310 / 361
第20章 女神降臨編
第307話 株式会社「踊る銀ねこ亭」
しおりを挟む
オレは王宮を後にすると秘書のセレスティーナを連れ、王都のメインストリートを少し入った場所にある宿へと向かった。
その宿の入口には、ロートアイアンの技術で作られた銀色の猫が踊っている看板が掛けられており、その上と下には『踊る銀ねこ亭』、『Hotel&Bistro』と言う文字があった。
ドアを開けるとドアチャイムが鳴り、威勢の良い女将の声が聞こえてきた。
「いらっしゃ~い。
おや、カイトさんじゃないかい」
「女将、お邪魔するよ」
「この前は、すっかりお世話になったねえ。
お陰様で命の洗濯が出来たよ、ありがとね~」
女将は、アクアスター・リゾートの社員旅行に娘のマリンの家族として参加し、1週間もの間、旅行を満喫したのである。
「満足して貰えたみたいで、主催者としては嬉しい限りだね」
「今日は、秘書の方と2人きりなんだね」
「そうなんだ、今日は折り入って女将に相談があってね…」
「えっ、カイトさんが、あたしに相談?」
「まあね、ちょっと大きな話になるかも知れないから、ご亭主も一緒に聞いて欲しいんだ」
「そうなのかい…
何だか聞くのが怖いね~」
女将は、そう言いながら奥で仕込みをしていた亭主を連れて来た。
亭主は小声でオレに挨拶し、いつものようにペコペコ頭を下げた。
「これから話すことは、まだ計画段階なので、どうか内密にお願いします」
「分かったよ、口が裂けても言わないから安心しておくれ」
女将がそう言うと、亭主もコクコクと何度も頷いた。
「実は、先日アクアスター・リゾートに、女神フィリア様が降臨されて1週間ほど逗留されたんだ」
オレがそこまで言うと、女将は目を剥き、口を大きく開けて驚いた。
「め、女神様が…、降臨された?!」
「まあまあ、女将、落ち着いて…」
女将は驚きのあまり口を半開きにしたまま何事かブツブツ呟いていた。
亭主が女将にコップに入った水を持ってきて飲ますと少し落ち着いたようだ。
「カイトさん、女神様にお会いしたのかい?
フィリア様って、どんなお姿なんだい?
やっぱり、お綺麗なんだろ?」
女将は矢継ぎ早に質問した。
「女神様って言っても、姿は普通の人と変わらないよ。
まあ神々しいと言うか、美しいのは確かだけどね…
まあ、それは置いといて話を先に進めるよ」
オレは女将と亭主に女神フィリアから提案された内容を順を追って説明した。
ミラバス山とミラバス湖を中心とする東西南北120km四方の神域とよばれる領域の統治をオレが女神フィリアから委任されたこと。
その領地内にある聖地を目指し、多くのフィリア教信者が聖地巡礼の旅に訪れるであろうから、受入れ体制を整えるよう指示されたこと。
信者の受入には宿泊施設や飲食店も必要不可欠であること。
そこまで話した時、女将が急に口を挟んだ。
「もしかして、あたし達に来てくれって言うんじゃないだろねぇ。
それは無理だよう、この銀ねこ亭はさあ、そんなに簡単に畳むわけには行かないんだから…」
どうやら女将は、早合点したようだ。
「いや、そうじゃないんだ。
確かに、ご亭主と女将さんの力は借りたいんだけど、それは別の形でお願いしたいと思っている」
「別の形って言ったって、どうすりゃいいのさ…」
「それは、チェーン展開と言う方法だよ」
「チェーン展開?
何だいそれ、聞いたことのない言葉だねぇ」
「踊る銀ねこ亭の名前と、宿の経営ノウハウを提供してもらって、他の場所に同じような宿を出すんだよ」
オレは2人に『踊る銀ねこ亭』をチェーン展開する腹案を披露した。
王都で評判の宿『踊る銀ねこ亭』の名前で、同様の規模で居酒屋併設型の宿を王国内各地に出店するのだ。
名称は『踊る銀ねこ亭◯◯店』で、看板は本店と同じものを付ける。
チェーン店の従業員には『踊る銀ねこ亭』本店で数ヶ月間、料理や接客、宿と居酒屋の経営ノウハウを女将とご亭主から叩き込んでもらう。
女将と亭主は、今まで通りに『踊る銀ねこ亭』本店の経営を続けてもらう。
踊る銀ねこ亭には、経営指導料という名目で毎月本部から一定のロイヤリティーを支払う。
アクアスター・グループの子会社として『株式会社踊る銀ねこ亭』を設立し、その会社が店舗を建設し、社員を派遣して従業員として店舗運営に当たらせる。
チェーン店の形態は、当面の間直営店での展開を想定している。
また、女将と亭主には看板料と経営ノウハウの提供料名目で『株式会社踊る銀ねこ亭』の株式の40%を持ってもらい経営に積極的に参加してもらう。
店舗の建設や用地確保、資金調達、従業員の採用はアクアスターグループの所管企業が代行し、店舗の運営指導・社員教育・接客調理は女将と亭主が担当する。
社長には、女将と亭主の娘で、今現在アクアスター・リゾートの専属客室係を務めており、オレの将来の側室でもあるマリンの就任を予定していると伝えた。
「お2人とも、この案どうですか?」
「どうですかって、言われてもねぇ~。
あたしらには、話が難しくて理解できないよ」
確かにそうだろう。
この世界には無い、新しいビジネスモデルを理解しろと言うのだから無理もない。
「分かった、それじゃオレが一つ一つ分かり易く説明するから」
オレはそれから2時間にわたり、女将と亭主に一つ一つ噛み砕いて丁寧に説明した。
「なるほどね~、つまり私らは『踊る銀ねこ亭』の名前と看板を貸して、カイトさんが採用した人に接客や料理を教えてやればいいんだね。
で、カイトさんは、建物を建てたり、社員を採用したりお金を出す担当って訳だ」
「まあ、簡単に言えばそんな感じですね」
2人は、ようやく腑に落ちたと言う表情になった。
「なるほど、ようやく分かったよ。
分かったけど、この宿をやりながらだと、大変そうだね~」
「実は、社員教育はここでやれば良いと思ってるんだ。
だから、銀ねこ亭に従業員が増えたと考えればいいのさ」
「ん~、簡単に言うけどねぇ、教えるのって大変なんだよ…
あら、いけない、もうこんな時間だよ、開店準備しなきゃ…」
既に午後2時を回り、夜の仕込みの続きや開店準備の時間となり、その日は結論が出ることなく、後日また来ると言って、オレは銀ねこ亭を後にした。
女将と亭主は、暫く考えてから返事をくれると言っていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その夜、オレはマリンの部屋を訪ね、昼間マリンの両親に説明した内容を話した。
マリンはオレの話を冷静に聞いていた。
「カイトさま、うちの両親に気を遣っていただき、ありがとうございます」
「いや、気を遣ったと言うか、オレが『踊る銀ねこ亭』のファンだから、こんなアットホームな宿が他にもあったらいいのになあと思ったのさ」
「その言葉、嬉しいです。
でも、新会社の社長が私なんかで宜しいんでしょうか?」
「元々、マリンが銀ねこ亭の跡取りだったんだし、アクアスター・リゾートで鍛えられた良い部分を抽出して融合させれば、もっと良い宿になるかなって思ってね」
「なるほど、いいとこ取りを狙ってたんですね!、さすがはカイト様です」
マリンは嬉しそうにオレの手を握った。
「前途多難だし、上手く行くか分からないけど、マリンのご両親が賢明な判断を下してくれるといいなあ」
「私、今度の休みにでも実家に行って両親を説得してみます」
「うん、マリン頼むよ」
「ところで…、私、今夜カイト様が1人でこの部屋にいらっしゃると聞いて、ドキドキしてお待ちしてたんです」
「え、ドキドキして待ってた?
マリンが?」
オレは最初、マリンが何を言っているのか分からなかった。
しかし、マリンの紅潮した頬と潤んだ瞳を見て、そのドキドキの理由が分かった。
それは、マリンを抱くために、オレがこの部屋に来たのだと勘違いしていたのだ。
「なるほど、そう言うことか……
では、マリンのお望み通り、今夜はこの部屋に泊めてもらおう…」
オレはマリンの首に腕を回して抱き寄せると、彼女の暴力的なまでに豊満な隠れ巨乳がオレの胸に当たった。
それからオレとマリンが深夜まで濃密な時間を過ごしたのは、言うまでもない。
その宿の入口には、ロートアイアンの技術で作られた銀色の猫が踊っている看板が掛けられており、その上と下には『踊る銀ねこ亭』、『Hotel&Bistro』と言う文字があった。
ドアを開けるとドアチャイムが鳴り、威勢の良い女将の声が聞こえてきた。
「いらっしゃ~い。
おや、カイトさんじゃないかい」
「女将、お邪魔するよ」
「この前は、すっかりお世話になったねえ。
お陰様で命の洗濯が出来たよ、ありがとね~」
女将は、アクアスター・リゾートの社員旅行に娘のマリンの家族として参加し、1週間もの間、旅行を満喫したのである。
「満足して貰えたみたいで、主催者としては嬉しい限りだね」
「今日は、秘書の方と2人きりなんだね」
「そうなんだ、今日は折り入って女将に相談があってね…」
「えっ、カイトさんが、あたしに相談?」
「まあね、ちょっと大きな話になるかも知れないから、ご亭主も一緒に聞いて欲しいんだ」
「そうなのかい…
何だか聞くのが怖いね~」
女将は、そう言いながら奥で仕込みをしていた亭主を連れて来た。
亭主は小声でオレに挨拶し、いつものようにペコペコ頭を下げた。
「これから話すことは、まだ計画段階なので、どうか内密にお願いします」
「分かったよ、口が裂けても言わないから安心しておくれ」
女将がそう言うと、亭主もコクコクと何度も頷いた。
「実は、先日アクアスター・リゾートに、女神フィリア様が降臨されて1週間ほど逗留されたんだ」
オレがそこまで言うと、女将は目を剥き、口を大きく開けて驚いた。
「め、女神様が…、降臨された?!」
「まあまあ、女将、落ち着いて…」
女将は驚きのあまり口を半開きにしたまま何事かブツブツ呟いていた。
亭主が女将にコップに入った水を持ってきて飲ますと少し落ち着いたようだ。
「カイトさん、女神様にお会いしたのかい?
フィリア様って、どんなお姿なんだい?
やっぱり、お綺麗なんだろ?」
女将は矢継ぎ早に質問した。
「女神様って言っても、姿は普通の人と変わらないよ。
まあ神々しいと言うか、美しいのは確かだけどね…
まあ、それは置いといて話を先に進めるよ」
オレは女将と亭主に女神フィリアから提案された内容を順を追って説明した。
ミラバス山とミラバス湖を中心とする東西南北120km四方の神域とよばれる領域の統治をオレが女神フィリアから委任されたこと。
その領地内にある聖地を目指し、多くのフィリア教信者が聖地巡礼の旅に訪れるであろうから、受入れ体制を整えるよう指示されたこと。
信者の受入には宿泊施設や飲食店も必要不可欠であること。
そこまで話した時、女将が急に口を挟んだ。
「もしかして、あたし達に来てくれって言うんじゃないだろねぇ。
それは無理だよう、この銀ねこ亭はさあ、そんなに簡単に畳むわけには行かないんだから…」
どうやら女将は、早合点したようだ。
「いや、そうじゃないんだ。
確かに、ご亭主と女将さんの力は借りたいんだけど、それは別の形でお願いしたいと思っている」
「別の形って言ったって、どうすりゃいいのさ…」
「それは、チェーン展開と言う方法だよ」
「チェーン展開?
何だいそれ、聞いたことのない言葉だねぇ」
「踊る銀ねこ亭の名前と、宿の経営ノウハウを提供してもらって、他の場所に同じような宿を出すんだよ」
オレは2人に『踊る銀ねこ亭』をチェーン展開する腹案を披露した。
王都で評判の宿『踊る銀ねこ亭』の名前で、同様の規模で居酒屋併設型の宿を王国内各地に出店するのだ。
名称は『踊る銀ねこ亭◯◯店』で、看板は本店と同じものを付ける。
チェーン店の従業員には『踊る銀ねこ亭』本店で数ヶ月間、料理や接客、宿と居酒屋の経営ノウハウを女将とご亭主から叩き込んでもらう。
女将と亭主は、今まで通りに『踊る銀ねこ亭』本店の経営を続けてもらう。
踊る銀ねこ亭には、経営指導料という名目で毎月本部から一定のロイヤリティーを支払う。
アクアスター・グループの子会社として『株式会社踊る銀ねこ亭』を設立し、その会社が店舗を建設し、社員を派遣して従業員として店舗運営に当たらせる。
チェーン店の形態は、当面の間直営店での展開を想定している。
また、女将と亭主には看板料と経営ノウハウの提供料名目で『株式会社踊る銀ねこ亭』の株式の40%を持ってもらい経営に積極的に参加してもらう。
店舗の建設や用地確保、資金調達、従業員の採用はアクアスターグループの所管企業が代行し、店舗の運営指導・社員教育・接客調理は女将と亭主が担当する。
社長には、女将と亭主の娘で、今現在アクアスター・リゾートの専属客室係を務めており、オレの将来の側室でもあるマリンの就任を予定していると伝えた。
「お2人とも、この案どうですか?」
「どうですかって、言われてもねぇ~。
あたしらには、話が難しくて理解できないよ」
確かにそうだろう。
この世界には無い、新しいビジネスモデルを理解しろと言うのだから無理もない。
「分かった、それじゃオレが一つ一つ分かり易く説明するから」
オレはそれから2時間にわたり、女将と亭主に一つ一つ噛み砕いて丁寧に説明した。
「なるほどね~、つまり私らは『踊る銀ねこ亭』の名前と看板を貸して、カイトさんが採用した人に接客や料理を教えてやればいいんだね。
で、カイトさんは、建物を建てたり、社員を採用したりお金を出す担当って訳だ」
「まあ、簡単に言えばそんな感じですね」
2人は、ようやく腑に落ちたと言う表情になった。
「なるほど、ようやく分かったよ。
分かったけど、この宿をやりながらだと、大変そうだね~」
「実は、社員教育はここでやれば良いと思ってるんだ。
だから、銀ねこ亭に従業員が増えたと考えればいいのさ」
「ん~、簡単に言うけどねぇ、教えるのって大変なんだよ…
あら、いけない、もうこんな時間だよ、開店準備しなきゃ…」
既に午後2時を回り、夜の仕込みの続きや開店準備の時間となり、その日は結論が出ることなく、後日また来ると言って、オレは銀ねこ亭を後にした。
女将と亭主は、暫く考えてから返事をくれると言っていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その夜、オレはマリンの部屋を訪ね、昼間マリンの両親に説明した内容を話した。
マリンはオレの話を冷静に聞いていた。
「カイトさま、うちの両親に気を遣っていただき、ありがとうございます」
「いや、気を遣ったと言うか、オレが『踊る銀ねこ亭』のファンだから、こんなアットホームな宿が他にもあったらいいのになあと思ったのさ」
「その言葉、嬉しいです。
でも、新会社の社長が私なんかで宜しいんでしょうか?」
「元々、マリンが銀ねこ亭の跡取りだったんだし、アクアスター・リゾートで鍛えられた良い部分を抽出して融合させれば、もっと良い宿になるかなって思ってね」
「なるほど、いいとこ取りを狙ってたんですね!、さすがはカイト様です」
マリンは嬉しそうにオレの手を握った。
「前途多難だし、上手く行くか分からないけど、マリンのご両親が賢明な判断を下してくれるといいなあ」
「私、今度の休みにでも実家に行って両親を説得してみます」
「うん、マリン頼むよ」
「ところで…、私、今夜カイト様が1人でこの部屋にいらっしゃると聞いて、ドキドキしてお待ちしてたんです」
「え、ドキドキして待ってた?
マリンが?」
オレは最初、マリンが何を言っているのか分からなかった。
しかし、マリンの紅潮した頬と潤んだ瞳を見て、そのドキドキの理由が分かった。
それは、マリンを抱くために、オレがこの部屋に来たのだと勘違いしていたのだ。
「なるほど、そう言うことか……
では、マリンのお望み通り、今夜はこの部屋に泊めてもらおう…」
オレはマリンの首に腕を回して抱き寄せると、彼女の暴力的なまでに豊満な隠れ巨乳がオレの胸に当たった。
それからオレとマリンが深夜まで濃密な時間を過ごしたのは、言うまでもない。
31
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる