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第22章 ティンバーランド編
第342話 美女3人と懇親会(後編)
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「エミリアさんは、ゼビオス会長の会社で働いていたって本当ですか?」とアンジェラが聞いた。
「はい、その通りです。
私は、旅亭アルカディアで専属客室係として働いていたんです」
「それなのに、カイト様の元で働くようになったのは何故ですか?」
「それは…、話せば長くなるんですが…
旅亭アルカディアのスイートルームにカイト様が宿泊されて、私が専属客室係を担当したのが発端なんです…」
その先は、オレが話を引き継いだ。
「そうなんだ、その時オレ達は、国王陛下の許可を得て、ステラとクラリスの3人で旅してて、最初の宿泊地がセントレーニアだったんだ。
それで評判が良かった旅亭アルカディアに泊まろうって話になって、運良くスイートが空いてて宿泊することになったんだ。
その時、もし部屋が空いてなかったら、今ここにエミリアは居ないかも知れない」
「へ~、全くの偶然ということですね……
でも、カイト様と一緒に働くようになったのは、何故ですか?」
「スイートルームに専属客室係が付くって言うのは、オレも始めての経験で、エミリアはハーブティーを淹れてくれたり、市内観光の案内をしてくれたりして、最初は気が利く良い娘だなぁ位にしか思ってなかったんだ。
ちょうどその時、アクアスターリゾートは開業準備中で、サクラとアスナがスタッフ教育やってたんだけど、考えてみたらホテルで接客経験があるプロ人材が1人も居ないことに気付いたんだ。
最初の内は、冗談半分でオレのリゾートで働かないかと誘ってたんだけど、最後はエミリアがどうしても必要な人材に思えて、必死に口説いてたんだよ」
「私も、あの時のカイト様の猛アタックには、正直言って驚きました」
エミリアは、その当時を懐かしそうに思い出していた。
「それで、その内エミリアさんはカイト様の押しの強さに負けて、アクアスターリゾートに入社することにしたんですね?」とアンジェラが聞いた。
「いや、それが…、そう簡単じゃなかったんだ」
「カイト様、そこから先は私が説明します」
そう言ってエミリアは自分の過去を話し始めた。
「私はライナッハ地方の準男爵家の三女として生まれました。
私が9歳の頃、父が友人の勧めで商売を始めたのですが、1年も経たずに多額の借金を抱えて行き詰まってしまったんです。
金策に行き詰まった父は、借金を肩代わりする代わりに私を奉公に出すと言う契約をアルカディアグループ会長のゼビオス様と結んだのです。
私は10歳の時、ゼビオス様の元に引き取られ、旅亭アルカディアで皿洗いや洗濯、館内清掃など下働きとして働き始めました。
そして15歳になると客室係を命じられ、18歳でスイートルームの専属客室係に抜擢されたのです」
「その後、オレとエミリアは、客と専属客室係として出会った訳だが、彼女を引き抜くには、背負わされた借金を立替払いする必要があったんだ。
オレは、エミリアに立替える金をアクアスター・リゾートで働いた金から、少しずつ返済することを勧めて、移籍の同意を得たわけだ。
オレはゼビオス・アルカディアを部屋に呼び、エミリアが負わされた借金を全額支払う代わりにエミリアを開放するよう交渉した。
ゼビオスも人身売買スレスレでエミリアを手に入れた後ろめたさから、最終的には折れてエミリアを開放することに同意したのさ」
「カイト様…、凄いです。
あのゼビオス様を、よく説得出来ましたね…」
アンジェラは同業者としてゼビオスと面識があり、彼が一癖も二癖もある人物であることを知っていたから、一筋縄では行かないことも承知していた。
「もしあの時、国王陛下が発行してくれた通行手形が無ければ、恐らく交渉は決裂していただろう…」
その時のオレは、第3王女ジェスティーナの婚約者と言う立場と、国王の後ろ盾があったからこそゼビオスも渋々と提案を受けてくれたのだと思う。
「カイト様とエミリアさんの出会いは、『運命』なのではないでしょうか。
とてもロマンチックだわ~」
「まあ、確かに今思えば『運命』の出会いだったかも知れないなぁ。
エミリアがいないアクアスター・リゾートなんて想像できないし…」
「運命の話でしたら、私だって負けていませんわよ」
そう言って今度はアンジェラが語り出した。
「私、幼い頃に父を亡くし、祖父に育てられたのはご存知ですよね。
祖父は、お前はこの会社の跡取りになるんだからと厳しく躾けられたんです」
アンジェラは、10歳の時に父を亡くし、祖父エルビンからホテル経営のノウハウを厳しく叩き込まれた。
家業を継ぐためとは言え、男との出逢いも無く黙々と祖父から課せられた課題を熟していた。
その修行が終了する間際に、1人の男がサエマレスタリゾートを訪れ、アンジェラが客室係を担当していた2ベッドルームヴィラに宿泊したのだ。
アンジェラは、長身で柔らかな物腰と笑顔が素敵なイケメンに心を奪われたのだ。
しかし、当時は客室係として修業中の身であり、施設案内など決められた言葉しか話す事が出来ず、しかもその男はスタイル抜群の美女を3人も連れていたので、プライベートで話し掛けることは出来なかった。
「もしかして…、それってオレのこと?」
「そうです…
今思えば、それが私にとって『運命』の出会いでした」
その後、リーファとオレがエレーゼ伯爵の手下に拉致され、オレは単身牢を脱出し、飛行船でセントレーニアまで飛び、ブリストール総督の力を借り、僅かな兵を率いてリーファを救出し、エレーゼ伯爵の悪事の証拠を掴んだ。
その証拠を元に国王からエレーゼ捕縛の勅命を引き出し、翌日3千名の兵が屋敷を包囲し、エレーゼ伯爵を逮捕したのだ。
随分、昔の事のように思えるが、あれからまだ2年も経っていないのだ。
こちらの世界に来てから如何に濃密な日々を送って来たのかと、改めて思い知らされた。
アンジェラの話はまだ続いた。
「それから暫くして、エレーゼ伯爵の代わりに新しい領主さまが着任すると聞きました。
その方は新しく伯爵になられたばかりで、着任して間もなくサンドベリア復興のために有識者会議を招集され、社長に就任したばかりの私が偶然にもメンバーに選ばれて、その会議に出席したのです。
そして新領主として会議室に姿を現したのが、カイト様だったんです…
その時、私は心臓が止まりそうなほど驚きました。
私は思いました…、カイト様こそ『運命』の人なのだと…」
「おいおい、アンジェラ、そんな事言われると、こっちが恥ずかしくなるじゃないか…」
アンジェラの話を聞いていたエミリアも共感してウルウル来ていた。
3人の美女は、ワインに酔ったせいか、頬を赤く染め潤んだ目でオレを見ていた。
その時、サクラがこう言った。
「カイト様、そろそろ2次会はお開きにして、ベッドの上で3次会しませんか?」
「はい、その通りです。
私は、旅亭アルカディアで専属客室係として働いていたんです」
「それなのに、カイト様の元で働くようになったのは何故ですか?」
「それは…、話せば長くなるんですが…
旅亭アルカディアのスイートルームにカイト様が宿泊されて、私が専属客室係を担当したのが発端なんです…」
その先は、オレが話を引き継いだ。
「そうなんだ、その時オレ達は、国王陛下の許可を得て、ステラとクラリスの3人で旅してて、最初の宿泊地がセントレーニアだったんだ。
それで評判が良かった旅亭アルカディアに泊まろうって話になって、運良くスイートが空いてて宿泊することになったんだ。
その時、もし部屋が空いてなかったら、今ここにエミリアは居ないかも知れない」
「へ~、全くの偶然ということですね……
でも、カイト様と一緒に働くようになったのは、何故ですか?」
「スイートルームに専属客室係が付くって言うのは、オレも始めての経験で、エミリアはハーブティーを淹れてくれたり、市内観光の案内をしてくれたりして、最初は気が利く良い娘だなぁ位にしか思ってなかったんだ。
ちょうどその時、アクアスターリゾートは開業準備中で、サクラとアスナがスタッフ教育やってたんだけど、考えてみたらホテルで接客経験があるプロ人材が1人も居ないことに気付いたんだ。
最初の内は、冗談半分でオレのリゾートで働かないかと誘ってたんだけど、最後はエミリアがどうしても必要な人材に思えて、必死に口説いてたんだよ」
「私も、あの時のカイト様の猛アタックには、正直言って驚きました」
エミリアは、その当時を懐かしそうに思い出していた。
「それで、その内エミリアさんはカイト様の押しの強さに負けて、アクアスターリゾートに入社することにしたんですね?」とアンジェラが聞いた。
「いや、それが…、そう簡単じゃなかったんだ」
「カイト様、そこから先は私が説明します」
そう言ってエミリアは自分の過去を話し始めた。
「私はライナッハ地方の準男爵家の三女として生まれました。
私が9歳の頃、父が友人の勧めで商売を始めたのですが、1年も経たずに多額の借金を抱えて行き詰まってしまったんです。
金策に行き詰まった父は、借金を肩代わりする代わりに私を奉公に出すと言う契約をアルカディアグループ会長のゼビオス様と結んだのです。
私は10歳の時、ゼビオス様の元に引き取られ、旅亭アルカディアで皿洗いや洗濯、館内清掃など下働きとして働き始めました。
そして15歳になると客室係を命じられ、18歳でスイートルームの専属客室係に抜擢されたのです」
「その後、オレとエミリアは、客と専属客室係として出会った訳だが、彼女を引き抜くには、背負わされた借金を立替払いする必要があったんだ。
オレは、エミリアに立替える金をアクアスター・リゾートで働いた金から、少しずつ返済することを勧めて、移籍の同意を得たわけだ。
オレはゼビオス・アルカディアを部屋に呼び、エミリアが負わされた借金を全額支払う代わりにエミリアを開放するよう交渉した。
ゼビオスも人身売買スレスレでエミリアを手に入れた後ろめたさから、最終的には折れてエミリアを開放することに同意したのさ」
「カイト様…、凄いです。
あのゼビオス様を、よく説得出来ましたね…」
アンジェラは同業者としてゼビオスと面識があり、彼が一癖も二癖もある人物であることを知っていたから、一筋縄では行かないことも承知していた。
「もしあの時、国王陛下が発行してくれた通行手形が無ければ、恐らく交渉は決裂していただろう…」
その時のオレは、第3王女ジェスティーナの婚約者と言う立場と、国王の後ろ盾があったからこそゼビオスも渋々と提案を受けてくれたのだと思う。
「カイト様とエミリアさんの出会いは、『運命』なのではないでしょうか。
とてもロマンチックだわ~」
「まあ、確かに今思えば『運命』の出会いだったかも知れないなぁ。
エミリアがいないアクアスター・リゾートなんて想像できないし…」
「運命の話でしたら、私だって負けていませんわよ」
そう言って今度はアンジェラが語り出した。
「私、幼い頃に父を亡くし、祖父に育てられたのはご存知ですよね。
祖父は、お前はこの会社の跡取りになるんだからと厳しく躾けられたんです」
アンジェラは、10歳の時に父を亡くし、祖父エルビンからホテル経営のノウハウを厳しく叩き込まれた。
家業を継ぐためとは言え、男との出逢いも無く黙々と祖父から課せられた課題を熟していた。
その修行が終了する間際に、1人の男がサエマレスタリゾートを訪れ、アンジェラが客室係を担当していた2ベッドルームヴィラに宿泊したのだ。
アンジェラは、長身で柔らかな物腰と笑顔が素敵なイケメンに心を奪われたのだ。
しかし、当時は客室係として修業中の身であり、施設案内など決められた言葉しか話す事が出来ず、しかもその男はスタイル抜群の美女を3人も連れていたので、プライベートで話し掛けることは出来なかった。
「もしかして…、それってオレのこと?」
「そうです…
今思えば、それが私にとって『運命』の出会いでした」
その後、リーファとオレがエレーゼ伯爵の手下に拉致され、オレは単身牢を脱出し、飛行船でセントレーニアまで飛び、ブリストール総督の力を借り、僅かな兵を率いてリーファを救出し、エレーゼ伯爵の悪事の証拠を掴んだ。
その証拠を元に国王からエレーゼ捕縛の勅命を引き出し、翌日3千名の兵が屋敷を包囲し、エレーゼ伯爵を逮捕したのだ。
随分、昔の事のように思えるが、あれからまだ2年も経っていないのだ。
こちらの世界に来てから如何に濃密な日々を送って来たのかと、改めて思い知らされた。
アンジェラの話はまだ続いた。
「それから暫くして、エレーゼ伯爵の代わりに新しい領主さまが着任すると聞きました。
その方は新しく伯爵になられたばかりで、着任して間もなくサンドベリア復興のために有識者会議を招集され、社長に就任したばかりの私が偶然にもメンバーに選ばれて、その会議に出席したのです。
そして新領主として会議室に姿を現したのが、カイト様だったんです…
その時、私は心臓が止まりそうなほど驚きました。
私は思いました…、カイト様こそ『運命』の人なのだと…」
「おいおい、アンジェラ、そんな事言われると、こっちが恥ずかしくなるじゃないか…」
アンジェラの話を聞いていたエミリアも共感してウルウル来ていた。
3人の美女は、ワインに酔ったせいか、頬を赤く染め潤んだ目でオレを見ていた。
その時、サクラがこう言った。
「カイト様、そろそろ2次会はお開きにして、ベッドの上で3次会しませんか?」
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