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第58話 最後の後始末
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それから、俺は仮設の『家電量販店』を出て、二人を引きずって外に出た。
どうやら、仮設の『家電量販店』で作ったものは、外に持ち出すことができず、『仮設』の家電量販店に再入店すると、壊れかけていた掃除機などは元通りになっていた。
なんとも不思議なギフトだが、仮設の『家電量販店』の方は、毎回リセットがかかる仕組みみたいだ。
今度ゆっくり色々実験してみないとな。
俺が外に出ると、『調教』されているはずのイグアナのような魔物は、アリスとカグヤの二人にフルボッコにされており、原形をとどめていなかった。
うん。二人とも頼りになるんだけど……頼りになり過ぎるな。
それから、俺はアリスと現場までやってきたカグヤに抱きつかれて、なんとかラキスト兄さんと魔物の群れとの戦いを終えるのだった。
そして、問題はラキスト兄さんとウィンスの処遇についてだ。
ラキスト兄さんとウィンスを『家電量販店』の近くまで運んでくると、アリスがバケツ一杯に汲んできた水を二人の顔にぶっかけた。
「ぶっ、はっ⁉ な、なんだ⁉」
「い、生きてるのか? い、隕石が直撃したはずでは?」
ラキスト兄さんとフィンスはそう言って、不安そうに辺りを見渡していた。
それから、俺と目が合うと分かりやすく顔を真っ青にした。
どうやら、俺が思っている以上のトラウマを植え付けることができたらしい。いや、もしかしたら、俺の後ろで虚ろな目で二人のことを見下ろしているアリスとカグヤに脅えているのかもしれないけど。
「旦那様、この人も旦那様を死地に送った一人ですよね? じゃあ、いいですよね?」
「ご主人様―、ご主人様がそこにいるどできないから、どいてもらってもいい?」
「よくないし、どくわけにもいかなくなったから。二人とも俺は大丈夫だから、落ち着いてっ」
俺は二人を背中で何とか制しながら、不満そうな顔でラキスト兄さんとウィンスを見る。
「兄弟ということもあるので、当たる直前に照準をずらしました。でも、今度俺たちに絡んできたら確実に当てますからね?」
俺がジロッと二人のことを睨むと、ラキスト兄さんとフィンスは首をブンブンと横に振って続ける。
「ひっ! 分かった! もう二度とおまえたちには近づかない! だから、あの隕石をぶつけることだけは勘弁してくれ!」
「ぜ、絶対に近づかない! ちゃんと、ダーティ様にもそのように報告しておく!」
うん、ここまで脅えていれば、今後ここを襲ってくることはないだろう。
俺はそう考えてアリスたちの後ろにいるエミーさんに視線を向ける。
「じゃあ、俺たちからは以上ですね。あとは、お願いします」
俺がそう言うと、俺たちの後ろからエミーさんとイーナ様が現れた。
そして、二人が間の抜けた顔でエミーさんとイーナ様を見ていると、エミーさんが言葉を続ける。
「私はグラン大国国家騎士団の副団長、エミーだ。そして、こちらは第二王女のイーナ様だ」
「は? グラン大国国家騎士団? だ、第二王女?」
ラキスト兄さんは思いもしなかった言葉だったのか、間の抜けた声でそう言った。
エミーさんはそんなラキスト兄さんをギロッと睨む。
「貴様らはグラン大国の第二王女、イーナ様がいるところに責めてきたのだ。当然、見逃すことができない愚行だ」
「はぁ⁉ 王女がいたなんて聞いてないぞ! し、知らなかっただけなんだ!」
「知らなかったでは見過ごせない。そう言っているんだ」
エミーさんが凄むように強く睨むと、ラキスト兄さんは気圧されたように視線を逸らした。
すると、イーナ様が仕様変更をしたスマホを片手で持って、指紋認証の部分に触れた。
『ここの国は、グラン大国との友好関係にある国です。そこを責めてきたのだから、許せるわけがありません』
「は? 友好関係にある国? ここが、メビウスの住んでいる場所がか?」
ラキスト兄さんは余程信じられなかったのか、見開いた目をぱちぱちとさせている。
……イーナ様、俺たちのことをそんなふうに思ってくれていたのか。
俺がそんなふうに少し感動していると、イーナ様が俺の方を見て小さく笑ってくれた。
どうやら、ここがグラン大国の友好関係にあるということは、第二王女のお墨付きみたいだ。俺はそう考えて、イーナ様に笑みを返した。
「アストロメア家の次男、ラキスト。日を改めて、そちらの国に正式に抗議をするからそのつもりでいるがいい」
「そ、そんな……」
ラキスト兄さんはようやく自分がしでかしたことの大きさに気づいたのか、ガクッとうな垂れてしまった。
それから、ラキスト兄さんはウィンスに連れられて、壊れた馬車でアストロメア家の領地へと帰っていった。
これでようやくひと段落か。
俺がそう考えて胸を撫でおろしていると、エミーさんがそっと俺に手を差し出してきた。
「メビウス殿。また日を改めてお礼を言わせて欲しい」
「お礼なんてそんな畏まらないでください」
「いいや。キチンとさせてもらうさ。イーナ様の件を含めてね」
俺はエミーさんに差し出された手を握り返して、そう答えた。
すると、エミーさんは家電量販店を振り返りながら笑みを浮かべた。
「本当に楽しみだよ。メビウス殿の手でどう変わるのか」
「まだまだやらないといけないことばかりですからね。まず初めにーー」
それから、俺は今後の展望をエミーさんやアリス、カグヤたちに聞こえるように語るのだった。
どうやら、仮設の『家電量販店』で作ったものは、外に持ち出すことができず、『仮設』の家電量販店に再入店すると、壊れかけていた掃除機などは元通りになっていた。
なんとも不思議なギフトだが、仮設の『家電量販店』の方は、毎回リセットがかかる仕組みみたいだ。
今度ゆっくり色々実験してみないとな。
俺が外に出ると、『調教』されているはずのイグアナのような魔物は、アリスとカグヤの二人にフルボッコにされており、原形をとどめていなかった。
うん。二人とも頼りになるんだけど……頼りになり過ぎるな。
それから、俺はアリスと現場までやってきたカグヤに抱きつかれて、なんとかラキスト兄さんと魔物の群れとの戦いを終えるのだった。
そして、問題はラキスト兄さんとウィンスの処遇についてだ。
ラキスト兄さんとウィンスを『家電量販店』の近くまで運んでくると、アリスがバケツ一杯に汲んできた水を二人の顔にぶっかけた。
「ぶっ、はっ⁉ な、なんだ⁉」
「い、生きてるのか? い、隕石が直撃したはずでは?」
ラキスト兄さんとフィンスはそう言って、不安そうに辺りを見渡していた。
それから、俺と目が合うと分かりやすく顔を真っ青にした。
どうやら、俺が思っている以上のトラウマを植え付けることができたらしい。いや、もしかしたら、俺の後ろで虚ろな目で二人のことを見下ろしているアリスとカグヤに脅えているのかもしれないけど。
「旦那様、この人も旦那様を死地に送った一人ですよね? じゃあ、いいですよね?」
「ご主人様―、ご主人様がそこにいるどできないから、どいてもらってもいい?」
「よくないし、どくわけにもいかなくなったから。二人とも俺は大丈夫だから、落ち着いてっ」
俺は二人を背中で何とか制しながら、不満そうな顔でラキスト兄さんとウィンスを見る。
「兄弟ということもあるので、当たる直前に照準をずらしました。でも、今度俺たちに絡んできたら確実に当てますからね?」
俺がジロッと二人のことを睨むと、ラキスト兄さんとフィンスは首をブンブンと横に振って続ける。
「ひっ! 分かった! もう二度とおまえたちには近づかない! だから、あの隕石をぶつけることだけは勘弁してくれ!」
「ぜ、絶対に近づかない! ちゃんと、ダーティ様にもそのように報告しておく!」
うん、ここまで脅えていれば、今後ここを襲ってくることはないだろう。
俺はそう考えてアリスたちの後ろにいるエミーさんに視線を向ける。
「じゃあ、俺たちからは以上ですね。あとは、お願いします」
俺がそう言うと、俺たちの後ろからエミーさんとイーナ様が現れた。
そして、二人が間の抜けた顔でエミーさんとイーナ様を見ていると、エミーさんが言葉を続ける。
「私はグラン大国国家騎士団の副団長、エミーだ。そして、こちらは第二王女のイーナ様だ」
「は? グラン大国国家騎士団? だ、第二王女?」
ラキスト兄さんは思いもしなかった言葉だったのか、間の抜けた声でそう言った。
エミーさんはそんなラキスト兄さんをギロッと睨む。
「貴様らはグラン大国の第二王女、イーナ様がいるところに責めてきたのだ。当然、見逃すことができない愚行だ」
「はぁ⁉ 王女がいたなんて聞いてないぞ! し、知らなかっただけなんだ!」
「知らなかったでは見過ごせない。そう言っているんだ」
エミーさんが凄むように強く睨むと、ラキスト兄さんは気圧されたように視線を逸らした。
すると、イーナ様が仕様変更をしたスマホを片手で持って、指紋認証の部分に触れた。
『ここの国は、グラン大国との友好関係にある国です。そこを責めてきたのだから、許せるわけがありません』
「は? 友好関係にある国? ここが、メビウスの住んでいる場所がか?」
ラキスト兄さんは余程信じられなかったのか、見開いた目をぱちぱちとさせている。
……イーナ様、俺たちのことをそんなふうに思ってくれていたのか。
俺がそんなふうに少し感動していると、イーナ様が俺の方を見て小さく笑ってくれた。
どうやら、ここがグラン大国の友好関係にあるということは、第二王女のお墨付きみたいだ。俺はそう考えて、イーナ様に笑みを返した。
「アストロメア家の次男、ラキスト。日を改めて、そちらの国に正式に抗議をするからそのつもりでいるがいい」
「そ、そんな……」
ラキスト兄さんはようやく自分がしでかしたことの大きさに気づいたのか、ガクッとうな垂れてしまった。
それから、ラキスト兄さんはウィンスに連れられて、壊れた馬車でアストロメア家の領地へと帰っていった。
これでようやくひと段落か。
俺がそう考えて胸を撫でおろしていると、エミーさんがそっと俺に手を差し出してきた。
「メビウス殿。また日を改めてお礼を言わせて欲しい」
「お礼なんてそんな畏まらないでください」
「いいや。キチンとさせてもらうさ。イーナ様の件を含めてね」
俺はエミーさんに差し出された手を握り返して、そう答えた。
すると、エミーさんは家電量販店を振り返りながら笑みを浮かべた。
「本当に楽しみだよ。メビウス殿の手でどう変わるのか」
「まだまだやらないといけないことばかりですからね。まず初めにーー」
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