26 / 70
なんか僕の周りには男が多い気がする。22
しおりを挟む
キーンコーンカーンコーン
「ふぅ、ギリッギリだったぁ~」
「良かったな、間に合って」
ニヒヒ
「なぁ~、僕ってすごくね?」
「はいはい、すごいすごい」
「あー、思ってないなぁ、それ」
「まぁまぁ、」
「っていうか、次生物だろ?」
「うん」
「なら、さっきの…子供みたいな先生がやるんだろー?」
「うん、けどさ、兎角先生って、すごく教えんのうまいんだぜ!」
「ほんとー?それ、」
「まぁまぁ、」
「悠斗も聞いたら分かるよ!」
「そうかねー?」
「って、ああっ!もうこんな時間!」
「ほらっ!移動教室だから、早く行かないとっ!」
「うわ! 本当じゃん」
ダッダッダッ
「ふぅ、ぎりっぎり」
「あっぶねぇー、」
「って、あれ、」
「ん?どうかしたの?」
「いや、あいつ… 遊佐…が、いないんだよ、」
「ほら、あいつ俺と同じ班だからさ、」
〔理科室の席は、月に一度、ランダムに変わります。By作者〕
「えっ、さくがっ!?」
「どうしたんだろう。確かに、いつもなら僕や海くんと一緒に来ていた。けど、今日は誘われてない!」
「海くんは!?」
「一人で来てたみたいだぞ、」
悠斗の指は、一人で教科書を読んでいた海くんを指していた。
「ほんとだ!」
「どうしたんだろう、もうすぐチャイムが……!」
キーンコーンカーンコーン
「あっ!」
「言ってるそばから、だな」
「よーっし!授業初めて行きまっs」
ガララッ
「はあっ、はあっ、」
「!!」
(「どないしたんっ!!」って言って、駆け寄ってあげたい。あげたいけど、あかん……!!そないなこと したら、こ、こ、この子達が反応してまうっ!!!)
(最初の授業、ワイへの質問大会。すぐ終わるかと、軽い気持ちやった。けど、この子ら、知りたがりか、授業潰したいんかしらんけど、めっちゃ質問してきて、授業潰れてしもた挙げ句、その様子見に来てはった教頭にこっぴどく叱られたんや!!)
(やから、できるだけこの子らの前では自分に関する話題は挙げへんようにしとるいうのに…めっ ちゃ聞きたい!………よし。この授業終わった後、めっちゃ心配してあげよ。)
「遅刻なんて... どないしたん?遊佐... 川柳くん?」
「なんでもありません、」
「遅れてすみません、授業、始めてください。」
スタスタスタ
ストンッ
そう言うと、さくは自分の席に座った。
そして授業が始まった。
「ここはこーで、ここはこーやから...」
「なぁ。」
「ん?どうした?」
「いや、…めっちゃ分かりやすくね?」
「だろー!」
「うん、これ普通の教師よりも上じゃね?」
「なんか、内容を正確に知ってるから、例えがすごくうまい、っていうか、なんというか。」
「分かるっ!」
「なんかどっかで専門的なことしてたんかな?」
「さあ、」
「兎角先生の一回目の授業ってさ、質問大会だったんだよ。その時に、壮汰(そうた)君が先生の過去 について聞いてたんだけどさ、先生、なんか避けてる感じだったんだよね、」
「うーん、当ててみっ!」みたいなさ、」
「うーん、もしかしたら結構すごいところで働いてたりして」
「でも、それならあんなに子供見たくなるか?」
「…それもそうかも、」
「じゃー、ここやってね、」
「あっ、問題とかないと!じゃあっ!」
「おう、」
「な、で……ぼく…………が…」
ボソッ
「ん?どうしt」
ガタンッ
「!!!」
「はっ…えっ、ちょっ、遊佐……お前!!」
「遊佐っち!!!」
ダッダッダッ
「!」
「遊佐っち!ねぇ!大丈夫!?」
「遊佐っちい!!!」
【あとがき】
1日、遅れましたね。はい。
3日って早いもんですね、ほんと。
こんな事にならないように、解決案を持ってきました、自分。
「もう次の日には書く」
これを徹底していこうかなと思います。
で、ですよ。
遊佐くん、大丈夫なんでしょうかね?
あ、ちなみに、凌くんと悠斗くんがなぜ教室の席の位置と理科室の席の位置は違うのに普段通りに話せているのだというと、それは席が近いからです。ていうか隣です。 班は違いますけどね。
班は違いますが、隣どおしなんです。ちなみに遊佐くんは悠斗の斜め前です (本当は隣って考えて書いていましたが、そしたら、凄くんが声をかけないわけ無いですからねぇ、遅 刻した時に。って、遊佐くんの席のこと書く時に思ったんで、変えました)。
まぁ、とりあえず、これからも「ぼくこま」よろしくお願い致します。じゃねっ!
「ふぅ、ギリッギリだったぁ~」
「良かったな、間に合って」
ニヒヒ
「なぁ~、僕ってすごくね?」
「はいはい、すごいすごい」
「あー、思ってないなぁ、それ」
「まぁまぁ、」
「っていうか、次生物だろ?」
「うん」
「なら、さっきの…子供みたいな先生がやるんだろー?」
「うん、けどさ、兎角先生って、すごく教えんのうまいんだぜ!」
「ほんとー?それ、」
「まぁまぁ、」
「悠斗も聞いたら分かるよ!」
「そうかねー?」
「って、ああっ!もうこんな時間!」
「ほらっ!移動教室だから、早く行かないとっ!」
「うわ! 本当じゃん」
ダッダッダッ
「ふぅ、ぎりっぎり」
「あっぶねぇー、」
「って、あれ、」
「ん?どうかしたの?」
「いや、あいつ… 遊佐…が、いないんだよ、」
「ほら、あいつ俺と同じ班だからさ、」
〔理科室の席は、月に一度、ランダムに変わります。By作者〕
「えっ、さくがっ!?」
「どうしたんだろう。確かに、いつもなら僕や海くんと一緒に来ていた。けど、今日は誘われてない!」
「海くんは!?」
「一人で来てたみたいだぞ、」
悠斗の指は、一人で教科書を読んでいた海くんを指していた。
「ほんとだ!」
「どうしたんだろう、もうすぐチャイムが……!」
キーンコーンカーンコーン
「あっ!」
「言ってるそばから、だな」
「よーっし!授業初めて行きまっs」
ガララッ
「はあっ、はあっ、」
「!!」
(「どないしたんっ!!」って言って、駆け寄ってあげたい。あげたいけど、あかん……!!そないなこと したら、こ、こ、この子達が反応してまうっ!!!)
(最初の授業、ワイへの質問大会。すぐ終わるかと、軽い気持ちやった。けど、この子ら、知りたがりか、授業潰したいんかしらんけど、めっちゃ質問してきて、授業潰れてしもた挙げ句、その様子見に来てはった教頭にこっぴどく叱られたんや!!)
(やから、できるだけこの子らの前では自分に関する話題は挙げへんようにしとるいうのに…めっ ちゃ聞きたい!………よし。この授業終わった後、めっちゃ心配してあげよ。)
「遅刻なんて... どないしたん?遊佐... 川柳くん?」
「なんでもありません、」
「遅れてすみません、授業、始めてください。」
スタスタスタ
ストンッ
そう言うと、さくは自分の席に座った。
そして授業が始まった。
「ここはこーで、ここはこーやから...」
「なぁ。」
「ん?どうした?」
「いや、…めっちゃ分かりやすくね?」
「だろー!」
「うん、これ普通の教師よりも上じゃね?」
「なんか、内容を正確に知ってるから、例えがすごくうまい、っていうか、なんというか。」
「分かるっ!」
「なんかどっかで専門的なことしてたんかな?」
「さあ、」
「兎角先生の一回目の授業ってさ、質問大会だったんだよ。その時に、壮汰(そうた)君が先生の過去 について聞いてたんだけどさ、先生、なんか避けてる感じだったんだよね、」
「うーん、当ててみっ!」みたいなさ、」
「うーん、もしかしたら結構すごいところで働いてたりして」
「でも、それならあんなに子供見たくなるか?」
「…それもそうかも、」
「じゃー、ここやってね、」
「あっ、問題とかないと!じゃあっ!」
「おう、」
「な、で……ぼく…………が…」
ボソッ
「ん?どうしt」
ガタンッ
「!!!」
「はっ…えっ、ちょっ、遊佐……お前!!」
「遊佐っち!!!」
ダッダッダッ
「!」
「遊佐っち!ねぇ!大丈夫!?」
「遊佐っちい!!!」
【あとがき】
1日、遅れましたね。はい。
3日って早いもんですね、ほんと。
こんな事にならないように、解決案を持ってきました、自分。
「もう次の日には書く」
これを徹底していこうかなと思います。
で、ですよ。
遊佐くん、大丈夫なんでしょうかね?
あ、ちなみに、凌くんと悠斗くんがなぜ教室の席の位置と理科室の席の位置は違うのに普段通りに話せているのだというと、それは席が近いからです。ていうか隣です。 班は違いますけどね。
班は違いますが、隣どおしなんです。ちなみに遊佐くんは悠斗の斜め前です (本当は隣って考えて書いていましたが、そしたら、凄くんが声をかけないわけ無いですからねぇ、遅 刻した時に。って、遊佐くんの席のこと書く時に思ったんで、変えました)。
まぁ、とりあえず、これからも「ぼくこま」よろしくお願い致します。じゃねっ!
10
あなたにおすすめの小説
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する幼少中高大院までの一貫校だ。しかし学校の規模に見合わず生徒数は一学年300人程の少人数の学院で、他とは少し違う校風の学院でもある。
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語
聞いてた話と何か違う!
きのこのこのこ
BL
春、新しい出会いに胸が高鳴る中、千紘はすべてを思い出した。俺様生徒会長、腹黒副会長、チャラ男会計にワンコな書記、庶務は双子の愉快な生徒会メンバーと送るドキドキな日常――前世で大人気だったBLゲームを。そしてそのゲームの舞台こそ、千紘が今日入学した名門鷹耀学院であった。
生徒会メンバーは変態ばかり!?ゲームには登場しない人気グループ!?
聞いてた話と何か違うんですけど!
※主人公総受けで過激な描写もありますが、固定カプで着地します。
他のサイトにも投稿しています。
先輩たちの心の声に翻弄されています!
七瀬
BL
人と関わるのが少し苦手な高校1年生・綾瀬遙真(あやせとうま)。
ある日、食堂へ向かう人混みの中で先輩にぶつかった瞬間──彼は「触れた相手の心の声」が聞こえるようになった。
最初に声を拾ってしまったのは、対照的な二人の先輩。
乱暴そうな俺様ヤンキー・不破春樹(ふわはるき)と、爽やかで優しい王子様・橘司(たちばなつかさ)。
見せる顔と心の声の落差に戸惑う遙真。けれど、彼らはなぜか遙真に強い関心を示しはじめる。
****
三作目の投稿になります。三角関係の学園BLですが、なるべくみんなを幸せにして終わりますのでご安心ください。
ご感想・ご指摘など気軽にコメントいただけると嬉しいです‼️
平凡な男子高校生が、素敵な、ある意味必然的な運命をつかむお話。
しゅ
BL
平凡な男子高校生が、非凡な男子高校生にベタベタで甘々に可愛がられて、ただただ幸せになる話です。
基本主人公目線で進行しますが、1部友人達の目線になることがあります。
一部ファンタジー。基本ありきたりな話です。
それでも宜しければどうぞ。
【完結】待って、待って!僕が好きなの貴方です!
N2O
BL
脳筋ゆえ不本意な塩対応を只今猛省中、ユキヒョウの獣人
×
箱入りゆえガードが甘い愛され体質な竜人
愛しい幼馴染が有象無象に狙われて、居ても立っても居られなくなっていく余裕のない攻めの話。
(安心してください、想像通り、期待通りの展開です)
Special thanks
illustration by みとし (X:@ibarakiniarazu)
※独自設定かつ、ふんわり設定です。
※素人作品です。
※保険としてR設定にしていますが、基本健全。ほぼない。
俺の幼馴染が陽キャのくせに重すぎる!
佐倉海斗
BL
十七歳の高校三年生の春、少年、葉山葵は恋をしていた。
相手は幼馴染の杉田律だ。
……この恋は障害が多すぎる。
律は高校で一番の人気者だった。その為、今日も律の周りには大勢の生徒が集まっている。人見知りで人混みが苦手な葵は、幼馴染だからとその中に入っていくことができず、友人二人と昨日見たばかりのアニメの話で盛り上がっていた。
※三人称の全年齢BLです※
実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…
彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜??
ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。
みんなから嫌われるはずの悪役。
そ・れ・な・の・に…
どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?!
もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣)
そんなオレの物語が今始まる___。
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️
アイドルくん、俺の前では生活能力ゼロの甘えん坊でした。~俺の住み込みバイト先は後輩の高校生アイドルくんでした。
天音ねる(旧:えんとっぷ)
BL
家計を助けるため、住み込み家政婦バイトを始めた高校生・桜井智也。豪邸の家主は、寝癖頭によれよれTシャツの青年…と思いきや、その正体は学校の後輩でキラキラ王子様アイドル・橘圭吾だった!?
学校では完璧、家では生活能力ゼロ。そんな圭吾のギャップに振り回されながらも、世話を焼く日々にやりがいを感じる智也。
ステージの上では完璧な王子様なのに、家ではカップ麺すら作れない究極のポンコツ男子。
智也の作る温かい手料理に胃袋を掴まれた圭吾は、次第に心を許し、子犬のように懐いてくる。
「先輩、お腹すいた」「どこにも行かないで」
無防備な素顔と時折見せる寂しげな表情に、智也の心は絆されていく。
住む世界が違うはずの二人。秘密の契約から始まる、甘くて美味しい青春ラブストーリー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる