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第22章 ティンバーランド編
第349話 性転換ポーション
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マリウスの悩みを解決する手段は無いか可能性を探った。
最初に錬金術で性転換できないか、トリンに聞いてみた。
「せ、性転換ですか?
えっ、誰が?
ま、まさか、カイト様、女に成りたいんですか?
だ、駄目ですよ、Hできなくなるじゃないですかぁ~」
とトリンは顔を真赤にして怒り出した。
「ち、違うって、オレじゃないから…」
トリンはオレの顔をじっと見て、誰なのか何となく事情を把握したようだ。
「そうですねぇ…
私の知る限り、錬金術で性転換できるような特殊なポーションがあると聞いたことはありません。
でも、師匠が持ってる『錬金術秘伝書』なら、もしかしたら載ってるかも知れませんよ」
トリンの言う師匠とは王都フローリアに住む古のエルフ『ソラリア・シュヴェリーン師』のことを指しているのだ。
齢100歳を優に越えると噂されるソラリア師は、先祖伝来の錬金術秘伝書を持っており、ありとあらゆる錬金術の秘術が分類体系化されており、術の概要と特徴、原材料、製造方法が載っているとされる錬金術師垂涎の秘伝書なのである。
この秘伝書は門外不出とされ、ソラリア師の許可なく閲覧出来ないのだ。
「なるほど、そう来たか…
確かに、ソラリア師の秘伝書になら載ってるかも知れないなぁ…
ところでトリン…、いま時間あるか?」
「はぁ?、カイト様、何言ってるんですか…
平日の昼間なんだから、忙しいに決まってるでしょ!」
「そうか、それは残念だなぁ…
ルミエール・ド・エトワールの期間限定スイーツ、今日までだったから、一緒に食べに行こうかなあと思ったんだけど…
トリンが都合悪いんじゃ、ジェスティーナでも誘って行くか…」
「ちょっ、ちょっと待って下さい、カイトさまぁ…
それを先に言って下さいよぉ~、一緒に行きますから、全くもぉ~」
と頬を膨らませているが、目は笑っていた。
「でも、その後は…」
「はいはい、分かってますって…
師匠の店に行って錬金術秘伝書を調べるんでしょ」
「さすがはトリン、察しが良いな。
じゃあ、早速行くか」
オレは、その場で自由ゲートを開き、そこから王都のシュテリオンベルグ公爵邸にある執務室へ飛んだ。
ゲートはどんなに遠距離でもノータイムで移動できる実に便利なスキルだ。
公爵邸の正面玄関を出て、トリンと並んで歩き出した。
「カイト様、方向が違います、ルミエール・ド・エトワールは左ですよ」
「トリン、分かってると思うがスイーツはご褒美だから…
ヒカリに言って取置しておいてもらうから、先に用事を済まそう」
「はぁ~い…」
トリンは少し不満そうであったが、有無を言わさず、そのまま約20分歩いた。
ポプラ並木が続く趣のある石畳を曲がると、ようやくソラリア師の錬金工房が見えてきた。
扉を開け、中へ入るとドアベルの音に気づいたソラリア師が奥から姿を表した。
「おやおやカイト様じゃないですか、トリンも一緒かい…
いらっしゃい、今日はどうなさいましたか?」
「実は、ソラリア様に、折り入ってご相談がありまして…」
「カイト様、改まって何でしょう」
「実は錬金術で『性転換ポーション』が作れないかなと思いまして…
ソラリア様がお持ちの錬金術秘伝書に載っていませんか?」
「性転換ですか?
それは、また随分と変わったポーションをご所望ですねぇ…
確か、秘伝書で見たような気はしますが、どのような薬効かは調べてみないと分かりません」
そう言うと、ソラリア師は書斎にある厳重に施錠された書棚の鍵を開けた。
因みにこの書棚には特別な魔法が掛かっており、ソラリア師のみが扉を開けることを出来るのだ。
書棚にはシュヴェリーン家秘伝の全12冊の錬金術秘伝書が収められていた。
「薄っすらとしか記憶がないから1冊ずつ見ていくしか無さそうだねぇ。
確か、古代エルフ文字、カイト様も読めるんでしたね…」
「はい、オレのスキル『多言語理解』で普通に読めたはずです」
「それじゃ、トリンと3人で手分けして探しましょう」
「ソラリア様、日中のお忙しい時間に申し訳ありません」
「いえいえ、他ならぬカイト様と可愛い弟子の頼みですから」とソラリア師は相好を崩した。
オレ達は一人4冊ずつ、手分けして錬金術秘伝書で『性転換ポーション』の記述が無いか調べていった。
そして調べること約1時間、 突然、トリンが叫んだ。
「カイト様、ありました!
ここです」
それは『錬金術秘伝書第11巻・変幻の書』の中の最後のページであった。
オレとソラリア師はトリンの元へ駆け寄りトリンから秘伝書を受け取り『性転換ポーション』の項目を読み上げた。
『性転換ポーション』と書かれたページの記述を要約すると次のような事が書かれていた。
『性転換ポーション』には2種類あり、『女性転換ポーション』と『男性転換ポーション』がある。
女性用、男性用ともそれぞれ別の128種類の錬金材料が必要で、その内4分の1はとても希少で高価なものである。
転換薬の効果には時間制限があり、純度により下記のような効果(時間)の差がある。
・1級ポーション 27日
・準1級ポーション 18日
・2級ポーション 9日
・準2級ポーション 6日
・3級ポーション 3日
・4級ポーション 1日
例え1級ポーションを服用したとしても4週間で効果が切れるので、効果が切れる前に再度ポーションを服用する必要がある。
女性転換用の『性転換ポーション』の服用効果は下記の通り。
①男性器が退化し女性器が形成される。
②ボディラインの女性化
③乳房の形成
④声の女性化
⑤体毛や髪質の女性化
⑥生殖機能は無い
※体形そのものが変わる訳ではない。
「なるほど、『性転換ポーション』の効果は一時的で永久に性転換できる訳ではないのか…」
「それに作り方を間違うと色々と副作用が出る可能性があると、注意書きにあります」
記述によると術式や錬金素材を間違えると、女性なのに髭が生えたり、男性器が残ったままになったり、胸が膨らまなかったりと色々な問題が起こるとあった。
「なるほど、結構ハードルが高そうなポーションですね」
「そうですね、高そうな素材ばかりだし、私の工房に無い素材もたくさんありますよ」とトリンが言う。
「素材は私の工房にほとんどあります。
足りないのは、『ピグマリオン草の種』と『エイダリオスの樹液』、この2つは取り寄せないとなりませんね」
聞けば、両方とも希少で高価な素材だそうだ。
「そうですか…、素材を全部揃えるのは可能なんですね」
「はい、可能ですが…
ですが、素材だけでもかなりの金額になりそうです」
「どれくらい掛かりそうですか?」
「そうですね、では計算してみましょう」
ソラリア師は錬金素材価格表を持ってきて、ポーション1本当りの必要量・単価・金額を読み上げ、トリンがそれを紙に書き始めた。
表計算ソフトがあれば楽に計算できそうだったので、オレは異空間収納からノートPCを取り出し、ソラリア師が言う素材名、必要量、単価、金額を入力していった。
実に128種類の錬金素材を使うので入力に時間が掛かった。
入力が完了し、出てきた答えは驚くべく金額だった。
「え~っと、金貨3枚に大銀貨1枚と小銀貨3枚ですね」
と言うことは日本円換算で32万3千円という事だ。
「もし仮に売るにしても、錬金術師の製造経費と利益を乗せたら、最低でも金貨10枚(100
万円)以上で売らないと合いませんね。
それも1級ポーションならまだしも、出来上がったのが3級レベルで効果が3日なら、まず買う人はいないでしょうね」
ソラリア師は、このポーションが一般に流通していない理由を製造コストの高さによるものだろうと考えた。
「使う錬金材料が高価で種類も多いから原価が高いんでしょうね」とトリンも驚いていた。
「なるほど、そうですか…
ソラリア様、トリンにはどのレベルのポーションが製造可能なんでしょう?」
「そうですねぇ…
私が思うに、今のトリンのレベルから考えると準1級、または1級レベルの性転換ポーションを製造可能だと思います」
「そうですか…
ソラリア様、お手数ですが、女性転換ポーション3本分の錬金素材を調達していただけないでしょうか?
もちろん、代金はお支払い致します」
「分かりました、では不足している錬金素材を発注すると致しましょう」
オレとトリンはソラリア師に礼を言い、彼女の錬金工房を後にした。
その帰りトリンに『ルミエール・ド・エトワール』に連行され、期間限定スイーツや新作スイーツを弟子達や周りの女性達の分まで山ほど買わされたのは言うまでもない。
最初に錬金術で性転換できないか、トリンに聞いてみた。
「せ、性転換ですか?
えっ、誰が?
ま、まさか、カイト様、女に成りたいんですか?
だ、駄目ですよ、Hできなくなるじゃないですかぁ~」
とトリンは顔を真赤にして怒り出した。
「ち、違うって、オレじゃないから…」
トリンはオレの顔をじっと見て、誰なのか何となく事情を把握したようだ。
「そうですねぇ…
私の知る限り、錬金術で性転換できるような特殊なポーションがあると聞いたことはありません。
でも、師匠が持ってる『錬金術秘伝書』なら、もしかしたら載ってるかも知れませんよ」
トリンの言う師匠とは王都フローリアに住む古のエルフ『ソラリア・シュヴェリーン師』のことを指しているのだ。
齢100歳を優に越えると噂されるソラリア師は、先祖伝来の錬金術秘伝書を持っており、ありとあらゆる錬金術の秘術が分類体系化されており、術の概要と特徴、原材料、製造方法が載っているとされる錬金術師垂涎の秘伝書なのである。
この秘伝書は門外不出とされ、ソラリア師の許可なく閲覧出来ないのだ。
「なるほど、そう来たか…
確かに、ソラリア師の秘伝書になら載ってるかも知れないなぁ…
ところでトリン…、いま時間あるか?」
「はぁ?、カイト様、何言ってるんですか…
平日の昼間なんだから、忙しいに決まってるでしょ!」
「そうか、それは残念だなぁ…
ルミエール・ド・エトワールの期間限定スイーツ、今日までだったから、一緒に食べに行こうかなあと思ったんだけど…
トリンが都合悪いんじゃ、ジェスティーナでも誘って行くか…」
「ちょっ、ちょっと待って下さい、カイトさまぁ…
それを先に言って下さいよぉ~、一緒に行きますから、全くもぉ~」
と頬を膨らませているが、目は笑っていた。
「でも、その後は…」
「はいはい、分かってますって…
師匠の店に行って錬金術秘伝書を調べるんでしょ」
「さすがはトリン、察しが良いな。
じゃあ、早速行くか」
オレは、その場で自由ゲートを開き、そこから王都のシュテリオンベルグ公爵邸にある執務室へ飛んだ。
ゲートはどんなに遠距離でもノータイムで移動できる実に便利なスキルだ。
公爵邸の正面玄関を出て、トリンと並んで歩き出した。
「カイト様、方向が違います、ルミエール・ド・エトワールは左ですよ」
「トリン、分かってると思うがスイーツはご褒美だから…
ヒカリに言って取置しておいてもらうから、先に用事を済まそう」
「はぁ~い…」
トリンは少し不満そうであったが、有無を言わさず、そのまま約20分歩いた。
ポプラ並木が続く趣のある石畳を曲がると、ようやくソラリア師の錬金工房が見えてきた。
扉を開け、中へ入るとドアベルの音に気づいたソラリア師が奥から姿を表した。
「おやおやカイト様じゃないですか、トリンも一緒かい…
いらっしゃい、今日はどうなさいましたか?」
「実は、ソラリア様に、折り入ってご相談がありまして…」
「カイト様、改まって何でしょう」
「実は錬金術で『性転換ポーション』が作れないかなと思いまして…
ソラリア様がお持ちの錬金術秘伝書に載っていませんか?」
「性転換ですか?
それは、また随分と変わったポーションをご所望ですねぇ…
確か、秘伝書で見たような気はしますが、どのような薬効かは調べてみないと分かりません」
そう言うと、ソラリア師は書斎にある厳重に施錠された書棚の鍵を開けた。
因みにこの書棚には特別な魔法が掛かっており、ソラリア師のみが扉を開けることを出来るのだ。
書棚にはシュヴェリーン家秘伝の全12冊の錬金術秘伝書が収められていた。
「薄っすらとしか記憶がないから1冊ずつ見ていくしか無さそうだねぇ。
確か、古代エルフ文字、カイト様も読めるんでしたね…」
「はい、オレのスキル『多言語理解』で普通に読めたはずです」
「それじゃ、トリンと3人で手分けして探しましょう」
「ソラリア様、日中のお忙しい時間に申し訳ありません」
「いえいえ、他ならぬカイト様と可愛い弟子の頼みですから」とソラリア師は相好を崩した。
オレ達は一人4冊ずつ、手分けして錬金術秘伝書で『性転換ポーション』の記述が無いか調べていった。
そして調べること約1時間、 突然、トリンが叫んだ。
「カイト様、ありました!
ここです」
それは『錬金術秘伝書第11巻・変幻の書』の中の最後のページであった。
オレとソラリア師はトリンの元へ駆け寄りトリンから秘伝書を受け取り『性転換ポーション』の項目を読み上げた。
『性転換ポーション』と書かれたページの記述を要約すると次のような事が書かれていた。
『性転換ポーション』には2種類あり、『女性転換ポーション』と『男性転換ポーション』がある。
女性用、男性用ともそれぞれ別の128種類の錬金材料が必要で、その内4分の1はとても希少で高価なものである。
転換薬の効果には時間制限があり、純度により下記のような効果(時間)の差がある。
・1級ポーション 27日
・準1級ポーション 18日
・2級ポーション 9日
・準2級ポーション 6日
・3級ポーション 3日
・4級ポーション 1日
例え1級ポーションを服用したとしても4週間で効果が切れるので、効果が切れる前に再度ポーションを服用する必要がある。
女性転換用の『性転換ポーション』の服用効果は下記の通り。
①男性器が退化し女性器が形成される。
②ボディラインの女性化
③乳房の形成
④声の女性化
⑤体毛や髪質の女性化
⑥生殖機能は無い
※体形そのものが変わる訳ではない。
「なるほど、『性転換ポーション』の効果は一時的で永久に性転換できる訳ではないのか…」
「それに作り方を間違うと色々と副作用が出る可能性があると、注意書きにあります」
記述によると術式や錬金素材を間違えると、女性なのに髭が生えたり、男性器が残ったままになったり、胸が膨らまなかったりと色々な問題が起こるとあった。
「なるほど、結構ハードルが高そうなポーションですね」
「そうですね、高そうな素材ばかりだし、私の工房に無い素材もたくさんありますよ」とトリンが言う。
「素材は私の工房にほとんどあります。
足りないのは、『ピグマリオン草の種』と『エイダリオスの樹液』、この2つは取り寄せないとなりませんね」
聞けば、両方とも希少で高価な素材だそうだ。
「そうですか…、素材を全部揃えるのは可能なんですね」
「はい、可能ですが…
ですが、素材だけでもかなりの金額になりそうです」
「どれくらい掛かりそうですか?」
「そうですね、では計算してみましょう」
ソラリア師は錬金素材価格表を持ってきて、ポーション1本当りの必要量・単価・金額を読み上げ、トリンがそれを紙に書き始めた。
表計算ソフトがあれば楽に計算できそうだったので、オレは異空間収納からノートPCを取り出し、ソラリア師が言う素材名、必要量、単価、金額を入力していった。
実に128種類の錬金素材を使うので入力に時間が掛かった。
入力が完了し、出てきた答えは驚くべく金額だった。
「え~っと、金貨3枚に大銀貨1枚と小銀貨3枚ですね」
と言うことは日本円換算で32万3千円という事だ。
「もし仮に売るにしても、錬金術師の製造経費と利益を乗せたら、最低でも金貨10枚(100
万円)以上で売らないと合いませんね。
それも1級ポーションならまだしも、出来上がったのが3級レベルで効果が3日なら、まず買う人はいないでしょうね」
ソラリア師は、このポーションが一般に流通していない理由を製造コストの高さによるものだろうと考えた。
「使う錬金材料が高価で種類も多いから原価が高いんでしょうね」とトリンも驚いていた。
「なるほど、そうですか…
ソラリア様、トリンにはどのレベルのポーションが製造可能なんでしょう?」
「そうですねぇ…
私が思うに、今のトリンのレベルから考えると準1級、または1級レベルの性転換ポーションを製造可能だと思います」
「そうですか…
ソラリア様、お手数ですが、女性転換ポーション3本分の錬金素材を調達していただけないでしょうか?
もちろん、代金はお支払い致します」
「分かりました、では不足している錬金素材を発注すると致しましょう」
オレとトリンはソラリア師に礼を言い、彼女の錬金工房を後にした。
その帰りトリンに『ルミエール・ド・エトワール』に連行され、期間限定スイーツや新作スイーツを弟子達や周りの女性達の分まで山ほど買わされたのは言うまでもない。
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