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第20章 女神降臨編
第314話 女子大生「アリス」の身の上
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オレとアリスは、1回戦を終えベッドの上で休憩していた。
「カイト様、私、こんなに気持ち良かったの始めてです」
この仕事を始めて、アリスが客を取ったのはまだ数えるほどで、男性経験は少ないそうだ。
彼女は女の悦びを感じたことは殆どなく、いつも早く終わって欲しいと思っていたそうだ。
今までは脂ぎった中年男ばかりで、しかも自己中心的で奉仕させられるだけだったと愚痴をこぼした。
「なるほど、それは客運が悪かったね…
ところでアリス、その耳と尻尾は外さないのかい?」
「カイト様、この耳と尻尾は外せません」
「外せない?、何で?」
オレは、アリスが言っている意味が理解できなかった。
「この耳と尻尾は私の体の一部ですから……
私はラビティア族なんです」
「えっ?」
オレは思わず絶句した。
という事は、アリスは正真正銘のバニーガールなのか…
ラビティア族は、エッセン市北部の森林地帯に住む少数民族で、生まれながらに兎の耳と尻尾を持っている獣人だとアリスが言った。
「獣人は、お気に召しませんか?」
「いや、そんな事はない、ただ驚いているだけだ」
確かに王都でも時々獣人を見かけることはあるが、その比率は全体の5%程度であると聞いた。
「私も聞いていいですか?」
「答えられる範囲ならね…」
「カイト様は、何のお仕事をされているのですか?」
「仕事は色々やってるけど、会社の経営者って言うのが一番近いかな」
「へ~、社長さんなんですね」
「まあ、そんなところだ」
「では、結婚していらっしゃいますか?」
「まだだけど、婚約者はいるよ」
「そうなんですか…」
何故かアリスは残念そうな表情を浮かべた。
「ところで、アリスはこの仕事長いの?」
「いえ、まだ始めて1ヶ月ほどです。
それに、このお店もオープンしてまだ3ヶ月ほどですから」
「この仕事は楽しいかい?」
「そうですね~、私の出勤は週に4日ほどなのですが…
みんな女性なので楽しいこともあり、辛いこともあり半々と言ったところでしょうか。
カイト様やアーロン様みたいな優しいお客様ばかりだと良いのですが、たまに酷いお客様もいらっしゃるので、そう言う時は辛いですね。
でも生活のためですから、仕方ないんです」
「そうか、お客は選べないからね」
女性が自らの性を売り物にして、生活せざるを得ない状況を目の当たりにして、オレは領主として責任を感じた。
「でも、気に入らないお客様とは、ベッドを共にしなくとも良いシステムなので、それがせめてもの救いです」
「オレは、アリスの基準に合格した訳だな」
「そうですね、カイト様はお若いですし、イケメンですし、それにお金持ちと3拍子揃ってますからね」
「そう言ってもらえて嬉しいな。
でも、アリスは何故この仕事をしてるんだい?」
「私、お金が必要なんです。
大学の学費を払わないとならないし、今の仕事は稼ぎもいいので辞める訳には行かないんです」
「えっ、キミは学生だったのか!」
「はい、この店の半分はエッセン市立大学の学生なんです」
アリスの話によるとエッセン市立大学には、約90人の学生がいるが、学費が高く、ほとんどの学生は、働かないと学費が払えないそうだ。
因みに、この世界の大学は3年制で16歳で入学して18歳で卒業するのだ。
他の女子学生も割の良い夜の仕事に就いていることが多いと説明してくれた。
アーロンは、オレにこの状況を知らせるために連れてきたのだろうか。
「あの~、カイト様、お願いです…
まだ30分ありますから、私ともう1度して貰ってもいいですか?」
「望むところだ」
オレは今の話を聞き、後ろめたさを感じながらも彼女の願いを拒むことは出来なかった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
2時間が経過し、オレがアリスと1階の席へ戻るとアーロンはバニーたちと盛り上がっていた。
「カイト様、お疲れ様でした。
如何でしたか?」
「う~ん、この場で感想を控えておこう。
ところでアーロン、オレは宿へ帰るけど、明朝打ち合わせの時間は取れるかい?」
「はい、そう仰ると思って時間を空けておきました」
いったい、この男はどこまで予想して先回りしているのだろう。
「分かった、明日午前9時に市長執務室に行くから、そこで打ち合わせしよう」
「畏まりました」
「ところで、まだここにいるのか?」
「はい、もう少ししてから帰ります」
「分かった、あまり飲み過ぎないようにな」
出口にはアリスを始め、手隙のバニーたちが整列してオレを見送ってくれた。
「カイト様、ぜひまた来て下さいね」
アリスは、オレの手を握った。
「ああ、エッセンに来たら、また寄らせてもらうよ」
オレは、そう言い残してバニー・ガールズバー『Aventure』を後にした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレが店を出ると、待機していたステラとセレスティーナが駆け寄った。
「2人とも、ご苦労さま」
「カイト様、お疲れさまです。
今夜は随分とお楽しみだったようですね」
ステラの言葉が、何故かキツく感じたのは気のせいだろうか?
「きっと、何か良いことがあったのでしょう」
セレスティーナの言葉にも何故か棘が感じられる。
「2人とも言葉がキツイ気がするんだけど、オレの気のせい?」
すると暫く沈黙があってから、セレスティーナがこう言った。
「あの~、カイト様…、インカムのスイッチ入りっぱなしでしたよ」
オレは、それを聞いて血の気が引いた。
つまり、店内に入ってからのバニーとアーロンたちの会話から、アリスとの激しいベッドでの攻防戦まで、ステラ達は全部聞いていたと言うことだ。
オレがインカムを外してポケットに入れた時に、スイッチを切り忘れたらしいのだ。
あのインカムの集音性能は極めて優秀で、半径5m位までの音は難なく拾うのである。
「私たちも仕事ですし…、カイト様もプライベートですから、黙って聞いてましたが…、あれをずっと聞かされるのは、流石に辛かったです」
セレスティーナは、首を左右に振り、呆れたという顔をしながら溜息をついた。
「あ~、2人とも済まない、インカムのスイッチを切り忘れてたみたいだ。
あとで何か、埋め合わせするから勘弁してくれよ」
「分かりました、それでしたら、もうこれ以上何も申しません…
それに婚約者の方々にも秘密にしておきますので、ご安心下さい」
「ありがとう、2人とも恩に着るよ」
オレたちは夜の街を歩き、宿泊先の『森の山ねこ亭』へ戻った。
ステラとセレスティーナとは、部屋の前で別れオレは自分の部屋へ戻った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレが1階の共用部にあるシャワーを浴び、部屋へ戻って寝る体勢を整えているとドアがノックされた。
ドアを開けるとステラとセレスティーナが立っていた。
「ん?、何か話でも有るのかい?」
「カイト様、ここでは他の部屋に聞こえますから、中に入れていただいても宜しいでしょうか?」
そう言って2人はオレの部屋へ入って来た。
「私たち、カイト様が約束された『埋め合わせ』をして頂こうと思って伺いました」
「えっ、埋め合わせって…、何を?」
「はい、インカムであのような淫猥な音を聞かされて、体が疼いて眠れそうにもないので、カイト様に沈めて頂こうと思って参りました」
セレスティーナがそう説明した。
「カイト様、責任取って下さい」
ステラも真顔でオレに詰め寄った。
確かに、今回はオレに全面的な非があるようだ。
「はいはい、分かりました。
責任取らせていただきます」
そう言う訳で、オレはステラとセレスティーナと一戦交えることになった。
2人とも、見目麗しい美女であり、断る理由は何処にもないが、オレの体力が持つかどうかが心配だ。
オレは2人と夜が白み始めるまで何度も愛し合った。
「カイト様、私、こんなに気持ち良かったの始めてです」
この仕事を始めて、アリスが客を取ったのはまだ数えるほどで、男性経験は少ないそうだ。
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「カイト様、この耳と尻尾は外せません」
「外せない?、何で?」
オレは、アリスが言っている意味が理解できなかった。
「この耳と尻尾は私の体の一部ですから……
私はラビティア族なんです」
「えっ?」
オレは思わず絶句した。
という事は、アリスは正真正銘のバニーガールなのか…
ラビティア族は、エッセン市北部の森林地帯に住む少数民族で、生まれながらに兎の耳と尻尾を持っている獣人だとアリスが言った。
「獣人は、お気に召しませんか?」
「いや、そんな事はない、ただ驚いているだけだ」
確かに王都でも時々獣人を見かけることはあるが、その比率は全体の5%程度であると聞いた。
「私も聞いていいですか?」
「答えられる範囲ならね…」
「カイト様は、何のお仕事をされているのですか?」
「仕事は色々やってるけど、会社の経営者って言うのが一番近いかな」
「へ~、社長さんなんですね」
「まあ、そんなところだ」
「では、結婚していらっしゃいますか?」
「まだだけど、婚約者はいるよ」
「そうなんですか…」
何故かアリスは残念そうな表情を浮かべた。
「ところで、アリスはこの仕事長いの?」
「いえ、まだ始めて1ヶ月ほどです。
それに、このお店もオープンしてまだ3ヶ月ほどですから」
「この仕事は楽しいかい?」
「そうですね~、私の出勤は週に4日ほどなのですが…
みんな女性なので楽しいこともあり、辛いこともあり半々と言ったところでしょうか。
カイト様やアーロン様みたいな優しいお客様ばかりだと良いのですが、たまに酷いお客様もいらっしゃるので、そう言う時は辛いですね。
でも生活のためですから、仕方ないんです」
「そうか、お客は選べないからね」
女性が自らの性を売り物にして、生活せざるを得ない状況を目の当たりにして、オレは領主として責任を感じた。
「でも、気に入らないお客様とは、ベッドを共にしなくとも良いシステムなので、それがせめてもの救いです」
「オレは、アリスの基準に合格した訳だな」
「そうですね、カイト様はお若いですし、イケメンですし、それにお金持ちと3拍子揃ってますからね」
「そう言ってもらえて嬉しいな。
でも、アリスは何故この仕事をしてるんだい?」
「私、お金が必要なんです。
大学の学費を払わないとならないし、今の仕事は稼ぎもいいので辞める訳には行かないんです」
「えっ、キミは学生だったのか!」
「はい、この店の半分はエッセン市立大学の学生なんです」
アリスの話によるとエッセン市立大学には、約90人の学生がいるが、学費が高く、ほとんどの学生は、働かないと学費が払えないそうだ。
因みに、この世界の大学は3年制で16歳で入学して18歳で卒業するのだ。
他の女子学生も割の良い夜の仕事に就いていることが多いと説明してくれた。
アーロンは、オレにこの状況を知らせるために連れてきたのだろうか。
「あの~、カイト様、お願いです…
まだ30分ありますから、私ともう1度して貰ってもいいですか?」
「望むところだ」
オレは今の話を聞き、後ろめたさを感じながらも彼女の願いを拒むことは出来なかった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
2時間が経過し、オレがアリスと1階の席へ戻るとアーロンはバニーたちと盛り上がっていた。
「カイト様、お疲れ様でした。
如何でしたか?」
「う~ん、この場で感想を控えておこう。
ところでアーロン、オレは宿へ帰るけど、明朝打ち合わせの時間は取れるかい?」
「はい、そう仰ると思って時間を空けておきました」
いったい、この男はどこまで予想して先回りしているのだろう。
「分かった、明日午前9時に市長執務室に行くから、そこで打ち合わせしよう」
「畏まりました」
「ところで、まだここにいるのか?」
「はい、もう少ししてから帰ります」
「分かった、あまり飲み過ぎないようにな」
出口にはアリスを始め、手隙のバニーたちが整列してオレを見送ってくれた。
「カイト様、ぜひまた来て下さいね」
アリスは、オレの手を握った。
「ああ、エッセンに来たら、また寄らせてもらうよ」
オレは、そう言い残してバニー・ガールズバー『Aventure』を後にした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレが店を出ると、待機していたステラとセレスティーナが駆け寄った。
「2人とも、ご苦労さま」
「カイト様、お疲れさまです。
今夜は随分とお楽しみだったようですね」
ステラの言葉が、何故かキツく感じたのは気のせいだろうか?
「きっと、何か良いことがあったのでしょう」
セレスティーナの言葉にも何故か棘が感じられる。
「2人とも言葉がキツイ気がするんだけど、オレの気のせい?」
すると暫く沈黙があってから、セレスティーナがこう言った。
「あの~、カイト様…、インカムのスイッチ入りっぱなしでしたよ」
オレは、それを聞いて血の気が引いた。
つまり、店内に入ってからのバニーとアーロンたちの会話から、アリスとの激しいベッドでの攻防戦まで、ステラ達は全部聞いていたと言うことだ。
オレがインカムを外してポケットに入れた時に、スイッチを切り忘れたらしいのだ。
あのインカムの集音性能は極めて優秀で、半径5m位までの音は難なく拾うのである。
「私たちも仕事ですし…、カイト様もプライベートですから、黙って聞いてましたが…、あれをずっと聞かされるのは、流石に辛かったです」
セレスティーナは、首を左右に振り、呆れたという顔をしながら溜息をついた。
「あ~、2人とも済まない、インカムのスイッチを切り忘れてたみたいだ。
あとで何か、埋め合わせするから勘弁してくれよ」
「分かりました、それでしたら、もうこれ以上何も申しません…
それに婚約者の方々にも秘密にしておきますので、ご安心下さい」
「ありがとう、2人とも恩に着るよ」
オレたちは夜の街を歩き、宿泊先の『森の山ねこ亭』へ戻った。
ステラとセレスティーナとは、部屋の前で別れオレは自分の部屋へ戻った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレが1階の共用部にあるシャワーを浴び、部屋へ戻って寝る体勢を整えているとドアがノックされた。
ドアを開けるとステラとセレスティーナが立っていた。
「ん?、何か話でも有るのかい?」
「カイト様、ここでは他の部屋に聞こえますから、中に入れていただいても宜しいでしょうか?」
そう言って2人はオレの部屋へ入って来た。
「私たち、カイト様が約束された『埋め合わせ』をして頂こうと思って伺いました」
「えっ、埋め合わせって…、何を?」
「はい、インカムであのような淫猥な音を聞かされて、体が疼いて眠れそうにもないので、カイト様に沈めて頂こうと思って参りました」
セレスティーナがそう説明した。
「カイト様、責任取って下さい」
ステラも真顔でオレに詰め寄った。
確かに、今回はオレに全面的な非があるようだ。
「はいはい、分かりました。
責任取らせていただきます」
そう言う訳で、オレはステラとセレスティーナと一戦交えることになった。
2人とも、見目麗しい美女であり、断る理由は何処にもないが、オレの体力が持つかどうかが心配だ。
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