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第22章 ティンバーランド編
第348話 アフタヌーン・ティーパーティ
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麗らかな午後の日射しが差し込むヴィーナス・ラウンジで優雅なアフタヌーン・ティーパーティが開かれた。
因みにヴィーナス・ラウンジとは、領都エルドラードにあるシュテリオンベルグ公爵邸(別名シュテリオンベルグ城)18階の正室専用フロアにあるラウンジである。
正室専用フロアには、オレの婚約者である王女三姉妹(ジェスティーナ、アリエス、フローラ)、エレナ、アスナ、リアンナ、セレーナ(現在資格停止中)の住む部屋がある。
参加メンバーはオレの他、王女3姉妹、エレナ、アスナの婚約者5名の他、サクラとマリウス王子を招き計8名で開催した。
「カイト兄さま、本日はお招きいただきありがとうございます」
マリウスは、アフタヌーン・ティーパーティに招かれたことに感謝の言葉を述べた。
「マリエル、今日のドレスはとても良く似合ってるよ」
マリウスはオレが面倒を見るようになってからは、日常的に女装で過ごしており、名前もマリエルと名乗っているのだ。
「ありがとうございます。
これ、ティーナ姉さまのドレスなんですが、サイズがピッタリなんです」
マリウス王子は、ジェスティーナ王女から借りた鮮やかなスカイブルーのパーティドレスで着飾り、どこからどう見ても極上の美少女にしか見えないのだ。
この城の17階以上のフロアは男子禁制であり、本来はオレ以外の男は入室禁止のハーレムなのだが、今日はマリウスをマリエルと言う女性として招いたのだ。
約180平米もある広々としたヴィーナス・ラウンジの真ん中には、周囲に20名は座れるであろうコの字形の白いテーブルが置かれていた。
テーブルの上には、3段重ねのアフタヌーン・ティー・ケーキスタンドが6つ並べられ、それぞれの皿には美味しそうなスイーツが宝石を散りばめたように載せられていた。
「あちらのテーブルに並べてあるのは、ヒカリにお願いして今日のために特別に用意してもらったアフタヌーン・ティーパーティ用のミニケーキなんだ」
「え~、なにこれ~、まるで宝石みたい」
「うわ~、このケーキ美味しそうねぇ」
「こんなに食べきれるかしら」
「こんなにスイーツがたくさんあるなら、昼食抜いて来るんだったわ」
などと女性たちは見た目も鮮やかな美味しそうなスイーツに見とれていた。
全員が着席したところで、メイド長のソニア率いるメイドロイド3名が現れ、白磁のティーポットから、それぞれのお洒落なティーカップに紅茶を注いだ。
「みんな、集まったくれてありがとう。
今日はルミエール・ド・エトワールの新作6種類と定番12種類のミニケーキを存分に味わって、お茶を飲みながら話に花を咲かせて欲しい」
こうしてアフタヌーン・ティーパーティという名のお茶会が始まった。
女3人集まれば姦しいと言うが、女性が6名もいるのだからその賑やかさと言ったら半端がない。
最近の王都や領都の噂、身内の出来事、オレの話など話題は多種多様で色々な話で盛り上がった。
例えばヒカリのスイーツの店が大盛況で、連日行列ができて大繁盛しているとか、その店の店員として働いているセリーナ・セレーナ姉妹が男性客からモテモテで連日美人姉妹目当ての客が殺到して警備が大変だとか、噂話に花を咲かせた。
話はいつしか、マリウスの話になった。
「そう言えば、マリウス。
最近元気ないって聞いてたけど大丈夫?」
そう言ったのは、アルテオン公爵家の長女エレナであった。
その言葉に、一瞬座が静まり返ったが、すぐに本人がそれを否定した。
「えっ、エレナ、その話誰から聞いたの?、わたしはこの通り元気だよ。
それに今日のわたしはマリウスじゃなくて、マリエルよ…」
心なしか表情が引きつっており、明らかに作り笑いであることが見て取れた。
今日のアフタヌーン・ティーパーティの真の目的は、マリウス王子をお茶会に呼んで様子を探り、悩んでいる理由を聞き出すことなのだ。
アフタヌーン・ティーパーティは夕方5時にお開きとなった。
「もうお腹いっぱいで晩ごはん食べられないわ」などと言ってエレナや他のメンバーたちは自室へ引き上げた。
結局、マリウス王子から本音を聞き出すことはできなかったが、オレは彼を呼び止め直に話を聞くことにした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは、マリウスを書斎へ呼びジェスティーナ同席の上、直接話を聞いた。
「マリウス、単刀直入に聞く、何か悩んでいることがあるんじゃないか?
最近、研修所で溜息ばかり付いてるから、何か悩みがあるんじゃないかとサクラが言ってたぞ」
暫くの沈黙のあとマリウスの答えはこうだった。
「な、何もないです」
オレとジェスティーナはマリウスの目を正面から見つめ、何でも話してご覧相談に乗るよ、と根気強く聞いていくと、マリウスはようやく悩みを打ち明け始めた。
「このことは誰にも知られたくないことなので、誰にも言わないで欲しいんです」
そう前置きしながら、マリウスはようやく重い口を開いた。
「カイト兄様、ボク、本当の女の子になりたいんです。
女性として研修生のみんなとASR39のようにアイドル活動をしてみたいと真剣に思っているんです。
でも……、だんだん声は太くなってるし、処理しないとヒゲもスネ毛もどんどん伸びてくるんです…
前より背も少し伸びたし、だんだん女の子の格好をするのが難しくなってきてるんです」
今、15歳のマリウスは第2次成長期の終わりに差し掛かり、男性としての特徴が以前より顕著に現れているのだ。
幸いなことにマリウスは小柄で、体毛は薄く声も高めなので、女装していれば全く違和感なく女性として見えるのだ。
しかし、研修所でマリウスが男であることを知らない少女たちと同じ部屋で着替えることは後ろめたさがあるそうだ。
そして面倒なムダ毛処理を毎日行わなければならず、つくづく男の体が恨めしいと思うのだ。
それにマリウスには女性の特徴である胸が全く無いし、両足の真ん中には余計な物体がぶら下がっており、自分のものを見る度に自己嫌悪に陥るそうだ。
そんなことを思っている時、傍目から見ると落ち込んでいるように見えたのではないかとマリウスは打ち明けてくれた。
現代日本であれば、レーザー脱毛や女性ホルモンを投与したり、更には性転換手術を行って男性器を除去したり、豊胸手術をすれば見た目は女性に近づけることは可能であるが、この世界では何れも不可能なことだ。
女性の心を持ち、生涯女性として生きていこうと決めたマリウスに取っては切実な問題なのだ。
「カイト兄様、何か良い方法は無いでしょうか?」
因みにヴィーナス・ラウンジとは、領都エルドラードにあるシュテリオンベルグ公爵邸(別名シュテリオンベルグ城)18階の正室専用フロアにあるラウンジである。
正室専用フロアには、オレの婚約者である王女三姉妹(ジェスティーナ、アリエス、フローラ)、エレナ、アスナ、リアンナ、セレーナ(現在資格停止中)の住む部屋がある。
参加メンバーはオレの他、王女3姉妹、エレナ、アスナの婚約者5名の他、サクラとマリウス王子を招き計8名で開催した。
「カイト兄さま、本日はお招きいただきありがとうございます」
マリウスは、アフタヌーン・ティーパーティに招かれたことに感謝の言葉を述べた。
「マリエル、今日のドレスはとても良く似合ってるよ」
マリウスはオレが面倒を見るようになってからは、日常的に女装で過ごしており、名前もマリエルと名乗っているのだ。
「ありがとうございます。
これ、ティーナ姉さまのドレスなんですが、サイズがピッタリなんです」
マリウス王子は、ジェスティーナ王女から借りた鮮やかなスカイブルーのパーティドレスで着飾り、どこからどう見ても極上の美少女にしか見えないのだ。
この城の17階以上のフロアは男子禁制であり、本来はオレ以外の男は入室禁止のハーレムなのだが、今日はマリウスをマリエルと言う女性として招いたのだ。
約180平米もある広々としたヴィーナス・ラウンジの真ん中には、周囲に20名は座れるであろうコの字形の白いテーブルが置かれていた。
テーブルの上には、3段重ねのアフタヌーン・ティー・ケーキスタンドが6つ並べられ、それぞれの皿には美味しそうなスイーツが宝石を散りばめたように載せられていた。
「あちらのテーブルに並べてあるのは、ヒカリにお願いして今日のために特別に用意してもらったアフタヌーン・ティーパーティ用のミニケーキなんだ」
「え~、なにこれ~、まるで宝石みたい」
「うわ~、このケーキ美味しそうねぇ」
「こんなに食べきれるかしら」
「こんなにスイーツがたくさんあるなら、昼食抜いて来るんだったわ」
などと女性たちは見た目も鮮やかな美味しそうなスイーツに見とれていた。
全員が着席したところで、メイド長のソニア率いるメイドロイド3名が現れ、白磁のティーポットから、それぞれのお洒落なティーカップに紅茶を注いだ。
「みんな、集まったくれてありがとう。
今日はルミエール・ド・エトワールの新作6種類と定番12種類のミニケーキを存分に味わって、お茶を飲みながら話に花を咲かせて欲しい」
こうしてアフタヌーン・ティーパーティという名のお茶会が始まった。
女3人集まれば姦しいと言うが、女性が6名もいるのだからその賑やかさと言ったら半端がない。
最近の王都や領都の噂、身内の出来事、オレの話など話題は多種多様で色々な話で盛り上がった。
例えばヒカリのスイーツの店が大盛況で、連日行列ができて大繁盛しているとか、その店の店員として働いているセリーナ・セレーナ姉妹が男性客からモテモテで連日美人姉妹目当ての客が殺到して警備が大変だとか、噂話に花を咲かせた。
話はいつしか、マリウスの話になった。
「そう言えば、マリウス。
最近元気ないって聞いてたけど大丈夫?」
そう言ったのは、アルテオン公爵家の長女エレナであった。
その言葉に、一瞬座が静まり返ったが、すぐに本人がそれを否定した。
「えっ、エレナ、その話誰から聞いたの?、わたしはこの通り元気だよ。
それに今日のわたしはマリウスじゃなくて、マリエルよ…」
心なしか表情が引きつっており、明らかに作り笑いであることが見て取れた。
今日のアフタヌーン・ティーパーティの真の目的は、マリウス王子をお茶会に呼んで様子を探り、悩んでいる理由を聞き出すことなのだ。
アフタヌーン・ティーパーティは夕方5時にお開きとなった。
「もうお腹いっぱいで晩ごはん食べられないわ」などと言ってエレナや他のメンバーたちは自室へ引き上げた。
結局、マリウス王子から本音を聞き出すことはできなかったが、オレは彼を呼び止め直に話を聞くことにした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
オレは、マリウスを書斎へ呼びジェスティーナ同席の上、直接話を聞いた。
「マリウス、単刀直入に聞く、何か悩んでいることがあるんじゃないか?
最近、研修所で溜息ばかり付いてるから、何か悩みがあるんじゃないかとサクラが言ってたぞ」
暫くの沈黙のあとマリウスの答えはこうだった。
「な、何もないです」
オレとジェスティーナはマリウスの目を正面から見つめ、何でも話してご覧相談に乗るよ、と根気強く聞いていくと、マリウスはようやく悩みを打ち明け始めた。
「このことは誰にも知られたくないことなので、誰にも言わないで欲しいんです」
そう前置きしながら、マリウスはようやく重い口を開いた。
「カイト兄様、ボク、本当の女の子になりたいんです。
女性として研修生のみんなとASR39のようにアイドル活動をしてみたいと真剣に思っているんです。
でも……、だんだん声は太くなってるし、処理しないとヒゲもスネ毛もどんどん伸びてくるんです…
前より背も少し伸びたし、だんだん女の子の格好をするのが難しくなってきてるんです」
今、15歳のマリウスは第2次成長期の終わりに差し掛かり、男性としての特徴が以前より顕著に現れているのだ。
幸いなことにマリウスは小柄で、体毛は薄く声も高めなので、女装していれば全く違和感なく女性として見えるのだ。
しかし、研修所でマリウスが男であることを知らない少女たちと同じ部屋で着替えることは後ろめたさがあるそうだ。
そして面倒なムダ毛処理を毎日行わなければならず、つくづく男の体が恨めしいと思うのだ。
それにマリウスには女性の特徴である胸が全く無いし、両足の真ん中には余計な物体がぶら下がっており、自分のものを見る度に自己嫌悪に陥るそうだ。
そんなことを思っている時、傍目から見ると落ち込んでいるように見えたのではないかとマリウスは打ち明けてくれた。
現代日本であれば、レーザー脱毛や女性ホルモンを投与したり、更には性転換手術を行って男性器を除去したり、豊胸手術をすれば見た目は女性に近づけることは可能であるが、この世界では何れも不可能なことだ。
女性の心を持ち、生涯女性として生きていこうと決めたマリウスに取っては切実な問題なのだ。
「カイト兄様、何か良い方法は無いでしょうか?」
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