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ep10 初めてのきもち
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泣き疲れて眠りに落ちたヒナタの頬を撫で、そっと口づけた。
王族として様々な人間に触れてきたセリアスにとっても、彼は不思議な人物だった。
光のようでもあり、影のように静かでもあった。
無邪気で純粋なのに、ふとした瞬間に大人びた目をする。
人を気遣う繊細さを持ちながら、自分のことになると途端に鈍い。
召喚の儀の翌日に、一方的な懺悔を口にした自身をあっさりと受け入れておきながら、まさかその最中で――記憶の不安を抱えていたなど、思いもよらなかった。
いや、彼の性格を考えれば、“抱かせなかった”というのが正しいのかもしれない。
それだけに、はじめてヒナタが泣いた時、帰郷の念が強まってのことかと勘違いしてしまった。
彼は今まで一度も帰りたいとは言わなかったが、それでも、その想いは彼の中にあって然るべき思いだと、勝手に思い込んでいたのだ。
神子に関する古い文献の中には、最後まで「帰りたい」と泣きながら亡くなった者の記録もある。
当然のことだ。
突然呼び出され、世界の命運を背負わされ、帰ることさえ許されないのだから。
だから、ヒナタが苦しんだ本当の理由を聞いた時は、心が抉られるような衝撃をうけた。
本当の意味で、彼のことを分かっていなかったと思い知らされた。
『考えても仕方ない事は考えないって決めてるんだけど』
先ほどそう言った彼の言葉には、きっと嘘がない。
こちらへ来た翌日に『わかった』と言い切った彼は、すでに帰るという事を切り捨てていたのだ。
そんな彼が、切り捨てられなかったもの。
愛情深い性格を考えれば、それがどれだけ重荷であったかは容易に想像がつく。
世界に加えて、記憶まで奪うとは――それも、少しずつ。
どうして彼からばかり、これほど多くを奪わねばならないのだろうか。
赤らんだ瞼に指をそっと這わせ、治癒の魔法をかけた。
魔式の組み込まれた指輪が、静かに光を宿す。
漆黒の髪を撫ぜる。
魔式を介さず魔法を発現できる彼は、やはり“理”の外に生きる存在なのかもしれない。
“理”から外れるからこそ、できることが増えるともいえるし、記憶のように何かを失ってしまうといった代償があるとも推測できた。
彼に託された記憶を、ひとつずつ本に書き留めていく。
どの頁も、ヒナタらしい温かさに満ちていた。
“チキュウと、ここに記された人々に――祝福と、ふたりの祈りを。”
表紙にそう記したのは、もちろんそのままの思いもあったが、ヒナタの心が少しでも軽くなればとの想いがあった。
誰かの幸せを願う彼の気持ちに寄り添いたかったのだ。
全てを終えても、彼と同じ空間を去るのは名残惜しかった。
本当はヒナタの傍で眠ってしまいたかった。
けれど、許可も得ずにそれは流石に気が引ける。
代わりに、メッセージカードを置いて静かに部屋を出た。
もっとそばにいることを、許されたいと願う。
感じたものは生やさしい想いではない。
――自分は、彼の人生が欲しいのだ、と気づく。
彼の世界を奪った当事者の一人であるというのに、自身の傲慢な感情へ胸の奥が焼けるような思いがした。
いつから、こんな気持ちを抱えていたのか――それももう分からない。
この激情に彼が気づかなければいい。
穏やかな感情として演出できるなら、それがいい。
自分ですら、こんな自分をまだ知らなかったのだから。
***
朝餉の香りが漂うころ、ヒナタの部屋を訪ねた。
ミレナと並んで小さな箱を広げている。
彼がこちらを見て、ふっとやわらかく微笑んだ。
その瞬間、胸の奥が跳ねた。
「おはよう、セリアス」
そう言いながら、手に持った箱をこちらにかざす。
「――うん、やっぱりこれがいい。セリアスの色だ。」
「さようでございますね。夜明けのような綺麗なお色に、灰の模様とお飾り。こちらがよろしいかと思います。」
ミレナの言葉へヒナタが満足そうに頷いて、ふと視線がこちらに戻った。
「セリアス?」
不思議そうに首を傾げる彼に、なぜか言葉が出なかった。
今までと何が違うのか、自分でも整理できない。
ただ、これまでよりも――ヒナタが綺麗に見えた。
「……すまない。そなたがあまりにも綺麗で、眩しく思っていた。」
ヒナタはきょとんとした顔をしたあと、「あ」と思い当たったように、
「そういえば恋をすると綺麗になるって女子が――」
そこまで言って途端に言葉を止める。ヒナタの頬が一瞬で赤く染まった。
「いや、自分で綺麗とか、そういった事を言ってるわけじゃなくて。違くて。」
なぜ、そうなるのだろうか。おかしくて口の端があがった。
恋に照れるよりも、自賛したようになったことを照れているようだった。
あーと声を漏らしながら、手で顔を覆う彼に愛おしさが込み上げた。
――まったく、毒気を抜かれる。
昨夜感じた激情が霧散して、やわらかなものに変わった気がした。
ミレナに視線をやると、彼女は頼もしそうに頷いて、
手早く朝餉を並べて「必要な際はベルでお呼びくださいませ。」と静かに退室した。優秀な侍女で非常に頼もしい。
「ヒナタ。」
「うん。いま、色々と恥ずかしい。」
手のひらをそっと掴んで顔を覗く。困ったような何ともいえない顔をしていた。
「少しでもヒナタの気持ちが、私にあると思ってもいいのだろうか。」
「だって――キス、したでしょ……」
尻すぼみになりながらヒナタが言う。
「セリアスは慣れてるかもしれないけど――俺は、初めてだし。
……あれで何とも思ってないって言われたら、さすがに怒るよ。」
どこか拗ねたように言う彼がたまらなく愛らしい。
「慣れてなどない。私もこのような気持ちは初めてだ。
もし、ヒナタが心を許してくれないのであれば――、一生かけてでも、乞い願おう。」
片膝をついて、その手のひらを包み込む。
一度目は、謝罪のため。今日は――。
息を整えて、静かに告げた。
「そなたに、焦がれている。どうか、この気持ちを受け取ってほしい。」
瞬くように、彼が笑った。
花が綻ぶように、太陽のように。
「ほんとに、やっぱり王子様だな。……俺も、一緒にいたい。」
柔らかな朝日に照らされて、新月の夜空のような瞳がきらめいた。
どちらからともなく唇をあわせて、やわらかに離れる。
見上げる先の、どこまでも漆黒に輝く髪と瞳に吸い込まれるような気がした。
もっとすべてを見つめたくなって、そっと身を起こし、頬を包み込む。
白い肌と、すこし赤く染まった頬が、渇望のような衝動を静かに揺らした。
今までの啄むような口付けでは物足りず、気持ちのままに深く触れる。
唇の熱が、互いの呼吸を溶かしていく。
長いようで、永遠にも思える静寂のあと、ようやく、熱の名残を抱いたままに解放した。
見上げるヒナタの瞳が潤んできらめいていた。
その光が胸を焦がすほどに美しくて、息が詰まった。
――触れたい。でも、それ以上に、この瞬間を大切にしたい。
抱きしめて、額を寄せる。
ここで熱を持つ訳にはいかない。
彼と関わる記憶を大切にしたいと思えば、どうしても衝動的にはなれなかった。
頭をなで、抱きしめて、ただこの切慕の情が彼に伝わればと、狡いことを思う。
「……ヒナタ。今日は、一日中、一緒にいてくれないか。
いろんな話をしよう。
庭園を散歩してもいい。ただ一緒にいよう。」
ヒナタが胸元で笑う気配がする。
「気が合うね。俺も、そうしたいと思ってた。仕事は、大丈夫?」
「急ぎの書類が多少あると思うが……一緒に居られるのなら、すぐに片付けてしまおう。」
「やったね。今日はひとりじめだ。」
いたずらっ子のように笑うヒナタに、胸がいたむ。まるで病気のようだ。
思いの限り、雨のように口付けをふらせてみてもそれはおさまらない。
くすぐったそうにヒナタが笑う。
「もっと、そなたと近づきたい。」
「もう近づいてる。過去最高の急接近だよ。」
けらけらと朗らかに笑う彼は、まるで太陽そのものだ。
「今日はたくさんセリアスのことを聞きたい。」
どこか甘えるような目線に喜びを感じて、頬に口づける。
「いくらでも。」
嬉しそうに彼が笑う――そう、貴方が望むのであれば。いくらでも。
今日は、“女神”も“世界の理”も関係ない。
ただ、ふたりだけの世界を過ごしたい。
些細なやりとりさえも慈しむ思いが芽生えて、戸惑いも飲み込んだ。
どこか客観的に見ていた世界が、初めて確かな色を持って、きらめいた。
王族として様々な人間に触れてきたセリアスにとっても、彼は不思議な人物だった。
光のようでもあり、影のように静かでもあった。
無邪気で純粋なのに、ふとした瞬間に大人びた目をする。
人を気遣う繊細さを持ちながら、自分のことになると途端に鈍い。
召喚の儀の翌日に、一方的な懺悔を口にした自身をあっさりと受け入れておきながら、まさかその最中で――記憶の不安を抱えていたなど、思いもよらなかった。
いや、彼の性格を考えれば、“抱かせなかった”というのが正しいのかもしれない。
それだけに、はじめてヒナタが泣いた時、帰郷の念が強まってのことかと勘違いしてしまった。
彼は今まで一度も帰りたいとは言わなかったが、それでも、その想いは彼の中にあって然るべき思いだと、勝手に思い込んでいたのだ。
神子に関する古い文献の中には、最後まで「帰りたい」と泣きながら亡くなった者の記録もある。
当然のことだ。
突然呼び出され、世界の命運を背負わされ、帰ることさえ許されないのだから。
だから、ヒナタが苦しんだ本当の理由を聞いた時は、心が抉られるような衝撃をうけた。
本当の意味で、彼のことを分かっていなかったと思い知らされた。
『考えても仕方ない事は考えないって決めてるんだけど』
先ほどそう言った彼の言葉には、きっと嘘がない。
こちらへ来た翌日に『わかった』と言い切った彼は、すでに帰るという事を切り捨てていたのだ。
そんな彼が、切り捨てられなかったもの。
愛情深い性格を考えれば、それがどれだけ重荷であったかは容易に想像がつく。
世界に加えて、記憶まで奪うとは――それも、少しずつ。
どうして彼からばかり、これほど多くを奪わねばならないのだろうか。
赤らんだ瞼に指をそっと這わせ、治癒の魔法をかけた。
魔式の組み込まれた指輪が、静かに光を宿す。
漆黒の髪を撫ぜる。
魔式を介さず魔法を発現できる彼は、やはり“理”の外に生きる存在なのかもしれない。
“理”から外れるからこそ、できることが増えるともいえるし、記憶のように何かを失ってしまうといった代償があるとも推測できた。
彼に託された記憶を、ひとつずつ本に書き留めていく。
どの頁も、ヒナタらしい温かさに満ちていた。
“チキュウと、ここに記された人々に――祝福と、ふたりの祈りを。”
表紙にそう記したのは、もちろんそのままの思いもあったが、ヒナタの心が少しでも軽くなればとの想いがあった。
誰かの幸せを願う彼の気持ちに寄り添いたかったのだ。
全てを終えても、彼と同じ空間を去るのは名残惜しかった。
本当はヒナタの傍で眠ってしまいたかった。
けれど、許可も得ずにそれは流石に気が引ける。
代わりに、メッセージカードを置いて静かに部屋を出た。
もっとそばにいることを、許されたいと願う。
感じたものは生やさしい想いではない。
――自分は、彼の人生が欲しいのだ、と気づく。
彼の世界を奪った当事者の一人であるというのに、自身の傲慢な感情へ胸の奥が焼けるような思いがした。
いつから、こんな気持ちを抱えていたのか――それももう分からない。
この激情に彼が気づかなければいい。
穏やかな感情として演出できるなら、それがいい。
自分ですら、こんな自分をまだ知らなかったのだから。
***
朝餉の香りが漂うころ、ヒナタの部屋を訪ねた。
ミレナと並んで小さな箱を広げている。
彼がこちらを見て、ふっとやわらかく微笑んだ。
その瞬間、胸の奥が跳ねた。
「おはよう、セリアス」
そう言いながら、手に持った箱をこちらにかざす。
「――うん、やっぱりこれがいい。セリアスの色だ。」
「さようでございますね。夜明けのような綺麗なお色に、灰の模様とお飾り。こちらがよろしいかと思います。」
ミレナの言葉へヒナタが満足そうに頷いて、ふと視線がこちらに戻った。
「セリアス?」
不思議そうに首を傾げる彼に、なぜか言葉が出なかった。
今までと何が違うのか、自分でも整理できない。
ただ、これまでよりも――ヒナタが綺麗に見えた。
「……すまない。そなたがあまりにも綺麗で、眩しく思っていた。」
ヒナタはきょとんとした顔をしたあと、「あ」と思い当たったように、
「そういえば恋をすると綺麗になるって女子が――」
そこまで言って途端に言葉を止める。ヒナタの頬が一瞬で赤く染まった。
「いや、自分で綺麗とか、そういった事を言ってるわけじゃなくて。違くて。」
なぜ、そうなるのだろうか。おかしくて口の端があがった。
恋に照れるよりも、自賛したようになったことを照れているようだった。
あーと声を漏らしながら、手で顔を覆う彼に愛おしさが込み上げた。
――まったく、毒気を抜かれる。
昨夜感じた激情が霧散して、やわらかなものに変わった気がした。
ミレナに視線をやると、彼女は頼もしそうに頷いて、
手早く朝餉を並べて「必要な際はベルでお呼びくださいませ。」と静かに退室した。優秀な侍女で非常に頼もしい。
「ヒナタ。」
「うん。いま、色々と恥ずかしい。」
手のひらをそっと掴んで顔を覗く。困ったような何ともいえない顔をしていた。
「少しでもヒナタの気持ちが、私にあると思ってもいいのだろうか。」
「だって――キス、したでしょ……」
尻すぼみになりながらヒナタが言う。
「セリアスは慣れてるかもしれないけど――俺は、初めてだし。
……あれで何とも思ってないって言われたら、さすがに怒るよ。」
どこか拗ねたように言う彼がたまらなく愛らしい。
「慣れてなどない。私もこのような気持ちは初めてだ。
もし、ヒナタが心を許してくれないのであれば――、一生かけてでも、乞い願おう。」
片膝をついて、その手のひらを包み込む。
一度目は、謝罪のため。今日は――。
息を整えて、静かに告げた。
「そなたに、焦がれている。どうか、この気持ちを受け取ってほしい。」
瞬くように、彼が笑った。
花が綻ぶように、太陽のように。
「ほんとに、やっぱり王子様だな。……俺も、一緒にいたい。」
柔らかな朝日に照らされて、新月の夜空のような瞳がきらめいた。
どちらからともなく唇をあわせて、やわらかに離れる。
見上げる先の、どこまでも漆黒に輝く髪と瞳に吸い込まれるような気がした。
もっとすべてを見つめたくなって、そっと身を起こし、頬を包み込む。
白い肌と、すこし赤く染まった頬が、渇望のような衝動を静かに揺らした。
今までの啄むような口付けでは物足りず、気持ちのままに深く触れる。
唇の熱が、互いの呼吸を溶かしていく。
長いようで、永遠にも思える静寂のあと、ようやく、熱の名残を抱いたままに解放した。
見上げるヒナタの瞳が潤んできらめいていた。
その光が胸を焦がすほどに美しくて、息が詰まった。
――触れたい。でも、それ以上に、この瞬間を大切にしたい。
抱きしめて、額を寄せる。
ここで熱を持つ訳にはいかない。
彼と関わる記憶を大切にしたいと思えば、どうしても衝動的にはなれなかった。
頭をなで、抱きしめて、ただこの切慕の情が彼に伝わればと、狡いことを思う。
「……ヒナタ。今日は、一日中、一緒にいてくれないか。
いろんな話をしよう。
庭園を散歩してもいい。ただ一緒にいよう。」
ヒナタが胸元で笑う気配がする。
「気が合うね。俺も、そうしたいと思ってた。仕事は、大丈夫?」
「急ぎの書類が多少あると思うが……一緒に居られるのなら、すぐに片付けてしまおう。」
「やったね。今日はひとりじめだ。」
いたずらっ子のように笑うヒナタに、胸がいたむ。まるで病気のようだ。
思いの限り、雨のように口付けをふらせてみてもそれはおさまらない。
くすぐったそうにヒナタが笑う。
「もっと、そなたと近づきたい。」
「もう近づいてる。過去最高の急接近だよ。」
けらけらと朗らかに笑う彼は、まるで太陽そのものだ。
「今日はたくさんセリアスのことを聞きたい。」
どこか甘えるような目線に喜びを感じて、頬に口づける。
「いくらでも。」
嬉しそうに彼が笑う――そう、貴方が望むのであれば。いくらでも。
今日は、“女神”も“世界の理”も関係ない。
ただ、ふたりだけの世界を過ごしたい。
些細なやりとりさえも慈しむ思いが芽生えて、戸惑いも飲み込んだ。
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