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第21章 新リゾート開発編
第333話 カイトの遺言
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その夜、オレは一睡もできず、朝を迎えた。
6時過ぎには、サクラと護衛達4人が起き出してトーストとベーコンエッグにコンソメスープと言う簡単な朝食を用意してくれた。
「朝ごはん、できたわよ~」
サクラが各部屋をノックして廻り声を掛けると、それまで寝ていた女子たちがようやく目を覚ました。
オレは朦朧とした状態で、タープの下に置いたままだったキャンピングチェアに腰掛けた。
いつもは、爽やかに感じる朝の光が、今日のオレにはとても眩しく感じた。
ジェスティーナも起きて来て、サクラと護衛達に朝食の準備をしてくれてありがとうと礼を言い、オレの方へやってきた。
彼女は、昨日一番最初に寝たのだから、疲れもなく今日もご機嫌だった。
「おはよ、カイト…、どうしたの疲れた顔して…」
オレの様子がおかしなことに気付いたジェスティーナは、心配して声を掛けた。
「実は、朝まで眠れなくてね…」
その時、セレーナとセリーナ王女も、疲れた顔でタープの下に姿を表した。
「皆さん、お早うございます」
2人とも、如何にも疲れたと言う顔をしていた。
「あらあら、どうしたの?
ここの3人、朝から疲れた顔して、昨日何かあったの?」
セレーナとセリーナには、昨夜の事は絶対に口外するなと口止めしてあるのだ。
「いいえ、特に何も…」
ジェスティーナは、何かあるなと思ったが、それ以上は敢えて聞かなかった。
12人全員が揃い、朝食を済ませると、タープとバーベキューに使ったテーブルやキャンピングチェア、七輪を片づけ、飛行船に乗り、早々にクリスタ島を離陸した。
そのまま一路、領都エルドラードにあるシュテリオンベルグ公爵邸を目指した。
飛行船『空飛ぶベルーガ号』は、僅か15分で公爵邸屋上の飛行船ポートに着地した。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは、領主執務室に直行すると、すぐにセレーナとセリーナ王女を呼んだ。
「2人に来てもらったのは、今回の件にどう対処するか、摺合せしたいからだ」
「私達もそう思ってました」
2人の王女は神妙な顔つきでオレに言った。
「選択肢は次の2つだ…
1.ありのまま包み隠さず国王陛下に話し、沙汰を待つ。
2.昨夜の事は3人の心の奥底に封印し、墓場まで持って行く。
2人は、どちらを選択すべきだと思う?」
オレの言葉に2人の王女は、お互いの顔を見合わせた。
最初に姉のセリーナが口を開いた。
「昨夜、あの部屋を出た後、私たち2人で話し合いました。
そして出た結論は、過ちを犯したら、その罪を償うべきだと言うことです。
私たち2人が事の経緯を事細かに国王陛下とマリウス王子にお話しします。
そして、どのような裁定が下されようと、その決定に私は従います。
カイト様を巻き込んでしまい、結果的に当事者としてしまったこと、改めて深く深くお詫びいたします」
セリーナ王女は頭を下げ侘びた。
次に口を開いたのはセレーナであった。
「元々はと言えば、私の浅はかな考えで、カイト様を窮地に陥れてしまった事、今更ながら悔いております。
国王陛下から、どのような罰が下ろうと、私は甘んじて受け入れ、その決定に従います。
カイト様を巻き込んでしまったこと、深く深くお詫び致します」
セレーナ王女は深々と頭を下げた。
「2人の意向は、良く分かった。
あれからオレも一人で考えたが、ありのままを包み隠さず話して、どのような罰が下ろうとも甘んじて受け入れようと思う」
3人とも「ありのまま包み隠さず国王陛下に話し、沙汰を待つ」で意見が一致し、国王との謁見のタイミングは、オレが調整することとなった。
オレは、ゲートで王宮に赴き、侍従長を通じて国王陛下との謁見の時間を明日午前10時にセッティングしてもらった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その夜、オレは一人で自室に篭もり、婚約者6人全員に宛てた手紙を認め、今回の事件について、その経緯を詳細に記載した。
そして今回の件を、オレとセリーナ王女、セレーナ王女の3人で、ありのまま包み隠さず国王陛下に話し、沙汰を待つと記した。
それからオレは、最悪の事態を想定して遺書と遺言を書き始めた。
遺書は、オレと少なからず縁を結び、近い将来オレの正妃となる婚約者7人と、将来オレの側妃となる愛人たち10人に、それぞれに対する個人的な思いと添い遂げられなかったことを詫びる内容である。
遺言は、アクアスターグループのそれぞれの会社の今後の経営について、事細かに記したものである。
オレが居なくなったからと言ってグループ企業各社の社員約800人を路頭に迷わせる訳にはいかないからだ。
企業ごとに今後の会社の方向性など、必要な事項を事細かく箇条書きにして、各企業の社長に指示する内容であった。
合計17通の遺書と20通の遺言が完成したのは、明け方であった。
その後、オレは少し仮眠を取り、1人で朝食を取ってから、秘書のセレスティーナを呼んだ。
「カイトさま、お呼びでございますか?」
「セレスティーナ、君に重要なミッションを与える。
これからオレが言うことは一切他言無用だ、いいな」
「はい、畏まりました」
「今日、オレは午前10時に国王陛下と謁見の約束をしている。
その謁見には、セリーナ王女とセレーナも同席する予定だ。
恐らく話は長くなると思うが、オレは恐らくその場で捕縛されるだろう」
オレの言葉を聞き、セレスティーナは何か口を挟みそうな仕草を見せたが、オレはそれを制して、先を続けた。
「午前11時を過ぎたら、この手紙をジェスティーナに渡して欲しい」
セレスティーナは、無言でオレから手紙を受け取った。
「その手紙には、オレが捕縛される理由が書かれているから、セレスティーナは後でジェスティーナから理由を聞いて欲しい」
「カイト様…、その理由を今伺う訳には参りませんか?」
「セレスティーナの気持ちは分かるが、物事には順序というものがある。
申し訳ないが、後でジェスティーナから聞いて欲しい…」
「分かりました…」
「次のミッションだ……
ひょっとすると、これが一番大切なミッションになるかも知れない…
セレスティーナ…、もしオレが処刑されたら、この遺書と遺言をそれぞれの宛名の人に渡して欲しい。
もし、万が一無事に戻って来れた場合は、その遺書と遺言を全てそのままオレに返して欲しい…」
「か、カイトさま……」
セレスティーナは、カイトの身に何か途轍もない災厄が降りかかったのだと気づき、激しく動揺していた。
「セレスティーナ、何度も言うが、これは君にしか頼めない重要なミッションだ。
くれぐれも宜しく頼んだよ」
オレの悲壮な覚悟を知ったセレスティーナの頬を、一筋の涙が伝った。
6時過ぎには、サクラと護衛達4人が起き出してトーストとベーコンエッグにコンソメスープと言う簡単な朝食を用意してくれた。
「朝ごはん、できたわよ~」
サクラが各部屋をノックして廻り声を掛けると、それまで寝ていた女子たちがようやく目を覚ました。
オレは朦朧とした状態で、タープの下に置いたままだったキャンピングチェアに腰掛けた。
いつもは、爽やかに感じる朝の光が、今日のオレにはとても眩しく感じた。
ジェスティーナも起きて来て、サクラと護衛達に朝食の準備をしてくれてありがとうと礼を言い、オレの方へやってきた。
彼女は、昨日一番最初に寝たのだから、疲れもなく今日もご機嫌だった。
「おはよ、カイト…、どうしたの疲れた顔して…」
オレの様子がおかしなことに気付いたジェスティーナは、心配して声を掛けた。
「実は、朝まで眠れなくてね…」
その時、セレーナとセリーナ王女も、疲れた顔でタープの下に姿を表した。
「皆さん、お早うございます」
2人とも、如何にも疲れたと言う顔をしていた。
「あらあら、どうしたの?
ここの3人、朝から疲れた顔して、昨日何かあったの?」
セレーナとセリーナには、昨夜の事は絶対に口外するなと口止めしてあるのだ。
「いいえ、特に何も…」
ジェスティーナは、何かあるなと思ったが、それ以上は敢えて聞かなかった。
12人全員が揃い、朝食を済ませると、タープとバーベキューに使ったテーブルやキャンピングチェア、七輪を片づけ、飛行船に乗り、早々にクリスタ島を離陸した。
そのまま一路、領都エルドラードにあるシュテリオンベルグ公爵邸を目指した。
飛行船『空飛ぶベルーガ号』は、僅か15分で公爵邸屋上の飛行船ポートに着地した。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは、領主執務室に直行すると、すぐにセレーナとセリーナ王女を呼んだ。
「2人に来てもらったのは、今回の件にどう対処するか、摺合せしたいからだ」
「私達もそう思ってました」
2人の王女は神妙な顔つきでオレに言った。
「選択肢は次の2つだ…
1.ありのまま包み隠さず国王陛下に話し、沙汰を待つ。
2.昨夜の事は3人の心の奥底に封印し、墓場まで持って行く。
2人は、どちらを選択すべきだと思う?」
オレの言葉に2人の王女は、お互いの顔を見合わせた。
最初に姉のセリーナが口を開いた。
「昨夜、あの部屋を出た後、私たち2人で話し合いました。
そして出た結論は、過ちを犯したら、その罪を償うべきだと言うことです。
私たち2人が事の経緯を事細かに国王陛下とマリウス王子にお話しします。
そして、どのような裁定が下されようと、その決定に私は従います。
カイト様を巻き込んでしまい、結果的に当事者としてしまったこと、改めて深く深くお詫びいたします」
セリーナ王女は頭を下げ侘びた。
次に口を開いたのはセレーナであった。
「元々はと言えば、私の浅はかな考えで、カイト様を窮地に陥れてしまった事、今更ながら悔いております。
国王陛下から、どのような罰が下ろうと、私は甘んじて受け入れ、その決定に従います。
カイト様を巻き込んでしまったこと、深く深くお詫び致します」
セレーナ王女は深々と頭を下げた。
「2人の意向は、良く分かった。
あれからオレも一人で考えたが、ありのままを包み隠さず話して、どのような罰が下ろうとも甘んじて受け入れようと思う」
3人とも「ありのまま包み隠さず国王陛下に話し、沙汰を待つ」で意見が一致し、国王との謁見のタイミングは、オレが調整することとなった。
オレは、ゲートで王宮に赴き、侍従長を通じて国王陛下との謁見の時間を明日午前10時にセッティングしてもらった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その夜、オレは一人で自室に篭もり、婚約者6人全員に宛てた手紙を認め、今回の事件について、その経緯を詳細に記載した。
そして今回の件を、オレとセリーナ王女、セレーナ王女の3人で、ありのまま包み隠さず国王陛下に話し、沙汰を待つと記した。
それからオレは、最悪の事態を想定して遺書と遺言を書き始めた。
遺書は、オレと少なからず縁を結び、近い将来オレの正妃となる婚約者7人と、将来オレの側妃となる愛人たち10人に、それぞれに対する個人的な思いと添い遂げられなかったことを詫びる内容である。
遺言は、アクアスターグループのそれぞれの会社の今後の経営について、事細かに記したものである。
オレが居なくなったからと言ってグループ企業各社の社員約800人を路頭に迷わせる訳にはいかないからだ。
企業ごとに今後の会社の方向性など、必要な事項を事細かく箇条書きにして、各企業の社長に指示する内容であった。
合計17通の遺書と20通の遺言が完成したのは、明け方であった。
その後、オレは少し仮眠を取り、1人で朝食を取ってから、秘書のセレスティーナを呼んだ。
「カイトさま、お呼びでございますか?」
「セレスティーナ、君に重要なミッションを与える。
これからオレが言うことは一切他言無用だ、いいな」
「はい、畏まりました」
「今日、オレは午前10時に国王陛下と謁見の約束をしている。
その謁見には、セリーナ王女とセレーナも同席する予定だ。
恐らく話は長くなると思うが、オレは恐らくその場で捕縛されるだろう」
オレの言葉を聞き、セレスティーナは何か口を挟みそうな仕草を見せたが、オレはそれを制して、先を続けた。
「午前11時を過ぎたら、この手紙をジェスティーナに渡して欲しい」
セレスティーナは、無言でオレから手紙を受け取った。
「その手紙には、オレが捕縛される理由が書かれているから、セレスティーナは後でジェスティーナから理由を聞いて欲しい」
「カイト様…、その理由を今伺う訳には参りませんか?」
「セレスティーナの気持ちは分かるが、物事には順序というものがある。
申し訳ないが、後でジェスティーナから聞いて欲しい…」
「分かりました…」
「次のミッションだ……
ひょっとすると、これが一番大切なミッションになるかも知れない…
セレスティーナ…、もしオレが処刑されたら、この遺書と遺言をそれぞれの宛名の人に渡して欲しい。
もし、万が一無事に戻って来れた場合は、その遺書と遺言を全てそのままオレに返して欲しい…」
「か、カイトさま……」
セレスティーナは、カイトの身に何か途轍もない災厄が降りかかったのだと気づき、激しく動揺していた。
「セレスティーナ、何度も言うが、これは君にしか頼めない重要なミッションだ。
くれぐれも宜しく頼んだよ」
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