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第21章 新リゾート開発編
第324話 飛行船ベルーガ号の初フライト
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「ねえねえカイト~、試験飛行しないの?」
ジェスティーナが、甘えるような声でオレに訴えた。
「いいけど…、みんな予定は大丈夫なの?」
「私、今日はオフだから問題ないわよ」
他の女性4人にも確認したが、予定が空いているので試験飛行に付いて行きたいと訴えた。
「はいはい、分かりました…
それで、どこに行く?」
「そうねぇ、『ルミエール・ド・エトワール』開店プロジェクトの打ち上げを兼ねて、クリスタ島のビーチでバーベキューなんてどうかしら?」とジェスティーナが提案した。
「賛成~!」
メンバー全員が賛成して、エメラルド・リゾート2期工事予定地の視察を兼ね、新しい飛行船の試験飛行に出かけることとなった。
「それじゃ、ソニアに頼んでバーベキューの準備をしてもらおう」
「カイト様、もう準備できてますよ」
こうなることを見越して、既にサクラが準備しており、あとは船室へ積み込むだけとなっていた。
さすがはサクラ、オレの有能な元秘書である。
オレは、不足している物がないかチェックし、キャンプ用の椅子とテーブル、タープ、卓上七輪、炭、焚き火台、薪、食器類などを積み込んだ。
サクラ達は、ソニアが用意したバーベキュー用の食材(肉、野菜、魚介類、調理済みのピザ、パスタ)とドリンク類(ビール、ワイン、ソフトドリンク類)を船室の冷蔵庫に積み込んだ。
「カイト様、どこへ行くのですか?」
オレが準備をしていると、偶然通りかかったセレーナが聞いた。
「新しい飛行船の試験飛行を兼ねてクリスタ島でバーベキューしに行くんだけど、セレーナも来るかい?」
「えっ、いいんですか?」
「もちろん…
でも1泊すると思うから、泊まる準備して来るといいよ。
あと、水着も持って来た方がいいかな…」
「はい、分かりました。
でも、どこに泊まるんですか?」
「ああ、セレーナには言ってなかったけど、新しい飛行船の中に寝室があって泊まれるんだ」
「へ~、それは凄いですね…
分かりました、すぐに準備します」
「うん、オレは出発準備してるから、今の内に荷物を揃えておいで」
「あの…、カイト様…」
「ん?、なんだい?」
「姉も一緒に連れて行っても、宜しいでしょうか?」
「え?、姉って、セリーナ王女の事だよね?」
「はい、最近元気が無いし、滅多に外に出る機会も無いみたいなので、一緒に連れて行ったら喜ぶかなぁと思いまして…」
「ん~、マリウス王子の許可が出ればOKだけど…」
「あの、マリウス殿下からは、カイト様と私が一緒であれば、外出してもいいと許可は頂いているんです」
「なるほど、それなら問題ないか…
じゃあ、オレは荷物の積み込みをしているから、その間にゲートで、セリーナ王女を迎えに行くといいよ」
「ありがとうございます。
すぐに迎えに行ってきます」
セレーナは、ソランスター王宮へセリーナを迎えに行った。
こう言う時は『ゲート』があるからとても便利だ。
オレが荷物を積み終わる頃、セレーナは姉のセリーナを連れて公爵邸屋上の飛行船ポートに姿を現した。
「カイト様、私までお誘い頂きありがとうございます」
セリーナ王女は、オレに礼を述べた。
その顔は、セレーナの言うように少し陰があり、やつれたように見えた。
何か悩み事でも抱えているのだろうか…
「いえいえ、大勢いる方が楽しいから、大歓迎ですよ」
オレは、他にバーベキューに行く人はいないか声を掛けてみた。
しかし、みんな忙しそうで、結局オレと女性7人+護衛のステラ、リリアーナ、フェリンと秘書のセレスティーナの12人でクリスタ島へ向かうこととなった。
新しい飛行船の初フライトと言っても、直線距離にすれば、クリスタ島までは僅か80kmの距離である。
それを最高時速500km/hで飛べば、10分余りで到着してしまうから、先ずは西進してセントレーニア方面を目指した。
しかしセントレーニアも片道80kmなので、ものの10分程で到着してしまう。
とにかく、この飛行船は、速いのだ。
「新型だけあって、さすがに速いわね~」
ジェスティーナやアスナを始めとする女性たちは、ラウンジの窓から箱庭のような景色を見ていた。
現在の飛行高度は2000m程度で、遠くの山々や川の流れ、田畑や街道を歩く人がミニチュアのように見える。
それからすぐにセントレーニアの街並と、その中心部にセントレーニア大聖堂が見えてきた。
相変わらず、巡礼の人並みは後を絶たないようで、街は活気に満ちていた。
「ねえねえカイト、この飛行船の名前、もう決めたんでしょ」
ジェスティーナがオレに聞いた。
「うん、『空飛ぶベルーガ号』に決めたよ」
「やっぱりね、そうなると思ったわ」
今までの名付けルールを踏襲しただけであるが、飛行船に名前を付けると愛着が湧いてくるものである。
飛行船はセントレーニアの中心部を何度か旋回した。
街の人々は、上空に白い飛行船を見つけ、珍しいそうに指さした。
飛行船『空飛ぶベルーガ号』は、セントレーニア中心部から進路を南東へ向け、エメラルド諸島の最南端にある島を目指した。
点々と連なる島々を眼下に見ながら、最南端の島に到達すると今度は北に進路を変え、一路クリスタ島を目指した。
ものの15分ほどでクリスタ島上空に到達すると、細長い環状の砂浜へ、ゆっくりと降下していった。
眼下には、この世の楽園かと思わせるような美しい光景が広がっていた。
サンゴの砂で形成されたリング状の陸地にはヤシの木と緑が生い茂り、その外縁部は群青色の濃い外海の色、内側の礁湖はエメラルドブルーからライトブルーのグラデーションに所々サンゴ礁の白が交じり、綿飴のような薄い白い雲を纏い、まるで宝石のような美しさであった。
「凄いわ、この景色、こんなにも綺麗な島、私、初めて見たわ」
セリーナ王女は、あまりの美しさに感動していた。
「姉上、私もこんな綺麗な島、見たことありません」
セレーナ王女も、初めて見たクリスタ島の美しさに感激していた。
クリスタ島は『環礁』に分類される島で、中央部は水深数メートルの浅い礁湖で、それを囲むようにサンゴの砂が長い年月の間に堆積してできたリング状の珍しい島だ。
陸地自体の高さも、海抜5m 程度で、嵐や高波の際には水没することもある。
飛行船が着陸し、エンジンが停止するとハッチを開けた。
周囲の景色はエメラルド島に勝るとも劣らない鮮やかな原色の風景が広がっていた。
白い砂、青い海、白い雲、青い空、木々の緑、色とりどりの珊瑚礁、眩しい太陽。
ジェスティーナとアスナ、セリーナ王女とセレーナ王女、リオナとヒカリの6名は、階段を下り砂浜に降り立つと一目散にエメラルドブルーの礁湖へ駆けていった。
オレは、サクラと護衛達に手伝ってもらいながら、飛行船から荷物を下ろし、大きなスクエアタープを張った。
1辺が8mあり、TC素材なので、しっかり遮光してくれるのだ。
日差しが強い南の島では必需品である。
砂地でペクが効きにくいので、長さ40cmの螺旋状ペグを使った。
そこに竹集成材テーブルを3つ連結し、周りに12脚の赤いキャンピングチェアを置けば、バーベキュー会場の出来上がりである。
食材とドリンク類が入った3つのクーラーボックスをテーブルの横に設置して、オレの仕事はひとまず終了だ。
「カイト様、セッティングお疲れ様でした」
サクラが冷え冷えの瓶ビールを渡してくれた。
「ありがとう、サクラ」
「はい、カイト様、これもどうぞ」
サクラが渡してくれたのは、3種類のサンドイッチと唐揚げなどが入ったランチボックスである。
既にお昼を回っているので、もう昼食の時間だ。
「さすがは、サクラ、気が利くね~。
ジェスティーナたちは、放っといて、先にビールで乾杯しよう」
オレはサクラとビールで乾杯した。
「カンパーイ!」
お互いの瓶が触れ合うとガラスの甲高い音が響いた。
冷たいビールを、一気に喉に流し込むと自然に声が出た。
「クゥゥ~、堪らん!」
それを見ていたサクラが笑った。
今の気温は35℃だ。
ビールが美味いに決まっている。
ジェスティーナが、甘えるような声でオレに訴えた。
「いいけど…、みんな予定は大丈夫なの?」
「私、今日はオフだから問題ないわよ」
他の女性4人にも確認したが、予定が空いているので試験飛行に付いて行きたいと訴えた。
「はいはい、分かりました…
それで、どこに行く?」
「そうねぇ、『ルミエール・ド・エトワール』開店プロジェクトの打ち上げを兼ねて、クリスタ島のビーチでバーベキューなんてどうかしら?」とジェスティーナが提案した。
「賛成~!」
メンバー全員が賛成して、エメラルド・リゾート2期工事予定地の視察を兼ね、新しい飛行船の試験飛行に出かけることとなった。
「それじゃ、ソニアに頼んでバーベキューの準備をしてもらおう」
「カイト様、もう準備できてますよ」
こうなることを見越して、既にサクラが準備しており、あとは船室へ積み込むだけとなっていた。
さすがはサクラ、オレの有能な元秘書である。
オレは、不足している物がないかチェックし、キャンプ用の椅子とテーブル、タープ、卓上七輪、炭、焚き火台、薪、食器類などを積み込んだ。
サクラ達は、ソニアが用意したバーベキュー用の食材(肉、野菜、魚介類、調理済みのピザ、パスタ)とドリンク類(ビール、ワイン、ソフトドリンク類)を船室の冷蔵庫に積み込んだ。
「カイト様、どこへ行くのですか?」
オレが準備をしていると、偶然通りかかったセレーナが聞いた。
「新しい飛行船の試験飛行を兼ねてクリスタ島でバーベキューしに行くんだけど、セレーナも来るかい?」
「えっ、いいんですか?」
「もちろん…
でも1泊すると思うから、泊まる準備して来るといいよ。
あと、水着も持って来た方がいいかな…」
「はい、分かりました。
でも、どこに泊まるんですか?」
「ああ、セレーナには言ってなかったけど、新しい飛行船の中に寝室があって泊まれるんだ」
「へ~、それは凄いですね…
分かりました、すぐに準備します」
「うん、オレは出発準備してるから、今の内に荷物を揃えておいで」
「あの…、カイト様…」
「ん?、なんだい?」
「姉も一緒に連れて行っても、宜しいでしょうか?」
「え?、姉って、セリーナ王女の事だよね?」
「はい、最近元気が無いし、滅多に外に出る機会も無いみたいなので、一緒に連れて行ったら喜ぶかなぁと思いまして…」
「ん~、マリウス王子の許可が出ればOKだけど…」
「あの、マリウス殿下からは、カイト様と私が一緒であれば、外出してもいいと許可は頂いているんです」
「なるほど、それなら問題ないか…
じゃあ、オレは荷物の積み込みをしているから、その間にゲートで、セリーナ王女を迎えに行くといいよ」
「ありがとうございます。
すぐに迎えに行ってきます」
セレーナは、ソランスター王宮へセリーナを迎えに行った。
こう言う時は『ゲート』があるからとても便利だ。
オレが荷物を積み終わる頃、セレーナは姉のセリーナを連れて公爵邸屋上の飛行船ポートに姿を現した。
「カイト様、私までお誘い頂きありがとうございます」
セリーナ王女は、オレに礼を述べた。
その顔は、セレーナの言うように少し陰があり、やつれたように見えた。
何か悩み事でも抱えているのだろうか…
「いえいえ、大勢いる方が楽しいから、大歓迎ですよ」
オレは、他にバーベキューに行く人はいないか声を掛けてみた。
しかし、みんな忙しそうで、結局オレと女性7人+護衛のステラ、リリアーナ、フェリンと秘書のセレスティーナの12人でクリスタ島へ向かうこととなった。
新しい飛行船の初フライトと言っても、直線距離にすれば、クリスタ島までは僅か80kmの距離である。
それを最高時速500km/hで飛べば、10分余りで到着してしまうから、先ずは西進してセントレーニア方面を目指した。
しかしセントレーニアも片道80kmなので、ものの10分程で到着してしまう。
とにかく、この飛行船は、速いのだ。
「新型だけあって、さすがに速いわね~」
ジェスティーナやアスナを始めとする女性たちは、ラウンジの窓から箱庭のような景色を見ていた。
現在の飛行高度は2000m程度で、遠くの山々や川の流れ、田畑や街道を歩く人がミニチュアのように見える。
それからすぐにセントレーニアの街並と、その中心部にセントレーニア大聖堂が見えてきた。
相変わらず、巡礼の人並みは後を絶たないようで、街は活気に満ちていた。
「ねえねえカイト、この飛行船の名前、もう決めたんでしょ」
ジェスティーナがオレに聞いた。
「うん、『空飛ぶベルーガ号』に決めたよ」
「やっぱりね、そうなると思ったわ」
今までの名付けルールを踏襲しただけであるが、飛行船に名前を付けると愛着が湧いてくるものである。
飛行船はセントレーニアの中心部を何度か旋回した。
街の人々は、上空に白い飛行船を見つけ、珍しいそうに指さした。
飛行船『空飛ぶベルーガ号』は、セントレーニア中心部から進路を南東へ向け、エメラルド諸島の最南端にある島を目指した。
点々と連なる島々を眼下に見ながら、最南端の島に到達すると今度は北に進路を変え、一路クリスタ島を目指した。
ものの15分ほどでクリスタ島上空に到達すると、細長い環状の砂浜へ、ゆっくりと降下していった。
眼下には、この世の楽園かと思わせるような美しい光景が広がっていた。
サンゴの砂で形成されたリング状の陸地にはヤシの木と緑が生い茂り、その外縁部は群青色の濃い外海の色、内側の礁湖はエメラルドブルーからライトブルーのグラデーションに所々サンゴ礁の白が交じり、綿飴のような薄い白い雲を纏い、まるで宝石のような美しさであった。
「凄いわ、この景色、こんなにも綺麗な島、私、初めて見たわ」
セリーナ王女は、あまりの美しさに感動していた。
「姉上、私もこんな綺麗な島、見たことありません」
セレーナ王女も、初めて見たクリスタ島の美しさに感激していた。
クリスタ島は『環礁』に分類される島で、中央部は水深数メートルの浅い礁湖で、それを囲むようにサンゴの砂が長い年月の間に堆積してできたリング状の珍しい島だ。
陸地自体の高さも、海抜5m 程度で、嵐や高波の際には水没することもある。
飛行船が着陸し、エンジンが停止するとハッチを開けた。
周囲の景色はエメラルド島に勝るとも劣らない鮮やかな原色の風景が広がっていた。
白い砂、青い海、白い雲、青い空、木々の緑、色とりどりの珊瑚礁、眩しい太陽。
ジェスティーナとアスナ、セリーナ王女とセレーナ王女、リオナとヒカリの6名は、階段を下り砂浜に降り立つと一目散にエメラルドブルーの礁湖へ駆けていった。
オレは、サクラと護衛達に手伝ってもらいながら、飛行船から荷物を下ろし、大きなスクエアタープを張った。
1辺が8mあり、TC素材なので、しっかり遮光してくれるのだ。
日差しが強い南の島では必需品である。
砂地でペクが効きにくいので、長さ40cmの螺旋状ペグを使った。
そこに竹集成材テーブルを3つ連結し、周りに12脚の赤いキャンピングチェアを置けば、バーベキュー会場の出来上がりである。
食材とドリンク類が入った3つのクーラーボックスをテーブルの横に設置して、オレの仕事はひとまず終了だ。
「カイト様、セッティングお疲れ様でした」
サクラが冷え冷えの瓶ビールを渡してくれた。
「ありがとう、サクラ」
「はい、カイト様、これもどうぞ」
サクラが渡してくれたのは、3種類のサンドイッチと唐揚げなどが入ったランチボックスである。
既にお昼を回っているので、もう昼食の時間だ。
「さすがは、サクラ、気が利くね~。
ジェスティーナたちは、放っといて、先にビールで乾杯しよう」
オレはサクラとビールで乾杯した。
「カンパーイ!」
お互いの瓶が触れ合うとガラスの甲高い音が響いた。
冷たいビールを、一気に喉に流し込むと自然に声が出た。
「クゥゥ~、堪らん!」
それを見ていたサクラが笑った。
今の気温は35℃だ。
ビールが美味いに決まっている。
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