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第21章 新リゾート開発編
第332話 カイト、窮地に陥る
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先程までのエロい雰囲気とは打って変わり、重い空気が辺りを包み込んだ。
事態はかなり深刻だ。
過程はどうであれ、結果的にオレがマリウス王子から婚約者を寝取ったのは事実である。
立太子の礼が済んでいないとは言え、将来の国王たるマリウス王子から、将来王妃となるべきセリーナ王女を寝取ったのだから、死罪に値する重罪なのだ。
結果的に王子を裏切り、望んでオレに抱かれたセリーナ王女も同罪だ。
婚礼が終わっていないとは言え、不義密通は死罪に値する重罪なのだ。
それは、恐らくセレーナも同様であろう。
この場にいる3人が口裏を合わせて、このことを秘密にすることも可能であるが、それが何かの拍子にバレないとも限らない。
対応を1つ間違えば、死に直面する事態にあることを、2人の王女は理解しているのだろうか?
オレは頭をフル回転させて、この事態にどう対処すれば良いか考えた。
セリーナとセレーナは、オレが急に黙り込んで考え込むのを見て恐れ慄いた。
いつもの穏やかな表情のオレではなく、険しい表情で腕組みし、唸りながら2人を睨んでいたからだ。
「2人とも、オレの話をよく聞いてほしい……
これは、ここにいる3人の生死に関わるほど重要な話だ」
オレの真剣な表情と、生死に関わると言う言葉に、2人の王女は事の重大さを思い知った。
「この状況を客観的に説明すると、こうなる」
オレは2人の王女に今のオレたち3人が置かれた状況を説明した。
オレは、将来この国の王となる王太子の婚約者を寝取った重罪人であること。
セリーナ王女は、オレが国王の臣下であると知った上で、結果的に寝取られた不義密通の大罪人であること。
セレーナは、オレの同意なくセリーナ王女の不義密通を手引した共犯者であり、重罪人であること。
「セレーナ、なぜこんな馬鹿なことをしたんだ?」
「わ、わたしは、姉上の話を聞いて同情したんです……
一緒に暮らしているのに、マリウス殿下の寵愛を一度も受けたことがないのですから…」
「セリーナ王女、それは本当ですか?」
「はい、カイト様、それは本当のことです…
マリウス様は、公の場ではとてもお優しくしてくれますが、2人の時は私を避けていらっしゃるのです。
私が何か気に触ることでもしたのか、それとも私をお嫌いなのか分かりませんが、これまで一度も褥を共にしたことはありません」
2人の王女は、これまでに至る経緯をオレに説明した。
セリーナ王女は、婚約して3ヶ月が経過するのに、マリウス王子から夜を共にしようと言う誘いがないことを不安に感じていた。
祖国であるアプロンティア王国とソランスター王国の縁を結ぶ役目を担うセリーナにとって、マリウス王子に抱かれ、子を成すことが自分に課せられた努めだと思っていたからだ。
ある日、思いきってマリウス王子に「今夜は一緒に寝ていただけませんか」と誘ってみたが、王子はセリーナを冷たい目で見て「そんな気分にはなれない」と断ったのだ。
それから何度かモーションを掛けてみたが、マリウス王子はプライベートな場ではセリーナ王女を避けるようになっていた。
それ以来、セリーナ王女はマリウス王子を振り向かせることを諦め、頻繁に王宮へ出入し始めた妹のセレーナとお喋りすることで気を紛らわせたのだ。
妹のセレーナは、ソランスター王室の許可を得て、姉のセリーナが暮らす王宮の部屋へ毎日のように通っていた。
カイトから与えられた『女神の指輪』で『専用ゲート』を通り、王宮内のセリーナの部屋へ直接行き来していたのだ。
故郷アプロンティアから宮女を何十人もお供に連れてきているが、所詮は主と使用人、腹を割って話せるのは同じ境遇で共に育った姉妹を於いて他にない。
ある日、妹のセレーナが遊びに来て、色々と話す内に、いつしか夜の生活の話になった。
「姉上、カイト様ったら、凄いのよ…
私、気持ち良過ぎて、いつも失神しそうになるの…」
妹のセレーナは、カイトが激しく求め、如何に熱烈に愛してくれるかを、目を輝かせながらセリーナに話した。
「えっ!、そうなの?…
カイト様って、そんなに凄いの?」
姉は既に男性経験があると思い込んで話す妹のセレーナに、セリーナは悩みを打ち明けた。
「セレーナ、聞いて…
これは、私とあなたの2人だけの秘密にして欲しいんだけど…
実はマリウス様は、私と同じベッドで寝て下さらないの…
普段はとても優しくして下さるんだけど、私に魅力が無いからかしら…」
と暗に王子との夜の生活が無いことを打ち明け、妹を羨んだ。
「そんなこと無いわ…
姉上はとても魅力的よ」
2人の王女は、王宮の侍女から最低限の性教育を受けて来たが、男の体の仕組みや生理のことなど詳しく分からないし、セリーナはマリウス王子が何を考えているのか理解できずに悩んでいた。
「この世に、そんなに気持ちいいことがあるなんて…
私も、一度でいいからしてみたいわ…」
セリーナには婚約者であるマリウス王子がいる以上、他の男と性交渉を持つなど、あり得ない話だ。
「そうだ、良いことを思いついたわ」
「えっ、どんなこと?」
セレーナは、姉のセリーナに自分と入れ替わってカイトに抱いてもらえばいいと提案したのだ。
「えっ、そんなこと……
出来るわけ無いわ…、絶対に無理よ」
「姉上、私達は身内も間違うほどそっくりだから、大丈夫よ…
誰にも気付かれないし、何の問題もないわ」
セリーナは、セレーナの大胆な提案を、心の中で何度も反芻してみた。
それから数日セリーナは悩みに悩み、ある日遂に決断したのだ。
「わたし、決めたわ、セレーナの言う通りにしてみる…」
斯くして、セリーナはセレーナに成りすましカイトに抱かれることとなったのだ。
姉と自分の容姿は身内も間違える程そっくりであるし、愛の営みの途中で入れ替わってもバレないと思ったのだ。
セレーナと入れ替わって、初めてカイトに抱かれたセリーナは気が遠くなるほどの快感に打ち震えた。
セレーナが、姉のことを思い軽い気持ちで考えたことが、結果的に将来の伴侶であるカイトを窮地に追い込んでしまったことに、今ようやく気付いたのだ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
セレーナとセリーナ王女から事情聴取している内に、辺りが白み始めてきたので、オレは2人を自分たちの部屋へ返して考え続けた。
今のところ考えられる選択肢は2つだ。
1.全てを有りのまま国王とマリウス王子に報告して沙汰を待つ
2.全てのことを3人の秘密として墓場まで持っていく
1を選択した場合、3人とも罪を問われるのは間違いない。
その場合、オレは断罪され、他の婚約者たちとは婚約解消となるし、折角築いた今の地位も失うことになるかも知れない。
2を選択した場合、この事実が漏れなければ、今の地位は安泰であるが、一生不安を抱えながら、後ろめたい気持ちで過ごさねばならない。
それにしてもマリウス王子は、あんなに魅力的なセリーナ王女を何故抱こうとしないのだろう。
話を聞けば聞くほど、避けているとしか思えないが、それほどまでに嫌う理由があるのだろうか?
何れにせよ、結果的にセリーナ王女を寝取った代償は余りにも大きいと改めて思い知らされた。
事態はかなり深刻だ。
過程はどうであれ、結果的にオレがマリウス王子から婚約者を寝取ったのは事実である。
立太子の礼が済んでいないとは言え、将来の国王たるマリウス王子から、将来王妃となるべきセリーナ王女を寝取ったのだから、死罪に値する重罪なのだ。
結果的に王子を裏切り、望んでオレに抱かれたセリーナ王女も同罪だ。
婚礼が終わっていないとは言え、不義密通は死罪に値する重罪なのだ。
それは、恐らくセレーナも同様であろう。
この場にいる3人が口裏を合わせて、このことを秘密にすることも可能であるが、それが何かの拍子にバレないとも限らない。
対応を1つ間違えば、死に直面する事態にあることを、2人の王女は理解しているのだろうか?
オレは頭をフル回転させて、この事態にどう対処すれば良いか考えた。
セリーナとセレーナは、オレが急に黙り込んで考え込むのを見て恐れ慄いた。
いつもの穏やかな表情のオレではなく、険しい表情で腕組みし、唸りながら2人を睨んでいたからだ。
「2人とも、オレの話をよく聞いてほしい……
これは、ここにいる3人の生死に関わるほど重要な話だ」
オレの真剣な表情と、生死に関わると言う言葉に、2人の王女は事の重大さを思い知った。
「この状況を客観的に説明すると、こうなる」
オレは2人の王女に今のオレたち3人が置かれた状況を説明した。
オレは、将来この国の王となる王太子の婚約者を寝取った重罪人であること。
セリーナ王女は、オレが国王の臣下であると知った上で、結果的に寝取られた不義密通の大罪人であること。
セレーナは、オレの同意なくセリーナ王女の不義密通を手引した共犯者であり、重罪人であること。
「セレーナ、なぜこんな馬鹿なことをしたんだ?」
「わ、わたしは、姉上の話を聞いて同情したんです……
一緒に暮らしているのに、マリウス殿下の寵愛を一度も受けたことがないのですから…」
「セリーナ王女、それは本当ですか?」
「はい、カイト様、それは本当のことです…
マリウス様は、公の場ではとてもお優しくしてくれますが、2人の時は私を避けていらっしゃるのです。
私が何か気に触ることでもしたのか、それとも私をお嫌いなのか分かりませんが、これまで一度も褥を共にしたことはありません」
2人の王女は、これまでに至る経緯をオレに説明した。
セリーナ王女は、婚約して3ヶ月が経過するのに、マリウス王子から夜を共にしようと言う誘いがないことを不安に感じていた。
祖国であるアプロンティア王国とソランスター王国の縁を結ぶ役目を担うセリーナにとって、マリウス王子に抱かれ、子を成すことが自分に課せられた努めだと思っていたからだ。
ある日、思いきってマリウス王子に「今夜は一緒に寝ていただけませんか」と誘ってみたが、王子はセリーナを冷たい目で見て「そんな気分にはなれない」と断ったのだ。
それから何度かモーションを掛けてみたが、マリウス王子はプライベートな場ではセリーナ王女を避けるようになっていた。
それ以来、セリーナ王女はマリウス王子を振り向かせることを諦め、頻繁に王宮へ出入し始めた妹のセレーナとお喋りすることで気を紛らわせたのだ。
妹のセレーナは、ソランスター王室の許可を得て、姉のセリーナが暮らす王宮の部屋へ毎日のように通っていた。
カイトから与えられた『女神の指輪』で『専用ゲート』を通り、王宮内のセリーナの部屋へ直接行き来していたのだ。
故郷アプロンティアから宮女を何十人もお供に連れてきているが、所詮は主と使用人、腹を割って話せるのは同じ境遇で共に育った姉妹を於いて他にない。
ある日、妹のセレーナが遊びに来て、色々と話す内に、いつしか夜の生活の話になった。
「姉上、カイト様ったら、凄いのよ…
私、気持ち良過ぎて、いつも失神しそうになるの…」
妹のセレーナは、カイトが激しく求め、如何に熱烈に愛してくれるかを、目を輝かせながらセリーナに話した。
「えっ!、そうなの?…
カイト様って、そんなに凄いの?」
姉は既に男性経験があると思い込んで話す妹のセレーナに、セリーナは悩みを打ち明けた。
「セレーナ、聞いて…
これは、私とあなたの2人だけの秘密にして欲しいんだけど…
実はマリウス様は、私と同じベッドで寝て下さらないの…
普段はとても優しくして下さるんだけど、私に魅力が無いからかしら…」
と暗に王子との夜の生活が無いことを打ち明け、妹を羨んだ。
「そんなこと無いわ…
姉上はとても魅力的よ」
2人の王女は、王宮の侍女から最低限の性教育を受けて来たが、男の体の仕組みや生理のことなど詳しく分からないし、セリーナはマリウス王子が何を考えているのか理解できずに悩んでいた。
「この世に、そんなに気持ちいいことがあるなんて…
私も、一度でいいからしてみたいわ…」
セリーナには婚約者であるマリウス王子がいる以上、他の男と性交渉を持つなど、あり得ない話だ。
「そうだ、良いことを思いついたわ」
「えっ、どんなこと?」
セレーナは、姉のセリーナに自分と入れ替わってカイトに抱いてもらえばいいと提案したのだ。
「えっ、そんなこと……
出来るわけ無いわ…、絶対に無理よ」
「姉上、私達は身内も間違うほどそっくりだから、大丈夫よ…
誰にも気付かれないし、何の問題もないわ」
セリーナは、セレーナの大胆な提案を、心の中で何度も反芻してみた。
それから数日セリーナは悩みに悩み、ある日遂に決断したのだ。
「わたし、決めたわ、セレーナの言う通りにしてみる…」
斯くして、セリーナはセレーナに成りすましカイトに抱かれることとなったのだ。
姉と自分の容姿は身内も間違える程そっくりであるし、愛の営みの途中で入れ替わってもバレないと思ったのだ。
セレーナと入れ替わって、初めてカイトに抱かれたセリーナは気が遠くなるほどの快感に打ち震えた。
セレーナが、姉のことを思い軽い気持ちで考えたことが、結果的に将来の伴侶であるカイトを窮地に追い込んでしまったことに、今ようやく気付いたのだ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
セレーナとセリーナ王女から事情聴取している内に、辺りが白み始めてきたので、オレは2人を自分たちの部屋へ返して考え続けた。
今のところ考えられる選択肢は2つだ。
1.全てを有りのまま国王とマリウス王子に報告して沙汰を待つ
2.全てのことを3人の秘密として墓場まで持っていく
1を選択した場合、3人とも罪を問われるのは間違いない。
その場合、オレは断罪され、他の婚約者たちとは婚約解消となるし、折角築いた今の地位も失うことになるかも知れない。
2を選択した場合、この事実が漏れなければ、今の地位は安泰であるが、一生不安を抱えながら、後ろめたい気持ちで過ごさねばならない。
それにしてもマリウス王子は、あんなに魅力的なセリーナ王女を何故抱こうとしないのだろう。
話を聞けば聞くほど、避けているとしか思えないが、それほどまでに嫌う理由があるのだろうか?
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