席下さいまして誠にありがとうございます。
さて、工事の進捗状況ですが、御覧いただきましたように全体の98%が完成し、来週には完工する予定です。
工事完了後は、設備機器の搬入設置やスタッフの実践教育などの開業準備に入り、2ヶ月後にオープンする予定です。
これまで何事もなく計画を進めて来られましたのも、皆様のご支援ご協力の賜と感謝申し上げます。
引き続き皆様方のご支援ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」
オレの挨拶が終わると全員拍手し、議事に入った。
第1号議案の役員人事について、その内容とそれが必要な理由を説明した。
「私事ですが、この度、国王陛下から航空産業大臣を任命され、当社の社長を兼務することが難しい状況となりました。
つきましては、私は会長職に退き、社長を後任に託したいと思っておりますが、如何でしょう」
オレが提出した議案は下記の通りである。
①会長職を新設し、その会長にオレが就任すること
②社長にジェスティーナが就任すること
③専務にエルビン・サエマレスタが就任すること
上記の議案は、事前に根回しし、それぞれの株主から了承を得ており、しかも株式の過半数はオレの身内が握っているから、可決されることは間違いなく、これは形式的なものに過ぎないのだ。
因みにエメラルド・リゾート株式会社の出資比率は下記の通りである。
出資者/持株数(出資比率)
①アクアスター・リゾート 22.5万株(18.75%)
②アルカディア・グループ 22.5万株(18.75%)
③ソランスターリゾート 22.5万株(18.75%)
④バレンシア商会 15.0万株(12.50%)
⑤サエマレスタ・リゾート 15.0万株(12.50%)
⑥アルテオンリゾート 7.5万株(6.25%)
⑦イシュトリア・シーフード 7.5万株(6.25%)
⑧アランベルグ・グループ 7.5万株(6.25%)
合 計 120万株(100%)
上記の内、①アクアスター・リゾート(オレ)、③ソランスター・リゾート(王室が出資)、④バレンシア商会(アスナの実家)、⑥アルテオン・リゾート(アルテオン公爵家が出資、エレナの実家)は、身内で合計56.25%と過半数の株式を抑えており、経営の主導権を安定的に確保している状況だ。
新役員は、下記の通りとなった。
代表取締役会長 カイト・シュテリオンベルグ(公爵)
代表取締役社長 ジェスティーナ・ソランスター(王女)
代表取締役副社長 ゼビオス・アルカディア
専務取締役 エルビン・サエマレスタ
常務取締役 リカール・バレンシア
取締役 チェザーレ・アルテオン(公爵)
取締役 レオナード・イシュトリア
取締役 ロランド・アランベルグ
株主総会終了後、ゼビオス・アルカディアがオレとジェスティーナの元にやってきた。
「王女殿下、新社長就任おめでとうございます。
また、公爵閣下の陞爵、並びに航空産業大臣就任、おめでとうございます」
「ありがとうございます。
若輩者ですが、ご指導のほど宜しくお願いします」
ジェスティーナは型通りの挨拶を卒なく返した。
「ゼビオス殿、祝福ありがとうございます」
オレも祝いの言葉に礼を述べた。
「いや~、あなたには、いつも驚かされます。
まさか他国の侵略をあれほどまでに見事に排除し、今度は航空産業大臣就任ですからなぁ。
あなたを敵に回さなくてホントに良かったと、今更ながら改めて思いますよ」と言ってゼビオスは笑った。
「私も企業経営者としてゼビオス殿から色々と学べせていただき、有り難く思っています。
ジェスティーナ共々、今後ともご指導のほどよろしくお願いします」
「いやいや、何を仰る。
飛行船による物流の大改革、観光による地域活性化などなど、私こそ色々と勉強させて頂きました。
今度は国際航路の開設を検討されているとか…。
私共もまた恩恵に預かれそうですからな。
新社長のジェスティーナ王女殿下の手腕にも期待しておりますぞ」
そう言って、ゼビオスは豪快に笑い、去って行った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
会議が終わり、オレとジェスティーナは、高層ホテル棟18階のオーナー専用室に入った。
今日はこの部屋に泊まるのだ。
ここは500平米もの広さがあり、オーナーのプライベートルームとして自由に使うことができる部屋だ。
因みに王室の投資会社であるソランスター・リゾートにも同じ広さのオーナー専用室が割り当てられており、二つの部屋の間にある電動式の可動壁を壁面に収納すれば、実質1000平米の広大なオーナー専用室となるのだ。
地上18階からの眺めは素晴らしく、島の3方向がぐるりと見渡せた。
エルメ島の白い砂浜やラグーンのエメラルドグリーンからコバルトブルーへと変化する素晴らしいグラデーションが楽しめる。
オーナー専用室にはプライベートプールがあり、最上階からの眺めを楽しみながらプールに入れるのだ。
「うわー、凄いわね、この景色!」
ジェスティーナは、高層階からの素晴らしい眺めに感動した。
「わたし、水着持ってきたからプールに入ろうかしら」
そう言って燥いでいる。
それから暫くすると、ジェスティーナは純白のビキニに着替えて、オレの前に現れた。
「どう、この水着?」
腰までの金色のストレートヘアをポニーテールに纏め、細身ながら均整の取れたスタイルで、その顔立ちは可憐で愛らしく、ひと目見ただけで、思わず息を飲むほどの超絶美少女である。
ソランスター国民から『美の女神』と呼ばれるジェスティーナがオレの婚約者であることが未だに信じられないくらいだ。
「うん、最高に似合ってるよ」
「ありがとう、カイトにそう言ってもらえて嬉しいわ」
ジェスティーナの露出多めのビキニ姿をよく見ると、以前より少し胸が大きくなったように感じた。
「ジェスティーナの胸、少し大きくなった?」
「えっ、やっぱり分かった?
さすがは、カイトね、私のことよく見てるのね」
ジェスティーナのビキニ姿を眺めている内に、オレの男の本能に火が付いた。
最近10日ほど、仕事が忙しく禁欲生活を続けていたから尚更だ。
「ジェスティーナ、お願いがあるんだけど…」
「えっ、お願いってなあに?」
「コレを沈めて欲しいんだけど…」とオレは股間を指差した。
中でも一番難しそうなのは、ジェスティーナが社長となるエメラルド・リゾート株式会社である。
ゼビオス・アルカディア率いるアルカディア・グループや、エルビン・サエマレスタ率いるサエマレスタ・リゾートなどシュテリオンベルグ公爵領の経済界を牽引する錚々たる面々が役員を務める会社であるから、その手綱を握るにはタフな精神力が必要とされるのだ。
エメラルドリゾートは、シュテリオンベルグ/アクアスターリゾートグループ全体の中核を担う重要プロジェクトだ。
そのエメラルドリゾート株式会社の社長に、ジェスティーナを抜擢するのには、意味がある。
ジェスティーナは頭の回転が早く、飲み込みも良い、それに気転も利くし度胸もある。
しかも生まれ持った王族としての威厳もあり、姉妹の中では1番経営者向きであるとオレは思っているのだ。
エメラルド・リゾート株式会社には、ゼビオス・アルカディアなど百戦錬磨の経営者たちが役員として睨みを効かせており、よほど深い思慮を持って接しなければ何事も一筋縄には行かないだろう。
「ジェスティーナには、1番期待しているよ」
「えっ、何それ…
でも、その1番って言う言葉、嫌いじゃないな」
ドキッとするくらい可愛い笑顔を見せ、超絶美少女ははにかんだ。
ジェスティーナは負けず嫌いの一面もあり、それもプラスに働くと思っていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
数日後、既に完成しているエメラルド・リゾート高層ホテル棟17階のオーナー専用ラウンジに於いてエメラルド・リゾート株式会社の臨時株主総会が開催された。
オレはジェスティーナと護衛4名(ステラ、セレスティーナ、リリアーナ、フェリン)を伴い、王都エルドラードまでゲートを利用し、そこから先は飛行船『空飛ぶイルカ号Ⅱ』で移動した。
333平米の広さを誇るオーナー専用ラウンジは、白とコバルトブルーを基調とした洒落た内装で、中央に同じ色の長円形の大きな会議用テーブルと、座り心地抜群のリクライニングチェアがあり、ここでオーナー達が寛いだり、食事したり、会議を行ったりできるようになっていた。
今回の臨時株主総会は完成間近となったエメラルド・リゾートの内見会と開業までのスケジュールの確認を兼ねており、久しぶりに集まった株主の面々は、高層ホテル棟、低層ホテル棟、プライベートヴィラ、海中展望塔、リゾートスパ棟などを見て歩き、その完成度の高さに満足そうであった。
株主総会の開会に当たり、社長であるオレが挨拶した。
「皆様、本日はお忙しい中、エメラルド・リゾート株式会社の臨時株主総会にご出席下さいまして誠にありがとうございます。
さて、工事の進捗状況ですが、御覧いただきましたように全体の98%が完成し、来週には完工する予定です。
工事完了後は、設備機器の搬入設置やスタッフの実践教育などの開業準備に入り、2ヶ月後にオープンする予定です。
これまで何事もなく計画を進めて来られましたのも、皆様のご支援ご協力の賜と感謝申し上げます。
引き続き皆様方のご支援ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」
オレの挨拶が終わると全員拍手し、議事に入った。
第1号議案の役員人事について、その内容とそれが必要な理由を説明した。
「私事ですが、この度、国王陛下から航空産業大臣を任命され、当社の社長を兼務することが難しい状況となりました。
つきましては、私は会長職に退き、社長を後任に託したいと思っておりますが、如何でしょう」
オレが提出した議案は下記の通りである。
①会長職を新設し、その会長にオレが就任すること
②社長にジェスティーナが就任すること
③専務にエルビン・サエマレスタが就任すること
上記の議案は、事前に根回しし、それぞれの株主から了承を得ており、しかも株式の過半数はオレの身内が握っているから、可決されることは間違いなく、これは形式的なものに過ぎないのだ。
因みにエメラルド・リゾート株式会社の出資比率は下記の通りである。
出資者/持株数(出資比率)
①アクアスター・リゾート 22.5万株(18.75%)
②アルカディア・グループ 22.5万株(18.75%)
③ソランスターリゾート 22.5万株(18.75%)
④バレンシア商会 15.0万株(12.50%)
⑤サエマレスタ・リゾート 15.0万株(12.50%)
⑥アルテオンリゾート 7.5万株(6.25%)
⑦イシュトリア・シーフード 7.5万株(6.25%)
⑧アランベルグ・グループ 7.5万株(6.25%)
合 計 120万株(100%)
上記の内、①アクアスター・リゾート(オレ)、③ソランスター・リゾート(王室が出資)、④バレンシア商会(アスナの実家)、⑥アルテオン・リゾート(アルテオン公爵家が出資、エレナの実家)は、身内で合計56.25%と過半数の株式を抑えており、経営の主導権を安定的に確保している状況だ。
新役員は、下記の通りとなった。
代表取締役会長 カイト・シュテリオンベルグ(公爵)
代表取締役社長 ジェスティーナ・ソランスター(王女)
代表取締役副社長 ゼビオス・アルカディア
専務取締役 エルビン・サエマレスタ
常務取締役 リカール・バレンシア
取締役 チェザーレ・アルテオン(公爵)
取締役 レオナード・イシュトリア
取締役 ロランド・アランベルグ
株主総会終了後、ゼビオス・アルカディアがオレとジェスティーナの元にやってきた。
「王女殿下、新社長就任おめでとうございます。
また、公爵閣下の陞爵、並びに航空産業大臣就任、おめでとうございます」
「ありがとうございます。
若輩者ですが、ご指導のほど宜しくお願いします」
ジェスティーナは型通りの挨拶を卒なく返した。
「ゼビオス殿、祝福ありがとうございます」
オレも祝いの言葉に礼を述べた。
「いや~、あなたには、いつも驚かされます。
まさか他国の侵略をあれほどまでに見事に排除し、今度は航空産業大臣就任ですからなぁ。
あなたを敵に回さなくてホントに良かったと、今更ながら改めて思いますよ」と言ってゼビオスは笑った。
「私も企業経営者としてゼビオス殿から色々と学べせていただき、有り難く思っています。
ジェスティーナ共々、今後ともご指導のほどよろしくお願いします」
「いやいや、何を仰る。
飛行船による物流の大改革、観光による地域活性化などなど、私こそ色々と勉強させて頂きました。
今度は国際航路の開設を検討されているとか…。
私共もまた恩恵に預かれそうですからな。
新社長のジェスティーナ王女殿下の手腕にも期待しておりますぞ」
そう言って、ゼビオスは豪快に笑い、去って行った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
会議が終わり、オレとジェスティーナは、高層ホテル棟18階のオーナー専用室に入った。
今日はこの部屋に泊まるのだ。
ここは500平米もの広さがあり、オーナーのプライベートルームとして自由に使うことができる部屋だ。
因みに王室の投資会社であるソランスター・リゾートにも同じ広さのオーナー専用室が割り当てられており、二つの部屋の間にある電動式の可動壁を壁面に収納すれば、実質1000平米の広大なオーナー専用室となるのだ。
地上18階からの眺めは素晴らしく、島の3方向がぐるりと見渡せた。
エルメ島の白い砂浜やラグーンのエメラルドグリーンからコバルトブルーへと変化する素晴らしいグラデーションが楽しめる。
オーナー専用室にはプライベートプールがあり、最上階からの眺めを楽しみながらプールに入れるのだ。
「うわー、凄いわね、この景色!」
ジェスティーナは、高層階からの素晴らしい眺めに感動した。
「わたし、水着持ってきたからプールに入ろうかしら」
そう言って燥いでいる。
それから暫くすると、ジェスティーナは純白のビキニに着替えて、オレの前に現れた。
「どう、この水着?」
腰までの金色のストレートヘアをポニーテールに纏め、細身ながら均整の取れたスタイルで、その顔立ちは可憐で愛らしく、ひと目見ただけで、思わず息を飲むほどの超絶美少女である。
ソランスター国民から『美の女神』と呼ばれるジェスティーナがオレの婚約者であることが未だに信じられないくらいだ。
「うん、最高に似合ってるよ」
「ありがとう、カイトにそう言ってもらえて嬉しいわ」
ジェスティーナの露出多めのビキニ姿をよく見ると、以前より少し胸が大きくなったように感じた。
「ジェスティーナの胸、少し大きくなった?」
「えっ、やっぱり分かった?
さすがは、カイトね、私のことよく見てるのね」
ジェスティーナのビキニ姿を眺めている内に、オレの男の本能に火が付いた。
最近10日ほど、仕事が忙しく禁欲生活を続けていたから尚更だ。
「ジェスティーナ、お願いがあるんだけど…」
「えっ、お願いってなあに?」
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