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第21章 新リゾート開発編
第321話 新リゾート開発構想(前編)
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エメラルド・リゾート開業の1週間後、シュテリオンベルグ城内に併設したエルドラード・リゾートがオープンした。
エメラルド・リゾートに比べると、派手さはないが、本物の城に泊まれて、温泉も入れるし、美しいビーチで水遊びも出来ると言うのが受けて、3ヶ月先まで予約で一杯となっていた。
これでアクアスター系列のリゾートは3箇所になり、聖都セントフィリアの都市開発を除き、建設案件が無くなり、次のステージに進む準備が出来たのである。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは急遽アクアスター・グループの臨時経営会議を招集した。
会場は領都エルドラードのシュテリオンベルグ公爵邸16階にある小会議室である。
経営会議と言っても、メンバーはオレの婚約者やスタッフなど身内ばかりだ。
招集したメンバーは、下記の13名である。
カイト アクアスター・ホールディングス社長
ジェスティーナ エメラルド・リゾート社長
アリエス エルドラード・リゾート社長
フローラ アクアスター・エアロトラベル社長
エレナ シュテリオンベルグ・ハウジング・サービス、他1社の社長
アスナ アクアスター・トラベルサービス、他2社の社長
サクラ アクアスター・プロダクション、他1社の社長
エミリア アクアスター・リゾート社長
トリン アクアスター錬金工房社長
マリン 株式会社踊る銀ねこ亭社長
アンジェラ サエマレスタ・リゾート社長
ソニア アクアスター・エデュケーション・サービス社長
ローレン アクアスター・ワイナリー、他1社の社長
他に今回の議題に関係あるオブザーバー6名を呼んでいた。
リアンナ フォマロート王国第1王女
セレーナ アプロンティア王国第2王女
リオナ アイドル、ASR39リーダー
ヒカリ 転生者、パティシエ
ピオーネ シュテリオンベルグ公爵家王都邸執事長
アーロン エッセン広域市市長
合計19名の出席者の他、秘書10名がそれぞれの社長の後方に控えていた。
全員が揃うとオレは議長席に付き、開会を宣言した。
「これより、アクアスター・グループ臨時経営会議を開催する。
みんな、多忙なところ集まってくれてありがとう。
今日は、アクアスター・グループの今後の方向性を決める重要な会議だ。
オブザーバーとしてグループに関係の深い6名を呼んであるので、後ほど意見を聞こうと思っている」
議場を見回すとオレが一体何を言い出すのかと、みんな興味津々の様子だ。
「今日の議題は、次期リゾート開発候補地の選定だ。
極秘事項なので資料は渡さないが、予め資料を作ってあるので、プロジェクターに映しながら説明しよう」
オレは120インチの大スクリーンに資料を投影した。
「まず、最初に次期リゾートを検討するに至った理由を説明しておこう」
オレは、レーザーポインターでスクリーンを指しながら説明した。
1.下記の4つの建設プロジェクトが完了し営業を開始したこと。
①エメラルド・リゾートの第1期工事(エメラルド島)
②エルドラード・リゾート(シュテリオンベルグ公爵邸)
③王都フローリアの複合商業施設併設型市庁舎《フローリア・ガーデンモール》
④エッセン市公設市場、公設ギルド
2.聖都セントフィリアの都市開発は継続中であるが、女神フィリアから貸与を受けたMOGの稼働計画にかなり余裕があること。
3.MOGの貸与を受けている内にできるだけ多くのリゾートを開発したいこと。
4.リゾート開発がシュテリオンベルグ公爵領の産業振興に確実に繋がっており、公爵領全体、ひいては王国経済全体を活性化させていること。
「以上が、その理由だ。
続いて、次期リゾートの開発候補地を発表する」
スクリーンに候補地一覧が表示され、概要を順番に説明した。
1.エメラルド・リゾートの第2期工事(クリスタ島)
水深の浅い礁湖を囲むようにサンゴで形成されたリング状の島。
ヤシの木と緑が生い茂り、外縁部は群青色の濃い外海の色、内側の礁湖はエメラルドブルーからライトブルーのグラデーション、所々サンゴ礁の白が交じり、まるで宝石のような美しさである。
多数の水上ヴィラを建設し、島と桟橋で繋げる予定。
2.エメラルド・リゾートの第3期工事(シュピーレン島)
海抜570mの主峰を取り囲むように島の7割が山岳地帯で、海へ向かい3本の川が流れており、砂浜を除き、その殆どがジャングル。
手付かずの大自然が広がり、滔々と流れる川、その上流には、滝が数カ所あり、観光地候補としては有望。
猛獣や猛禽類、爬虫類の類が生息している可能性があり、調査が必要。
3.天空の遺跡エアルフト地区のリゾート開発
平原に突如として出現する海抜約700mの巨大な岩山にある古代寺院遺跡
今は観光地化されており、山の上からの眺めは絶景。
4.領都エルドラード(旧サンドベリア)港湾地区の観光開発
領都の港湾地区を再開発して、フィッシャーマンズ・ワーフのような魚介と食をテーマにした観光地にする。
具体的計画は未定。
5.セントレーニア地区の観光開発(候補地未定)
セントレーニアの旧市街を再開発して観光地化する。
具体的計画は未定。
6.エッセン広域市湖水地区のリゾート開発(候補地未定)
エッセン市北部にある森と湖が美しい地域に滞在型リゾートを建設する。
近くに山岳地帯があるので温泉も期待できる。
7.アプロンティア王国サファイア・レイク地区リゾート開発
サファイア・レイクは標高1200mの山岳地帯にあるサファイアブルーの湖
標高3000m級の山々に囲まれた景色は絶景。
近くに大きな滝があり、観光地としても有望だが、交通の便が悪い。
四季がハッキリしており、冬場はスキーリゾートとしても有望。
王都クリスタリアから200kmの距離があり、飛行船は必須
8.フォマロート王国内でのリゾート開発(候補地未定)
候補地は5つほどあるが、詳細は未定。
「8つの候補地を上げてあるが、これ以外にあれば、遠慮なく発表して欲しい」
見回すと、アスナが手を上げた。
「アスナ、何か提案かい?」
「はい、候補地に王都フローリアが入ってないんだけど、入れなくていいの?」
「なるほど、それは灯台下暗しだな。
アスナ、何か具体的な案はあるかい?」
「2つあるんだけど……
まず1つはフローリア王宮の北東、湖の対岸が未開発だから、そこを都市開発したらどうかしら?
今ある街を旧市街と呼ぶとすれば、新しい街は新市街になるわよね。
そこにカイトお得意の都市計画と建築設計で住みやすい新しい街を作るのよ」
「なるほど、それは思いつかなかったな。
さすがはアスナだ」
アスナは、オレに褒められて上機嫌であった。
「もう1つだけど、王都にランドマークを作ってはどうかしら」
「ランドマーク?、例えばどんな……」
「そうねぇ、具体的なイメージは湧かないけど、大きな塔とか、王都のシンボルになるような建物があればいいと思うの」
「なるほど……、それは確かに有りだな」
イメージ的には時計塔か、エッフェル塔のようなタワーだろう。
いずれにせよ景観を壊さないような配慮は必要だ。
「よし、アスナの意見を採用して、候補に加えることにしよう」
アスナの案は秘書のセレスティーナがノート・パソコンに入力し、スクリーン上に表示された。
9.王都フローリア
①王宮北西の湖の対岸に新しい街を建設
②王都にランドマークを建設
「他に意見のある人は?」
するとオブザーバー参加のリオナが手を上げた。
「カイト様、私の意見を言う前に何故この場に呼ばれたのか、説明してもらっても宜しいでしょうか?」
「う~んと、それはだなぁ……
リオナが仲間外れにされたと思わないか心配になったからだよ」
「え、仲間外れですか?」
リオナは首を傾げ、理解できないと言う顔をした。
「だから…、仲良しトリオのトリンとマリン、それに同い年のヒカリまでこの会議に呼んで、リオナだけ呼ばなかったら、拗ねちゃうかも知れないと思ったんだよ」
「あ~、そう言うことですか…
理解しました、カイト様お気遣いありがとうございます」
「それで、リオナが考えた案は?」
「はい、私はセントフィリアにリゾートを作ってはどうかと思います」
「え?、どこに作るの?」
「はい、女神フィリア様の大神殿近くの湖畔です」
なるほど、アクアスター・リゾートの対岸だから、景色も良いし、温泉も出るだろうし、何より聖地巡礼の旅人が逗留するから集客に困らないだろう。
10.聖都セントフィリア
女神大神殿近くに温泉付き滞在型リゾートを建設
秘書のセレスティーナが、早速追記してくれた。
「リオナ、なかなか良いアイデアだ」
リオナは、オレに褒められて嬉しそうであった。
3人寄れば文殊の知恵とは良く言ったものだ。
エメラルド・リゾートに比べると、派手さはないが、本物の城に泊まれて、温泉も入れるし、美しいビーチで水遊びも出来ると言うのが受けて、3ヶ月先まで予約で一杯となっていた。
これでアクアスター系列のリゾートは3箇所になり、聖都セントフィリアの都市開発を除き、建設案件が無くなり、次のステージに進む準備が出来たのである。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは急遽アクアスター・グループの臨時経営会議を招集した。
会場は領都エルドラードのシュテリオンベルグ公爵邸16階にある小会議室である。
経営会議と言っても、メンバーはオレの婚約者やスタッフなど身内ばかりだ。
招集したメンバーは、下記の13名である。
カイト アクアスター・ホールディングス社長
ジェスティーナ エメラルド・リゾート社長
アリエス エルドラード・リゾート社長
フローラ アクアスター・エアロトラベル社長
エレナ シュテリオンベルグ・ハウジング・サービス、他1社の社長
アスナ アクアスター・トラベルサービス、他2社の社長
サクラ アクアスター・プロダクション、他1社の社長
エミリア アクアスター・リゾート社長
トリン アクアスター錬金工房社長
マリン 株式会社踊る銀ねこ亭社長
アンジェラ サエマレスタ・リゾート社長
ソニア アクアスター・エデュケーション・サービス社長
ローレン アクアスター・ワイナリー、他1社の社長
他に今回の議題に関係あるオブザーバー6名を呼んでいた。
リアンナ フォマロート王国第1王女
セレーナ アプロンティア王国第2王女
リオナ アイドル、ASR39リーダー
ヒカリ 転生者、パティシエ
ピオーネ シュテリオンベルグ公爵家王都邸執事長
アーロン エッセン広域市市長
合計19名の出席者の他、秘書10名がそれぞれの社長の後方に控えていた。
全員が揃うとオレは議長席に付き、開会を宣言した。
「これより、アクアスター・グループ臨時経営会議を開催する。
みんな、多忙なところ集まってくれてありがとう。
今日は、アクアスター・グループの今後の方向性を決める重要な会議だ。
オブザーバーとしてグループに関係の深い6名を呼んであるので、後ほど意見を聞こうと思っている」
議場を見回すとオレが一体何を言い出すのかと、みんな興味津々の様子だ。
「今日の議題は、次期リゾート開発候補地の選定だ。
極秘事項なので資料は渡さないが、予め資料を作ってあるので、プロジェクターに映しながら説明しよう」
オレは120インチの大スクリーンに資料を投影した。
「まず、最初に次期リゾートを検討するに至った理由を説明しておこう」
オレは、レーザーポインターでスクリーンを指しながら説明した。
1.下記の4つの建設プロジェクトが完了し営業を開始したこと。
①エメラルド・リゾートの第1期工事(エメラルド島)
②エルドラード・リゾート(シュテリオンベルグ公爵邸)
③王都フローリアの複合商業施設併設型市庁舎《フローリア・ガーデンモール》
④エッセン市公設市場、公設ギルド
2.聖都セントフィリアの都市開発は継続中であるが、女神フィリアから貸与を受けたMOGの稼働計画にかなり余裕があること。
3.MOGの貸与を受けている内にできるだけ多くのリゾートを開発したいこと。
4.リゾート開発がシュテリオンベルグ公爵領の産業振興に確実に繋がっており、公爵領全体、ひいては王国経済全体を活性化させていること。
「以上が、その理由だ。
続いて、次期リゾートの開発候補地を発表する」
スクリーンに候補地一覧が表示され、概要を順番に説明した。
1.エメラルド・リゾートの第2期工事(クリスタ島)
水深の浅い礁湖を囲むようにサンゴで形成されたリング状の島。
ヤシの木と緑が生い茂り、外縁部は群青色の濃い外海の色、内側の礁湖はエメラルドブルーからライトブルーのグラデーション、所々サンゴ礁の白が交じり、まるで宝石のような美しさである。
多数の水上ヴィラを建設し、島と桟橋で繋げる予定。
2.エメラルド・リゾートの第3期工事(シュピーレン島)
海抜570mの主峰を取り囲むように島の7割が山岳地帯で、海へ向かい3本の川が流れており、砂浜を除き、その殆どがジャングル。
手付かずの大自然が広がり、滔々と流れる川、その上流には、滝が数カ所あり、観光地候補としては有望。
猛獣や猛禽類、爬虫類の類が生息している可能性があり、調査が必要。
3.天空の遺跡エアルフト地区のリゾート開発
平原に突如として出現する海抜約700mの巨大な岩山にある古代寺院遺跡
今は観光地化されており、山の上からの眺めは絶景。
4.領都エルドラード(旧サンドベリア)港湾地区の観光開発
領都の港湾地区を再開発して、フィッシャーマンズ・ワーフのような魚介と食をテーマにした観光地にする。
具体的計画は未定。
5.セントレーニア地区の観光開発(候補地未定)
セントレーニアの旧市街を再開発して観光地化する。
具体的計画は未定。
6.エッセン広域市湖水地区のリゾート開発(候補地未定)
エッセン市北部にある森と湖が美しい地域に滞在型リゾートを建設する。
近くに山岳地帯があるので温泉も期待できる。
7.アプロンティア王国サファイア・レイク地区リゾート開発
サファイア・レイクは標高1200mの山岳地帯にあるサファイアブルーの湖
標高3000m級の山々に囲まれた景色は絶景。
近くに大きな滝があり、観光地としても有望だが、交通の便が悪い。
四季がハッキリしており、冬場はスキーリゾートとしても有望。
王都クリスタリアから200kmの距離があり、飛行船は必須
8.フォマロート王国内でのリゾート開発(候補地未定)
候補地は5つほどあるが、詳細は未定。
「8つの候補地を上げてあるが、これ以外にあれば、遠慮なく発表して欲しい」
見回すと、アスナが手を上げた。
「アスナ、何か提案かい?」
「はい、候補地に王都フローリアが入ってないんだけど、入れなくていいの?」
「なるほど、それは灯台下暗しだな。
アスナ、何か具体的な案はあるかい?」
「2つあるんだけど……
まず1つはフローリア王宮の北東、湖の対岸が未開発だから、そこを都市開発したらどうかしら?
今ある街を旧市街と呼ぶとすれば、新しい街は新市街になるわよね。
そこにカイトお得意の都市計画と建築設計で住みやすい新しい街を作るのよ」
「なるほど、それは思いつかなかったな。
さすがはアスナだ」
アスナは、オレに褒められて上機嫌であった。
「もう1つだけど、王都にランドマークを作ってはどうかしら」
「ランドマーク?、例えばどんな……」
「そうねぇ、具体的なイメージは湧かないけど、大きな塔とか、王都のシンボルになるような建物があればいいと思うの」
「なるほど……、それは確かに有りだな」
イメージ的には時計塔か、エッフェル塔のようなタワーだろう。
いずれにせよ景観を壊さないような配慮は必要だ。
「よし、アスナの意見を採用して、候補に加えることにしよう」
アスナの案は秘書のセレスティーナがノート・パソコンに入力し、スクリーン上に表示された。
9.王都フローリア
①王宮北西の湖の対岸に新しい街を建設
②王都にランドマークを建設
「他に意見のある人は?」
するとオブザーバー参加のリオナが手を上げた。
「カイト様、私の意見を言う前に何故この場に呼ばれたのか、説明してもらっても宜しいでしょうか?」
「う~んと、それはだなぁ……
リオナが仲間外れにされたと思わないか心配になったからだよ」
「え、仲間外れですか?」
リオナは首を傾げ、理解できないと言う顔をした。
「だから…、仲良しトリオのトリンとマリン、それに同い年のヒカリまでこの会議に呼んで、リオナだけ呼ばなかったら、拗ねちゃうかも知れないと思ったんだよ」
「あ~、そう言うことですか…
理解しました、カイト様お気遣いありがとうございます」
「それで、リオナが考えた案は?」
「はい、私はセントフィリアにリゾートを作ってはどうかと思います」
「え?、どこに作るの?」
「はい、女神フィリア様の大神殿近くの湖畔です」
なるほど、アクアスター・リゾートの対岸だから、景色も良いし、温泉も出るだろうし、何より聖地巡礼の旅人が逗留するから集客に困らないだろう。
10.聖都セントフィリア
女神大神殿近くに温泉付き滞在型リゾートを建設
秘書のセレスティーナが、早速追記してくれた。
「リオナ、なかなか良いアイデアだ」
リオナは、オレに褒められて嬉しそうであった。
3人寄れば文殊の知恵とは良く言ったものだ。
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