【R18】異世界リゾートライフ~女運が最悪だったオレがチートスキルで理想のハーレムを作りあげる~

永遠光(とわのひかり)

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第20章 女神降臨編

第309話 フローリア・ガーデンモール(R18版)

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 ソランスター王国の王都フローリアで、初の試みとなる商業施設併設型複合庁舎がオープンの日を迎えた。
 施設の名称は『フローリア・ガーデンモール』と決めた。
 王都フローリア中心部にある空中庭園を持つショッピングモールと言う意味でオレが命名したのだ。

 地下2階、地上12階建ての建物は、王都初の高層建築である。
 各フロアは、概ね下記のような構成となっていた。
【複合商業施設併設型複合庁舎『フローリア・ガーデンモール』】
 B2F 動力室、倉庫、書庫、給水槽、浄化槽
 B1F 警備員駐在所、簡易駐車場、多目的ホール
 1F 受付、ギャラリー、フードコート、医務室、セキュリティゲート
 2F 空中庭園、レストラン、カフェ、ショッピングモール
 3F 空中庭園、レストラン、カフェ、ショッピンクモール
 4F 空中庭園、レストラン、カフェ、ショッピンクモール
 5F 航空産業省事務室
 6F 航空産業省事務室
 7F 航空産業省事務室
 8F 航空産業省事務室
 9F 情報省事務室
 10F 情報省事務室
 11F 大会議室、中会議室、小会議室3室、大食堂
 12F 大臣執務室、副大臣執務室2室、秘書官控室、展望ラウンジ
 RF 飛行船ポート、飛行船待合室、展望露天風呂

 各フロアの移動には、王都初となる動く階段エスカレーターと箱型反重力エレベーターが採用された。

『フローリア・ガーデンモール』は、王宮へ続く王都のメインストリート沿いの一等地にある。
 既に航空産業省と情報省のオフィスは引っ越しが完了し、業務を開始していたが、商業施設部分のオープンは今日である。

 事前に告知があり、商業施設は入場無料と知ると、多くの王都民が押し寄せ、朝8時には長蛇の列ができていた。

 施設内に入るには、専用ゲートを通らねばならず、そのためにはステカ(※ステータスカード)を購入し、登録しなければならない。
 ステカを持っているのは、まだ一部の人で、入場するにはステカが必須と知ると人々はこぞってステカを買い求めた。

 専用ゲートへ続く道路沿いには、ステカとステリンを販売するアクアスター・ペイメントの特設ブースが並んでいた。
 それとは別にステカの使用方法やキャッシュレス決済の利用方法を説明するブースもあり、アスナは多くの社員を投入していた。

 商業施設部分と庁舎部分は入口が別で、それぞれに専用ゲートがあり、入場許可がある者でないと5階から12階の省庁部分には入場できない。

 ただし、展望露天風呂だけは、誰でも入れるとあって、入浴券を求める人が券売機に殺到し30分ほどでその日の入浴券は売り切れた。

 空中庭園は『フローリア・エアガーデン』と名付けた。
 2階から4階部分にある三層の広い空中庭園は、市民の憩いの場オアシスとなること間違いなしだ。

 『フローリア・ガーデンモール』の2階から4階にはオレと関係の深い下記の10店舗が出店した。
 ①カフェ・バレンシア
 ②バレンシア・ストア
 ③ジェラート・バレンシア
 ④アクアスター・モール2号店
 ⑤イシュトリア・シーフード王都2号店
 ⑥ステーキ&ワイン黒ひげ亭王都2号店
 ⑦アルカディア・ストア王都2号店
 ⑧アクアスター・トラベルサービス(航空チケット、ホテル・レストラン予約を取り扱う旅行代理店)
 ⑨ステカショップ(プレミア付きステータスカードを販売する専門ショップ)
 ⑩ステリア・ジュエリー(ジュエリー・ステータスリングを販売する専門店)

 ①から⑦はアクアスター王都アリーナと同様の店であるが、⑧から⑩は新たに出店した店である。

 上記以外のスペースには地元の飲食店や商店に出店してもらった。
 建設に王国の資金が使われているので、あまり独占すると陰口を叩かれそうだからである。

 全部で大小36店舗が軒を並べるショッピングモールは、オープンから大盛況であった。
 今まではこのように一箇所で色々な店を見て歩けるモール的な店舗が無かったからだ。

 出店に当たり1つだけ条件を付けたことがある。
 それは決済方法をキャッシュレス決済限定にしたことだ。

 現金は一切使えないので、全ての店にキャッシュレス決済端末を置き、ステカ普及計画を着々と進めているのである。

 5階から10階のオフィスフロアでは、最先端の設備機器が揃い、快適に執務が行える環境が整っていた。

 ゆったりとした休憩スペースも職員たちに大好評であった。

 12階の大臣執務室には、『ゲート』を設置済みで、隣の部屋へ行くような気軽な感覚で公爵邸へ移動できるのは、とても便利である。

 大臣執務室は、情報大臣と航空産業大臣を兼務するオレの前線基地だ。
 ここで性質の異なる2つの省庁をコントロールする訳だ。

「うわ~、さすがに見晴らしいいわね~」
「ホントホント、この部屋は特等席ね」
 そう言ったのは、ジェスティーナとアリエスの王女姉妹であった。
 新しい大臣執務室を見てみたいと言うので、一緒に連れてきたのだ。

 確かに12階からの眺めは、辺りに遮るものが無く王都の隅々まで見渡せて、正に絶景である。

「あら、王宮の中まで丸見えじゃない」
 この部屋は 地上約50mと城壁よりも高い位置にあるので、王宮の前庭まで丸見えで衛兵が城内を警備している様子が手に取るように分かった。

「ホントだ~、これはちょっとマズいんじゃないんですか、大臣閣下」

「前庭だし、それくらい問題ないだろ」
 この事態は想定外だったが、今更どうしようもない。

「ねえねえ、他の部屋、見てもいい?」

「もちろんいいよ」

 ジェスティーナとアリエスは、宝島探検でもするように楽しそうに室内を見て歩いた。
 ここには大臣執務室の他に応接室、書庫、リビングダイニング、浴室付きのベッドルームまで付属しているのだ。
 設計したのはオレだから、当然必要そうな設備は全部揃えておいた。

「へ~、思ったよりも広いのね」

「うんうん、ベッドルームもあるのね…」

「このベッドで、いったい何するのかしらね」

「それは、当然疲れた時に仮眠するためだよ」

「え~、ホントは違うことするために作ったんじゃないの?」

 ジェスティーナの言う通り、寝る時は『ゲート』で公爵邸に戻れば良いのだから、確かにベッドルームは不要だ。

「そんなことないよ」と言いながらも、そう言う使い方も出来るなとオレは思った。

「ねえカイト、ここのショッピングモールにバレンシア・ジェラートが入ってるんでしょ、後で食べに行きましょうよ」

「今日はオープン初日だから激混みだよ。
 それに超有名人の王女殿下2人がジェラートを買いに行ったら、それこそパニックになって収集つかなくなると思うけどね…」

「そっか~、じゃあ諦めるしか無いか…」

「じゃあ、その代わりと言っちゃ何だけど…」

「えっ、何だい?」

「今から、私たちを抱いてちょうだい…」
 ジェスティーナとアリエスは、悪戯っぽく笑いながら上目遣いでオレを見た。

 ここ暫くは女神降臨騒動で忙しく、二人を放っておいたので欲求不満なのだ。

「はいはい、王女様の思し召しのままに…」

 まだ午前中の早い時間だと言うのに、オレは二人の王女と一戦交えることとなった。
 公爵邸へ戻ってからでも良さそうなものであるが、今ここでしたいと言うのだ。

 二人の王女は、すっかりその気になり、着ているモノを脱ぎ捨てベッドの前でオレを手招きした。
 そこには美の女神が気後れするほどの超絶美少女が性の快楽を求め、オレを待ち構えていた。

 ベッドへ上がると二人はオレの着ている物を脱がせた。
 そしてオレをベッドへ寝かせるとジェスティーナがオレにキスしてきた。
 アリエスは元気になったオレの息子を手に取り、口に咥えると頭を上下させて極上の快感を与えてくれた。

 オレはジェスティーナと濃厚なキスを繰り返し、左手で彼女の形の良い乳房を揉みながら、尖端の突起を指で刺激した。
 そして右手はジェスティーナの泉にある突起クリトリスを刺激すると、色っぽい声を漏らした。

 アリエスはオレの息子を可愛い口に含み懸命に刺激していたが、自らの受け入れ準備が整うと、オレの上に跨がった。
 そして、オレの息子を蜜壺の中心に充てがいゆっくりと腰を落とした。

「あ…、あぁん…
 カイトの…、これ…、き…気持ちいい…」
 アリエスはオレの上で一心不乱に腰を振り始めると、得も言われぬ快感が全身を駆け巡った。

 一方、ジェスティーナは乳房とクリトリスを同時にオレに責められ、その快感に声を上げ始めた。
「あっ、そこ、そこ、そこ気持ちいい…」とオレの耳元で色っぽい声で囁きながらビクビクと感じていた。

「ね、ねえ…指でいいから…
 入れて…欲しいの」
 オレはジェスティーナのリクエストに応えて彼女の泉に中指を挿入すると、十分に潤ったジェスティーナの中へすんなり入った。

「か、カイト…、もう1本お願い…」
 ジェスティーナは1本だけでは不満のようで、オレは人指し指と中指を同時に入れた。
「い、いい…、お願い…クリも撫でて…」
 そのリクエストに応えると彼女の中はヒクヒクと反応し、オレの指を締め付けた。

 その時アリエスは一人で絶頂エクスタシーの直前まで上り詰めていた。
 美しい金色のポニーテールを振り乱し、下腹部を震わせながら感じていた。
「私、イキそう…
 あ…ぁあ…、イク、イク、イクイクイクイクイッちゃう~~~」
 そう絶叫しながら体を仰け反らせ、何度も下腹部をビクビクと震わせていた。
 オレはそのピークに合わせアリエスの中に濃い液体を放出させた。
 アリエスが絶頂エクスタシーの余韻から醒めると満足げにこう言った。
「お待たせ、ジェスティーナの番よ」

「ありがと…アリエス…」
 ジェスティーナはベッドに仰向けになり、美脚をM字に開くとこう言った。
「カイトのそれ、ここに頂戴」とオレの息子を指さした。

「王女様の仰せのままに」
 オレはジェスティーナのリクエストに応えて彼女の泉の中心部にオレの息子を埋めていった。

「き、気持ちいい…
 指なんて比べものにならない位、気持ちいいよ」

「お褒めに預かり光栄です、王女様」
 オレはジェスティーナを抱きしめ、可愛い桜色の唇にキスしながらピストン運動を開始した。

 彼女の泉の中にオレの息子が出し入れされる淫靡な水音がイヤラシく、オレの男の本能を更に刺激した。
 ジェスティーナも珍しく声を上げて反応した。
「き、気持ちいい…、カイト…大好きよ…
 私…イッチャいそう…
 ねえカイト…イッテもいい?、イッテもいい?
 あ、イキそう…イクかも…
 あ…ぁあ…、イク、イク、イクイクイクイクイッちゃう~~~」
 オレはジェスティーナの絶頂エクスタシーに合わせ、彼女の中に濃い液体を放った。

 それから3時間ほど愛の時間を過ごし、二人を満足させた頃には、お昼を過ぎていた。
 オレたちはシャワーを浴びると昼食をとりに『ゲート』で公爵邸へ戻った。
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