333 / 361
第21章 新リゾート開発編
第330話 セレーナの誘惑
しおりを挟む
オレが、タープの下に戻ると護衛たちとセリーナ・セレーナ王女姉妹が焚き火を囲んでいた。
「カイト様、終わりましたぁ?」
秘書兼護衛のセレスティーナがオレに聞いた。
外にいたメンバー6人にも、オレ達が飛行船の中で何をしていたのか、バレバレなのである。
「うん、みんな、待たせちゃって申し訳ない」
もうすっかり夜も更けて、みんな眠そうだ。
「カイト様、そろそろ休みたいのですが、私、どの部屋を使ったら、宜しいでしょう」
セレーナがオレに聞いた。
「セレーナ、ごめん…
先に部屋割りしておけば良かったな」
「それじゃ、部屋を決めるか。
セレーナとセリーナ王女は1号室を使って欲しい」
オレは部屋割を次のように決めた。
1号室 セリーナ、セレーナ
2号室 リリアーナ、フェリン
3号室 リオナ、ヒカリ
4号室 ステラ、セレスティーナ
5号室 空き部屋
主寝室 カイト、ジェスティーナ、アスナ、サクラ
「私達、もう寝ていいですか?」
セレスティーナが護衛たちを代表して聞いた。
もうすっかり、夜は更けており、オレたちが男と女の営みに耽っている間に、すっかり酔も覚めてしまったのだ。
「放ったらかしにして悪かった、後始末はオレがしておくから、もう寝ていいよ」
オレがそう言うと、護衛の4人は、お休みなさいと言って飛行船の中へ消えた。
「私達も先に休ませていただきます」と言って セレーナとセリーナは飛行船の中へ消えた。
ジェスティーナやアスナ、サクラも疲れたと言って既に夢の中である。
リオナとヒカリは、まだ起きているようだが、部屋で女子トークを繰り広げていた。
オレは1人焚き火しながら夜空を見上げた。
今日は新月に近い三ヶ月で、星も良く見える。
この天気からすると明日も晴れそうだ。
そろそろ寝ようと思っていたところへセレーナが戻ってきた。
「カイト様、もう休まれますか?」
「セレーナか、そろそろ寝ようかと思ってたけど、どうかした?」
「カイト様にお話があって戻ってきました」
「そうか、それじゃ少し付き合おうか」
「ありがとうございます」
オレは、隣の席をセレーナに勧めた。
「ところで、セリーナ王女は、もう寝たのかい?」
「はい、部屋で寝る準備していましたから、恐らくもう寝たと思います」
「そうか…、
ところで、オレに何か話があるの?」
「はい、姉のセリーナの事なんです…」
「セリーナ王女がどうかしたの?」
「どうやら、マリウス王子とうまく行っていないようなんです」
「そりゃ、初耳だな…、一緒に暮らしているから、うまく行っていると思っていたけど…」
「そうなんです、マリウス王子も公式な場では、セリーナ王女に気遣いを見せて表面上はうまく行っているように見えるんですが、2人の時はマリウス王子が明らかに避けているそうです」
「そうなんだ…」
「だから、夜の生活も一切なくて、姉は毎日1人で寝ているんです」
「何か問題でもあるんだろうか?」
「さあ、姉にも心当たりが無いらしく、何故避けられてるのか分からなくて悩んでるんです」
「それは、かなり深刻だなぁ」
「はい、他に誰も相談する相手が居なくて、それでカイト様に相談してみようと思ったんです」
オレは、マリウス王子がセリーナ王女と2人きりの時に避ける理由を考えてみたが、何も思い当たらなかった。
マリウス王子に直接会って、それとなく理由を聞いてみる手もあるが、何故オレがそれを知っているか説明しなければならないし、そうなるとセリーナ王女がセレーナ経由でオレに相談したことがバレてしまう。
いっその事、このことを国王に相談して国王からマリウス王子に伝えてもらう方がいいかも知れないが、それが原因で父子の軋轢を生む可能性もあるのが悩ましいところだ。
「セレーナ、この件は一時、オレに預からせてくれ。
マリウス王子にどう伝えるか、最良の方法を探して見るから…」
オレはセリーナ王女からも直接話を聞こうと思ったが、今日はもう寝たそうだから、また後日にしよう。
「分かりました、カイト様にお任せします」
「あの~、カイト様…
1つお願いがあるのですが…」
「ん?、お願いって?」
「カイト様…、飛行船の中でジェスティーナ王女とHされましたよね?
それに、アスナさんとサクラさんとリオナちゃんと、ヒカリちゃんまで…」
「う、うん、成り行きでそうなってしまったんだ」
「ズルいです…、私もしたかったのに…」
そう言って、セレーナはオレに抱きつき自分の胸を押し付けた。
「わ、分かった、分かった…
空いてる部屋があるから、そこでセレーナとHしようか」
「本当ですか?、わたし、嬉しいです。
空いてる部屋ってどこですか?」
「確か、5号室が空いてた筈だ」
「分かりました、私シャワー浴びたいので先に部屋に行ってていいですか?」
「了解、オレは焚き火の後始末してから、その部屋へ行くよ」
「はい、お待ちしてます」
オレは焚火台の中で赤く高温になっている熾を消火し、セレーナの待つ部屋へと向かった。
予想外の延長戦だが、可愛いセレーナの願いであるし、その望みを叶えねばなるまい。
オレは6回戦目に向けて、トリン特製の絶倫ポーションを服用し、精力と体力を補充した。
部屋に入ると、ベッドサイドの間接照明のみが灯され、ベッドの中でシーツに包まったセレーナの体のシルエットがくっきりと浮かび上がった。
「カイト様、お待ちしておりました」
「お待たせ、それじゃ始めようか…」
オレがシーツを剥ぐと、案の定セレーナは、一糸まとわぬ全裸であった。
その姿は美しく、まるで美の女神のようであった。
艶やかでサラサラな腰までの黒髪、透き通るような白い肌、細身ながら形の良い大きな胸、細く括れた腰、魅力的なヒップラインを持つ抜群のプロポーション、サファイアブルーの大きな瞳、その顔立ちは可憐で愛らしく、ひと目見ただけで、思わず息を飲むほどの超絶美少女である。
しかもオレ好みの超絶美少女ときたら、疲れていても相手をせずにはいられない。
オレは、着ている物をすべて脱ぎ捨てて、セレーナの待つベッドへ上がった。
「カイト様、終わりましたぁ?」
秘書兼護衛のセレスティーナがオレに聞いた。
外にいたメンバー6人にも、オレ達が飛行船の中で何をしていたのか、バレバレなのである。
「うん、みんな、待たせちゃって申し訳ない」
もうすっかり夜も更けて、みんな眠そうだ。
「カイト様、そろそろ休みたいのですが、私、どの部屋を使ったら、宜しいでしょう」
セレーナがオレに聞いた。
「セレーナ、ごめん…
先に部屋割りしておけば良かったな」
「それじゃ、部屋を決めるか。
セレーナとセリーナ王女は1号室を使って欲しい」
オレは部屋割を次のように決めた。
1号室 セリーナ、セレーナ
2号室 リリアーナ、フェリン
3号室 リオナ、ヒカリ
4号室 ステラ、セレスティーナ
5号室 空き部屋
主寝室 カイト、ジェスティーナ、アスナ、サクラ
「私達、もう寝ていいですか?」
セレスティーナが護衛たちを代表して聞いた。
もうすっかり、夜は更けており、オレたちが男と女の営みに耽っている間に、すっかり酔も覚めてしまったのだ。
「放ったらかしにして悪かった、後始末はオレがしておくから、もう寝ていいよ」
オレがそう言うと、護衛の4人は、お休みなさいと言って飛行船の中へ消えた。
「私達も先に休ませていただきます」と言って セレーナとセリーナは飛行船の中へ消えた。
ジェスティーナやアスナ、サクラも疲れたと言って既に夢の中である。
リオナとヒカリは、まだ起きているようだが、部屋で女子トークを繰り広げていた。
オレは1人焚き火しながら夜空を見上げた。
今日は新月に近い三ヶ月で、星も良く見える。
この天気からすると明日も晴れそうだ。
そろそろ寝ようと思っていたところへセレーナが戻ってきた。
「カイト様、もう休まれますか?」
「セレーナか、そろそろ寝ようかと思ってたけど、どうかした?」
「カイト様にお話があって戻ってきました」
「そうか、それじゃ少し付き合おうか」
「ありがとうございます」
オレは、隣の席をセレーナに勧めた。
「ところで、セリーナ王女は、もう寝たのかい?」
「はい、部屋で寝る準備していましたから、恐らくもう寝たと思います」
「そうか…、
ところで、オレに何か話があるの?」
「はい、姉のセリーナの事なんです…」
「セリーナ王女がどうかしたの?」
「どうやら、マリウス王子とうまく行っていないようなんです」
「そりゃ、初耳だな…、一緒に暮らしているから、うまく行っていると思っていたけど…」
「そうなんです、マリウス王子も公式な場では、セリーナ王女に気遣いを見せて表面上はうまく行っているように見えるんですが、2人の時はマリウス王子が明らかに避けているそうです」
「そうなんだ…」
「だから、夜の生活も一切なくて、姉は毎日1人で寝ているんです」
「何か問題でもあるんだろうか?」
「さあ、姉にも心当たりが無いらしく、何故避けられてるのか分からなくて悩んでるんです」
「それは、かなり深刻だなぁ」
「はい、他に誰も相談する相手が居なくて、それでカイト様に相談してみようと思ったんです」
オレは、マリウス王子がセリーナ王女と2人きりの時に避ける理由を考えてみたが、何も思い当たらなかった。
マリウス王子に直接会って、それとなく理由を聞いてみる手もあるが、何故オレがそれを知っているか説明しなければならないし、そうなるとセリーナ王女がセレーナ経由でオレに相談したことがバレてしまう。
いっその事、このことを国王に相談して国王からマリウス王子に伝えてもらう方がいいかも知れないが、それが原因で父子の軋轢を生む可能性もあるのが悩ましいところだ。
「セレーナ、この件は一時、オレに預からせてくれ。
マリウス王子にどう伝えるか、最良の方法を探して見るから…」
オレはセリーナ王女からも直接話を聞こうと思ったが、今日はもう寝たそうだから、また後日にしよう。
「分かりました、カイト様にお任せします」
「あの~、カイト様…
1つお願いがあるのですが…」
「ん?、お願いって?」
「カイト様…、飛行船の中でジェスティーナ王女とHされましたよね?
それに、アスナさんとサクラさんとリオナちゃんと、ヒカリちゃんまで…」
「う、うん、成り行きでそうなってしまったんだ」
「ズルいです…、私もしたかったのに…」
そう言って、セレーナはオレに抱きつき自分の胸を押し付けた。
「わ、分かった、分かった…
空いてる部屋があるから、そこでセレーナとHしようか」
「本当ですか?、わたし、嬉しいです。
空いてる部屋ってどこですか?」
「確か、5号室が空いてた筈だ」
「分かりました、私シャワー浴びたいので先に部屋に行ってていいですか?」
「了解、オレは焚き火の後始末してから、その部屋へ行くよ」
「はい、お待ちしてます」
オレは焚火台の中で赤く高温になっている熾を消火し、セレーナの待つ部屋へと向かった。
予想外の延長戦だが、可愛いセレーナの願いであるし、その望みを叶えねばなるまい。
オレは6回戦目に向けて、トリン特製の絶倫ポーションを服用し、精力と体力を補充した。
部屋に入ると、ベッドサイドの間接照明のみが灯され、ベッドの中でシーツに包まったセレーナの体のシルエットがくっきりと浮かび上がった。
「カイト様、お待ちしておりました」
「お待たせ、それじゃ始めようか…」
オレがシーツを剥ぐと、案の定セレーナは、一糸まとわぬ全裸であった。
その姿は美しく、まるで美の女神のようであった。
艶やかでサラサラな腰までの黒髪、透き通るような白い肌、細身ながら形の良い大きな胸、細く括れた腰、魅力的なヒップラインを持つ抜群のプロポーション、サファイアブルーの大きな瞳、その顔立ちは可憐で愛らしく、ひと目見ただけで、思わず息を飲むほどの超絶美少女である。
しかもオレ好みの超絶美少女ときたら、疲れていても相手をせずにはいられない。
オレは、着ている物をすべて脱ぎ捨てて、セレーナの待つベッドへ上がった。
21
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる