家族連れ、犯された父親 第一巻「交差する野郎たち」 〜家族持ち40代ガチムチお父さんが男たちに次々と犯されていく物語〜

くまみ

文字の大きさ
32 / 119
第四章 高揚

新しいケツの感覚 ②

しおりを挟む
 茂は和也と嫁に柔道整復師になる理由について聞かれるがままに答えた。

 「やっぱり茂君はしっかりしているわね、うちの子たちにも見習わせたいわ・・・」嫁は呟いた。

 ランチも終わり長女は友人との約束で出かけて行った。

 嫁は酒のせいで上機嫌。和也と茂はほろ酔いであった。

 茂はマッサージの準備に取り掛かろうとしたその時に嫁が声を挟んだ。

 「ねぇ茂君、これ見て!」嫁は新品の簡易型マッサージベッドを茂に見せる。

 「これ、どうしたんですか?」

 「茂君がマッサージやりやすいように買っちゃったのよ!」

 「えぇ?でも高かったんじゃないですか?!」茂は驚いた。

 「この方が私も楽だし、そんなにしなかったから心配しないでね」

 茂は何だか申し訳なさそうな表情になった。

 「そんな顔しないでもっとよろこびなさい、折角買ったんだから・・・じゃあ早速お願いね!」

 嫁はハッキリと茂に言った。

 茂は白衣に着替えてやってきた。やはり茂の白衣姿は凛々りりしくさわやかであると和也も嫁も思った。

 茂はいつも通り嫁からマッサージを始めた。

 マッサージが始まるや否や、あまりの気持ち良さなのか、日頃の疲れとお酒のせいもあってなのか、嫁はあっと言う間に寝てしまった。

 茂は嫁が寝ていても決して手を抜かず、黙々とマッサージをする。

 「いつも悪いね・・・」和也はマッサージをしている茂に話しかけた。

 「いえいえ、いつもお世話になっているのでこのぐらいのことさせてください!」

 一時間くらいで茂は嫁をマッサージし終了した。

 「終わりましたよ、だいぶお疲れのようですね・・・ベッドで横になった方が良いのじゃないですか?」茂は嫁に優しく声をかけた。

 「そうさせてもらうわ・・・」嫁は目をこすりながら二階の寝室に行った。

 「さてと、お待たせしました和也さん・・・今日は和也さんが、きっと気に入ってくれると思うマッサージをさせていただきますね・・・」

 茂は和也にTシャツとパンツ一枚の姿になるように促した。

 ここまでは以前と同じだが、今日は茂も短パンTシャツ姿になった。

 和也はいったい何が始まるのだろうと思いながら、茂に言われた通りのTシャツとポクサーブリーフ一枚の姿になりマッサージを受ける。

 最初は背中の背骨に沿って、肩甲骨、肩、腕腰とマッサージが進んでいった。

 「やっぱり茂君のマッサージは上手い・・・すっごい気持ちいいよ!」和也はうっとりとしながら茂に声を掛けた。

 「ありがとうございます・・・これからが本番です・・・」茂は太もも、ふくらはぎ、足首、足の甲や裏側の順にマッサージを進めていた。

 「本番って何だろう・・・」和也は思う。

茂は一通り全身のマッサージを終えた。

 「さて、和也さん、この前みたいにお尻のマッサージをしますね」

 「あぁあれのことか・・・頼むよ・・・あの後は凄く楽になってねぇ・・・」

 和也は以前、腰や太もも、ふくらはぎがパンパンに張って、気怠けだるかった時に、スーパー銭湯のマッサージ処で茂がやってくれた、お尻を中心にしたマッサージのことだと思った。

 和也はあのお尻のマッサージの後は不思議と腰も太ももも、ふくらはぎも楽に何よりも爽快感を味わった。

 「あれをされると物凄ものすごく足腰が楽になるんだ・・・」和也は思う。

 和也は次に施行されるお尻のマッサージに期待をした。

 茂は尻のマッサージの前に準備が必要だと、かばんから浣腸を取り出した。

 「茂君、何それ?浣腸?どうして?まさかっ!、お尻のマッサージって?!」

 和也は想像すると、何とも言えぬ複雑な心境になるのだった。

 
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?

中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」 そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。 しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は―― ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。 (……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ) ところが、初めての商談でその評価は一変する。 榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。 (仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな) ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり―― なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。 そして気づく。 「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」 煙草をくゆらせる仕草。 ネクタイを緩める無防備な姿。 そのたびに、陽翔の理性は削られていく。 「俺、もう待てないんで……」 ついに陽翔は榊を追い詰めるが―― 「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」 攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。 じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。 【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】 主任補佐として、ちゃんとせなあかん── そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。 春のすこし手前、まだ肌寒い季節。 新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。 風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。 何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。 拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。 年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。 これはまだ、恋になる“少し前”の物語。 関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。 (5月14日より連載開始)

父のチンポが気になって仕方ない息子の夜這い!

ミクリ21
BL
父に夜這いする息子の話。

  【完結】 男達の性宴

蔵屋
BL
  僕が通う高校の学校医望月先生に  今夜8時に来るよう、青山のホテルに  誘われた。  ホテルに来れば会場に案内すると  言われ、会場案内図を渡された。  高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を  早くも社会人扱いする両親。  僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、  東京へ飛ばして行った。

処理中です...