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第18章 航空産業大臣編
第272話 ギルド連合
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エッセン市のギルド連合会長と商業ギルドマスターを兼ねるスコブール・ハラグロイネンは、カウチソファに腰掛け、醜く膨れあがった腹を出し、秘書に巨大な芭蕉扇で仰がせながらこう言った。
「おい、聞いたか?
市長のところに新領主が来たらしいぞ」
「ほ~、意外と早かったな。
もっと、ゆっくりかと思ってたぜ…」
そう言ったのは、工業ギルドのギルドマスターでギルド連合副会長、ボルダケ・ヴォルゾーである。
「けっ、誰が領主になろうと同じに決まってるさ…」
そう言ったのは、魔導具ギルドのギルドマスターでギルド連合副会長、ミルカラーニ・コアクトーであった。
エッセン市のギルドは商業ギルドと工業ギルド、魔導具ギルドの3つのギルドがあり、彼らはその幹部なのだ。
「でも今度の領主は、前の領主みたいな阿呆じゃないようだぜ」
スコブール・ハラグロイネンは言った。
「ふん、どうせ俺たちの尻尾など、掴めるわけ無えさ。
あれは、俺様が作った芸術品だからなぁ」
コアクトーは、そう言って踏ん反り返った。
「確かに…、あれは良く出来ている」
そう言ってハラグロイネンは下卑た笑いを浮かべた。
「今度の領主、かなり若いらしいが…
どうせ、どこぞの貴族のボンボンだろ」
そう言ってボルダケ・ヴォルゾーは鼻で笑った。
「いや、それは違うな。
どうやら、国王も一目置いてる切れ者らしいぞ…
それに何とか大臣もやってるみたいだから、用心した方がいいぞ」
スコブール・ハラグロイネンは2人を窘めた。
「無理無理、あれを見破れる奴なんて居ないから…
大丈夫、会長は心配し過ぎだって…」
「まあ用心しとくに越したことはないからな」
そう言ってハラグロイネンは、嫌がる秘書の乳を揉み始めた。
秘書は嫌がる素振りを見せたが、それから逃れなれないのを知っていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
情報省諜報本部長のキアン・ベルアーリと国内諜報チームメンバー8名は、情報大臣カイト・シュテリオンベルグ公爵の特命を受け、2週間前からエッセン市ギルド連合の潜入調査に入っていた。
隠密活動が専門の彼らは、深夜に本部に潜入し、合計12カ所にステルス式リモートカメラを設置したのだ。
後は電波の届く範囲に駐留して、交代で監視するのである。
大臣からは二重帳簿の疑いありとの指摘があったが、彼らの使っている帳簿は、売上と仕入1冊ずつのみで後から他の帳簿に追記しているそぶりは無かった。
特段おかしなところは無いのだが、拡大してみると仕組みがすぐに分かった。
「なるほど、これは見破れない訳だ…
すぐに大臣に報告しないと…」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ギルド連合会長のスコブール・ハラグロイネンを始めとする幹部3人に新領主から出頭命令が下り、指定の時刻に3人揃って市庁舎へやって来た。
「俺たちを呼びつけるとは、何様だと思ってやがる」
行きの馬車の中でコアクトーが悪態をついた。
「まあ、いいじゃないか。
新しい領主がどんな男か見定めてやろう」
そう言ったのはハラグロイネンであった。
馬車は市庁舎前に停車すると、御者が扉を開けた。
ギルド連合の幹部3人は、市庁舎の中へ入ると待っていた職員に案内され、3階の会議室に入った。
「お待ちしておりました。
私が新領主のカイト・シュテリオンベルグです」
待っていたのは、爽やかな笑顔を浮かべた好青年であった。
「ご領主様、私はギルド連合会長と商業ギルドマスターを兼務しておりますスコブール・ハラグロイネンと申します。
右が副会長のボルダケ・ヴォルゾー、工業ギルドのギルドマスターを兼務しております。
左がもう一人の副会長ミルカラーニ・コアクトー、魔導具ギルドのギルドマスターを兼務しております」
新領主は爽やかな笑顔を見せていたが、眼だけは笑っていないのをハラグロイネンは見逃さなかった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは、エッセン市庁舎の会議室にギルド連合の幹部を呼びつけた。
ギルドの特別監査と言う名目で、直近の帳簿を持参するように指示していた。
同席するのはエッセン市長のジャック・ブリトーと領主代行(執政官)のカール・ベルリッツである。
オレの後ろには護衛のステラと秘書のセレスティーナが控えている。
時間ギリギリに市庁舎前に馬車で乗り付けたのは、3人の中年男であった。
1人は薄い頭髪をバーコードカットにした、ちょび髭の大デブ男。
1人は出っ歯で牛乳瓶の底のような眼鏡を掛けた神経質そうな中デブ男。
1人はチビで頭が禿げ上がり、八の字髭だけが偉そうな小デブ男であった。
3人共、オレの後ろに控える美女二人にチラチラと目をやり、ニヤついている。
「私の秘書と護衛が気になりますかな?」
「いえいえ、滅相もございません。
しかし、さすがは公爵様。
護衛も秘書も一流の女子をお連れですなぁ」
そう言って、スコブール・ハラグロイネンは慇懃無礼に笑った。
オレは、この時点でこの男たちが生理的に無理だと感じた。
何かしらの理由を付けて、この世から彼らを抹殺したいとさえ思ったのだ。
オレは感情を抑えて、自らの任務を遂行することにした。
「本日、お三方をお呼びしたのは、ギルドの経営状況を監査したいと思ったからです」
「はい、何なりとお聞き下さい」
ハラグロイネンは薄笑いを浮かべながらオレに言った。
「まずギルドの組織や役割について説明願いたい」
「はい、それではご説明致します。
エッセンには、商業ギルド、工業ギルド、魔導具ギルドの3つのギルドがございます」
ハラグロイネンがギルドについて次のように説明した。
◎ギルドは、構成員のための同業組合である。
◎各ギルドは、最高責任者であるギルドマスターが統括する。
◎各ギルドの存在意義は下記の通りである。
①構成員の相互扶助、生活向上の補助
②構成員の技術力・生産品質の向上
③構成員に対し、生産者から原材料を安く、安定的に仕入ること
④構成員から生産物を全数買上げて販売することで売上価格を安定させること
⑤新製品、新技術の研究開発普及活動
⑥構成員への資金貸付
「なるほど、言うなれば一種の非営利団体のようなモノと考えれば良いのだな」
「左様で御座います」
「では聞くが、その上部組織であるギルド連合は、何の為にあるのだ」
「はい、各ギルドだけでは力が弱く、資金面でも不安が御座いますれば、3つのギルドが団結することで、仕入れでも販売でも発言力が格段と増すのでございます」
「そう言うことか…
所謂スケールメリットを出すためにギルド連合が必要と言うことなのだな」
「さすがは、ご領主様。
理解が早くて助かります」
「ふむ、しかし非営利団体の割には、儲け過ぎではないのか?」
「滅相もございません。
私どもは、ルール通りの手数料を徴収しているに過ぎません。
まあ、多少の利益は出しておりますが、これはイザという時の蓄財でして…、
言わば必要経費でございます」
「ほほう、その割には3人とも随分と羽振りが良さそうではないか。
貴公らの屋敷や資産も調べさせて貰ったが、ちょっとやそっとで手に入る代物では無いと思うが…」
ハラグロイネンは、額に汗を掻きながら答えた。
「いえいえ、ギルド連合からは、規定の役員報酬を得ているだけでして…
屋敷等は、先祖から受け継いだ資産でございます」
「しかし、それにしては膨大な資産ではないか?」
オレは3人の前へ調べ上げた資産リストを投げてやった。
「ご領主様、言いがかりはお止め下さい」
黙って聞いていたボルダケ・ヴォルゾーが言った。
「何を根拠にそのような言いがかりを付けるのです。
証拠でもあるのですか?」
同じようにミルカラーニ・コアクトーがオレに噛み付いた。
「言いがかりを申しておるのはお前たちであろう。
おかしいではないか、前領主のハフナー公爵の屋敷はあれだけボロボロで、領地の赤字も自ら補填していたそうではないか。
それに比べてお前たちの屋敷は、贅の限りを尽くしていると聞いておるぞ」
「さあ…、それは我々の預かり知らぬこと。
前領主に才が無かっただけではございませんか?」
「では、不正をしておらぬと申すなら帳簿を見せてみろ。
正しく取引が行われているか調べれば分かる。
帳簿は持って来たであろうな」
「おい、聞いたか?
市長のところに新領主が来たらしいぞ」
「ほ~、意外と早かったな。
もっと、ゆっくりかと思ってたぜ…」
そう言ったのは、工業ギルドのギルドマスターでギルド連合副会長、ボルダケ・ヴォルゾーである。
「けっ、誰が領主になろうと同じに決まってるさ…」
そう言ったのは、魔導具ギルドのギルドマスターでギルド連合副会長、ミルカラーニ・コアクトーであった。
エッセン市のギルドは商業ギルドと工業ギルド、魔導具ギルドの3つのギルドがあり、彼らはその幹部なのだ。
「でも今度の領主は、前の領主みたいな阿呆じゃないようだぜ」
スコブール・ハラグロイネンは言った。
「ふん、どうせ俺たちの尻尾など、掴めるわけ無えさ。
あれは、俺様が作った芸術品だからなぁ」
コアクトーは、そう言って踏ん反り返った。
「確かに…、あれは良く出来ている」
そう言ってハラグロイネンは下卑た笑いを浮かべた。
「今度の領主、かなり若いらしいが…
どうせ、どこぞの貴族のボンボンだろ」
そう言ってボルダケ・ヴォルゾーは鼻で笑った。
「いや、それは違うな。
どうやら、国王も一目置いてる切れ者らしいぞ…
それに何とか大臣もやってるみたいだから、用心した方がいいぞ」
スコブール・ハラグロイネンは2人を窘めた。
「無理無理、あれを見破れる奴なんて居ないから…
大丈夫、会長は心配し過ぎだって…」
「まあ用心しとくに越したことはないからな」
そう言ってハラグロイネンは、嫌がる秘書の乳を揉み始めた。
秘書は嫌がる素振りを見せたが、それから逃れなれないのを知っていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
情報省諜報本部長のキアン・ベルアーリと国内諜報チームメンバー8名は、情報大臣カイト・シュテリオンベルグ公爵の特命を受け、2週間前からエッセン市ギルド連合の潜入調査に入っていた。
隠密活動が専門の彼らは、深夜に本部に潜入し、合計12カ所にステルス式リモートカメラを設置したのだ。
後は電波の届く範囲に駐留して、交代で監視するのである。
大臣からは二重帳簿の疑いありとの指摘があったが、彼らの使っている帳簿は、売上と仕入1冊ずつのみで後から他の帳簿に追記しているそぶりは無かった。
特段おかしなところは無いのだが、拡大してみると仕組みがすぐに分かった。
「なるほど、これは見破れない訳だ…
すぐに大臣に報告しないと…」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ギルド連合会長のスコブール・ハラグロイネンを始めとする幹部3人に新領主から出頭命令が下り、指定の時刻に3人揃って市庁舎へやって来た。
「俺たちを呼びつけるとは、何様だと思ってやがる」
行きの馬車の中でコアクトーが悪態をついた。
「まあ、いいじゃないか。
新しい領主がどんな男か見定めてやろう」
そう言ったのはハラグロイネンであった。
馬車は市庁舎前に停車すると、御者が扉を開けた。
ギルド連合の幹部3人は、市庁舎の中へ入ると待っていた職員に案内され、3階の会議室に入った。
「お待ちしておりました。
私が新領主のカイト・シュテリオンベルグです」
待っていたのは、爽やかな笑顔を浮かべた好青年であった。
「ご領主様、私はギルド連合会長と商業ギルドマスターを兼務しておりますスコブール・ハラグロイネンと申します。
右が副会長のボルダケ・ヴォルゾー、工業ギルドのギルドマスターを兼務しております。
左がもう一人の副会長ミルカラーニ・コアクトー、魔導具ギルドのギルドマスターを兼務しております」
新領主は爽やかな笑顔を見せていたが、眼だけは笑っていないのをハラグロイネンは見逃さなかった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは、エッセン市庁舎の会議室にギルド連合の幹部を呼びつけた。
ギルドの特別監査と言う名目で、直近の帳簿を持参するように指示していた。
同席するのはエッセン市長のジャック・ブリトーと領主代行(執政官)のカール・ベルリッツである。
オレの後ろには護衛のステラと秘書のセレスティーナが控えている。
時間ギリギリに市庁舎前に馬車で乗り付けたのは、3人の中年男であった。
1人は薄い頭髪をバーコードカットにした、ちょび髭の大デブ男。
1人は出っ歯で牛乳瓶の底のような眼鏡を掛けた神経質そうな中デブ男。
1人はチビで頭が禿げ上がり、八の字髭だけが偉そうな小デブ男であった。
3人共、オレの後ろに控える美女二人にチラチラと目をやり、ニヤついている。
「私の秘書と護衛が気になりますかな?」
「いえいえ、滅相もございません。
しかし、さすがは公爵様。
護衛も秘書も一流の女子をお連れですなぁ」
そう言って、スコブール・ハラグロイネンは慇懃無礼に笑った。
オレは、この時点でこの男たちが生理的に無理だと感じた。
何かしらの理由を付けて、この世から彼らを抹殺したいとさえ思ったのだ。
オレは感情を抑えて、自らの任務を遂行することにした。
「本日、お三方をお呼びしたのは、ギルドの経営状況を監査したいと思ったからです」
「はい、何なりとお聞き下さい」
ハラグロイネンは薄笑いを浮かべながらオレに言った。
「まずギルドの組織や役割について説明願いたい」
「はい、それではご説明致します。
エッセンには、商業ギルド、工業ギルド、魔導具ギルドの3つのギルドがございます」
ハラグロイネンがギルドについて次のように説明した。
◎ギルドは、構成員のための同業組合である。
◎各ギルドは、最高責任者であるギルドマスターが統括する。
◎各ギルドの存在意義は下記の通りである。
①構成員の相互扶助、生活向上の補助
②構成員の技術力・生産品質の向上
③構成員に対し、生産者から原材料を安く、安定的に仕入ること
④構成員から生産物を全数買上げて販売することで売上価格を安定させること
⑤新製品、新技術の研究開発普及活動
⑥構成員への資金貸付
「なるほど、言うなれば一種の非営利団体のようなモノと考えれば良いのだな」
「左様で御座います」
「では聞くが、その上部組織であるギルド連合は、何の為にあるのだ」
「はい、各ギルドだけでは力が弱く、資金面でも不安が御座いますれば、3つのギルドが団結することで、仕入れでも販売でも発言力が格段と増すのでございます」
「そう言うことか…
所謂スケールメリットを出すためにギルド連合が必要と言うことなのだな」
「さすがは、ご領主様。
理解が早くて助かります」
「ふむ、しかし非営利団体の割には、儲け過ぎではないのか?」
「滅相もございません。
私どもは、ルール通りの手数料を徴収しているに過ぎません。
まあ、多少の利益は出しておりますが、これはイザという時の蓄財でして…、
言わば必要経費でございます」
「ほほう、その割には3人とも随分と羽振りが良さそうではないか。
貴公らの屋敷や資産も調べさせて貰ったが、ちょっとやそっとで手に入る代物では無いと思うが…」
ハラグロイネンは、額に汗を掻きながら答えた。
「いえいえ、ギルド連合からは、規定の役員報酬を得ているだけでして…
屋敷等は、先祖から受け継いだ資産でございます」
「しかし、それにしては膨大な資産ではないか?」
オレは3人の前へ調べ上げた資産リストを投げてやった。
「ご領主様、言いがかりはお止め下さい」
黙って聞いていたボルダケ・ヴォルゾーが言った。
「何を根拠にそのような言いがかりを付けるのです。
証拠でもあるのですか?」
同じようにミルカラーニ・コアクトーがオレに噛み付いた。
「言いがかりを申しておるのはお前たちであろう。
おかしいではないか、前領主のハフナー公爵の屋敷はあれだけボロボロで、領地の赤字も自ら補填していたそうではないか。
それに比べてお前たちの屋敷は、贅の限りを尽くしていると聞いておるぞ」
「さあ…、それは我々の預かり知らぬこと。
前領主に才が無かっただけではございませんか?」
「では、不正をしておらぬと申すなら帳簿を見せてみろ。
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