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第2章 世界の異変が大変編
天使様会議中
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「…禁書?」
俺がそういうとレイトさんは頷いて説明を始めた
レイトさんが言うにはハビリオンには三種類の図書館があるらしく一つはハビリオンにいくつも建てられている図書館で基本的な魔法の本や魔術の本から有名人の本や普通の絵本など…つまりまぁザ図書館に魔法の本を置いたような施設らしい
そして二つ目は貴族地区にしかない魔導図書館というもので貴族地区と王城にしかなくて数も少ないらしい…
でも置かれている本は一般の図書館とは比べものにならないほど高度な魔法やら魔術などの本がありまさに魔導図書館というにぴったりな所らしい…ちなみに絵本は置いていない
「一般的には知られているのはこの二種類の図書館で最初に説明した図書館には許可は必要ないけれど魔導図書館の方は特別な許可が必要なんです」
そこまで話すとレイトさんはここからはあまり知られていませんがと言って話を続ける…
「王城には魔導図書館と禁書などの本が置いてある書庫の二つがあると聞いたことがあります」
「それは私も聞いたことがあるが…」
クロードさんがそう言うと他の人達も頷く…あれ?みんな知っとるやん…知られてるやん…
「その書庫は皇族や四天魔道士でも中々入ることが出来ないと言われています…ユウト殿がいう魔法があるとすればここでしょうかね…」
なんか色々聞きたい単語があるけど今はそこに入れるかどうかだよね…王族でも入れないってそれどうなの?誰も入れないでしょ…俺とか完全部外者じゃん…
「だがその魔法が魔導図書館や他の図書館にあるという可能性もある」
クロードさんの言葉で少し希望が持てたが天使を封印するほどの魔法なのだから可能性は低いだろうと考え直す
「そうですね…どういう属性なのかがわかればある程度絞れるんですが…ユウト殿…属性なんかはわかったりしませんか?」
属性くらいは教えていいのかね…呪術って闇魔法系統だよね?
「多分ですけど闇属性かと…」
俺がそういうと少しザワつく…まぁ…魔素問題を解決するための魔法が闇属性ってちょっと疑問だよね…
「闇属性ですか…なら魔導図書館でしょうか…」
レイトさんが言うには特殊属性の本は魔導図書館じゃないと置いてないらしい…ならそこから調べてみるのもいいかもね…もっと色んな魔法使いたいしね…え?目的がズレてる?気にすんな!
「許可はどうするんだ?」
カールの言葉で思い出したがそういえば許可がなんちゃらって言ってたな…
「そこが問題です…魔法の才能や知識なんかも重要になってきますからね…」
「回復魔法は使う場所が限られてくるからな…」
「それに…」
会議はヒートアップしていき当事者の俺を置いてどんどん話が進んでいく…
おーい俺がいること忘れてます?おーい…あ…ダメだなこりゃ
・・・
「…というわけでユウト殿にはハビリオンの魔法学校に入学してもらうことになった」
…
……というわけで…じゃねーよ!!どんどん話が進んでいって勝手に決められてしまったよ!魔法を習えるなら別にいいんですけどね!!でもすでに決められた感じで言われるとなんか複雑!!
今回の会議で決まったことは
クロードさん達はこのままここに残って他の解決方法を探したり凶暴化した魔物を抑えたりするらしい…
数週間後にはなるけどハビリオンやホルディットからも援軍がくるらしいのでそこまで危険はないとクロードさんは言っていたが怪我人多数出てたよね?大丈夫なの?と思う…まぁ白狼はもういないしカールや多くの冒険者がここに残るらしく危険は減るとは思うけども…
レイトさん達はハビリオンに戻って解決策や俺の入学手続きなんかをするらしい…もう入学すること決定なのね…
でも魔法学校に入って良い成績を出すと許可証を貰えるらしいので俺としては魔法も覚えられるし許可証も貰えるかもしれないしで結構ワクワクしてたりする…
「入学手続きには時間がかかりますしユウト殿はスータの町に戻って準備をした方がいいと思います」
入学手続きが出来たらスータの町まで迎えを出すらしいので俺はそれまでに準備をするということになった…まぁ準備っていっても持ってくものないけどね…
・・・
そんな話から少し経ったあと会議は終了してみんな外に出る…
「では私達はハビリオンに向けて出発しますね」
レイトさんがそう言って他の魔法使いの人達に話しかけて帰るための準備を始めた
「俺は怪我人のテントを見に行ってくるな」
カールはそう言って大きなテントの方へ行った…
「ユウト殿はどうする?出発は明日を予定している…少し休んでも大丈夫だぞ?」
クロードさんにそう言われたのでお礼を言ってから自分の部屋があるテントへ向かう…魔力を消耗してて結構だるいから助かったよ…
テントの中の自分の部屋へ入ってベッドに腰掛け…そしてゆっくりと横になってから今回の事を考える…
リュークさんの事や天使の事…魔素の事にハビリオンの事…色々ありすぎてパンクしてしまう…というか昨日と今日は内容濃すぎだよ…
そういえばスキルの修復はあとどのくらいかかるのかね?賢者先生どうですかい?
《修復完了まで5日前後だと推測します》
まだ時間がかかるか…うーむ…それはそれとして爽やかヤテ君にはなんて言えばいいんだろう…ちょっと複雑だから言いづらいぞ…
それと天使の封印の事だけど解析とか出来ないのかね賢者先生に解析って項目あったような気がしたけど…
《封印の解析は可能です》
ええ!?じゃああそこにいればよかったの!?わざわざ調べなくてもいいってこと!?
《ですが封印対策がない状態での一からの解析には数百年かかると思われます》
…あ…もうそれ俺死んでますね…コツコツ調べるの大事だ!!
俺は少し顔を引き攣らせながら右手を顔の前にもってくる…右手は肘のところまで黒く染まっていて呪いを受けたことがわかる
この腕なんとかしたいけど賢者先生が呪いを解除するまでこのままなんだよね…というかこんな中二病的な見た目なのに誰も何も言わなかったけど…
もしかしてそういう年頃だからって思われてたりしないよね!?俺は中二病じゃねぇし!そしてこの世界にも中二病ってあるのか!?この世界自体中二病のようなもんだろ!はぁはぁはぁ…
《スキル【隠密】で右手を隠しております》
え?そうなの?ていうか一部だけに能力って使えるんかい!そして賢者先生が勝手に能力使ってるけど隠密使ってると感じやすくなっちゃうんだって!
《呪いを解除するまでお待ちください》
ええー!!無慈悲!!賢者先生冷酷すぎない!?一部だけに使ってるとはいえ感じやすくはなってると思うし俺今危険じゃない!?
《呪いを解除するまでお待ちください》
いやぁぁ!!賢者先生早くお願いします!早く呪い解除して!!
俺はベッドの上で早く呪いが解除されることを願いながら眠りについた
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
「…天井…じゃなくて布の壁だ…」
皆さんおはようございます13日目の朝を迎えました…今日は仰向けじゃなくて横向きで起きたらしいですねはい
《おはようございます》
賢者先生におはようと返しながら俺はいつものようにテントを出る…
するとそこには…
俺がそういうとレイトさんは頷いて説明を始めた
レイトさんが言うにはハビリオンには三種類の図書館があるらしく一つはハビリオンにいくつも建てられている図書館で基本的な魔法の本や魔術の本から有名人の本や普通の絵本など…つまりまぁザ図書館に魔法の本を置いたような施設らしい
そして二つ目は貴族地区にしかない魔導図書館というもので貴族地区と王城にしかなくて数も少ないらしい…
でも置かれている本は一般の図書館とは比べものにならないほど高度な魔法やら魔術などの本がありまさに魔導図書館というにぴったりな所らしい…ちなみに絵本は置いていない
「一般的には知られているのはこの二種類の図書館で最初に説明した図書館には許可は必要ないけれど魔導図書館の方は特別な許可が必要なんです」
そこまで話すとレイトさんはここからはあまり知られていませんがと言って話を続ける…
「王城には魔導図書館と禁書などの本が置いてある書庫の二つがあると聞いたことがあります」
「それは私も聞いたことがあるが…」
クロードさんがそう言うと他の人達も頷く…あれ?みんな知っとるやん…知られてるやん…
「その書庫は皇族や四天魔道士でも中々入ることが出来ないと言われています…ユウト殿がいう魔法があるとすればここでしょうかね…」
なんか色々聞きたい単語があるけど今はそこに入れるかどうかだよね…王族でも入れないってそれどうなの?誰も入れないでしょ…俺とか完全部外者じゃん…
「だがその魔法が魔導図書館や他の図書館にあるという可能性もある」
クロードさんの言葉で少し希望が持てたが天使を封印するほどの魔法なのだから可能性は低いだろうと考え直す
「そうですね…どういう属性なのかがわかればある程度絞れるんですが…ユウト殿…属性なんかはわかったりしませんか?」
属性くらいは教えていいのかね…呪術って闇魔法系統だよね?
「多分ですけど闇属性かと…」
俺がそういうと少しザワつく…まぁ…魔素問題を解決するための魔法が闇属性ってちょっと疑問だよね…
「闇属性ですか…なら魔導図書館でしょうか…」
レイトさんが言うには特殊属性の本は魔導図書館じゃないと置いてないらしい…ならそこから調べてみるのもいいかもね…もっと色んな魔法使いたいしね…え?目的がズレてる?気にすんな!
「許可はどうするんだ?」
カールの言葉で思い出したがそういえば許可がなんちゃらって言ってたな…
「そこが問題です…魔法の才能や知識なんかも重要になってきますからね…」
「回復魔法は使う場所が限られてくるからな…」
「それに…」
会議はヒートアップしていき当事者の俺を置いてどんどん話が進んでいく…
おーい俺がいること忘れてます?おーい…あ…ダメだなこりゃ
・・・
「…というわけでユウト殿にはハビリオンの魔法学校に入学してもらうことになった」
…
……というわけで…じゃねーよ!!どんどん話が進んでいって勝手に決められてしまったよ!魔法を習えるなら別にいいんですけどね!!でもすでに決められた感じで言われるとなんか複雑!!
今回の会議で決まったことは
クロードさん達はこのままここに残って他の解決方法を探したり凶暴化した魔物を抑えたりするらしい…
数週間後にはなるけどハビリオンやホルディットからも援軍がくるらしいのでそこまで危険はないとクロードさんは言っていたが怪我人多数出てたよね?大丈夫なの?と思う…まぁ白狼はもういないしカールや多くの冒険者がここに残るらしく危険は減るとは思うけども…
レイトさん達はハビリオンに戻って解決策や俺の入学手続きなんかをするらしい…もう入学すること決定なのね…
でも魔法学校に入って良い成績を出すと許可証を貰えるらしいので俺としては魔法も覚えられるし許可証も貰えるかもしれないしで結構ワクワクしてたりする…
「入学手続きには時間がかかりますしユウト殿はスータの町に戻って準備をした方がいいと思います」
入学手続きが出来たらスータの町まで迎えを出すらしいので俺はそれまでに準備をするということになった…まぁ準備っていっても持ってくものないけどね…
・・・
そんな話から少し経ったあと会議は終了してみんな外に出る…
「では私達はハビリオンに向けて出発しますね」
レイトさんがそう言って他の魔法使いの人達に話しかけて帰るための準備を始めた
「俺は怪我人のテントを見に行ってくるな」
カールはそう言って大きなテントの方へ行った…
「ユウト殿はどうする?出発は明日を予定している…少し休んでも大丈夫だぞ?」
クロードさんにそう言われたのでお礼を言ってから自分の部屋があるテントへ向かう…魔力を消耗してて結構だるいから助かったよ…
テントの中の自分の部屋へ入ってベッドに腰掛け…そしてゆっくりと横になってから今回の事を考える…
リュークさんの事や天使の事…魔素の事にハビリオンの事…色々ありすぎてパンクしてしまう…というか昨日と今日は内容濃すぎだよ…
そういえばスキルの修復はあとどのくらいかかるのかね?賢者先生どうですかい?
《修復完了まで5日前後だと推測します》
まだ時間がかかるか…うーむ…それはそれとして爽やかヤテ君にはなんて言えばいいんだろう…ちょっと複雑だから言いづらいぞ…
それと天使の封印の事だけど解析とか出来ないのかね賢者先生に解析って項目あったような気がしたけど…
《封印の解析は可能です》
ええ!?じゃああそこにいればよかったの!?わざわざ調べなくてもいいってこと!?
《ですが封印対策がない状態での一からの解析には数百年かかると思われます》
…あ…もうそれ俺死んでますね…コツコツ調べるの大事だ!!
俺は少し顔を引き攣らせながら右手を顔の前にもってくる…右手は肘のところまで黒く染まっていて呪いを受けたことがわかる
この腕なんとかしたいけど賢者先生が呪いを解除するまでこのままなんだよね…というかこんな中二病的な見た目なのに誰も何も言わなかったけど…
もしかしてそういう年頃だからって思われてたりしないよね!?俺は中二病じゃねぇし!そしてこの世界にも中二病ってあるのか!?この世界自体中二病のようなもんだろ!はぁはぁはぁ…
《スキル【隠密】で右手を隠しております》
え?そうなの?ていうか一部だけに能力って使えるんかい!そして賢者先生が勝手に能力使ってるけど隠密使ってると感じやすくなっちゃうんだって!
《呪いを解除するまでお待ちください》
ええー!!無慈悲!!賢者先生冷酷すぎない!?一部だけに使ってるとはいえ感じやすくはなってると思うし俺今危険じゃない!?
《呪いを解除するまでお待ちください》
いやぁぁ!!賢者先生早くお願いします!早く呪い解除して!!
俺はベッドの上で早く呪いが解除されることを願いながら眠りについた
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
「…天井…じゃなくて布の壁だ…」
皆さんおはようございます13日目の朝を迎えました…今日は仰向けじゃなくて横向きで起きたらしいですねはい
《おはようございます》
賢者先生におはようと返しながら俺はいつものようにテントを出る…
するとそこには…
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